アラカンさんのクチコミ(117ページ)全5,962件

大村バスターミナルから駅と反対方向に歩いて5分位でした。スナックの奥に部屋があり、布団が敷かれ、ユニットバス、テレビ、冷蔵庫、電気ポット、タオルはありましたが、ドライヤーはなかった。外廊下の奥に電子レンジがあった。

船内は期待以上に設備が整っていて、船旅を楽しむことができました。船内では、WiFiがつながっていましたが、ターミナルではWiFiがつながっていませんでした。夜遅い出港で、早くからターミナルで待っている方も多いので、ターミナルでも繋げて欲しいです。

マイカーやレンタカーでないと行けない場所なので、今回は、定期観光バスを利用しました。福江港から出発しましたが、やはり大変遠く、時間もかかりました。ツアーなので
時間が短くて忙しいですが、展望台からの眺めは期待通りで、行ってよかったです。

18時半頃に、大丸の前に行ったら、開店前から待っている女性のカップルがいて、続いて入ると、すぐカップルが2組入り、あっという間に満席になりました。全員が、まずは明太餃子を注文しました。みんな考えることは同じだった。

スペーシアが開業した直後に、職場の同僚達と個室を利用して以来、数十年ぶりに乗車しました。北千住から日光行きに乗車しましたが、月末の土曜日ということもあり、満席でした。設備は昔のままだし、何よりホームが遠くて疲れました。

今回初めて利用したので、以前どうだったかは知りません。今回JR関東バスを利用したのですが、乗務員がここで交代するということで、こちらに立ち寄りました。トイレの数も少なく、フードコートやショップはなく、自販機のみでした。

行きにもこのPAに止まりましたが、このPAはとても小さなパーキングで、下り線と同じで、ショップやフードコートはなく、自動販売機と飲食できるカウンターがあるだけでした。トイレの数も少なく、並んで順番待ちしました。

行きに立ち寄った下り線pasarも良かったですが、この上り線は、鬼平江戸処ということで、初めて見たので、本当にびっくり。もっとゆっくり時間をかけてみたかった。お食事処もおみやげ処も充実しています。次回は息子に行ってもらおうと思います。

遠足の大型バスなどが沢山止まっていましたが、トイレの数が多いので、心配いりませんでした。ドンクのミニワン、ファミマ、おこわ米八などのショップに、フードコートには、高速道路ではここだけというゴーゴーカレーもありました。

私の知る福生の東都観光バスを思い出しました。猪苗代駅から五色沼入り口まで行って、さらに喜多方へ行きたいと相談したら、運転手さんがとても親切に聞いてくれました。他の乗客にもとても丁寧に対応されていて、気持ちよかったです。

朝7時から開いていることを皆さんご存知で、10時半頃行ってみたら、7割くらいの席が埋まっていて、これ以降は次々にやって来るので、まもなく満席になりました。修学旅行の中学生たちもグループで次々にやって来ました。ラーメンはあっさりして食べやすい、飽きのこない味でした。

コスパを考えて、今回は素泊まりで予約をしましたが、レストランの食事は人気があるみたいです。驚いたのは、ラウンジやヒーターの色にイタリアンレッドを使っていて、私好みのデザインでした。次回は是非お食事もお願いしようと思います。

枡形というと、日本全国のお城でよく見かけますが、宿場町にもあるということをはじめて知りました。宿場町もそもそもは、徳川幕府が本陣を置いたりして、外敵を防ぐようにしっかり考えて町を造っているというのに感心しました。江戸の人は現代人より優れていると思う。
、

南木曽町や木曽路の歴史、町並み保存運動についてや、日本全国の町並みなどの資料を、模型や映像を使って、わかりやすく展示していました。入館料は、脇本陣奥谷と共通で、妻籠宿本陣との3種共通券もあって700円とお得です。

現在妻籠宿の宿泊旅館として営業中ですが、昭和四十三年に解体、復元し、江戸時代に長屋だったものの一戸を公開していました。町の文化財にも指定されていて、江戸時代の庶民の住居を代表する片土間に並列2間取の形式だそうです。

18世紀の木賃宿で、江戸時代はさぞかし賑わったのではないでしょうか。昭和四十年代に、妻籠の町並みを保存、修復する運動が起こり、こちらも昭和四十四年に解体復元されたことから、当時の木賃宿だったことがわかったんだそうです。歴史を伝える貴重な建物です。

詩や小説で有名な島崎藤村の初恋の相手がこちらに嫁いでいるそうです。本陣は島崎氏が代々務めていますが、こちらは別の方が代々務めていて、建物は国の重要文化財に指定されています。南木曽町の歴史資料館と一緒に見学できました。

詩人として有名な島崎藤村のお母さんの生家だそうです。中川道妻籠宿の本陣、庄屋として、江戸から明治にかけて島崎氏が務めたそうです。明治になる最後の時代の当主は、藤村の実兄が務めたんだそうです。資料館などと共通券で見学できました。

場所は私の好きな栗きんとんで有名な澤田屋の隣りにありました。全て地元の職人さんが手作りしているそうです。我が家には既にすし桶などがありますが、木の香りがして、食欲も増します。お弁当箱も種類が沢山あっておすすめです。

妻籠宿の中で、周りと同じような建物の郵便局で普通に業務をやっていますが、その中の一部屋が郵便資料館になっていて、昔からのポストが並んでいました。無料で見ることができて、貴重な歴史を学ぶことができました。外のポストは黒だった。