cielさんのクチコミ(128ページ)全3,102件

北海道中標津に本店があるシレトコドーナツ。その販売店が上野の改札内、エキュート上野にあります。

シレトコドーナツはドーナツの輪の中からクマがひょっこり顔を出しているのがかわいいのですが、上野店ではこの店舗限定で、パンダが顔を出しています。
ドーナツはボリュームがあり、味もたくさんありますので楽しめるかと思います。

津和野の城下町の中心である殿町通りには、たくさんの鯉が泳いでいますが、以前はこの掘割に各住居から水路がつながっており、各住居には池があったそうです。その池にはたくさんの鯉を泳がせていたそうで、その風景が見られる場所がこの鯉の米屋です。

もちろんお米を売っているお店なのですが、お店の奥にある池も快く見せていただきました。
お話も聞かせていただき、大変いい方でした。

源義朝の日光山造営に始まり、徳川家康や家光を祀る日光東照宮の造営まで歴史は長い日光山。この日光東照宮は日光二荒山神社、日光山輪王寺とともに日光の社寺として世界遺産にも登録されています。
この東照宮の建造物は、日本の他の社寺仏閣ではあまり見られないきらびやかな装飾が特徴です。特に動物の彫刻、装飾が多く取り入れられており、眠り猫や三猿など有名なものも多く、それらを見るだけでもとても見ごたえがあります。


その中でも有名なもののひとつがこの眠り猫。
奥院に向かう入場料料金所からすぐの場所の頭上にあり、言われなければ気付きません。この猫は爪を立てていることから、いつでも臨戦態勢とも言われる一方、この眠り猫の裏側には雀が彫刻されており、平和表しているとも言われています。

源義朝の日光山造営に始まり、徳川家康や家光を祀る日光東照宮の造営まで歴史は長い日光山。この日光東照宮は日光二荒山神社、日光山輪王寺とともに日光の社寺として世界遺産にも登録されています。

この東照宮の建造物は、日本の他の社寺仏閣ではあまり見られないきらびやかな装飾が特徴です。特に動物の彫刻、装飾が多く取り入れられており、眠り猫や三猿など有名なものも多く、それらを見るだけでもとても見ごたえがあります。

東照宮の中でも最も有名なもののひとつが陽明門。きらびやかな装飾で圧倒されます。この陽明門の逆柱は、「建物は完成と同時に崩壊が始まる」といういわれから、わざと柱を未完成の状態にすることで災いをさけているんだそう。

このような曰くのある物件が、東照宮には多くあります。予習をして訪問するとなお面白いかと思います。

日光の東照宮や輪王寺への入り口にかかる橋で、日光二荒山神社の建造物として世界遺産にも登録されています。岸壁にそびえたつアーチ式の橋は、山口県錦帯橋、山梨県猿橋とともに、日本三大奇橋の1つに数えられています。

渡ることもできますが、隣の車道の橋から眺めるのが美しいように思います。

マイルキャンペーンで貯まったマイルを利用し搭乗。
以下の行程で搭乗。

2012年2月10日　ミュンヘン19：55発　ANA(NH)208便→15：40成田着


<事前情報>
マイル特典で、閑散期に実施するマイルキャンペーン期間中の利用で、予約が取れるか心配していましたが、往路は無事予約できました。復路は、FRA-NRTが取れずMUC-NRTで対応。
今回は燃油代のみで済みましたが、それでもANAの国際線は高い印象です。この値段であれば欧州系、時間に余裕があれば中東系を利用します。


<機体>
777-300ER(JA783A) でした。

搭乗したころは、Inspiration of Japan仕様の機体は、フランクフルトやパリなどの大都市優先に使用され、ミュンヘン線は旧コンフィグで、照明やイスは黄色っぽく日焼けしているし、あまりいい印象ではありませんでした。
スクリーンも古く小さいので、不便でした。


<サービス>
日本人乗務員を中心に、ドイツ語、英語を話せる乗務員も乗務しています。
これといって不便もなく、滞りないサービスでした。

<機内食>
1食目は鶏のからあげ。食後にアイスクリームもありました。
こちらは微妙。
2食目はチーズオムレツ。
こちらは至って普通。


<全体>
サービス自体は特に滞りなかったですが、やはりどこか物足りない印象。
中東勢は時間こそかかりますが、サービスは格段に上ですし、値段も明らかに安いことを考えると、わざわざ航空券を買っては乗らないかなぁと思います。

東京スカイツリーのふもと、東京そらまちにある水族館。
京都水族館と同じオリックス系の運営会社が経営する水族館で、似た部分もいくつか見られました。

規模はさほど大きくなく、体験プログラムはあるもののショーなどはないですが、魅せる水槽が多くある印象でした。したがってご家族連れで楽しむというよりは、趣向を凝らした展示でじっくり見たい印象でした。
入り口付近の水草がたくさんの淡水魚水槽や、キャッチコピーとともに珍しい魚類が展示されるコーナー、チンアナゴ水槽の大きさと数はみどころではないでしょうか。
大水槽は少し期待外れでした。

東京の新たな観光名所である東京スカイツリー。そのふもとに広がるショッピングモールなどの複合施設が東京ソラマチです。

観光であれば、すみだ水族館やJ:COM Wonder Studioなどが面白いかと思います。

少しややこしい構造なので、地図を片手にゆっくり回りたいところです。
また、飲食店はどこも混雑していましたが、場所や時間によっては空いているところもあったのでうまく利用したいところです。

隅田川の河川敷の一部は、一段高い堤防から降りて歩くことができるようになっていて、散歩や休憩に最適です。公園からは隅田川テラスと呼ばれる河川敷遊歩道もありますので、散策にも向いています。

隅田公園は桜の名所としても知られ、春には多くの人でにぎわいます。

河川敷からはスカイツリーも綺麗に見ることができます。
鉄橋を渡る東武鉄道やのんびり進む屋形船と一緒に眺めるのもいいかと思います。

隅田川の河川敷の一部は、一段高い堤防から降りて歩くことができるようになっていて、散歩や休憩に最適です。隅田公園にもつながっているので、桜の名所である隅田公園の散策がてら散歩もいいかと思います。

河川敷からはスカイツリーも綺麗に見ることができます。隅田公園から眺めるスカイツリーとは少し見え方が違います。

日本百名城第14番に登録されている水戸城。水戸黄門としても有名な、徳川光圀も藩主を務めた水戸藩が置かれた場所です。城郭としては江戸時代に水戸徳川家が置かれるよりも以前から存在していたそうです。現在残っている遺構は、薬医門、土塁、空堀と、水戸藩の藩校である弘道館。

その城内にある遺構の中でも見どころはこの弘道館。弘道館は国の特別史跡にも登録されていて、徳川15代将軍徳川慶喜が学んだことでも知られています。
見学もできますが、訪問時は東日本大震災の影響で一部のみ見学可でした。

弘道館の周辺の小高い丘は全体が公園になっていて、春には弘道館の桜や梅などの花を楽しむこともできます。

日本百名城第14番に登録されている水戸城。
水戸黄門としても有名な、徳川光圀も藩主を務めた水戸藩が置かれた場所です。城郭としては江戸時代に水戸徳川家が置かれるよりも以前から存在していたそうです。
現在残っている遺構は、薬医門、土塁、空堀と、水戸藩の藩校である弘道館。弘道館は見学もできますが、訪問時は東日本大震災の影響で一部のみ見学可でした。

日本百名城第14番に登録されている水戸城。
水戸黄門としても有名な、徳川光圀も藩主を務めた水戸藩が置かれた場所です。城郭としては江戸時代に水戸徳川家が置かれるよりも以前から存在していたそうです。
現在残っている遺構は、薬医門、土塁、空堀と、水戸藩の藩校である弘道館。このうち、空堀の一部には水郡線の線路が通っています。弘道館は国の史跡にも登録されていて、見学もできますが、訪問時は東日本大震災の影響で一部のみ見学可でした。

日本百名城第14番に登録されている水戸城。
水戸黄門としても有名な、徳川光圀も藩主を務めた水戸藩が置かれた場所です。城郭としては江戸時代に水戸徳川家が置かれるよりも以前から存在していたそうです。
現在残っている遺構は、薬医門、土塁、空堀と、水戸藩の藩校である弘道館。

その城内にある遺構の中でも見どころはこの弘道館。弘道館は国の特別史跡にも登録されていて、徳川15代将軍徳川慶喜が学んだことでも知られています。
見学もできますが、訪問時は東日本大震災の影響で一部のみ見学可でした。

日本百名城第14番に登録されている水戸城。
水戸黄門としても有名な、徳川光圀も藩主を務めた水戸藩が置かれた場所です。城郭としては江戸時代に水戸徳川家が置かれるよりも以前から存在していたそうです。
現在残っている遺構は、薬医門、土塁、空堀と、水戸藩の藩校である弘道館。

その城内にある遺構の中でも見どころはこの弘道館。弘道館は国の特別史跡にも登録されていて、徳川15代将軍徳川慶喜が学んだことでも知られています。
見学もできますが、訪問時は東日本大震災の影響で一部のみ見学可でした。

庭には桜や梅が多くあり、春には大変綺麗に咲き誇るそうです。
震災からの復旧が急ピッチで行われていました。早い復活を心待ちにしています。

元々は関空がこの位置にできる計画がありましたが、航路の問題や反対もあり計画は消滅。それからしばらくしてできた国内線用空港。
運賃の扱い上大阪線扱いになってはいますが、大阪からのアクセスでは伊丹、関西には運賃面でも乗換などのアクセス面でも劣る印象です。
また、東京線、札幌線の場合、伊丹や関空の航路と重ならないように飛行するために、姫路付近まで西へ進んでから北上、三木上空から大津へ抜けるかなり大回りなルートになります。したがって時間的にも伊丹線に比べて多くかかります。

市街地から乗り換えなしで30分かからずにアクセスでき、改札口から搭乗口まで上り下りなくアクセスできるというのは非常にいいかと思います。ただ、ポートライナーは車両が新しくなったとはいえ、新交通という名前がそぐわない一昔前の輸送機関の印象です。羽田などから乗り継いできた海外の方はなんと狭い電車だと感じるのではないでしょうか・・・。


ターミナルは非常にコンパクトで、必要最低限の設備はそろっています。
チェックインエリアは現在はスカイマーク、ANAのエリアに二分されています。朝の出発ラッシュ時にはチェックインカウンター、手荷物検査場ともに混雑しますので、早めの到着をおすすめします。

コンビニは到着階の1階にあります。お土産も一通りはそろっていますが、神戸土産であれば市内で買う方が品ぞろえはあるかと思います。レストランはいずれも小規模ですが、現在の供給に間に合っているかと思います。
制限エリア内にはANAフェスタがあり、軽食等も扱っています。

展望デッキにはフェンスが高く張ってありますが、カメラのレンズが入る程度の穴も開いていますが、南向きですので終日逆光です。

浜田～広島を結ぶ高速バスいさりび号利用時に休憩で立ち寄りました。浜田自動車道では唯一売店が併設されている貴重なPAです。

PA扱いだけあって施設はさほど大きくありませんが、唯一のPAだけあって周辺のお土産物は一通りそろっている印象でした。

ここアクアスは、シロイルカ(ベルーガ)で有名な水族館。繁殖にも成功して、世界的にも名が知れたところです。


某CMで有名になったシロイルカがバブルリングを出す光景ですが、シロイルカのショーではそのバブルリングを実際に見ることもできます。
そして2012年末からは、ここアクアス生まれのシーリャだけができる技、マジックリングも見ることができます。

シロイルカ以外にも趣向を凝らした展示が多くあり、ペンギンの飼育などにも力を入れている印象でした。
人懐っこいゴマフアザラシもかわいかったです。

アクアスの目玉ともいえるシロイルカ(ベルーガ)。
そのシロイルカをコーヒーの上にあしらった、シロイルカラテがかわいいです。ただ、紙コップでの提供で、いかにもインスタントといった感じが残念でした。

他にもメニューが多くありますが目新しいものはあまりありませんでした。

山陰の小京都とも呼ばれる津和野。この津和野へ、新山口(小郡)から走っているのがSLやまぐち。レトロ調に改造された客車に乗ることができるのもまた魅力です。

津和野には駅の北側に転車台があり、SLが復路に向けて方向転換をする光景を見られます。

また津和野駅では、やまぐち号到着に合わせて津和野のゆるキャラつわみんがお出迎えしてくれるようです。