ちゃおさんのクチコミ(4ページ)全114件

ソンクラーへはハジャイの街の中心部、時計台の周辺からソンテウが出ています。時間はまちまちで、乗客が集まれば出発する状況ですが、凡そ、１時間に２−３本のソンテウが出ていると思います。料金は２０バーツ程。凄く安いです。
ソンテウまでの乗車時間は３０−４０分。タクシーで行ってもそれ程掛からないと思います。１０００バーツ（３０００円）もみれば、お釣りがもらえる思います。大体、５００バーツもあれば、行けると思います。
市内にはツクツクが多く走っていて、時間が無ければツクツクを雇って、市内を回るとよいと思います。２−３時間貸切で、１００−２００バーツで充分と思います。

タイは日本同様、いやそれ以上かも知れないが、各地方の拠点都市間には航空便があります。
ハジャイへも幾つかの航空会社が出ていて、それぞれ料金は微妙に違っています。
僕は今年の９月、バンコクからハジャイへ飛びましたが、５０００円もかかりませんでした。
予約方法は、ネットで下記の「行きタイcom」を開きます。http://www.ikithai.com/
この中に各航空会社の案内HPが出ていますので、それぞれ時間、料金などを確かめて予約します。支払いはカード決済で、１ヶ月以内には、その時の為替レートで円に換算して請求されます。決済はJCBが使えずVISAのカードでバーツ支払いしたのですが、後日の請求額は５０００円以下でした。
尚、飛行機はドンムアン空港から出ていますので、気をつけて下さい。（尚タイ航空などは一部スワーナブームから出ていることもある。）
所要時間は１時間ちょっとですから、上がって、直ぐに降下、という感じです。

五臺山には招待所がいくつもあって、宿泊には困りません。大体５０元（７５０円）から１２０元（１８００円）程度です。
バスが大同から到着すると招待所の人が部屋の写真を見せて、値段を言って、誘いにきます。部屋を案内してくれますので、部屋を見てから、決めたらよいと思います。
僕が泊まったのは、恵源招待所で、町の中心にあります。電話１３９３４４４９５５４、経営者は杜超さんと言う、３０台のご主人です。
最初１００元と言って来ましたが、交渉で８０元にまけてもらいました。

平ケ岳には山小屋がないので、日帰り登山になります。昭文社のガイドブック「百名山」などには、鷹ノ巣の方の登山口（ヒュッテふらんどる）からの登山コースが載せてあります。
これ以外に、林道の終点から玉子石経由のコースもあります。こちらのコースは先のコースより、２時間は短縮できると思います。
奥只見、銀山平には旅館、民宿などもあり、旅館にお願いすれば朝４時出発のマイクロバス（往復１０００円）で林道終点まで往復してくれます。
時間的にも高度的にもこちらのコースをお勧めします。

越後駒ケ岳の頂上直下には県営の山小屋があります。県から派遣された管理人が一人います。毛布1枚2000円で借りることが出来ますが、食事は出ません。
収容は40人ほどですが、避難小屋を兼ねていて、緊急者も収容するようです。
40人で、１畳二人位のスペースです。秋から春先まで雪の為に閉じています。閉鎖期間などについては、新潟県に直接確認して下さい。

日本百名山・越後駒ケ岳は、健脚であれば、日帰り登山も可能です。
関越自動車道、小出で下車し、奥只見に向って国道を枝折峠まで約1時間。峠には40−50台駐車可能の大きな駐車場があります。駒ケ岳の登山口はここにあります。
登りは５−６時間、下りは４−５時間、健脚の人で７−８時間、普通の人で、10−12時間程度を見て下さい。
頂上直下には駒の小屋があり、宿泊可能です。しかし、食事が出ませんから、食料の準備が必要になります。秋の紅葉季には大勢の人が来るそうです。

チェンマイの郊外、約５０キロ位の場所に、温泉施設があります。温水は少し温いですが、ミネラルが豊富とのことです。足湯もあります。
行き方は、チェンマイ市内からソンテウでサンカムペンの町の中心まで行き、そこからツクツク又はサイドカーで行きます。
ソンテウは１０バーツ位で行きますが、ツクツク又はサイドカーは往復２００バーツ（６００円位）取られるかも知れません。
もしタイの温泉に興味のある方は、一度行って見られたらどうでしょうか。

メーサリアンはミャンマーとの国境近くの盆地の中の小さな町です。チェンマイからは高速バス（ボーコーソー）が出ていますが、それ以外にも小型のマイクロバスが出ています。ホテル又はツアーデスクで確認して下さい。約４時間です。
メーソッドからはソンテウしか出ていません。約４−５時間です。
バンコクからも遠距離バスが北ターミナルから出ています。出発時間等はホテル又はターミナルインフォメーションで確認して下さい。

メーソットの市内には２箇所のバスセンターがあります。近郊用の主にソンテウが発着するセンターと、遠距離のリムジーンバスが発着するボーコーソーのセンターです。
市内でツクツクに乗って、これから行く先の都市名を言えば、どちらかのセンターに連れて行ってもらえると思います。
バンコクからのバスは当然、長距離用のセンターに到着します。
ここはメーソットの市内と国境に架かる橋、友好橋との中間位の場所にあり、市内のホテルに行くには、ツクツクが必要になります。ソンテウで２０バーツ、ツクツクで５０バーツ程度を考えていてください。

バンコク・北バスターミナルは、タイ北部方面へ向う高速バスの発着所になっています。
場所はバンコク北のチャトチャック公園の北側にあります。
バンコク市内からはタクシーで約２００バーツの範囲です。運転手には「ノース・バス・ターミナル」と言えば、英語の出来ない運転手でも直ぐ分ります。
経済的に行くには、BTSか地下鉄でモーチット（チャトチャック）まで行くと、目の前がチャトチャック公園で、そこからは徒歩１０分以内です。しかし、初めての人にはわかりづらい場所にあるので、そこからタクシーで行っても５０バーツもかかりません。
市内からのバスは５３番に乗ると、終点が北バスターミナルです。バスの本数が少なく、３０分～１時間位待たされるかも知れません。
ターミナルの建物、外面に各地方都市行きのバスチケット売り場があり、その窓口で、出発時間も分ります。
建物内側はバンコクから比較的近い都市、町へ行くバスのチケット売り場になっています。
それぞれ窓口は３０以上あり、探すのが大変ですが、どこか窓口又はインフォーメイションに行き先の都市名を言えば、窓口の番号を教えてくれます。

青島→済南間は「和階号」という特急が１日数本出ていて、３時間弱で行くことができます。青島発の時刻表は以下の通り；
０６：４３、０６：５８、１０：１７、１３：３０、
１６：４６、１８：０２、２０：００
又、済南から青島への時刻表は以下の通り；
０７：００、１０：１３、１３：２９、１６：４３、
２７：４７、２０：００
尚、青島駅鉄道局電話番号は８６０−１１１１１．

都立の「野川公園」は広大な敷地の中に武蔵野の自然が残され、桜の木も数多くあります。
行き方は、ＪＲ武蔵境から西武線に乗換え、最初の駅「新小金井」から徒歩７−８分の場所にあります。
天気の良い日は、ＪＲ東小金井から約１５分の住宅街の道のりを歩くのも悪くはありません。
ＪＲ武蔵小金井駅からは「府中免許試験場」行きのバスも出ていますが、好天の日は武蔵小金井駅から野川沿いを歩いて来ると良いかもしれません。

この街にはタクシーが数多く走っていて、街で拾うことは簡単。市内だと大体５元で行ってもらえる。１０元（１５０円）出して、お釣りは入らない、と言えば、喜ばれる。
駅前でタクシー引きがいるが、割高になる。しかし、元の値段が安いから３０元払っても５００円に満たない。気分の問題だけだ。
バスもあり、乗車賃は１元、１５円。ただ行く先が分らないから、タクシー利用が安心できる。

市内中心部から少し離れた場所の空港通りにあるが、静かです。スタッフは良く教育されています。
タクシーでは市内から３ドル。徒歩では大分かかります（３０分以上か・・）
この通りには幾つかの大型ホテルが並んで建っているが、その高級ホテルの中では中級クラス。
プールが広く、デッキ、チェアも揃っていて、お勧め。プールに面したしたレストランもお勧めです。
ＡＧＯＤＡの申し込みで３０００円台でしたから、割安でした。

ＡＧＯＤＡで申し込んだＣＡＳＡ　ＨＯＴＥＬ．市街地からは少し離れているが、タクシーでも３ドル圏内。「ワット・プノン」の直ぐ後ろにあります。
フロントでは英語は通じ、ボーイのマナーも悪くない。
カンボジアはどこでもホテルは安いがＡＧＯＤＡで４０００円台での宿泊は割安。
外にプールもあり、外出後の汗流しには丁度良い。
時間があれば「ワット・プノン」まで歩いて散歩に行けるし、シェムリアップ川までもタクシーで直ぐ。

３年前に大連から瀋陽まで満州鉄道に乗ったときは切符の購入も、車内もこんなに混んではいなかったが、今回山東省を鉄道旅行した際は、大勢の乗客で、驚いた。
青島でも済南でも泰山でも行った駅では、どこも切符売り場は大勢の人で列を作っているから、前以て時間の余裕を持っていかないと直ぐには購入できない。
英語が殆ど通じないので、行き先を漢字で書いた紙とかノートを見せると、理解されやすい。
主要都市間は日に何本か列車が運行されているが、大概は満員で、直近の列車がのれなくても、駅員の方で、次に早い列車の切符を発行してくれる。それに対し、苦情は言えないから、黙ってその時間まで待つしかない。
列車の料金はバスよりも安いが、大体が満員に近い。検札が良く回っているので、混雑していても治安とか盗難の心配はそれ程ない。
中国の地方列車に一度乗ってみるのも良い経験になるかも。

山東省の青島から同じ省内にある泰山への行き方は、幾通りかあると思うが、今回は鉄道を利用しての行き方を紹介します。
青島駅から省都済南までは指定特急「和階号」が一日７本出ています。時間でおよそ３時間。１２２元（１８３０円）
済南駅から泰山駅までは日に何本かローカル列車（長距離のローカル）が出ています。約１時間、１１元です。
青島駅から済南駅行きは、６：４３、１０：１７、１３：３０、１６：４６、１８：０２、２０：００です。（１００９年３月現在）。
済南駅から泰山駅までは列車が混んでいて直ぐに乗れないこともあります。
その時はタクシーでバスターミナルまで出て、高速バスを利用する方法も考えられます。
言葉が殆ど通じないので、事前に確認しておいた方が無難です。

聖地亜哥大酒店、と書いて、サンチャゴ・ホテルと読みます。海岸に面していて、目の前が海です。青島駅にも台東、香港街にも遠くなく、ロケーションも良く、今回初めてOctopusを利用してネット予約しましたが、朝食込みで３８００円は割安です。
部屋も広く清潔でお勧めです。

タイへ仏教が最初に伝来された町として知られている。タイで最大の仏塔、チェデイを有していて、内部に安置されている仏像も巨大。
寺院の前は大きな寺町の商店街を作っていて、365日、参詣者が絶えない。
バンコクからバスで1時間程度の場所にあり、ちょっとしたexcertionに丁度良い。

バンコクの西方約１００キロ位の場所にこの町はあります。バンコクからはバス、鉄道、どちらでも行けます。鉄道では約2時間、バスで約1時間。鉄道で約40バーツ（120円）、バスで80バーツ（240円）位です。
行きは、バンコク中央駅・ファランポンから鉄道に乗ると、ナコンパトム駅前の大通の先に大きなチェデイ（仏塔）が見えます。帰りは、このチェデイの前からバンコク行きのバスが頻発しています。