アラカンさんのクチコミ(222ページ)全5,962件

平和記念公園の中にあり、原爆の被爆で白血病で亡くなったお子さんと、原爆の犠牲になった全ての子供達を慰霊するために建てられた碑です。碑の上には折り鶴を掲げた少女の像があります。世界中から折り鶴が届けられているそうです。

本通り1丁目から５丁目まで、東西577メートルにわたってアーケードが設置されています。ドン・キホーテにパルコ、飲食店からドラッグストア、衣料品店、文具店、日用品から生活雑貨など全てが揃っていていつでも賑わっています。

売り場面積も大きく、お土産を選ぶのに、沢山の趣味の良い商品が数多く並んでいて、選ぶのに多大の時間を要しますが、これが買い物好きにはたまらない。おみやげ館とDININGを廻るだけでも大満足でした。広島の魅力を再認識しました。

修学旅行では多分案内されないかもしれませんが、韓国人の方々も多数被爆されていることも知る必要があると強く感じました。原爆の子の像の西側にありました。亀を形どった台座の上に碑柱が建っていて、その上に双竜を刻んだ冠が載っているそうです。

かつて私も修学旅行で来たのですが、この日も修学旅行生や団体客が多かったのですが、昔と比べ外国人が多かっとと感じました。もっと多くの外国人にきて観て欲しいと感じました。帽子につけて歩くようショップで折り鶴のピンを購入しました。

店舗の場所が原爆ドームから歩いてすぐなので、観光客にもオススメですが、この日は日曜日ということもあり、店舗前は大行列でした。広島のソウルフードお好み焼きにはふんわり焼きもありますが、ここは香ばしいじっくり焼きが特徴です。

都内では駅ビルやデパ地下で昔からお馴染みのアンデルセンですが、広島が本店だったことを初めて知りました。たまたま街歩きをしていて見つけたのですが、この店舗にはレストランまであり、店頭でお花まで販売していてとってもハイセンスなお店でした。広島のセレブ御用達でしょうか？

広島駅ekieおみやげ館でお買い物を楽しんだ後、夕飯にお好み焼きを食べようと思い、DININGを廻りました。日曜日の夜ということで地元の方で混んでいて、やっばり一番人気は麗ちゃんでした。美味しさ間違いなしです。

広島電鉄の路面電車で原爆ドーム前で降りてすぐのところにあります。高２の修学旅行以来です。以前来た時の記憶はあまり残っていませんが、悲しい気持ちは変わりません。悲劇はこの建物一つだけではないことを世界の多くの人に知って欲しいと感じました。

宮島口で1日乗車券を購入し、広島駅まで出て、荷物を預け、駅前から観光に出発した。先ずは原爆ドーム前まで街中を通って行った。広島の中心の繁華街を抜けていくので、市民にとっては欠かせない交通手段であり、日曜日ということもあり、かなりの混雑だった。

広電宮島口から広島駅、広島駅から原爆ドームや広島城を廻るのに、1日乗車券を購入しました。スイカは使えませんでした。宮島口からだと広島駅までかなり時間がかかった。街の中心を走るので便利だが、広島城は遠かった。

近くで13時に用事が終わり、前から気になっていたこの店に直行しました。ビルの地下の小さなお店でカウンターだけ。席数は10人以下。ランチは殆どが定食で500円。この周辺のチェーン店などで何度か食べていますが焼き魚を頼めばやけに薄かったり、肉が脂ばっかりだったりで、500円以上払っても何を食べたのかと残念な思いをすることが多かったのですが、ここは全然違います。500円以上の価値のある定食です。満席でも回転が早いので少し待てば一人なら問題なし。

新橋駅からちょっと歩いたところにあるせとうち旬彩館の２階にあります。香川県と愛媛県の物産が１階で買え、２階では香川の本場のさぬきうどんなどが食べられます。一番人気は愛媛の鯛めしとミニうどんのセットで限定５０食だそうです。

度々通るSL広場の前を歩いていたら、なんとサンタさんが手を振っている光景を見つけました。サンタさんがSLの中にいるではありませんか。日頃脇目も振らず歩いているので、初めてみたのが恥ずかしいくらい。前からあったのでしょうか？

比叡山が京都御所を守るという考えを江戸にも取り入れ、江戸城の守護を意味し東叡山寛永寺の僧が建立し、京都の清水寺を見立てているそうです。ご本尊は千手観音菩薩で年に一度しか拝観できないそうです。広重の月の松が見事です。

知人に案内されて上野にやってきて、不忍池も案内されました。ここには、なんと豊臣秀吉が大切に持っていた大黒天像が祀られているのだそうです。大黒天とは財と出世のご利益があるとされているので、秀吉も天下をとるために拝んだのでしょうか。

知人から上野の清水観音堂などを案内されてから、めがねの碑を見たあと、立ち寄りました。花見の頃はいつも混んでいますが、この日は11月の末のブラックフライデーだったこともあり、観光客などは少なかったです。

知人と一緒に上野を歩き、案内されました。何度も上野に行っているのに、こんなところがあったことを知りませんでした。歌川広重の浮世絵に描かれた月の松で、彼は江戸時代にここで、江戸の風景画としてこの絵を描き、この松はその後、2012年12月に復元されたそうです。

知人と一緒に不忍池の弁財天に行く際に案内されました。お花見などのシーズンに度々通っているのに、屋台が出ていて気づかなかったのですが、弁財天の手前の右手にありました。420年前にメガネが日本に伝わり、明治100年を記念した際に立てられた石碑だそうです。

東京銀座の一等地にあって、日本の文化を大事に守ってくれている貴重な店舗だと思います。海外の知人に日本の折り紙を送りたいと思い、立ち寄ってみました。わたしの好きな江戸小紋柄など種類が豊富で目うつりしてしまいました。