ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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ガダーミスの旧市街
3.23
4件
- モスクの夕景、撮影スポット
- 白い壁!だがお部屋の中はポップでかわいい
- ガダメス ショッピング (0件)
旅行記 22 件
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リビアの真実 カダフィは悪者だったのか・・・? その4 世界遺産の町ガダメス 帰国
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関連タグ:
- 旅行時期:
2004/11/08 -
2004/11/24
(約19年前)
61 票
4泊5日のサハラキャンプツアーも終了。世界遺産ガダメスを見学して帰国の途に着く。リビアと言えば「カダフィ大佐」のことを、ちょっと語りたくなっちゃうよね。表紙写真は、まぐれで捉えた「シャコタンラクダ戦士」 もっと見る(写真85枚)
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安全に旅できた頃のリビア&フィレンツェ、ピサ=2008年11月③(ガダメス)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2008/11/25 -
2008/11/25
(約15年前)
26 票
古代ローマの遺跡や砂漠が広がる北アフリカの国リビア。旅をしたのは2008年11月。日程は以下の通り。11月22日 JL5063便 成田発ローマ行き(ローマ泊)11月23日 AZ868便 ローマ発トリポリ行き トリポリから車で移動(ズリテン泊)11月24日 レプティスマグナ遺跡観光、ベルベルの町に寄りながらガダメスへ移動11月25日 ガダメス観光(★今回はここ)11月26日 トリポリへ移動、途中サブラータ遺跡観光11月27日 トリポリ観光後、AZ869便でローマ、そのまま鉄道でピサ11月28日 ピサ観光後、鉄道でフィレンツェ11月29日 フィレンツェ観光 フランクフルト経由でJAL408便で帰... もっと見る(写真77枚)
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カダフィ大佐が生きていた時に訪問したガダメス
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関連タグ:
- 旅行時期:
2006/11/19 -
2006/11/28
(約17年前)
15 票
1986年に世界遺産に登録された、砂漠の真珠と称えられるガダメス。カダフィ大佐が生きていた時に大量破壊兵器の放棄を発表し、アメリカが大使館を設置、安全宣言が出されて間もなくの2006年暮れに砂漠では一番良い時期である11月にリビアを訪問した。リビアは2,000年近くも砂漠に埋もれたローマ遺跡がそのままの姿で残っているなど貴重な遺跡も見れた。その中で首都トリポリから丸3日間かけて訪れたのがここガダメスである。丸二日は往復のバスでただひたすら砂漠を走るだけその間は野生のラクダを見る以外になく、用足しは途中のブッシュに隠れて行うが、男性はともかく女性は日本の昔の田舎の畑で用足ししたのと同じである。た... もっと見る(写真16枚)
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訪問しておいてよかったリビア旅行(3)ガダメス~フライ・アイ湖~ガダメス
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- 旅行時期:
2006/11/18 -
2006/11/28
(約17年前)
5 票
11月21日(火)午前中、ガダメスの旧市街散策。まずは博物館へ。ガダメス周辺で使用されていた動物の皮やナツメヤシで作られた生活用品や、ローマ時代まで遡ることのできる出土品、柱、ベルベル人やトウアレグ族の民族衣装などを見る。続いて日干し煉瓦に漆喰の上塗りで造られたガダメスの旧市街へ。この地にベルベル人が定住してから、少なくとも3,500年は経っているのだとか。アイト・ワジット族とアイト・ワリド族がガダメスの二大主要ベルベル人の民族で、ガダメスは七つの区画に仕切られていました。まずはアイト・ワジット族の暮らした4区画へ。ジャラサン⇒タンガジン⇒エンドカリフ⇒ガザールとまるで迷路のようになった家々を... もっと見る(写真37枚)
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訪問しておいてよかったリビア旅行(2)トリポリ~ナルート~ガダメス
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2006/11/18 -
2006/11/28
(約17年前)
5 票
11月20日(月)朝、ガダメスに向け出発。途中リビア式スーパー?に立ち寄り休憩&市場調査。荒漠とした大地を走り続けると、行く手に平均海抜800m、全長約400kmにわたるテーブルマウンティンを思わせるようなナフサ山脈が見えてくる。その山頂に築かれたのがナルート。下からの新市街と土の塊のような旧市街を眺めながら九十九坂を上がりナルートに到着。旧市街は革命後、土と日干し煉瓦で造られた町は放棄され、今では崩壊しているところも多いものの、かつての町の様子はその面影をとどめていた。モスクやオリーブの搾油所、城塞兼穀物倉庫へ。300以上の各家庭ごとの穀物倉庫が縦横に並び、中を覗くと奥行きのある細長い穴倉に... もっと見る(写真13枚)
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Q&A掲示板 1件
ガダメスについて質問してみよう!
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投稿:2005/12/19 |回答:1件
年末から新年にかけてアフリカ大陸初上陸でリビアに行きます。砂漠も初めてです。以前、砂漠でカメラは細かい砂塵によって壊れてしまうと聞きました。砂漠へいったことのある方、どのように扱っていたのでしょうか?ちなみに私のカメラは初心者モデルのフィルム一眼レフです。コンパクトデジカメも持参したいです。あと、リビアでお勧め情報、絶対知っておかなければならないことなどありましたらお願いします。 (もっと見る)
フィルム一眼レフでしたら、デジカメほど神経使わなくてもいいですが、風が吹くと必ず細かい砂がどっかからカメラ内部に入るので、レンズ交換、フィルム交換時は車内か建物の中ですれば問題ないと思います。コンパクトデジカメも皆普通に撮っていますが、風がかなり吹いている時はポリ袋に入れておけば大丈夫です。ビデオカメラでずうっと撮っていた人もいました。私の場合はフィルム一眼レフ、望遠28mm-300mmでレンズ交換なしにしています。中判カメラもフィルム交換時に砂が入って、オーバーホールを何回... (もっと見る)
締切済
クチコミ(6)
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街全体が、白く塗られた壁で覆われている道は迷路のように入り組んでいるが、うまいこと日蔭なども沢山存在できるように、暑さ対策も行われていたらしい外の真っ白な壁のとは違い、家の中は、ピンクや、赤やなどのポップな色合いの装飾品が多く飾られており、とても愛らしい。
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砂漠の真珠と称えられるガダメス。かつて女性は外を歩くことが禁じられており、旧市街の外は外壁がめぐらされ、敵の進入時には屋根をつたって移動していたため、トンネルのように入り組んだ旧市街が発展しました。白く統一された街並とナツメヤシの木、青空のコントラストはまるで絵のような美しさです。 1986年に世界遺産に登録されました。砂漠の中のオアシスに成立した都市であり、特に、シルクロードに沿って成立・発達したものを指す。敦煌(とんこう)、トルファン、ダマスカスなどと同じく。旧市街内部は洞窟のように暗く、また入りくんでいるので、案内がなければどこを歩いているのか見当もつきません。そのせいもあり、昼でも涼しい。真っ白な壁も印象的で、付近は緑に囲われていることから、まさに砂漠の中のオアシスといった感じがあり、この中にある住居で食事もとり貴重な体験をしました。
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日干し煉瓦に漆喰の上塗りで造られたガダメスの旧市街、この地にベルベル人が定住してから、少なくとも3,500年は経っている。アイト・ワジット族とアイト・ワリド族がガダメスの二大主要ベルベル人の民族で、ガダメスは七つの区画に仕切られていました。まずはアイト・ワジット族の暮らした4区画へ。ジャラサン⇒タンガジン⇒エンドカリフ⇒ガザールとまるで迷路のようになった家々をつなぐ路地が続いている。家の扉はナツメヤシ、扉の装飾はメッカ巡礼を済ませた証拠なのだとか。路地の所々にオイルランプの置き場所や、明かりとりの吹き抜けが設けられていました。又各地の境には小さな広場があり、そのれらの一角にはローマ、ビザンチン時代の列柱が使われていたことからもこの砂漠のオアシス都市が長きにわたって諸勢力の支配下に置かれていたのだとうかがわれるものだった。アイト・ワリド族の区画、タスコ⇒ダラール⇒マジジェへ。タトウス広場で休憩後、この街の水源であるアイン・エル・フラスに立ち寄り。今でも豊かに湧水が湛えれており、伝説によると、枯れかけた泉の辺りで昼食を取ったキャラバン隊が鍋を忘れて取りに帰り、一頭の馬が地面をけったところ、...
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砂漠のホテルとしては非常に良いホテルだと思います。多分、ツアーで行くとみんなここに泊まるよう組まれているのでは?ゴキブリ出ます。水はタマゴの腐ったような臭い&断水あります。バスタブなし。だけど、砂漠だもん。そのぐらい分かっているから全然平気。ホテルの従業員さんもすっごくいい人。お話楽しいよ。
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世界遺産の旧市街で有名なリビア内陸部の町ガダメス。その新市街にはこれと言った観光スポットはありません。目立つのは大きく新しいモスクです。しかしこのモスク、モスグリーン系のシックな色合いで綺麗なのですが、新しすぎて趣に欠けます。しかし夕日をバックにした高いミナレットや大きなドームはイスラム的叙情に満ちて大変魅力的です。当然ですが撮影ポイントはモスクの東側です。見通しの良い屋上か西向きの窓があるゲストハウスがいいでしょう。間に学校のグランドがあって特に見通しの良いゲストハウスもあります。私はそこの屋上から撮影しました。ホテルは反対の西側で、日の出がどうかなと言った場所です。夕景の変化は早くグッドタイミングは短時間です。他の事はさておいて、撮影に集中することです。
基本情報
どんなとこ? | |
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日本からのアクセス | |
時差 | 日本との時差は-7時間。リビアの方が遅れている。サマータイムはない。 |
空港から市内へのアクセス | |
市内電話料金 |