鯉の米屋 (吉永米店・津和野食糧)

津和野駅から徒歩５分弱の場所です。お店の中を通って錦鯉を見に行きます。錦鯉に「こーんにちはー！」とぼけて声をかける前、餌が...  続きを読むもらえると思い、鯉が集まって来ました。餌は100円で売っています。結構大きな鯉です。見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2022/08/07

津和野駅から徒歩圏内の場所にあります。名前がインパクトあったので立ち寄って見ました。鯉のためのお店ではなく、普通の米屋さん...  続きを読むでした。ただ、鯉を飼育しておりました。お土産にというわけにいかなかったので見ただけです。  閉じる

投稿日:2021/12/11

鯉の米屋 (吉永米店)は駅通りを通り抜け、藤村山陰堂の左並びの方にありました。昭和の初めに、鯉の町・津和野を作ったのはこの...  続きを読む吉永米店で、そのことから鯉の米屋と呼ばれているのだそうですね。米俵が上から吊されていました。米俵は初めて見た気がしますが、もちろん、中身は入っていないでしょうね。肝心の鯉は中庭の池にたくさん居ました。すぐ横に餌が売られていました。固形の餌とお麩です。お店ではお麩がお勧めとなっていました。昔はこの様に、趣味で鯉を飼うお宅が多かったそうですね。   閉じる

投稿日:2021/08/10

鯉の米屋は駅通りの突き当たりから左に逸れたところにありました。鯉の米屋って何？と思いました。何と、鯉の米屋と染め抜いた幕ま...  続きを読むで懸かっていました。現在は、津和野の町から鯉を外すことは出来ませんが、昭和初期に津和野を鯉の町にさせたのがこの吉永米店だったのだそうですね。中庭の池には溢れるばかりの錦鯉がいました。   閉じる

投稿日:2021/06/20

津和野の駅から歩いて行ける場所にあります。観光ガイドに載っていたので、入り口で「鯉を見せてください」と声をかけて入店。お店...  続きを読むの奥に立派な鯉のたくさんいる池がりました。お店の方が「餌やりしますか」と声をかけてくださり、エサやりの体験もできました。色鮮やかな立派な鯉たちが集まってきてすごかったです。  閉じる

投稿日:2021/05/14

レトロな雰囲気のお米屋さんです。お店の入口には「鯉の米屋」と出ていましたが、本当にここで良いの？と不安になりました。扉を開...  続きを読むけて、店内に入っても、レトロなお米屋さんで、一体どこに？、と思っていたら、奥へどうぞと案内されました。お店を抜けると、すぐに池のあるお庭に。そこに綺麗な鯉がぎっしりといて、とっても驚きました。  閉じる

投稿日:2021/04/09

不思議なネイミングだと思ったら、実際お店に鯉がいます。しかし何よりも外観が魅力的です。正面に何年前のものだろうという木の看...  続きを読む板に左からの横書きで「米屋」と書いてあります。いかにも津和野の特有の町屋という雰囲気がいいですね。  閉じる

投稿日:2019/11/01

鯉の町津和野で、鯉の餌やりが体験できるお店。店内の奥に小さな池がありそこに鯉がウジャウジャ。セルフで鯉の餌を100円で購入...  続きを読む。
ここからは殿様気分。さー食べろと豪華にまくと鯉が鯉の上に乗りもう大変。
100円殿様はご満悦。餌が終わると鯉は殿に見向きもせず。結局200円分殿様をさせていただきました。
平日の午後であったので貸切でよかったです。  閉じる

投稿日:2019/03/06

津和野駅について、殿町通りを行くとすぐ「鯉の米屋」の看板があります。
事前に鯉の見学だけでもＯＫとの情報を得ていたのです...  続きを読むが、鯉は中庭にいるとのことで、ちょっとビビリながら見学させてもらいました。
直前の大雨補修工事の影響で、残念ながら水は濁っていましたが暖かい対応をしていただきました。  閉じる

投稿日:2017/03/16

殿町通りからふたたび津和野駅へ。

鯉の米屋！？と、なんかアンマッチな前後2文字の組み合わせが気になり行ってみることに...  続きを読むしました。

最近、米の食べ比べにハマっているつれが、米を購入。精米している間、津和野のことについていろいろ訊いてみました。

一番印象に残ったのが、雲海カフェの話。なんでも、ちょっと、山側へ車を走らせると、雲海を見下ろせ、そこでコーヒーを入れて飲むんだとか。そして、仕事へ。

なんとも、羨ましい話を聞かせていただきました。

いつか、その "カフェ" に行ってみたいと思います。  閉じる

投稿日:2017/02/10

日本酒はじめたとした津和野土産が買えるお店。
外観もお店の中も雰囲気がよい。
お店の奥には池があり、錦鯉に餌やりをする...  続きを読むこともできる。
お店の方も気さくで、行ったときはちょうど、渋柿の渋を抜く作業をしており、
「柿のヘタに、焼酎をぬって渋をぬくんだよー」と教えてくれた。  閉じる

投稿日:2016/11/08

土産物屋のような構えの店の前に大きく「鯉の米屋」の垂れ幕が。ひっきりなしに観光客が出入りするので、覗いてみると店の裏に錦鯉...  続きを読むが買われた池があり、観光客が自由に県ができるように解放されている。実に色鮮やかなカラフルな錦鯉が元気に泳いでいます。
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投稿日:2018/02/20

看板に惹かれて「どういうこと？」と思い立ち寄った店。軒先は米屋だったのだが、入口を入り奥へ進んでいくと、庭が見えてきて、そ...  続きを読むこに鯉が気持ちよさそうに泳いでいた。そこで、看板の意味が分かり、なるほどなと思った。  閉じる

投稿日:2016/04/16

鯉の米屋？って何だろうと思い立ち寄りました。お米屋さんですがお店のひとに一声かけて、中庭に足を運ぶと、立派な錦鯉が何十匹も...  続きを読むいました。とてもきれいに育てられていて見ごたえがありました。この街では錦鯉はペットだそうです。  閉じる

投稿日:2015/09/26

なんとも不思議な名前のお店です。昭和初期、津和野を鯉の町にさせたお米屋さんだそうです。入口に木彫りの「鯉のおる米屋」という...  続きを読む看板があります。お店の奥には、水路を引き込んだ池があり、錦鯉が群れをなして泳いでいました。エサも売っています。  閉じる

投稿日:2015/09/26

鯉の米屋は、津和野駅から駅前通りを行って、津和野の中心部に向かう途中。名前からは何の意味か分からないのですが、これは錦鯉を...  続きを読む飼っているお米屋さん。ちょっと覗いて見ましたが、鯉で有名な津和野で、店名にするくらいですから、やっぱりちょっとすごい。よく慣れてもいて、人影で一斉に寄ってきます。子供が餌をやったりしていましたが、楽しいことこの上ない。皆さんも是非寄ってみましょう。  閉じる

投稿日:2014/05/13

津和野の城下町の中心である殿町通りには、たくさんの鯉が泳いでいますが、以前はこの掘割に各住居から水路がつながっており、各住...  続きを読む居には池があったそうです。その池にはたくさんの鯉を泳がせていたそうで、その風景が見られる場所がこの鯉の米屋です。

もちろんお米を売っているお店なのですが、お店の奥にある池も快く見せていただきました。
お話も聞かせていただき、大変いい方でした。  閉じる

投稿日:2013/12/04