毛利慎太朗さんのクチコミ(16ページ)全414件
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- 基本情報
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投稿日 2020年10月14日
総合評価:4.0
9月28日(月)10時10分すぎに来館。
まず、来館者は4~5名程度とみえ、密を避けつつ、ゆったり展示を見ることが出来た。
次に、一番印象に残った展示物は『中ノ沢こけし』で、見開いた目とその周りに施された薄紅が特徴的。
これを拝見して思わず『近所にいそうな、呑ん兵衛のおんちゃんみたいだなあ~』と思った次第。
昔のものは紅が薄れて『?』状態だったが、新しいものが昨年の''こけし祭り''に奉納された作品のなかにあって、この点は分かりやすかった。
最後に全体の感想。
鳴子こけしだけでも多数で、菩薩のように神々しいものや、顔が下気味だったり、真ん中寄りだったり、目がつぶらだったりと、同じ系統でも沼が深い。
普通の博物館のように、解説員や解説音声がないとなかなか展示を噛み砕くことも難しいという状況でなく、見ただけでものの特徴を分かりやすくつかめるのがよいと思った。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 鳴子温泉駅より徒歩30分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 400円でさまざまなこけしが見られ、コスパはよいほう。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 月曜日ゆえ、密になることなし。
- 展示内容:
- 4.0
- パッと見てと内容がわかる展示。
- バリアフリー:
- 3.0
- トイレは屋外
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投稿日 2020年10月14日
総合評価:5.0
9月28日(月)11時21分に来店。
来店動機は、2018年7月に職場の先輩にお土産のこけしをここで購入したとき、小さくて、手頃な値段のものがあったからと、絵画ギャラリーのように落ち着いた雰囲気で、こけしを購入するならここと決めていた。
入店してみると、前回対応をしていただいた工人さんは不在で、20代とみえる女性店員さん1名が接客をしていた。
疑問に思ったことを丁寧に答えて頂いた上、こけし愛が人柄にあらわれる、そのような接客であった。
その方によると、伝統的な技法を用いて作られた一点ものを『伝統こけし』といい、一般にお土産として量産されるものを『鳴子こけし』と区別しているとのこと。
伺った当日は伝統こけしの企画展をやっていて、彩色がシンプルなものから、五木ひろしみたいな細目のものが中央に10種類ほど展示され、購入もできた。
また、上の棚の先代と当代工人の作品(非売品)は、大臣表彰ものの力作で、これも伝統こけしである。
先程も''日本こけし館''で桜井家のこけしを拝見したが、それと同じく顔がやはり中央に寄っているのが特徴的で、だんごっ鼻がご愛嬌といったところ。
さて、購入したのは税抜2200円・大きさ約12.5センチの『鳴子こけし』である。
目元が『ちびまる子ちゃん』の登場人物のように''優しげ''で、気に入っている。
伝統こけしも候補にあったが、価格帯が4000~15000円ということと、購入しても『猫に小判』のような状態に陥ることを考え、ついつい手が怯んでしまった。- 旅行時期
- 2020年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 鳴子温泉駅より徒歩5分
- お買い得度:
- 5.0
- こけしとの出会いは価格では計り知れないよさがある。
- サービス:
- 5.0
- 店員さんの客対応は高評価ならびに好評価。
- 品揃え:
- 5.0
- 創作、伝統、従来品と揃ってる。
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2020年10月08日
総合評価:4.0
令和2年10月3日(土)18:02に初来店。
まず、店内は14席程度の広さで、来店して8分後に4人1組がきたが、三密を気にせず、ゆったりと夕食をとることができた。
第二に頼んだのものは、キリンクラシックラガー大瓶、しゅうまい(5個で630円)、ちゃーしゅーめん(780円)
会計が2110円であったので、推察するにビールの値段は700円とみるが、駅前『喜の川』の同銘柄は税抜650円だったので、妥当な線か。
中華そばの値段(550円)に比べ、しゅうまいの値段が高いというのは違和感であるが、下記の通り、製法がオリジナルなのと、案外御腹にたまるので、許容できる。
第三にしゅうまいの味。
崎陽軒の『豚肉9割』のものに比べ、こちらは豚肉1割、残りは粗みじんの玉ねぎと片栗粉等である。
あれ、この''しゅうまい''どっかでみたことがあるというデジャヴにかられ、後日調べると栃木県足利市などで食べられているものに似ている。
しかしながら、足利のものは豚肉が入らないので、当店のオリジナルと言った具合か。
女将さんが『ソースをつけて食べてください』と仰ったので、ここは『郷に入らば郷に従え』と言わんばかりにおもいっきりソースをつけたところ、玉ねぎの甘味が引き立ち、酢醤油で食べたときと同じく、ソースの酸味でさっぱりとして、こりゃビールが勧む。
それと片栗粉のぷるっとした食感やコロッとしたお肉の食感も癖になる。
第四にちゃーしゅーめんの味。
お汁を一口、煮干しや鰹節の芳香が口のなかを駆け抜ける。
気になって女将さんに質問したところ『5種類をブレンドしてます』とのこと。
麺は縮れていて、スープによく絡む。
『肝』のちゃーしゅーは、脂身は少なめで、見かけはロースのよう。
でも肉の旨味があり、昔ながらのちゃーしゅーという感じで、父が好きそう。
5枚上に浮いていますが、かけらが2枚沈んでいてお得感あり。
最後にまとめて。
店の営業時間は17:00~22:30と、最後に梯子する分には間に合わなそうである。
私は最近大食漢ではなく、一杯目でもう済ませようとするので、丁度いい感じではある。
しかしながら、浅草キッドの『玉ちゃん』みたいに『町中華で一杯』を楽しめてよかったなあ~と思う。- 旅行時期
- 2020年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 一ノ関駅から北に3分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 麺類は文句なくコスパよし。しゅうまいはプライスレスかな。
- サービス:
- 4.0
- 女将さんは質問に丁寧に答えてくれて、手際もよし。
- 雰囲気:
- 4.0
- 町中華。
- 料理・味:
- 4.0
- ちゃーしゅーめんは昔ながらの味、しゅうまいは独特な感じだけど美味で、満腹になる。
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
- 日曜定休が痛い。ディープな場所であるね。
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投稿日 2020年10月04日
総合評価:4.5
令和2年9月27日(日)より、1人で1泊2食付きのプランを利用する。
まず、宿泊代金について。
本体価格9000円+地ビール660円+入湯税150円の合計9810円であるが、GoToトラベルで3202円、その他補助で1500円安くなり、5108円で泊まることができた。
なお、インターネット予約したときに10月からの本体価格が1000円ほど値上がりするので、安いうちに宿泊できたことはこれ幸いといったところ。
次に部屋は、2階の203番を利用した。
6畳間の部屋でひとり旅には申し分のない広さ。
部屋内には浴衣類・タオル類・歯ブラシセット・ドライヤー・電気ケトル・冷蔵庫等備え付けがあり、料金のわりに十二分に道具一式が揃っていて、いい意味で驚いた。
鍵も外から掛けるシンプルなもので、「藤三旅館・湯治部」のように部屋に入れなくなることもない。
ただ、目の前に国道47号が走っており、若干騒音が気になるところではある。
第三に温泉について。
浴場は男女1か所ずつしかないものの、源泉かけ流しの白濁湯に入れるので申し分はない。
温度は42度程度で、朝に浸かったときはキリっと目覚めることができた。
温泉の特徴としては、王道のゆでたまご臭に加え、鉄臭もあり、これらの点だけを考えれば近くの「滝の湯」と大差ないかと思いきや、ph6.3と中性で、ph2.8で酸性の滝の湯とは一線を画す。
道理で滞在中は手洗い消毒を励行したわりに、手があれなかったわけだ。
最後に一点、注意事項として10時以降清掃帯となる。
第四に食事について。
夕食は6時から1階の食事処で頂いた。
自家栽培の栗を使ったご飯に「鮎」という組み合わせは海原雄山が見たら、板長が呼びつけられそうだな~と思ったが、栗ご飯は栗のほっこりした甘みがいきていて、鮎も旬の終わりであり、冷めてはいたもの、骨やはらわたまで癖がなくて美味しく頂いた。
朝食も8時からと遅めではあるものの昨日と同じ場所で頂いた。
温泉卵に、納豆、焼きサバ、きんぴらとまさに旅館の王道というべき感じではあるが、ワンポイントで「しそ巻き」があり、甘辛い味噌でご飯が勧むし、「旅に出たんだな~」という感覚を味わった。
一番良かったのは「くるみ豆腐」で、ショウガが乗っていてお醤油をかけて食べると思われるが、そのままでも優しい甘さで、感覚としてはデザートである。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- 鳴子温泉駅より500メートル
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- GoToトラベルが効いて、かなり安い値段で泊まれて満足。通常料金でも利用したい。
- 客室:
- 4.5
- 設備充分。
- 接客対応:
- 4.0
- 夕食の配膳が若干遅いのは家族経営ゆえしかたない、それ以外は問題なし。
- 風呂:
- 5.0
- 正統派の濁り湯で、かけ流し。カラッと汗をかく熱さ。
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 焼き物、天ぷら等が冷めているのは仕方ないが、鮎は予想以上に美味。
- バリアフリー:
- 3.0
- 駅より徒歩移動する際、温泉に至る坂が急。客室がすべて2階にあるわりに、エレベーターはなし。
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投稿日 2020年08月31日
総合評価:4.0
2020年8月30日(日)14時前に訪問。
まず、立地はJR小牛田駅前通りにあり、フリー切符(青春18きっぷや小さな旅ホリデーパス)を使って、東北本線から陸羽東線、石巻線の乗り換えついでにお土産として買うにはよいのではないかと思う。
次に、山の神まんじゅう(8個入り・税込810円)の味について。
皮は白い薄皮で、黒糖皮の郡山・柏屋『薄皮饅頭』や一関市川崎の『金時まんぢう』に比べて、しっとり感は薄いが、塩気がほんのり効いていて餡の甘味を引き立てる。
餡はつぶ餡であるが、結構潰れているほうである。
たまに豆の塊を感じることがあるが、そこまでガリガリでなく、これも逸興といったところか。
甘さは前に食べた時より甘く感じた。
お茶やコーヒーにあわせるにはこれくらいの甘さがほどよいと思う。- 旅行時期
- 2020年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 小牛田駅前通り。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 5個入り・486円からあるので、買いやすい。
- サービス:
- 3.5
- 小牛田山神社やヨークベニマル小牛田店でも売っている。
- 雰囲気:
- 3.5
- 店内は懐かしい雰囲気、昔の和菓子屋という感じ。
- 料理・味:
- 4.0
- お茶菓子に出したら喜ばれる味。
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
- フリー切符の乗り換えついでに。
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投稿日 2020年08月31日
総合評価:4.0
2020年8月30日(日)来店。
第一に南部家敷について。
岩手で『和風ファミレス』といえば『まるまつ』でなくて、こちらを思い浮かべる皆さんも多いのではないか。
我が一関市にも店舗があるが、5年くらい行ってないな~。
宮城、秋田、山形、千葉にも、系列を含め店舗があり、フォートラベラー『Akrさま』が旅行記で取り上げていたので、小牛田への用事のついでに寄ってみたくなった。
第二に、立地は小牛田駅から徒歩7分と鉄道利用でも便利であるが、県道19号(複線)を伝えば小牛田バイパス(国道108号)に出る点や、広い駐車場を完備している点を考えれば、車利用でも便利そうである。
第三に外観については、各店舗によってバラツキはあるが、大抵は屋根が高い入母屋で、純和風な造りであるが、小牛田店は切妻屋根でどちかしヨーロッパの山小屋に近い雰囲気を醸している。
第四に店内の様子について。
外観は2階建てと思わせて、吹き抜けのある平屋ということになる。
木目調で明るく、一関店より広々として、陳腐な感じもしない。
第五に注文したのは『水車そば(税抜1220円)』
天ざる(880円)もあったが、天ぷらの内容が乏しいので、メニュー栄えのいいこちらにしたわけである。
ちなみに両方とも岩手より20円高いそうだが、許容範囲である。
まず、そばを手繰る。
キリッと水で〆てあって、喉越しやかみごたえもよく、そばの割合がどうこうとか関係はないようだ。
しかしながら、メニューには鰹節、水、鶏肉のこだわりについて書いてあるが、蕎麦の産地について明記してないのがやや残念なところかな。
次に、汁を一口。
鰹節と醤油のパンチがある味で、東北の人が好みそうな味である。
そのつぎに天ぷら。
衣の厚さは丁度よく、サクッといっている。
チェーン店でもこの点は怠りない。
かき揚げはメニュー比較で小さく、焦げているような見た目であったが、ゴボウの芳香が、ビールに合いそうな感じ。
エビ天やイカ天はよくつくが、『ホタテ天』がついてきたのは驚いた。
揚げたてのトロける風味で、これもなかなか良かった。
最後にまとめて。
盛岡の東家が天ざる税込1100円ということを考えるとやや高い感じであるが、ホタテ天とかき揚げがついてくることを考えると、満足度は比例している。
万人に受け入れる味なので、こうしてチェーンを伸ばしているのは納得である。- 旅行時期
- 2020年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 小牛田駅より徒歩7分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- かき揚げとホタテ天がついているので、好評価
- サービス:
- 3.5
- 空いていたが15分ほど待った。
- 雰囲気:
- 4.0
- 清潔感・開放感あり、明るく、広々とした店内。
- 料理・味:
- 4.0
- 万人に受ける味だが、久々に行って美味しかったと思う。
- バリアフリー:
- 5.0
- 障がい者トイレ、スロープあり。
- 観光客向け度:
- 3.5
- どこでもあるチェーン店。駅から近いので、とりあえず食事を取りたい時に便利。
-
投稿日 2020年08月23日
総合評価:3.0
令和2年8月23日(日)父母と来館。
まず、駐車場について。
専用駐車場は付近にあるのだが、水沢公園(陸上競技場と野球場併設)の利用者が占拠していて停められなかった。
公園南にも駐車場があるらしいが、場所が不明だったので仕方なく600メートルはなれた「Zプラザ」の駐車場に停めた。
改善の余地があるが、記念館の入場者は私たち3人だけなのでやむを得ない面もある。
水沢駅より徒歩圏内なので、公共交通機関が便利ではあるといえよう。
次に展示内容について。
彼の著作物はけっこう多いことにおどろいたが、やはり王道ではあるが「ニ物考」と「夢物語」が印象に残った。
まず、「ニ物考」は飢饉の非常食として「蕎麦」と「じゃがいも」の栽培を奨励した書物である(天保7年・1836著作)
なぜこの二つの作物かというと、やせ地で育ち、寒地で保存可能、いろんな調理方法がある、焼酎ができるという4点が共通項である。
蕎麦に至ってはビールもできるとのこと、麦のものを普段から飲んでいる私たちにとってビックリ仰天というか、味が気になる。
これに関しては、サツマイモの栽培を奨励した青木昆陽、飢饉のときに食べられる野草についてとりまとめた建部清庵(一関藩医)や莅戸善政(米沢藩家老)の業績に匹敵するものを感じた。
次に「夢物語」、戊戌(ぼじゅつ)夢物語ともいう。
天保8年(1837)江戸湾に現れたイギリス(実はアメリカ)の船を、幕府が外国船打払令(文政8年・1825制定)に基づき砲撃した「モリソン号事件」に憤慨して、その翌年に著わした書物。
何が問題かというとこの船には我が国の漂流民7名が乗っており、長英は「野蛮で人道的でない、むしろ礼を尽くすべきだ」と幕府の対応を批判している。
「医は仁術」ともいうべき彼の横顔がうかがえる、国の病を治すのも医者の務めというべきか。
また「まき・水の補給まではいいが、交易の要求があれば幕府代々の法をもって拒絶すべき」とその時点で現実的な提言もしているので、やみくもな批判というわけでもないようだ。- 旅行時期
- 2020年08月
- アクセス:
- 4.0
- 水沢駅より徒歩10分、水沢インターより12~13分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 障害者割引あり(付き添い1名まで)
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 私たち3人以外見学者はいなかった。
- 展示内容:
- 3.0
- 複製が多い、写真撮影可能(フラッシュ×)
- バリアフリー:
- 3.0
- 平屋だが、スロープなし
-
投稿日 2020年08月04日
総合評価:4.0
令和2年6月13日(土)13:48に見学。
花巻駅より約1キロ、市役所の目と鼻の先ともいうべき立地で、鳥谷崎神社の円城寺門の帰りに寄った。(そこからだと450メートルの距離に位置する)
両方とも花巻城の遺構で、その帰りに花巻の歴史の生き証人ともいうべき存在にまた触れることができて大変うれしく思った。
盛岡市内丸にある現在の「時鐘」と比べて、近寄ることが難しく、小窓から「ぽこ~ん」と姿をのぞかせている。
写真に残そうとファインダーをのぞくのだが、さすが元「盛岡の時鐘」というだけあって風格はあってふくよかなお姿。
とても反響不足でこちらに移ってきたとは思えないようだ。
銘文もはっきりしていて保存状態は良好、ちなみに銘文の揮毫は規伯玄方和尚がされた。
盛岡に南部鉄器や黄精(アマドコロの根から生成、滋養強壮や胃腸、降圧に効果)、牛乳を伝えた。
昨年5月に「もりおか歴史文化館」で和尚にまつわる展示を拝見したので、ここでその痕跡を発見するとは、感動もひとしおといったところである。
※時鐘=城下に時刻を知らせるための鐘- 旅行時期
- 2020年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 花巻駅より約1キロ
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 立ち止まったのは私だけ、写真は撮り放題。
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
- 花巻城の数少ない遺構で、県の文化財、保存状態は良好。
-
投稿日 2020年08月04日
総合評価:3.0
2020年7月24日(金・祝)19:17に見学。
盛岡駅に向かうメインストリートに架かる橋で、バスを始め交通量は多い。
けれど、東のたもとにちょっとしたベンチがあり、高校生と思わしきカップルが睦んでいる光景を見るなり、ロマンチックな場所なんだな~と思ってみたり。
(リア充爆発しろ、と私は思わなかったが)
ここ付近から岩手山が見えるのだが、この日はてっぺんに雲がかかっているようだったので、裾だけ見て、写真も撮らずに橋の下に降りてみた。
(ほんとうは明治橋から見る雄大な岩手山が好きな筆者である)
やはり綺麗で近代的なアーチ橋。
駒形橋や永代橋、総武線隅田川橋梁みたい。
下に流れるのは北上川で、一関に来る頃には雄大な大河であるが、ここから見ると中津川との大差を感じにくい。
ともあれ、薄暮にぽおっと浮かび上がる姿は、都会的でなかなか小洒落た光景である。- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 盛岡駅前
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 川辺は人が少ないが、橋自体交通量は多い。
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
- 綺麗なアーチ
-
投稿日 2020年08月02日
総合評価:4.0
2020年7月24日(金・祝日)11:24一ノ関発の「快速ジパング平泉1号」に乗車する。
運行日は「ポケモントレイン気仙沼号」のように毎週末運行されるわけでもないし、485系という国鉄型車両を使っているのである意味「レアな車両」である。
種車も古いのでは1969年製というので、乗車はお早めにと言いたいところである。
(今年はお盆や9月も運行があるので、乗りたい方はコロナ対策を万全にした上で乗りにいってほしい)
この列車に乗るのは3度目。
指定席もあるのだが、リクライニング機構及び網棚がないので、毎度リクライニングの効く自由席にお世話になっている。
シートピッチは910ミリと、かつての国鉄特急・普通車の標準規格で、現在の「あずさ」や「ひたち」の普通車よりも50ミリ狭い。
特急料金を払っているわけでないので、これくらいは我慢かな~
最後に乗った3号車の乗車率はというと3割程度で、窓側も空きがありゆったり移動できた。- 旅行時期
- 2020年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 自由席あり。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 自由席は途中駅からでも、窓側も座れた。
- バリアフリー:
- 4.0
- 車いす席あり
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 盛岡、一ノ関両駅、エレベーター完備。
- 車窓:
- 3.0
- A席に座ったため、車窓が単調。
-
投稿日 2020年08月03日
総合評価:3.5
令和2年7月24日(金・祝)15:43に詣でる。
盛岡城を築城(慶長2年・1597)していたときに出現した巨岩である。
大きさは2丈(約6メートル)、中尊寺の丈六仏(約2.4メートル)より遥かに大きく、子供の頃はその大きさに息をのんだ。
古くから鎮座していた八幡さまの境内にあったことや、神事に使う烏帽子に似ていたことから、以降霊験あらたかな岩として、災害や疫病が起こる度にご祈祷が行われていた。
私も御利益にあやかりたいと思い、昨今のコロナの沈静化を祈った。
形は『いいね!光源氏くん』の千葉雄大が被っていた立烏帽子のような形状ではなく、聖徳太子の『冠』のような形状に近いと個人的に思うところがある。- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 盛岡駅まで約2キロ、そこまでのバスの便は◎
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- なかなかこちらまで、こられる方はいないかも。
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
- 大きい。
-
投稿日 2020年08月04日
総合評価:3.5
令和2年7月24日(金・祝)に利用。
まず、利用列車は盛岡13:06発の下り(ボックス席ありの7000系100番台)を渋民まで、渋民14:01発の上り(7000系100番台)を厨川まで、厨川14:45発の上り(オールロングシートの7000系0番台)を盛岡まで。
次に、混み具合はというと盛岡発の下りと、渋民発の上りは難なくボックスに腰かけることができて短距離ながらもゆったり過ごすことができたが、厨川発の上りは立ち客が出るほど混んでいたのには驚いた。
第三に車窓はというと町の光景や、線路が森の中を並走するなど一見単調。
しかしながら、巣子駅付近の上り線が一段高い位置にあったり、厨川駅が県北バスの本社に隣接しているのでバスの背面が整然と並ぶ景色が見えたり、滝沢駅ホームのアジサイ畑が綺麗だったりと、探せば結構みどころあるものだ。
特に乗り鉄としては巣子付近の線路が好きで、「もともと単線だったところに、如何にも線路をつけ足したような光景」に萌える。
最後にまとめて。
「いわてホリデーパス」で一ノ関から乗ると盛岡へ行くだけで元が取れるけれども、IGRいわて銀河鉄道線も乗れるので却っておつりが来たようにも感じる。
盛岡~渋民の営業キロが16.6キロで、JRだと幹線330円に対し、IGRだと530円なので「いわてホリデーパス」の発売されない平日(夏休み期間中は毎日利用できる)に利用するとなると、ちょっと高いな~という感じか。- 旅行時期
- 2020年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 三セクなので運賃は高いけど、フリーパス利用するとお得感が増す。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 盛岡13:06発の下りはボックスに座ることができたが、厨川14:45発の上り(オールロング)は利用者が結構いた。
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 2.0
- 盛岡駅の乗り換えが不便、同一改札ならなおいい。
- 車窓:
- 3.5
- 個人的には巣子付近の上下線の段差や、厨川付近のバスが並ぶ光景が好きだが、玄人ウケしそうな景色である。
-
投稿日 2020年06月14日
総合評価:4.0
2020年6月14日(日)14:00過ぎに来店。
月曜から土曜までは午前9:00からであるが、日曜は店の方が郊外での畑作業のため12:30よりの開店となるので訪れる際は注意が必要。
奥の10席ほど座れるスペースに腰掛け、先客の常連さんが頼んでいた「季楽 純米爽酒ひまわり(330円)」を頼むことに。
日本酒のラインナップはこれも含め、平興商店の本家に当たる「菊の司酒造」が主で、2016年12月にここで呑んだ純米吟醸同様、アルコール風味がビビビときて、グレープフルーツみたいなストロングな酸もあり、呑むにつれ麹の綿菓子に似た甘い香りもややあり、曇天のグダグダした感じを爽やかにさせてくれる美酒であった。
缶詰めやきゅうり(50円、安っ!)などの肴はとくに頼まなかったが、常連さんのもってきたコロッケ半分とタラのおつまみ1切れを頂いた。
袖振り合うもなんとやら、こういう近所付き合いに似た懐かしさもいいもんだ、お陰で悪酔いせずにすみました。
最後に、前回来たときにはなかったビールサーバーがあったので、若奥さんにきいたら「毎年7~8月に出すんだけれども、今年は暑かったので1月前倒しにしました」とのこと。
近いうちに生ビールでグイッといきたいものだな~。- 旅行時期
- 2020年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 盛岡駅より約2キロ、『県庁・市役所前』までバスの便は◎
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 地酒を安く呑める。
- サービス:
- 3.5
- コップ1杯なみなみにについでくれるが、受け皿があればなおよいか。
- 雰囲気:
- 5.0
- いまや珍しい町の角打ちといったところか。
- 料理・味:
- 4.0
- 美酒があれば、あてはどうでも。
- バリアフリー:
- 3.0
- 狭い
- 観光客向け度:
- 4.0
- 吉田類大先生も訪れたのでお薦めである、ただし酒が呑めるのが条件だね。
-
投稿日 2020年08月03日
総合評価:4.0
令和2年7月24日(金・祝)の15:52から16:40にかけて園内を散策。
なんと言っても見所は『石垣』であろう。
打ち込みはぎや切り込みはぎに近い形状で、ある程度製材されている石を使っている。
みんな同じように見えるかもしれないが、西側トイレ付近の石垣は目が細かかったり、淡路丸南東隅の石垣は昭和から平成にかけて修繕されているので、隅石が整っているなど千差万別である。
富山や洲本のように無理やり天守を建てたような野暮野暮しさもなく、純粋に城跡に思いを馳せることができるので、百名城に指定されているのも納得がゆく。
ただ残念なことに三ノ丸北の一部石垣が土嚢で応急処置されていたり、二ノ丸西の石垣がたわんでいたり、隅石が飛び出ていたりと緊急な文化財の保護が叫ばれる。- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 岩手県交通『盛岡城跡公園』や『県庁・市役所前』バス停すぐ、まとまった本数あり。
- 景観:
- 4.0
- 石垣は見事であるが、根本的な修繕が望まれる。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 落ち着いて散策することができた。
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2020年07月29日
総合評価:3.5
2020年7月24日(金)9:55に来店。
11:24発の『ジパング平泉』という列車に乗るために待ち合わせをしなければならなくなった。
待合室でスマホをいじるのもいいが、味気ない。
サンエトワール(パン屋)のイートインも再開したが、そこまでお腹も空いていない。
さて、どうするかと思案した結果、6月は営業休止していた駅前の『浮蓮渡』という喫茶店で、アイスコーヒー(550円)でも飲もうとなったわけである。
この店はちなみに2度目である。
まず、店の雰囲気はというと、喫茶店というよりは、観葉植物なんかがあって、スナックみたいな感じかな。
そんなことはさておき、ママもとい女性店主に案内されるがまま窓際の4人がけに腰かける。
窓からは駅のロータリーが丸見えで、ここから人間観察するのもなかなか乙だなあ~
と思った。
(しかしながら、私はスマホで旅行記編集にいそしんだ)
注文はぶれることなくアイスコーヒーとしたが、1から2分ほどで現物到着、早っ!
作りおきかなんてどうでもいいが、まずブラックで一口、ん~これでも飲みやすいね。
せっかくガムシロとミルクも付けてくれて、忍びないとおもったので入れてみる。
酸味が出てきてこれもよいな~と思った。
キーコーヒーを使ってるので、だいたいキーコーヒーというと酸味があるね。
父に言わせれば『こんなん酸っぱくて飲めね』とでも言われそうだが、コンビニの『エグい』ような苦味のコーヒーと比べれば上等だな~
何はともあれ10:55までゆっくりと過ごせて良かった。
550円はアイスコーヒー1杯にして高めではあるが、ゆっくり時間を潰せたことを考えるとプライスレスかな。- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 駅前
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- アイスコーヒー1杯は値段として高い。
- サービス:
- 3.5
- アイスコーヒーは早く出た。
- 雰囲気:
- 3.5
- 喫茶店ぽくないけど、落ち着いてお茶できた。
- 料理・味:
- 3.5
- たまにこういう酸味のきいたコーヒーもいいね。
- バリアフリー:
- 3.0
- エレベーターなし
- 観光客向け度:
- 3.5
- 汽車待ちにどうぞ。
-
投稿日 2020年07月30日
総合評価:5.0
2020年7月24日(金)16:49に来店。
11時から20時OSまでの通し営業で、夕食より早い時間も営業していたので助かった。
本来は天もり(1230円)を頼みたかったが、生憎ネタギレということもあり、鴨せいろうを頼むことに。
5分ほどで現物到着。
まず、つけ汁の甘いかおりに痺れる。
本日はお昼抜きだったから、五感が敏感になったのだろう。
次に、つけ汁をなめる程度にすする、1口目は塩分や糖分を欲していたのでことのほか美味に感じたが、2口目以降は甘ったるい感じである。
そりゃそうさ、つけ汁だもの。
蕎麦と絡めるぶんには、これくらいの甘さで宜しい。
第三に、つけ汁に浸さずに蕎麦をたぐる。
市内の『東家』に比べ更科感があり、糸こんに似た弾力。
量としては、昼食に食べるには普通もりでは少ないような。
このあと酒をたんまり呑むので、結果として具合が良かった。
第四に、蕎麦、鴨肉、葱をつけ汁にくぐらして食べてみる。
鴨や葱の芳ばしい香りが広がり、これが''口福''なるものか。
鴨は見かけミディアムレアで、今はなき『バイパス直利庵』(一関)の煮すぎた感じもない。
二口目を食べてみると、なんだか鶏レバーみたいな香りもあった。
また、鴨団子も入って、つけ汁自体ボリューミーな感じではあるが、量は十二分である。
その団子の味はというと、鶏皮みたいにプニプニ、モチモチした食感もあり、市販品とは一線を画し、なかなか美味しい。
最後にまとめて。
天もりを食べれなかったのは残念だが、鴨せいろうでお腹も心も暖めることができてよかった。
冷酒4種類、あてになるものも5種類ほどあったので、次回は呑みにこようかな。- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 盛岡バスセンター近く。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 1500円を下回る価格なので◎
- サービス:
- 5.0
- 若い店員さんの親しみやすい接客。
- 雰囲気:
- 5.0
- 町の蕎麦屋で敷居が低いのがいいね。
- 料理・味:
- 5.0
- ほっとできる味
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 5.0
- 今は休止中だが、わんこそばあり。
-
投稿日 2020年07月20日
総合評価:4.0
2020年7月19日(日)12時21分に来店。
お昼時で混み合っているかと思いきや、すんなりカウンターに通される。
そこの戸棚にはそば猪口やら、味のある大皿が整然と並べて、雰囲気としては喫茶店に近しいと感ずる。
この店は花巻農学校の教師だった宮沢賢治先生が同僚の先生方や教え子を連れてよく通った店である。
市内の『やぶ屋』も先生行きつけの店であったので、もしタイムスリップできるのなら、どちらが好みか聞いてみたいところ。
さて、注文は口コミで『そばの盛がすくなめ』と聞いていたので、大盛り天ざる(1300円)を頼むことに。
注文より7分で現物到着。
まず、なにもつけずに手繰るとアルデンテ風、色は田舎なんだけど、蕎麦の香りというインパクトが薄い。
家で食べる乾麺と大差ないかな。
次に汁を一口含むと、お~やぶ屋より鰹風味やら甘味が濃いめ!
なので、汁を躊躇なくどっぷりつけるとこりゃ麺とよく絡んでこりゃいいや。
第三に天ぷらを噛み締めれば衣はやや重めか。
個人的に好きな具材は茄子で、くたくたになってなくて、瑞々しさがある。
逆に残念な具材は烏賊で、冷凍ゆえか弾力がない。
最後に感想。
麺はやぶ屋の挽きぐるみ麺のほうが香りが強くて好みではあるものの、汁が好みである。
また、日本酒も常温・御燗向きが2種類、冷酒3種類、あても8種類くらいあったので次は呑み利用したいところである。- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- 花巻駅より徒歩20分
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 普通の天ざるが1100円だから、やぶ屋や東家に比べ劣るが、大盛りでも1500円を下回っているので普通かな。
- サービス:
- 4.0
- 店員さんの愛想はいいほう。
- 雰囲気:
- 4.0
- 喫茶店に似た雰囲気だが、清潔間もあり好印象。
- 料理・味:
- 4.0
- 汁が旨かった。
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
- 蕎麦屋で呑むという点ではお勧め。わんこそばあり。
-
投稿日 2020年07月20日
総合評価:4.0
2020年7月19日(日)午前9時45分に、鉛温泉からの帰りに来館。
次のバスが11時35分なので、その間に見学いたそうか。
当館は旧花巻市立前田小学校を活用した施設で、まず、校舎の壁面で大村崑のオロナミンCや松山容子のボンカレーのホーロー看板が出迎えてくれる。
ここだけでも昭和要素で飯が食えそうな仕掛けではあるね。
コロナ故かスリッパの使用は止めており、土足のまま入館料600円を払い、まず左手に見えてくるのは『ダイハツのミゼット』である。
校長(館長)とお客さんの話を聞く限り、バッテリーは外してあるものの、きちんと整備すれば動くらしい。
実物はテレビのなつかし映像でしか見たことがなかったのでやはり新鮮に感じたが、案外小さいことに驚いた。
排気量も306しかなく、あの『スバル360』よりも少ないわりに、よく米やら肥料袋やらをたがいて(運んで)、昭和という時代を底から支えていたことに敬意を表したい。
しかも1Fに展示されていた『昭和30年の物価表』によると、公務員の給料8700円に対し、ミゼット35万!
大衆車の底辺でもこの値段なので、昔の人は必死に貯金したり、銀行などから借金して買ったんだなあ~と考えると、ほんとに涙ぐましい限りである。
奥に進むと、オートバイ、ノベルティーグッズ、土人形、レコードプレーヤーなどの音響機器(これは期間限定展示)が展示されていた。
ここで気になった展示はというと、昔の原付である。
正式名称『原動機付自転車』と云わんばかりに、タイヤが現行のものに比べ細く、まさにチャリンコにエンジンをつけたような感じの仕様というか。
さて、メイン展示の2階へあがると、そこには昔の商店街の様子が再現されていた。
一番気になった展示はというとおもちゃ屋のコーナーの『ひので』というブリキの電車である。
ひのでという電車は実際にあり、昭和34年(1959)より品川から京都を結んでいた修学旅行専用列車で、使用車両は155系という電車であった。
しかしながら、そのおもちゃの外観はどうみても『キハ58系気動車』にパンタグラフをのせたゲテモノ車両で、形式も先頭車のわりに『モハシ1520』という珍妙さである。
(先頭車ならせいぜいクモハシ1520とかだろう)
脇の151系『こだま』のクオリティーが高いわりにはなんだか『迷要素』を感じざるを得ない。
最後にまとめて。
建物が文化財で、入館料400円で教育、歴史、鉄道の展示が見れる『登米教育資料館』や、本格的な玩具やノベルティーグッズが展示されている『河口湖北原ミュージアム』(入館料800円)に比べれば、コスパ的に中途半端な気もするが、身近で昭和気分を味わえるので、今度は父(昭和33年生まれ)をつれていこうかな。
一つ注文をつけるなら、花巻電鉄関連の展示物の拡充と、ホーローのサボなんかを置いたら鉄道ファンうけ間違いないだろうな~- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 花巻駅よりバスは1~2時間に1本ほど。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ゆったり鑑賞できる。
- バリアフリー:
- 4.0
- 車椅子の利用者もいた
- 見ごたえ:
- 4.0
- 平成生まれの私でも楽しめた。
-
投稿日 2019年08月14日
総合評価:3.5
8月14日(水)に母と来店。
一ノ関駅至近で、暖簾に「手打ち」とあり、かねてから気になっていた店であった。
立地と時期を考慮し、混雑しているかと思いきや、全26席のうちに腰かけているのは私たちを含め11名程で、店の人も気を効かせて、小上がりの4人がけ席に通してくれた。
メニューを眺めると、同じ市内の「庵どう」に比べて少なめであるし、温かいそばは「夏期を除く」と表記あり、その点は残念だな。
「ビール大瓶720円、それしかないんかな」と思ったが、壁をよく見ると「一番搾りグラス420円、中瓶590円」とあり、ちょうどいい量が呑めそうだ。
さて、なんにしようか。
普通蕎麦屋の腕を確かめるにはそばだけでなく、天ぷらの力量も見極めるため天ざるそば(1350円)を頼むのが名人の頼み方ではあるが、生憎朝食におふかしと天ぷらを食べてお腹が重たるい。
ここはあっさりと私はもりそば・大盛(1030円)、母はざるそば(880円)を頼むことにする。
待ってる間にトイレを借りたが、その場所が、小上がり席を暫し歩いて奥にあるので、その点は多少不便かな。
トイレより、戻ってきてテレビの渋滞情報や台風情報を横目で眺めつつ、注文より待つこと18分でそばが到着。
まず、麺の印象だが、べったらけえ(平打ち)もんで、手打ちということもあり麺の幅がまばらなのはご愛敬といったところか。
(庵どうは断面が四角く、幅厚みは均一)
喉ごしはつるっとして、噛み応えはアルデンテのごとく、汁もつけず麺を食せば、粉の風味も生きている。
母に麺の感想をうかがうと「こまつ(市内の居酒屋)で出されるそばに食感は近い。ただ、お腹は空いてないものの普通もりでは量が少ない。」だそうだ。
次に汁の印象だが、蕎壽庵(川渡温泉)より醤油風味が濃いめではあるものの、今は亡きバイパス直利庵の甘ったるい感じとも違い、
蕎麦湯にする際は蕎麦猪口の三分の一弱で程よいといったところか。
第三に薬味にはなんとネギ、わさびに加え、天かすがつく。
卓上に七味がないので、その点ありがたいし、次回来たときに天ぷらの力量を推測できるのでありがたい。
肝心の天かすの味は、カリッとしたところもあり、もちっとしたところもあり。
ネギの水分を吸ってそうなったのかは不明だが、サービスでつけてもらっている身の上文句はこれくらいにしておきたい。
ま、実際は蕎麦と十分マッチするし、こういった油風味もいい出汁になるし、「ああ、天ざるが重ければたぬきでもよかったかなあ」と思わせてくれる。
第四に〆の蕎麦湯についてだが、とろみは蕎壽庵より軽く、庵どうよりかはあるといったところか。
庵どう同様、蕎麦由来なのか、カルキ由来なのか不明だが薬臭さは少々あり、ふと「そばって湧き水がきれいなとこがうまいのかなあ」と思った次第。
まあ、気にするほどではないがね。
最後にまとめて
庵どうでは十割が700円で食べれるし、盛りもそれなり。
一ノ関駅構内にも立ち食いが2軒あるので、コスパはどうしても下がるが、麺と汁の味は悪くないし、立地も最高。
お盆時でもこうして空いていたので、松竹(ソースかつ)や丸長(煮干ラーメン)が混んでたらまあアリかな。
建物は多少ぼろいけども、ゆっくりくつろげたし、乗り換え時間に余裕のある方はどうぞ。
※座そば=立ち食いそばに対抗して、街の蕎麦屋を指す言葉。立ち食いそば研究家の鈴木弘毅氏が作った造語。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 一ノ関駅至近。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 値段設定は高め、麺の量が多ければ尚良。
- サービス:
- 4.0
- 小上がりに通してくれた点は評価できる。
- 雰囲気:
- 3.0
- 古びれているので、ちょっとしたリフォームすれば旅好きな女子も入りやすい
- 料理・味:
- 4.0
- 麺や汁はなかなか。
- バリアフリー:
- 3.0
- トイレが近くて、段差を解消できれば尚良。
- 観光客向け度:
- 3.0
- 乗り換え時間の余裕のある方はどうぞ、大盛オススメ。
-
投稿日 2020年07月29日
総合評価:5.0
2020年7月27日(月)15:34ころに母と来店。
この店は5度目で、名物のパフェ(各700円)を食べたくて、本日は来店した次第である。
まず、店内は純喫茶というよりか昭和の喫茶店といった感じで、近くの高校生や若者なども訪れる、市民に愛されてる店である。
9分ほどで現物が到着。
味はというと、滑らかなバニラソフト&生クリームと、カリカリのコーンフレークのメリハリが好きだなあ~というのが第一印象か。
次にフルーツを会わせて頬張る。
みかんやさくらんぼ、パインは缶詰であるが、却ってシロップ漬けにしてあることによって、ソフトの甘味に負けないのがよいところである。
バナナやキウイは生のものを使っているので、その点でもバランスはとれている。
最初『ずいぶんとながいスプーンが出てくるもんだなあ~』と思ったけど、それを使うかくらいボリュームはすごいものがある。
母も大満足で『自分へのいいご褒美となった』と語っていた。
それから8分ほどで、飲み物のアイスティー(500円)が登場。
これもただのアイスティーと侮るなかれ、茶葉の風味が、家で作るものよりも出ていて、もはや『喫茶店の味』といっていいほどであった。- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 一ノ関駅より300メートル
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- ボリュームは値段をかけただけある。
- サービス:
- 5.0
- いいタイミングでドリンクが出てきた。
- 雰囲気:
- 5.0
- 昭和の喫茶店
- 料理・味:
- 5.0
- 私が好きなパフェの味
- バリアフリー:
- 3.0
- 2階にある。
- 観光客向け度:
- 4.0
- 市内観光のついでにどうぞ。





































































































