ピックアップ特集
ガダメス旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり1,960円~
ツアー
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
-
ガダーミスの旧市街
3.23
4件
- モスクの夕景、撮影スポット
- 白い壁!だがお部屋の中はポップでかわいい
- ガダメス ショッピング (0件)
旅行記 28 件
-
マグレブを旅する Final Destination ガダミス サハラ砂漠にお別れを
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/10/27 -
2025/10/27
(約2ヶ月前)
43 票
ガダミス旧市街を訪れた夕方、ガダミス付近にある砂丘を目指しました。ガダミスはアルジェリア、チュニジアと三つの国の国境が交わる地域に位地します。そんな国境付近に残る要塞跡から、三つの国々の国境を眺め、砂丘で夕陽を眺めました。エジプトに始まり、モロッコのメルズーカ大砂丘で感動を覚えた私は、トランスサハラ交易に興味を抱き、その想いは私をトンブクトゥへと誘いました。その後も、チュニジアのクサール・ギレン。アルジェリアのガルダイア近郊。モーリタニアでは丸ごとサハラ砂漠を楽しみました。マグレブ最期の訪問となるリビア。もしかすると、此処がサハラ砂漠との今生の別れになるやも知れず。親にさえ残せなかった感謝の気... もっと見る(写真80枚)
-
マグレブを旅する Final Destination ガダミス旧市街
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/10/27 -
2025/10/27
(約2ヶ月前)
48 票
マリのトンブクトゥ、モーリタニアのシンゲッティ、アルジェリアのガルダイアと共に、歴史上も、そして私の旅先としても最重要だったトランスサハラ交易の拠点ガダミス。漸く出逢える日がやって来ました。トンブクトゥ訪問同様、到着前に一悶着ありましたが、きっとそれは旅の神様の演出でしょう。いざ、震える足でガダミス旧市街の門を潜ります。 もっと見る(写真140枚)
-
マグレブを旅する Final Destination ガダミスに向かって走れ!
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/10/26 -
2025/10/26
(約2ヶ月前)
36 票
天候不順の為不本意ながらもイスタンブールを満喫。一日遅れでリビアへ入国しました。残念ながら到着便のスケジュール上、計画より一時間半遅い到着。そしてEビザを開始して早々と言う事もあり、こうした国あるあるの入国審査待ちの長い待ち時間。漸く解放されたのはもう2時に近い頃でした。 一方旅のスケジュールは基本的に崩さない方向で進むようです。即ち本来昨日の到着後トリポリを観光、1泊して途中見所を立ち寄りながらガダミスを目指す予定でしたが、そのスケジュールに乗って、空港からガダミスに直行しようと言うものです。トリポリはレプティス・マグナ観光の日に、トリポリからガダミス迄の途中の見所は、ガダミスからトリポリ... もっと見る(写真60枚)
-
2025年 アフリカ北中部ーH(リビア編③)ガダメス、デザートサファリ、Tarmisah、Belhaj、
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/10/23 -
2025/10/25
(約2ヶ月前)
20 票
日程10/15(水) 東京羽田(9:10)→広州(13:05)広州(0.:30)→ エチオピア航空★(機内泊)10/16(木) →アディスアベバ(5:15)アディスアベバ(9:05)→ドゥアラ→マラボ(13:20) マラボ★Internet Hostel10/17(金) マラボ(市内観光) マラボ★Internet Hostel10/18(土) マラボ(12:40)→アディスアベバ(20:55) アディスアベバ★SkylightHotel10/19(日)アディスアベバ(8:45)→ジュバ(9:50) ジュバ★Pyramid Continental Hotel10/20(月) ジュ... もっと見る(写真180枚)
-
-
202410 リビア(7)~砂漠観光&トリポリへ~
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/10/26 -
2024/11/01
(約1年前)
73 票
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------外務省の海外安全ホームページにて、リビア全土に「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」の勧告が出ています。本旅行記はリビアへの旅行を勧めるものではありません。リビアへ行かれる際は、ご自身の責任にてお願いいたします。------------------------------------------------------------------... もっと見る(写真32枚)
-
旅行記を投稿してみよう!
Q&A掲示板 1件
ガダメスについて質問してみよう!
-
投稿:2005/12/19 |回答:1件
年末から新年にかけてアフリカ大陸初上陸でリビアに行きます。砂漠も初めてです。以前、砂漠でカメラは細かい砂塵によって壊れてしまうと聞きました。砂漠へいったことのある方、どのように扱っていたのでしょうか?ちなみに私のカメラは初心者モデルのフィルム一眼レフです。コンパクトデジカメも持参したいです。あと、リビアでお勧め情報、絶対知っておかなければならないことなどありましたらお願いします。 (もっと見る)
フィルム一眼レフでしたら、デジカメほど神経使わなくてもいいですが、風が吹くと必ず細かい砂がどっかからカメラ内部に入るので、レンズ交換、フィルム交換時は車内か建物の中ですれば問題ないと思います。コンパクトデジカメも皆普通に撮っていますが、風がかなり吹いている時はポリ袋に入れておけば大丈夫です。ビデオカメラでずうっと撮っていた人もいました。私の場合はフィルム一眼レフ、望遠28mm-300mmでレンズ交換なしにしています。中判カメラもフィルム交換時に砂が入って、オーバーホールを何回... (もっと見る)
締切済
クチコミ(6)
-
街全体が、白く塗られた壁で覆われている道は迷路のように入り組んでいるが、うまいこと日蔭なども沢山存在できるように、暑さ対策も行われていたらしい外の真っ白な壁のとは違い、家の中は、ピンクや、赤やなどのポップな色合いの装飾品が多く飾られており、とても愛らしい。
-
砂漠の真珠と称えられるガダメス。かつて女性は外を歩くことが禁じられており、旧市街の外は外壁がめぐらされ、敵の進入時には屋根をつたって移動していたため、トンネルのように入り組んだ旧市街が発展しました。白く統一された街並とナツメヤシの木、青空のコントラストはまるで絵のような美しさです。 1986年に世界遺産に登録されました。砂漠の中のオアシスに成立した都市であり、特に、シルクロードに沿って成立・発達したものを指す。敦煌(とんこう)、トルファン、ダマスカスなどと同じく。旧市街内部は洞窟のように暗く、また入りくんでいるので、案内がなければどこを歩いているのか見当もつきません。そのせいもあり、昼でも涼しい。真っ白な壁も印象的で、付近は緑に囲われていることから、まさに砂漠の中のオアシスといった感じがあり、この中にある住居で食事もとり貴重な体験をしました。
-
日干し煉瓦に漆喰の上塗りで造られたガダメスの旧市街、この地にベルベル人が定住してから、少なくとも3,500年は経っている。アイト・ワジット族とアイト・ワリド族がガダメスの二大主要ベルベル人の民族で、ガダメスは七つの区画に仕切られていました。まずはアイト・ワジット族の暮らした4区画へ。ジャラサン⇒タンガジン⇒エンドカリフ⇒ガザールとまるで迷路のようになった家々をつなぐ路地が続いている。家の扉はナツメヤシ、扉の装飾はメッカ巡礼を済ませた証拠なのだとか。路地の所々にオイルランプの置き場所や、明かりとりの吹き抜けが設けられていました。又各地の境には小さな広場があり、そのれらの一角にはローマ、ビザンチン時代の列柱が使われていたことからもこの砂漠のオアシス都市が長きにわたって諸勢力の支配下に置かれていたのだとうかがわれるものだった。アイト・ワリド族の区画、タスコ⇒ダラール⇒マジジェへ。タトウス広場で休憩後、この街の水源であるアイン・エル・フラスに立ち寄り。今でも豊かに湧水が湛えれており、伝説によると、枯れかけた泉の辺りで昼食を取ったキャラバン隊が鍋を忘れて取りに帰り、一頭の馬が地面をけったところ、...
-
砂漠のホテルとしては非常に良いホテルだと思います。多分、ツアーで行くとみんなここに泊まるよう組まれているのでは?ゴキブリ出ます。水はタマゴの腐ったような臭い&断水あります。バスタブなし。だけど、砂漠だもん。そのぐらい分かっているから全然平気。ホテルの従業員さんもすっごくいい人。お話楽しいよ。
-
世界遺産の旧市街で有名なリビア内陸部の町ガダメス。その新市街にはこれと言った観光スポットはありません。目立つのは大きく新しいモスクです。しかしこのモスク、モスグリーン系のシックな色合いで綺麗なのですが、新しすぎて趣に欠けます。しかし夕日をバックにした高いミナレットや大きなドームはイスラム的叙情に満ちて大変魅力的です。当然ですが撮影ポイントはモスクの東側です。見通しの良い屋上か西向きの窓があるゲストハウスがいいでしょう。間に学校のグランドがあって特に見通しの良いゲストハウスもあります。私はそこの屋上から撮影しました。ホテルは反対の西側で、日の出がどうかなと言った場所です。夕景の変化は早くグッドタイミングは短時間です。他の事はさておいて、撮影に集中することです。
外務省 海外安全ホームページ情報
-
- 2025年10月23日
- リビアの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●全土(ミスラタ県ミスラタ市を除く) レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ミスラタ県ミスラタ市 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き下げ) 【ポイント】 ●リビアでは、民兵組織間の武力衝突や、東西に政府が併存する不安定な政治情勢が続いており、治安情勢が急激に悪化するおそれがあることから、「レベル4:避難勧告」を発出している地域については、どのような目的であれ渡航は止めてください。既に滞在中の方は、直ちに安全な地域に避難してください。 ●西部沿岸のミスラタ県ミスラタ市については、他地域・都市と比べ、長期間にわたって治安状況が安定していることから、一部地域を「レベル3:渡航中止勧告」に引き下げます。ただし、今後も不測の事態が発生するおそれは否定できず、治安情勢が急激に悪化するおそれもあることから、どのような目的であれ渡航は止めてください。やむを得ず滞在する場合には、今後不測の事態が生じた際は、出国することを含めた速やかな安全な地域・場所への退避等、自らの安全確保に努めてください。
基本情報
| どんなとこ? | |
|---|---|
| 日本からのアクセス | |
| 時差 | 日本との時差は-7時間。リビアの方が遅れている。サマータイムはない。 |
| 空港から市内へのアクセス | |
| 市内電話料金 |