アラカンさんのクチコミ(219ページ)全5,962件
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- 基本情報
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投稿日 2019年12月26日
総合評価:5.0
姫路駅からも大きな白鷺城を目にすることができるが、実際に見学してみると2時間以上必要で、見所満載。私が訪れたのは10月末の平日の午後だったので空いていて、日本人の団体客などが殆どいず、外国人客ばかりだった。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2019年12月26日
総合評価:5.0
姫路城の見学コースにはあまり紹介されていませんが、各地の城郭巡りをしている者にとっては大変興味深いものであり、姫路城と言ったら池田輝政を思い起こしますが、それ以前に羽柴秀吉や黒田官兵衛も実際にここにいたことがあり、築城や石垣造りに関わっているということを改めて知りました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年12月26日
総合評価:3.0
大天守を仰ぎ見るのにオススメのスポットの一つで、大天守を見学して備前門をくぐった先の広場です。池田輝政と家族はこの場所に実際に居館して、住んでいたそうです。備前丸という呼び名は池田家時代以降の呼び名だそうです。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年12月26日
総合評価:5.0
石垣なのに、開いた扇の曲線のような勾配があることから、こう呼ばれています。上に行くほど反り返り、敵によじ登らせない為にここまで考えて造っている。それを造らせる殿様の権力の強さを感じます。ぬの門の近くです。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年12月26日
総合評価:5.0
大天守に向かうルートとは別に菱の門の横の入り口から入り、西の丸で靴を脱いで百間廊下を進み、ずっと奥まで行くと突き当たったところが化粧櫓で、千姫の人形が座敷に鎮座しています。この櫓は千姫の持参金=化粧料で築かれた櫓だそうです。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年12月26日
総合評価:5.0
菱の門から左に進む見学ルートで、松などが見事に剪定されよく整備された日本庭園や百間廊下、化粧櫓などの見所もあり、また、庭園から仰ぎ見る大天守が美しく、撮影の絶好のポイントとしてオススメです。外国人客は殆どいなかった。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2019年12月26日
総合評価:3.0
播州皿屋敷の怪談で有名なお菊の井戸です。怪談では、女中のお菊が家宝の皿を一枚紛失したという罪を着せられてここで殺されたということで、この井戸からは、そのお菊が皿の枚数を一枚、二枚と数える声が聞こえてくると言われています。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年12月26日
総合評価:5.0
西の丸にあり、千姫に仕えた侍女たちが住んでいたところで、長さは240メートルもあるそうです。この廊下には、姫路城の歴代城主や建築の技術や、千姫についての展示があり、姫路城について詳しく知ることができました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年12月26日
総合評価:4.0
菱の門をスタートし、いの門、ろの門、将軍坂を過ぎると、このはの門です。大天守までの見学ルートの中間点に位置する櫓門で、門を進むと石垣が出っ張っていて行き止まりかと思わせる造りになっています。はの門をくぐってすぐ、前方のにの門を見上げるとクロス瓦が見学できます。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月26日
総合評価:4.0
桜門橋を渡り、大手門をくぐり、本当に広い三の丸広場を歩いて、入場口で入場券を購入して、進んだ所にやっとスタート地点の菱の門がありました。ここからが見学の始まりなのにすでに随分歩いています。正面の冠木の花菱を要チェックです。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月26日
総合評価:3.0
姫路城を見学する為には、まず、桜門橋を渡り、この大手門を入ります。姫路城は現存する12の天守のうちの一つですが、この門は江戸時代のものではなく1938年に建てられたもので、位置や大きさも江戸時代のものとは全く違うそうです。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年12月26日
総合評価:3.0
姫路駅から真っ直ぐにお城を目指して進み、正面玄関である大手門とその前の内堀にかかっているのが桜門橋で、姫路城は現存する12天守の一つですが、この門と橋は現存遺構ではなく、2007年に復元されたものだそうです。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年12月26日
総合評価:3.0
岡山駅で電車を乗り継ぐ際に、岡山の有名なパン屋であるキムラヤのパンを買いました。銀座木村屋で修行をされてから、岡山で店舗をオープンされ、現在では市内に数多くの店舗があります。昔ながらの懐かしいパンが味わえます。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2019年12月25日
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投稿日 2019年12月24日
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投稿日 2019年12月13日
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姫路城内堀前
投稿日 2019年12月13日
総合評価:5.0
姫路市内に数店舗を営む和菓子屋さんの一軒です。ここは観光客がお土産を買いに来る区域でお城焼きはばら売りもしていてすぐその場で食べることもできます。お馴染みの地元客が贈答用に和菓子を買い求める姿が多かったです。木の年輪の姿のバームクーヘン風もオススメです。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2019年12月11日
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投稿日 2019年12月11日
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投稿日 2019年12月11日























