風神さんのクチコミ(3ページ)全66件
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投稿日 2014年12月24日
総合評価:3.0
古いのですが、ロケーションは良いホテルです。
カスピ海側の8階の部屋に泊まりました。
小さなバルコニーがあり、カスピ海やバクーのランドマークであるフレイムタワー、そしてソビエト時代の古い町並みがよく見えます。夜間フレイムタワーの動画的ライトアップは見事です。
東京で言えば、銀座や原宿表参道に当たるようなしゃれた目抜き通りを歩いて30分くらいでカスピ海に面した大きな公園に。そこからもフレイムタワーがよく見えます。メリーゴーランドやたくさんの店があり、夏は地元の人の憩いの場所になっています。
部屋は広く本来豪華なのでしょうが、古さは否めません。バスルームも汚れているわけではないのですが、清潔感に欠けます。スタンダードツインはバスタブなしでした。
スタッフは不親切ではありませんが、特に気が利くわけではありません。洗練されていません。
評価3.5は、ロケーションの良さと、展望が良い部屋になった場合の気持ち良さから。
ホテル自体の評価なら、もっと下。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- その他
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 3.5
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クルナの新しいホテル。値段の割りに広くて綺麗な部屋。駅から近く、アローン(高品質の土産物や雑貨が買える)も徒歩5分。
投稿日 2014年12月19日
総合評価:4.0
ツアーで行き帰り計2泊しました。違う部屋です。
建物は新しく、部屋も広くて綺麗。ベッドは大きく、硬さも適当でした。
バスルームもバスタブはあり、湯量も十分。広さ、洗面台の使い勝手も良好でした。
駅やレストランのある繁華街も近くです。
ホテルを出て右に3分、左側のビル2階にアローンAarongがあります。アローンはバングラデシュで活動するNGO、BRACが運営する店で、高品質のみやげ物や雑貨が手に入ります。ダッカの本店ほどではありませんが、広いフロアです。
食事は特に美味しいとは思いませんでした。
レセプションスタッフの対応は問題ありです。
クリケットの国際大会開催中で、このホテルがジンバブエ選手団の宿舎になっており、その対応に追われているらしく、チェックイン時間が大幅に遅れても「間もなく」といい加減な対応。平然と待たせるだけ。その他、言うことが当てにならないことたびたび。
他のスタッフは、洗練されていませんが親切でした。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- その他
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 料金の割りに部屋は広く綺麗。
- サービス:
- 2.5
- 予定の時間に掃除が終わっていないとか、約束が当てにならない。
- バスルーム:
- 4.5
- バスタブあり、湯量も十分。広く綺麗。
- ロケーション:
- 4.0
- クルナ駅から約1km。クルナ博物館の隣。アローンも徒歩5分。レストランもある繁華街も500m位。
- 客室:
- 4.0
- 広く綺麗。Wi-Fiあり。
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投稿日 2014年12月14日
総合評価:2.0
2004年11月と2014年11月の2回利用しました。市の西部、市街地からはやや外れています。
10年たって老朽化が進んだ印象。部屋はベッド、クローゼット、敷物の傷みがひどく、安宿の雰囲気。
バスルームはバスタブなしのホットシャワー。湯は出ますが、排水不良で不潔感がありました。窓は締め切ることができないつくりで、蚊が入ってきます。一晩中蚊取り線香をたいていました。
部屋は2階でしたが、中央に幅が広く長い廊下があり、その両側に客室が並んでいます。
廊下から客室のドアまでは6段くらいの階段があり、重いスーツケースを自分で運び上げるのは、人によっては大変だと重います。夜、早朝その廊下の照明が不十分で、部屋番号の確認に自分のライトが必要でした。廊下はオープンなつくりで外気が通り抜けます。
徒歩で、リキシャーがひろえる幹線道路まで2分、動物園入り口まで3分、ガンジス川船着場まで10から20分くらい(何箇所かあるようです)。駅・バザールもリキシャー圏内です。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- その他
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 全体的な清潔感や、家具等のメンテナンスが不十分なので、安くても落第点。
- サービス:
- 3.0
- 不親切ではない。食事は比較的美味しい。
- バスルーム:
- 1.5
- シャワーのみだが湯は出る。清潔感に欠ける。
- ロケーション:
- 3.5
- 幹線道路、ガンジス川船着場、動物園に近い。
- 客室:
- 2.0
- 家具やカーペットの傷みひどい。湿って蚊もでる。
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空港に近くダッカ市街の大渋滞をパスできる。近くの野菜バザールも面白い。
投稿日 2014年11月28日
Dhaka Regency Hotel & Resort ダッカ
総合評価:3.5
ダッカの国際空港は市街地の北にあり、このホテルも市街地の北にあります。
空港敷地の南端すぐ近くなのですが、空港出口が敷地の北端に近いのと、道路を右折で入れないので、行き過ぎてからジャンクションを回ってくるので、多少時間はかかります。それでも20分くらいだったと思います。
なんと言っても、ダッカ市内の猛烈な渋滞を避けられるメリットは大きいです。
ホテルからボグラなど北部に向かう場合も同様に、ダッカ市内の渋滞を回避でき、時間的メリットは多大です。
付近の見所は、徒歩3分の野菜バザール。11月であれば早朝暗いうちに始まり、鉄道線路上にも野菜が並びます。
周りに高い建物はなく、住宅や小規模商店が多い地区です。私が2泊した範囲では、飛行機の離発着の騒音は全く気づきませんでした。付近を歩いているときも同様です。
メインダイニングは確か6階、日の出がきれいですが、残念ながらガラスは汚れています。
出入り口は表と裏2箇所。どちらにもライフルを持った、しかしフレンドリーな警備員が複数立っています。
旅行記の写真でご確認ください。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- その他
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 朝食ビュッフェは比較的品数多い。
- バスルーム:
- 4.0
- 清潔で湯量も十分。
- ロケーション:
- 4.0
- 空港に近く20分位。ダッカ市街の大渋滞をパスできる。ボグラなど北部方面への移動でも同様。
- 客室:
- 3.5
- 清潔で機能的。
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投稿日 2013年12月13日
総合評価:1.0
ラオカイ県の県都ラオカイで最も大きく、外見も立派なホテル。見渡す限りこのホテルより高い建物はないので、屋上カフェからの眺望も良好です。
しかし肝心の客室は不潔です。入室した途端に洗濯物が生乾きの臭い。実際タオル類と寝具類は生乾きで臭いました。ベッドの毛布をめくると、シーツの汚れが落ちていないだけでなく、固形のゴミか何かががありました。包布の紐も解けたままでした。先客が使用したシーツ等を交換しないで、形だけ整えたということでしょうか?
幸いにツーベッズルームだったので、もうひとつのベッドに入りましたが、途端にナンキンムシに8箇所くわれ、酷い痒みと腫れ、特有の赤い2点跡が後々まで残りました。
安いゲストハウス並の衛生状態です。
鉄道敷地と道路1本隔てているだけですから、私が泊まった線路際の部屋は深夜早朝の汽笛はかなりの騒音です。その間の道に、露店と飲食店があるので、そこの声も深夜早朝、上層階まで響きます。
とは言え、ラオカイの他のホテルがこのホテルよりましとも言い切れません。車で約1時間奥のサパには良いホテルが沢山あるので、可能ならラオカイでの宿泊を含まないプランにするのが賢明だと思います。
なおハノイ・ラオカイ間は列車でも車でも約9~10時間位。列車は単線で山間地・崖地を走行するため、工事やがけ崩れによる徐行・一時停止が多く、かかる時間は一定しません。
ラオカイを出て車でハノイに向かう場合、4時間以上ホテルはないようです。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- その他
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- 廉価だが、部屋は大変不潔。
- サービス:
- 1.0
- シャワーの故障に対して「来年までに直しておきます。また来て下さい」。
- バスルーム:
- 1.0
- 特に不潔ではないが、シャワーのみなのに、熱湯か冷水しか出ず。サービス呼んでも修理不能。直す気もない。
- ロケーション:
- 4.0
- ラオカイ駅の改札口から30秒、ホテル周りに露天、付近に商店多数。
- 客室:
- 1.0
- ナンキンムシ発生!最悪です。
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投稿日 2013年11月01日
総合評価:5.0
全体的に質の高いホテルです。
荷物は桟橋から部屋までホテル側が運んでくれます。
受付後、部屋に案内される際、すぐ部屋に行きますか?ホテル内を案内しながら部屋に向かいますか?と聞かれます。案内してもらうとシャドーダンスをやる場所やタイミングも良く分かります。
夕方、行われるラジャスターン州の民族舞踊はハイレベルです。西に伝わるに従って、ベリーダンス、フラメンコと姿を変える舞踊の起源と考えられています。その際の食べ物と飲み物は酒類も含めてフリーでした。
その後、中庭の池のほとりで、踊り子一人で演じられるシャドーダンスは、参加可能です。簡単な振りを教えてくれますので、壁に映る大きな自分の踊り姿を撮影することが出来ます。
ディナーはサブダイニングの、ライトアップされた対岸のパレスが見える席がベストで、半ズボンもかろうじてOKです。
メインダイニングはインド料理中心で、夜景は見られません。また半ズボン等では入れません。
日の出は対岸のパレス方向で、撮影はスイミングプールからか、2階外廊下からがベストです。撮影中。黙っていてもミネラルウォーターが運ばれてきました。これもフリーです。
早朝屋外でヨガのエキササイズがありますが、90分位の本格的なもので、参加者も5.6人ですから、ごまかしはききません(笑)
出来れば英語が出来るとより楽しめると思います。
段差と階段が多く、バリアフリーとは程遠い造りですから、必要な方は始めから積極的にサポートを依頼するのが良いと思います。
私の予想では、サポートが必要な方は、黙っていても桟橋からホテルに連絡が行き始めからサポートが付きそうです。そう思わせるホテルです。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- サービス:
- 5.0
- ウメイド・バワン・パレスと同じタジの経営です。ロケーション建物の趣はまるで違いますが、サービスの雰囲気と質は良く似ています。
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 5.0
- 湖の中です。専用桟橋から専用ボートで渡ります。ボートは何度でも利用してウダイプルの街へ行くことが出来ます。
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2014年01月19日
総合評価:4.0
交通機関そのものの情報ではなく、ハノイ駅に関する意外で、素晴らしい雰囲気の撮影スポットの紹介です。
ハノイ駅は平面的ではありますが、貨物も含めて線路はおそらく10線以上、ホームも5面はありそうな、それなりの規模です。しかし意外なことに、ラオカイなど北に向かう線路はホームを離れた後、何箇所かのポイントを通過して、高々100mも走らないうちにたった1線に収斂して、狭い門から出て行きます。その門が交通量の多い幹線道路に面しているのも意外であり、日本では全く考えられないことです。
その門から見る夜のハノイ駅構内は、たくさんの照明塔に発車待ちの列車や駅員・乗客がぼんやりと照らされ、また線路やポイントが鈍く光って素晴らしい雰囲気です。
被写体としては見逃せません。
チケット売り場・待合室から徒歩3分程度で、待ち時間のつぶし方としても向いています。
行き方は、チケット売り場を出て、駅の前の道を右へ、直ぐに幹線道路に出ますからそれを右へ、直ぐに線路がありますからその右側です。何と言うことはない地味なただの門ですが、そこから見る夜のハノイ駅構内が圧巻です。
幹線道路沿いですから車には注意してください。
3脚を立てるのは不向きな場所です。フラッシュは近くだけ明るくなって、遠景がかえって暗く写りますから、有害無益です。ISO感度を上げる、絞りを開く、シャッタースピードを遅くするなどの対応をとってください。シャッタースピードを遅くするとブレやすくなるので、カメラを保持している手を固定物に押し付けるなどの対応をした方がいいかもしれません。
関連旅行記も参考にしてください。
http://4travel.jp/travelogue/10840199- 旅行時期
- 2013年12月
- アクセス:
- 5.0
- ハノイ駅チケット売り場から徒歩3分くらい。駅の前の道路を右へ、直ぐの幹線道路を右へ、直ぐ見える線路の右側。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 交通量の多い幹線道路。車には要注意。
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投稿日 2013年12月16日
総合評価:3.0
ハノイから、ベトナム北部のラオカイ・サパ・バックハー等へ行く時、
ハノイ駅から夜行列車を利用される方も多いと思います。
ハノイ駅構内やその付近には露天や飲食店、路上市場もあり食事や時間つぶしも可能ですが、やはり最後は駅舎内で改札開始を待つことになると思います。
その際、正面のチケットオフィスの待合室は大変込み合います。騒がしくて落ち着けません。
それに対して、道路から見て右側の改札口棟はすいていて静かです。売店もあります。
何より改札口の目の前ですから、改札が始まれば直ぐに乗車する列車に向かうことが出来ます。
チケットオフィスの待合室に居ても、結局は改札口棟に移動しなければならないので、はじめから静かな改札口近くで待つのが得策だと思います。- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月25日
総合評価:5.0
サパのメインストリート、カウマイ通り沿いにあるサパ市場。
その外側におこわとちまきを売る女性達が並んで座っています。
プレーンおこわに豆おこわ、プレーンちまきに味付け豚肉入りちまき、
竹筒に詰めて蒸したおこわ、と種類も色々です。
朝行けば、ほかほかの状態で買えます。保温容器に入れている売り手も居るので、
午前中くらいは暖かいかも知れません。
私が食べたのはピーナッツおこわ。砕いたピーナッツに塩を混ぜたごま塩風「ピーナッツ塩」が別に付いて、1人前5Kドン(25円)でした。
ホテルの部屋でお茶で食べましたが、今回旅行中最高の味でした。
ところでラオスのルアンパバーンのレストランでも何種類ものおこわが出ました。
もち米そのものの色と味わいがちがうのですが、どれも大変美味でした。
サパなどベトナム最北部は、アジア照葉樹林帯文化圏の一部と考えられます。
照葉樹林帯文化の食文化の特徴として、納豆などの発酵食品と並んで、おこわ・ちまきも挙げられています。
その意味で、おこわ・ちまきはこの地域の食文化に深く根ざしているとも考えられます。
そう思えば味わいもひとしおです。- 旅行時期
- 2013年12月
- アクセス:
- 5.0
- サパ市場の外側、カウマイ通り沿いにおこわ・ちまきを売る女性が並んで座っているので、直ぐわかります。
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投稿日 2007年03月14日
総合評価:4.0
敦煌から西へ80~100km、前漢時代の遺跡のひとつ玉門関は、縦横26~29m、高さ9m位、各面に大きな穴があいていますが、変化とアクセントにかけるのっぺりした方形の構築物です。
ただ撮っても面白味のある写真にはなりません。
周りを囲むフェンスの間から広角レンズを突っ込んで、ハイライトとシャドウが半々位になるようにフレームを決めると何とか格好が付きます。
玉門関の全体を収めることにこだわらず、遠景にフェンスが入らないようにした方がよいと思います。
参考に、私のブログ「玉門関と陽関・漢の長城」をご覧下さい。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2011年09月18日
Umaid Bhawan Palace, Jodhpur ジョドプール
総合評価:5.0
散歩も楽しめる広い敷地、スパと天候に関係なく使える屋内プール以外に屋外プールもあります。
美味しい食事。建物自体の美しさと重厚な雰囲気。
何よりスタッフのフレンドリーで押し付けがましくない接触感。
とてもくつろげます。これといって欠点のないホテルです。
バザールや時計塔、フォートにも車で短時間で行けます。
ウダイプルのレイクパレスと同じTajの経営のようです。
スタッフの接触感やサービスの仕方には共通性が感じられます。
ダイニングのラムは絶品でした。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.5
- ダブルの洗面台、深いバスタブ、シャワーブースは手持ち可能なヘッドと天井からの固定とダブルです。
- ロケーション:
- 4.0
- ジョドプルのバザールや時計塔、それにフォート(城砦)も近くです。
- 客室:
- 4.5
-
展望抜群!外周の小道を巡り展望台の眺めを満喫しよう。ジャイサルメール城
投稿日 2011年09月05日
総合評価:5.0
ジャイサルメール城の観光では博物館になっている旧王宮やその前の広場、ジャイナ教やヒンドゥー教の寺院、それにみやげ物屋街を歩くことが多いと思います。
それも楽しいのですが、城外周の石垣の上に作られた小道を歩くのも印象的な体験になります。観光客が少なく、エリアによっては観光客がゼロで大変静かです。所々に展望台があり、大砲が置いてあるところもあります。眼下には城外の街が広がり、その先には遥か地平線まで大平原が続いています。
アクセスは王宮前広場を奥に向かって左にどんどん行くか、城内の要所要所で外側方向に歩けば行き着けそうです。
歩く時は太陽を背に受けるように歩くのが良いと思います。
所々で外周から外れますが、また外周に戻れます。
歩く時間は、30分でも数時間でも、半日でも良いと思います。展望台で持参ランチも美味しいと思います。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 旧王宮前広場から徒歩5分などアクセスは色々可能です。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 旧王宮前広場や寺院、みやげ物街に比べればずっと静かです。
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ウィーンバロック建築の傑作、カールス教会の夜景、絶好の撮影ポイント!
投稿日 2011年03月27日
総合評価:5.0
ウィーンの旅行記は夜景を含めて沢山の方が投稿されています。
しかし、ウィーンバロック建築の傑作、カールス教会のライトアップの写真は見かけません。
カールス教会は、建築としてじっくり見るのには昼間、近くからが良いと思いますが、写真としてはやや遠距離からの夜景の方が絵になると思います。
その撮影ポイントとして勧められるのが、カールス広場西側に隣接した歩道です。カールス広場より数m高くカールス教会の上部を撮りやすいポイントです。歩道には絶好の向き、程よい高さの手すりがあり、ここにカメラを置くことで、3脚無しでスローシャッターを切ることが出来ます。ただし連写モードにして特にブレのないコマを選ぶ事をお勧めします。
行き方は、国立オペラ座前の交差点からトラムの通る道をほぼ真南に3分ほど歩いた交差点の左側です。
夜間の治安は問題ないように感じました。- 旅行時期
- 2011年02月
- アクセス:
- 5.0
- 国立オペラ座前から徒歩3分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 地元の人が通るだけです。人が集まるような場所ではありません。
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投稿日 2007年08月03日
総合評価:5.0
世界遺産の旧市街で有名なリビア内陸部の町ガダメス。その新市街にはこれと言った観光スポットはありません。
目立つのは大きく新しいモスクです。しかしこのモスク、モスグリーン系のシックな色合いで綺麗なのですが、新しすぎて趣に欠けます。
しかし夕日をバックにした高いミナレットや大きなドームはイスラム的叙情に満ちて大変魅力的です。
当然ですが撮影ポイントはモスクの東側です。見通しの良い屋上か西向きの窓があるゲストハウスがいいでしょう。間に学校のグランドがあって特に見通しの良いゲストハウスもあります。私はそこの屋上から撮影しました。
ホテルは反対の西側で、日の出がどうかなと言った場所です。
夕景の変化は早くグッドタイミングは短時間です。
他の事はさておいて、撮影に集中することです。- 旅行時期
- 2007年08月
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投稿日 2007年12月12日
総合評価:4.0
イエメンの世界遺産として撮影しつくされた感のあるシバーム、新味のある写真はなかなか難しいですね。
一箇所使えそうなポイントは、シバーム北西側約100m
の小モスク周辺。少し高くなっているのでシバームが良く見え、手前の植物も近景として使えます。
ただ邪魔な電線や植物を避けられる立ち位置を丁寧に探す必要はあります。
またここから撮影したと思われる写真もすでに公開されていますので特に斬新な写真が撮れるわけではないのですが、まあシバーム内だけよりも変化が出ると思います。
またブログにある北西側「簡易出入り口」が近道です。門からは10分近くかかるかも知れません。
ついでながら、小モスクには自由に使えるトイレあります。ドアもあります。- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2009年05月01日
総合評価:4.0
ポルト街歩きや写真撮影に有用で清潔なトイレです。
場所も観光のメインルート沿いです。
他の情報も合わせて、ブログでゆっくりご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/bnbnbn/album/10317461/- 旅行時期
- 2009年03月
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投稿日 2008年02月03日
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投稿日 2008年01月09日
総合評価:4.0
イエメンでパック入りの塩を沢山買って来ました。お土産代わりに皆さんに差し上げました。一袋220~320g、重さもデザインも色々ですが、値段は都市部ではどこでも15リアル、一部田舎では20リアルでした。まとめて買えば多少の値引きは容易でした。
英語が通じないので原料ははっきりしませんでしたが、どうも岩塩や工業生産の塩ではなく海塩のようでした。写真の通りパッケージにはアラビア語が多く、それなりの雰囲気があり、途中いたむ心配もありません。- 旅行時期
- 2007年11月
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投稿日 2007年07月08日
総合評価:1.0
世界遺産の旧市街で有名なリビアのガダメスには博物館があります。展示品にそれほど価値は無いと思います。私が参考になったのは旧市街の地図=大きな平面図位です。
問題は売店で売っているCDです。民族音楽のCDはステレオの左側からだけ極めて不明瞭な音が聞こえてくるだけです。
画像CDは、ガダメスの風景の静止画と民族音楽のBGMからなっていますが、静止画は発色も輪郭も不鮮明、構図も下手なアマチュア級です。
どちらもお金を払って手に入れるような物ではありません。- 旅行時期
- 2007年06月
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投稿日 2007年05月13日
総合評価:1.0
リマ旧市街の大統領府やサン・フランシスコ教会のさらに北側、暗渠になっている川や鉄道を大きな橋で渡った地区は大変危険です。
旧市街も川より南の目抜き通りは警官も多く、スリ・置き引き以外の暴力的犯罪は起こりにくい印象を受けましたが、北側は違います。警官の姿は1回も見ませんでした。
すすけた古い木造建築が連なって19世紀ヨーロッパの裏町を髣髴とさせる街並み、ローカルで庶民的な食堂、活気あふれる市場(中央市場ではなく)、素晴らしい雰囲気の地域ですが、私はここで少年強盗団に囲まれ対抗の末サングラスを盗られました。大声を出し続け人はたくさん集まりましたが遠巻きに見ているだけ、牽制にはなりましたが、それ以上は期待できません。カメラ・パスポート・殆どの現金はホテルに置いて行きましたので被害は最小限で済みましたが、ポケットの中まで手を入れられました。
この地域を見たいのなら、複数で地元の人のガード付き、またはタクシーで車中からが無難ですね。- 旅行時期
- 2005年12月









































































