cielさんのクチコミ(67ページ)全3,102件

言わずと知れた豆餅のお店。いつも長蛇の列が続いています。ただ店員さんも多く進むのは早い印象で、訪問時も30分～1時間以内には買うことが出来ました。
豆餅はもちろん、季節に合わせて様々な大福・団子が登場し、訪問時は春らしいさくら団子などが並んでいました。
鴨川デルタも近くにあるので、買ってのんびり座って食べるのもいいかと思います。

和歌山マリーナシティ近くにある博物館で、水槽展示を中心に和歌山の鳥類・動物・昆虫など様々な生き物についての展示があります。
見どころは中心となるロウニンアジやシマアジなどが泳ぐ水槽ですが、そのほかにも興味深い水槽展示もあります。また、化石などの博物館らしい展示もあります」。コンパクトな施設ですが、じっくり見ると適度に時間がかかります。
車での訪問でしたが、少し歩いたところに駐車場があります。

御坊から海岸沿いを走り、由良町に入ると一際目立つ白い岩場が見えます。その名の通りここが白崎海岸です。
海岸には道の駅や様々な施設がありましたが、2018年の台風の影響で長らく閉鎖されていました。2019年の4月に道の駅部分など一部施設が再開されました。海岸沿いには展望台もあり、白い岩場を背景に綺麗な景色を眺めることができます。
訪問時は道の駅で、しらす丼もいただきました。

阪急うめだ三番街にあるお店。定食が魅力のカフェです。
入り口付近の開放的な席もあれば、奥の仕切りがある席もあって、席によってさまざまな雰囲気があるお店です。
定食は訪れる時期によって入れ替わっており、飽きることなくいただくことができます。席数は比較的多いですが、ピーク時間はお待ちが出ていることが多いです。

うめだ阪急の催場ではいつも様々なイベントが開催され、にぎわっています。九州物産大会や北海道物産大会などは特ににぎわっていますが、うめだ阪急で毎年開催されるのが、チョコレート博覧会。
毎年様々な目玉のチョコレート店がやってきます。ソフトクリームなどの現地で食べることができるものも多くあります。また色々な産地のチョコレートを食べ比べできるのも魅力です。

阪急梅田駅の直下、阪急三番街にあるお店。阪急三番街でも、地下ではなく地上から少し階段を上がったところにあり、少しわかりにくい場所でした。その分隠れ家のようです。店内も席の間のついたてが高く、落ち着いて飲食ができる印象でした。
訪問時はランチタイムに訪ね、スフレドリアをいただきました。パンケーキでよく見かけるスフレがドリアになっている不思議な食感でした。

グンゼショッピングセンターつかしん内にあるコメダ珈琲。
服屋さんや雑貨屋さんが多く入店する東館にあるので、休憩や食事にはちょうどいい場所です。店内はいつもお客さんが多い印象で、訪問時も少しウェイティングがありました。
ビンのような容器で出てくるジュースや、おつまみの豆が出てくるなど、コメダらしいサービスもうれしいです。
ランチタイムに訪問しましたが、エビカツサンドなどサンドイッチも充実していました。

神戸フルーツフラワーパークで開催されるイルミネーション、神戸イルミナージュ。パーク内にあるホテルから、敷地のほぼ一体に渡ってイルミーネションが施される大規模なイベントです。
神戸三田プレミアムアウトレットにも近く、訪問時もアウトレットでの買い物後に立ち寄りましたが、予想以上の規模で満足でした。
駐車場は通常の駐車場に加え、イベント時は臨時駐車場もオープンすることから、待ち時間なくスムーズに入庫できました。

人形浄瑠璃で有名な劇作家近松門左衛門は、尼崎にもゆかりがあり、特にこの広済寺がゆかりの場所です。その広済寺には、近松門左衛門墓所があり、国の史跡に指定されています。お寺自体は大きくはありませんが、境内に隣接して静かな場所に墓所があります。訪問時はちょうど梅の見ごろで、墓所を囲むように梅が咲き乱れている風景がいい場所でした。

近松門左衛門の墓所がある広済寺に隣接する公園。公園内にも近松門左衛門の銅像があります。
公園は中央にある池を中心に、木々が多く植えられており、市民の癒しの場所になっている印象でした。訪問時は水仙が綺麗に咲いており、非常に美しい風景でした。池の周囲を回遊するように遊歩道がめぐらされており、散策には最適でした。

大阪・梅田の地下街にある新潟県のアンテナショップ。地下街にあるので、濡れずにアクセスできるのも利点の一つです。
店内は米どころ新潟らしい、日本酒やおかきなどの新潟製品が多く並びますが、他にも関西ではここでしか手に入らない、新潟ならではのものも多く扱っています。訪問時は新潟名物笹団子を購入しました。旅気分に浸れるいい場所です。

海遊館などがある天保山から、安治川を挟んで対岸の桜島駅近くを結ぶ渡し船。無料でかつ多頻度で運航されているので、非常に便利です。
渡船には自転車でも乗船でき、利用時は自転車で天保山から桜島まで利用しました。多頻度ですので待ち時間も少なく、便利です。
また、海遊館や阪神高速湾岸線など眺められる景色も良いので、天保山からUSJ方面への移動にもおすすめです。

海遊館などでいつも多くの人が訪れる天保山の北側に、天保山公園があります。この公園内にあるのが天保山跡で、安治川に堆積した土砂を浚渫し積み上げてできた山です。一時期には、日本一低い山でしたが現在は日本で二番目に低い山になっています。公園内には三角点があり、日本一低い山の看板が立っています。訪問時はスマホゲームのブームもあって、多くの方々いらっしゃいましたが、時折低い山の看板の写真を撮っていらっしゃる方もいました。
ユニークな名所として、海遊館などのついでの訪れるのもいいかと思います。

湊川は湊川の戦の舞台。その湊川の戦いで知られる楠木正成は、ここから近い湊川神社に祭られ、楠公さんとして親しまれています。
その楠木正成の銅像があるのがこの湊川公園で、神戸電鉄・地下鉄の駅の直上にあります。坂道にある公園で、公園の下を道路が通り、一般的な公園というより、建物の上にあるテラスのような印象です。広大な広場があり、市民の方々が多く散策・休憩していらっしゃいました。

大阪のシンボルの一つとも言える大阪城。
天守は再建のものですが、それでも数多くあった櫓の一部が残っており、重要文化財に指定されています。堀の外側からみる石垣の雁行と呼ばれる折れが見事で、大阪城の石垣の美しさの重要なポイントになっています。また石垣の手前に広がる、徳川期の広大な堀も見ものです。
城内は大阪城公園として開放されており、たくさんの方が散歩や散策をされていました。

大阪城は、天守こそ現存していませんが、数多く配置されていた櫓のうち一部が現存しています。そのうちの一つがこの六番櫓で、城の南西に位置しています。
重要文化財に指定される櫓で、北側に位置する大手門の多門櫓と併せて、大阪城の象徴的な風景を構成しています。櫓は堀の外側から見るのがベストですが、城内からも見ることができます。
谷町四丁目駅からのアクセスでこの六番櫓側からのアクセスが可能です。

大阪城には名前の付いた巨石がいくつかあり、蛸石、見付石などと名前が付けられています。そのうちの一つがこの肥後石で、豊臣恩顧の大名で肥後の加藤清正が置いたと伝わることからそう名付けられています。
大阪城の巨石は、城門の枡形の目立つところに配されており、門を入った者を圧倒します。訪問時も多くの人が立ち止まり、巨石を眺めていらっしゃいました。他の巨石と併せて大きさを比べながら訪れるのも面白い城巡りであると御思います。

新名神にあるサービスエリア。この周辺では大きいSAだけあって、いつも多くの方で混雑している印象です。
建物の両側にそれぞれ上り、下りの駐車場があり、上下線が同じ建物を利用する形のサービスエリアで、それもあってかいつも混雑している印象です。店舗の種類は多く、充実していますが、訪問時は夕食時間であったこともあり、大変な混雑具合でした。そこで、SA内の店舗で天むすを買い、車内でいただきました。

伊勢志摩観光では外せない鳥羽水族館。
館内はテーマごとに分けられていて、テーマ分けも分かりやすいので、回りやすい印象でした。見どころは世界でも飼育例が少ないジュゴンをはじめ、イロワケイルカなど他ではなかなか見られないような生き物も多く見ることができます。
訪問時最も良かったのはラッココーナーで、エサの時間には飼育員の方と芸をしたり、遊んだりする姿が非常にユニークでした。

伊勢神宮内宮の参道、おかげ横丁にある赤福本店。伊勢を訪れた際はぜひ訪れたい場所。
お店では、お茶と赤福のセットをはじめ、夏には氷などの甘味も頂くことができます。訪問時は偶然入れ替わりの時間で、スムーズに入店できましたが、日頃からとても混雑しているお店です。本店以外にも市内各地に店舗があり、駐車場近くの店舗は比較的空いているようですので、そちらへの分散もおすすめです。