アラカンさんのクチコミ(114ページ)全5,962件

馬籠宿の一番上にあたる場所でした。目の前に恵那山が広がっていました。ここはもともと長野県の山口村だったのが中津川市に合併したことを記念して造られた展望台なんだそうです。藤村の石碑などがありますが、トイレも何もないところでした。

明治・大正・昭和の三つの時代に活躍した文豪である島崎藤村宅跡と隠居所を記念館として公開していて、その作品と生涯を辿ることができるそうです。夜明け前や嵐などの有名な作品の原稿などを所蔵しているそうです。この日は急な宣言が出てしまっていました。

中津川駅前からバスに乗り、馬籠バス停で降りて、馬籠宿の坂道をずっと上ってきて、妻籠行きバスのバス停陣場バス停のすぐ近くにありました。江戸時代に宿や村の庶民が法令を徹底して守る為の手段として厳しい藩の管理のもとに建てられたそうです。

藤村記念館のすぐ近くにありました。江戸時代には、身分の高い人の宿泊や休憩に備えて、宿場に本陣・脇本陣があって、藩の保護を受けていたのだそうです。ここの屋号は八幡屋と言い、馬籠宿の年寄役も兼ねていたのですが、明治の大火で焼失したそうです。

馬籠のバス停から坂を歩き始めてすぐのところに清水屋があり、ここの二階が資料館でした。清水屋さんは代々馬籠宿の役人をしていて、島崎家と親交が深かったことから、藤村直筆の書簡や資料が個人的に保管展示されているところでした。

中津川駅前からバスに乗り、馬籠バス停から坂を上っていくと、馬籠宿の中程を過ぎた辺りに藤村記念館が左手にあり、観光案内所が右手にありました。トイレ休憩するのにちょうど良い場所で、WIFIフリー利用できて便利です。

緊急事態宣言が突然出て、殆どのお店が閉まっていて、人の気配がなかったのですが、こちらのお店は開いていて、宅急便屋さんもきていてほっとしました。民芸品や銘菓など品揃えが豊富なお店でした。店頭に素敵なスゲ傘が並んでいました。

中津川駅からバスに乗り、馬籠バス停で降りると、馬籠宿の入り口にありました。馬籠のお土産屋さんでした。看板犬が人気のお店だそうで、可愛いワンちゃんがいました。品数豊富なお店で、色々なお土産が所狭しと並んでいました。

馬籠宿の藤村記念館と馬籠脇本陣史料館の間にありました。馬籠宿の中では広い敷地の中で、重厚な建物にお庭があって、ランチに利用したかったのですが、緊急事態宣言で閉まってしまいました。栗おこわもお蕎麦も素敵な店内で食べたかったです。

駐車場を利用できることから、マイカー利用の方がよく立ち寄るお店でした。中津川駅前からバスで来ると、ちょうどこのお店の前のバス停で降ります。この日は突然出た緊急事態宣言で残念ながらお店は閉まっていました。

長津川駅からバスに乗り、馬籠バス停で降りて、馬籠宿の坂道をずっと上って行ったら、馬籠脇本陣資料館の先にありました。突然の緊急事態宣言で馬籠の地元の人の姿は殆どなく、観光客だけいました。ここにも観光客の姿はありました。

五色沼入り口近くにあって、２階はホテルになっていて、磐梯山も見られるそうです。レストランはランチタイムが14時半までで、ディナーが17時半からです。ヨーロッパの小さなお城のような建物で外観も素敵でした。

場所はバス停磐梯高原駅のすぐ隣にあって、広い敷地には何台もの大型バスの周りを紅葉が囲んでいて、高級感のあるホテルでした。猪苗代駅から送迎の大型バスも出ていました。団体バスの出発の際は、何人ものスタッフがお見送りに出ていました。

五色沼入り口から歩くと柳沼の先にあり、バス停が向かいにあって、桧原湖もすぐ近くにありました。会津の物産や農産物、工芸品などの販売や軽食のお店などがありました。営業は11月11日までだそうです。屋根を工事中でした。

喜多方駅から蔵屋敷などをみて回るのに、喜多方駅の観光案内所でお尋ねすると、現在はこのホテルしかレンタサイクルはやっていないと案内されて、立ち寄りました。駅前から歩くと、会津バスを通り過ぎて、左手にありました。

猪苗代方向から上ってきて、バスが通っている道沿いの「五色沼湖沼群」という看板のところを左折すると、行き止まりのところにありました。土産物の販売とレストラン、向かいにカフェもありました。観光客が沢山いました。

JR猪苗代駅に到着して、目的地に行くのにバス待ちをする間に食事をしようとしたら、すぐ駅前にあるのは、こちらのお店のたった１軒でした。こちらは軽食・喫茶ということで、レトロな店舗の中で、山菜ピラフなどがいただけます。

日光方面を走る路線バスで、日光、下今市、鬼怒川温泉、湯西川温泉などを通っている会社です。下今市駅からも発着していて、日光や鬼怒川温泉や東武ワールドスクウェアなどに行くことができました。フリーパスもありました。

雨の中立ち寄りましたが、少し早くてまだ開いていませんでした。ドライブ途中に立ち寄るスポットで、農産物直売、アイス工房などがありますが、冬季は休業で、今季は11月14日までだそうです。また、売店、食堂は冬も営業するそうです。

五色沼入り口から、先ず毘沙門沼の緑と赤や黄色の紅葉を楽しんだ後、赤沼、みどろ沼、竜沼と進み、弁天沼にやってきました。五色沼の中では中央に位置していて、毘沙門沼の次に大きな沼でした。沼の西と東の植生が異なるというのが特徴だそうです。