アラカンさんのクチコミ(3ページ)全5,962件

黒川温泉の丸鈴橋からも歩いてすぐのところにありました。黒川温泉では、3箇所の温泉巡りの為に立ち寄り、どこにしようか悩んだ末に、3つのうちの一つに、洞窟風呂のある新明館を選びました。洞窟風呂というと、南紀勝浦のホテル浦島を思い浮かべますが、こちらは、それに比べると、ずっと小さく、石鹸、シャンプーなどはなく、今一つというところでした。

今回は阿蘇駅前から九州縦断バスに乗車して、黒川温泉で日帰り入浴をするために立ち寄りました。日帰り入浴ができる温泉は何軒もありますが、こちらの宿はバス停に近く便利なので、帰りのバスに乗車する前の最後の温泉巡りに立ち寄りました。ここの立ち寄り湯には、立ち湯があり、深さ150センチくらいのお湯で、太い竹とロープを利用して入浴します。初めての経験で楽しかった。湯上りに売店で飲むヨーグルトを買いましたが、濃厚で美味しかった。

今回は、博多から釜山まで船での往復でした。現地の港で受け取り、港で返却したのですが、日程も現地1泊なので、1番小さい容量を選んだら、料金は、わずか10円でした。港の窓口のスタッフもとても感じがよく、使い方を丁寧に教えてくれた。コンパクトで、軽いから、持ち歩くのも楽だった。ただそのせいか充電は、8時間毎に必要だった。

釜山駅前の東横インから南へ5分ほど歩いた所にあり、東横インからもホテルのネオンサインが見えるので、わかりやすかった。シングルユースでしたが、部屋が広くて、ベッドも大きく、快適だった。ツアー会社は、クレジットカードのデポジットが必要だと言っていたが、特に必要なかった。パスポートを提示しただけだった。
冷蔵庫にミネラルウォーターも用意されていた。

土曜日だったこともあり、大変混んでいた。バイクのライダーが大変多かった。鉄道駅からはかなり離れているし、周りに店は一軒もない。ドミトリーは男女ミックスで、夜中に年老いた男性が大きな声で寝言を言っていた。シャワーが一つだけなので、順番待ちが大変だと思った。車やバイクでないと利用しずらいし、女性には正直抵抗があると感じた。

阿蘇駅から歩いてすぐで、道の駅とローソンもすぐ近くという立地の良さで選んだ。館内は清潔で、シャワーは4つあって、近くに温泉があり、300円で利用することができた。ドミトリーは、男女別で4人までだけど、ベッドにカーテンがないから、丸見えで、この点だけは許せない。とても暑いのに、20時にならないと部屋にクーラーが入らないので、辛かった。

まだ新しそうで、館内は広くて、どこも清潔だった。合同庁舎の近くなので、周りはコンビニだらけで、飲食店も沢山あって、とても便利だった。日本人より、韓国人や中国人の方が多いみたいだった。何より、荷物があっても歩ける距離だから、助かった。コーヒーなどがフリードリンクで、キッチン付きだった。部屋の近くとキッチンと両方に、冷蔵庫があった。

長期北海道旅の最後に、旭川空港から近い美瑛に宿泊することにして、選んだ宿。部屋の中や食堂、お風呂、どこも設備が整っている。部屋の中は、エアコン付きで快適。美瑛駅から送迎してくれる。今回は素泊まりでしたが、次回は食事付きで利用してみたい。食堂で食事をされている方がとても美味しいと言っていた。野菜たっぷりのお食事が楽しみです。

設備が良い。サウナも露天風呂も広くてどこも清潔。コインロッカーは100円で返却あり。宿泊者用に自炊設備が完璧に揃っていた。2段ベッドの数も多い。10時消灯だから夜は早めに静かに休める。問題は、ネット環境が悪いことだと思います。

十勝岳温泉登山口にあり、安政火口まで散策した後、バスの出発まで、こちらに立ち寄りました。日帰り入浴は、1,000円ですが、上富良野のパンフレットを見せて200円引きになりました。温泉は、強酸性度の湯と鉄分の湯の2種。露天風呂は、鉄分の湯。赤茶色でした。小さなサウナもありました。畳の部屋の休憩室には、冷水もあり。

列車利用で宿泊するのに、荷物があって、駅から遠いと大変ですが、こちらは、最寄り駅から歩いて5分で、セコマも近くにあって便利。旭川と美瑛の間なので、どちらに出るにもいい。誰かが入浴中、洗面台が使えないのが改善点だと思う。

宿泊施設がある温浴施設で、日曜日ということもあり、地元客が入浴の為にやって来ていて、駐車場もかなり混んでいた。施設内の入浴施設も岩盤浴なども利用できるが、一般客が殆どで、大きなスーツケースを持ち込むのに違和感があった。

最上階で、部屋の窓から岩手山が見えた。部屋の天井などが山小屋風の造りになっていた。部屋には、リュックとステンレスボトルと双眼鏡が用意されていたが、特別必要なかった。食事は、バイキングですが、盛り付けがおしゃれだった。

ドラゴンアイを見に行き、温泉に入りたくて、宿泊しましたが、スタッフが皆さん親切。夕飯のヒメマスの塩焼きは最高。きのこも珍しい種類。湧き水が美味しく、これで入れた朝食のコーヒーは何杯も飲みました。温泉は硫黄泉で疲れがとれた。送迎もお願いできた。

白浜を観光するのに明光バスのフリー乗車券を購入しました。１日券、２日券、３日券があり、バスの案内所がまだ開いていなかったのですが、バスの車内で購入できました。年月日をけずって使用するのですが、雨で手元が濡れていた為、運転手さんが親切にケズってくれた。

日程の都合で短時間で見たい箇所を効率よく回るのに利用しましたが、バスの本数も比較的多いので、予定通り、観光することができました。数カ所を回るのに１日フリー乗車券も用意されていてお得でした。帰りに乗車したバスの中には、パンダやキリンなどが飾られていた。

大小約40の岩が一列におよそ850メートル並ぶと知って、行ってみました。本来は日の入りを見て、翌日日の出を見る為に、串本で宿泊しましたが、悪天候でその思いは叶わなかった。火山が噴火して流れ出たマグマが侵食され、地震による津波で流されてきたとか自然の力に改めて驚いた。

勝浦から、「くじらの博物館」へ行くのに、JR紀伊勝浦駅から太地駅まで行くのに本数が少なく、さらに太地駅からのバスを利用しなければならないが、こちらも本数が少ない。この船を使えば、片道40分で勝浦観光桟橋から太地くじら浜公園まで行けて便利だった。ただし私の日程の日は残念ながら雨で運休になってしまった。

くじらの町太地の「くじらの博物館」のすぐ近くにありました。くじらのしっぽのモニュメントと大きな捕鯨船がありました。公園の中には、那智勝浦からの遊覧船の発着場もあるので、紀の松島巡りをしながら来ることもできました。

勝浦駅から歩いて１０分くらいの勝浦観光桟橋から出ていました。コースが色々あって、土日はイルカのショーが見れるコースもありました。太地のくじら浜公園で乗り降りすることができるのですが、この日は悪天候の為、運休でした。