ぐでんぐでん
グルメ・レストラン
3.22
クチコミ・評判
1~3件(全3件中)
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ほろ酔いでも、ぐでんぐでんでも
- 5.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 6
令和元年8月26日(月)17時20分頃母と訪問。
この日は月曜ということもあり、来店当初は私たち以外に客2名であったが、... 続きを読む18時30分頃となると、カウンターがけっこう埋まっていた。
前に土曜の17時30分にいったときにも、うんよく滑り込むことができたので、「喜の川」や「まるた」に入れなかったとき重宝しそうである。
カウンターにつくなり、とりあえず生中をたのむ(500円、以下税抜き価格)、銘柄はアサヒ「熟撰」。
アサヒは発泡酒を含め水っぽい感じもするが、流石プレミアムビールだけあって泡がクリーミーで呑みやすいっ、クゥー!
参考までに喜の川ではエビス生中が580円(税抜)であった。
いろいろと頼んだが、特筆すべき宛を3品紹介したい。
まず、あじのなめろう(780円)
なめろうというと、みそと生姜とネギだが、ここのはニンニクがピリッと効いて、夏の終わりにスタミナがつく、週明け辛いけど、明日も頑張れというような味である。
次にあなごてんぷら(780円)
付け合わせのなす、ししとうも最後までサクッといっており、ただサクッとしてるだけでなくもっちり感もある、これぞ天ぷらの理想形。
お昼に会津若松で食べた天ざるより旨かったなあ。
最後に冷奴(400円)
来たときはじめ、3切れかものたんねえなあと、思っていたが、侮るなかれ、巻き簾かキッチングペーパーでやったか知らんが水気がちゃんと切れており、豆の旨味が凝縮された硬めの奴(やっこ)!
日本酒をチビりながら、奴をチビりチビりと食べるのもなかなか乙であろうが、生憎胃の附が宜しくないので、今回はビールのあてだけど。
最後にまとめて。
ほろ酔いになりたい人も、店名のごとく「ぐでんぐでん」になりたい人もオススメの店。 閉じる投稿日:2019/08/26
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駅前に近い地元店
- 3.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 1
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駅から至近の居酒屋
- 3.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
- 1
1件目~3件目を表示(全3件中)
基本情報(地図・住所・予算)
- 施設名
- ぐでんぐでん
- 住所
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- 岩手県一関市大町1-15
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- 大きな地図を見る
- 予算
- (夜)4,000~4,999円
- カテゴリ
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