- 評価なし | 0 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 18 件
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ローズ ビュー ホテル
3.20
1件
- きれいなホテルです
ホテルランク -
ホテル ザ コックス トゥデイ
3.15
1件
- コックスバザールで五指に入るホテル!
ホテルランク -
ポルジョトン モーテル ラジシャヒ
2.95
4件
- お風呂には入れなかった
- シャワーが出なかったのは残念
観光 クチコミ人気ランキング 8 件
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パハルプールの仏教寺院遺跡群
3.3
7件
- 暑さに注意
- テラコッタのレリーフが楽しい
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2件
- シレット都心で唯一最大
- シレットでアザーンが流れたらここへ
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バゲルハットのモスク都市
3.17
4件
- 点在するモスジットはどれも個性的
- こじんまりした寺院の集合体
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 17 件
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ニルカンサ ティー キャビン
3.11
1件
- 7層のお茶が飲めます!
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トリプティ
評価なし
0件
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サファ ワン
評価なし
0件
- その他の都市 ショッピング (2件)
旅行記 146 件
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バングラデシュ西部の旅3◆ラジシャヒ深夜徘徊とプティア村散策
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/28 -
2023/12/31
(約11ヶ月前)
21 票
クルナからラジシャヒまで二等列車で移動。クッション付きシートの指定席でバスに比べても快適。バングラ鉄道は使えます!深夜のラジシャヒ駅の待合室であわよくば寝たかったけど無理でした。プティア村にてバングラデシュでは珍しいヒンズー寺院群を巡りました。【移動1】●印が今回分12/25 Petrapole ⇒ Border 電動荷車 Rs2012/25 Benapole 1030 ⇒ Khulna(Zero Point)1420 バス Tk30012/27 Rupsha Ghat ⇒ Rupsha Ferry Terminal 2 ボート Tk412/27 Rupsa Ferry Terminal 08... もっと見る(写真70枚)
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親切なベンガル人に救われたバングラデシュひとり旅【3】少数民族の村を巡るスリモンゴル一日ツアー編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/15 -
2024/01/15
(約10ヶ月前)
127 票
旅行4日目はスリモンゴル一日プライベート・ツアー。ダッカのツアーを申し込んだツアーの元締めRazbeさん自らガイドに。日本からはメールのやり取りだけでしたが、直ぐに信頼できたRazbeさん。この方のお陰でバングラ列車旅も苦労せずにでき、この旅が実行できたかと思うとRazbeさんと出会えて本当に良かった~。一日ツアーはラウワチョラ国立公園のウォーキングから始まり、茶畑を歩き、インド国境に近い少数民族の村々を巡る一日。スリモンゴルでは働く女性陣の姿が多く、ダッカの喧騒とは違い、バングラデシュの長閑な田舎の風景にどっぷり浸れました。1/12 関空7:15-----成田8:40 成田12:00----... もっと見る(写真63枚)
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親切なベンガル人に救われたバングラデシュひとり旅【2】緑の絨毯が広がるスリモンゴル茶畑編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/14 -
2024/01/15
(約10ヶ月前)
125 票
旅行3日目は早朝ダッカを出発し、列車で茶畑で有名なスリモンゴルへ。ゲストハウスにチェックイン後、自転車をレンタルし、街郊外の茶畑エリアへ一人で行ってみることに。最高級の茶葉がとれるスリモンゴル、郊外は至る所に茶畑が広がり、その光景は期待以上に圧巻でした。こんな光景、見たことない。田舎町の夜は何もする事がなく、一人でバザールをブラブラ。バザールは活気があり、人々の日常を観察する事ができました。1/12 関空7:15-----成田8:40 成田12:00-----ダッカ17:00(ダッカ泊)1/13 ダッカ一日ツアー、専用車で移動(ダッカ泊)1/14 ダッカ---列車で移動---スリモンゴル(スリ... もっと見る(写真62枚)
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バングラデシュが誇る巨大仏教遺跡パハルプールを訪ねる旅
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/12/27 -
2024/01/03
(約11ヶ月前)
23 票
日常を離れて異世界に溶け込む。見知らぬ街をあてどなくボンヤリ歩く。この楽しみは私の全ての原動力であり糧でもある。封印されて3年10か月、待ちに待った海外渡航の再開。再開の旅では渡航先に南アジアで独自の生活圏を今に受け継ぐベンガル文化の粋バングラデシュを選んだ。長い長いトンネルを抜けたその先には、旅行者に会わない国、ツーリストを受け入れる体制が存在しない国が待っていた。刺激と戸惑い、これこそが旅の核心である、と私は思っております。※能登半島地震で被災し甚大な被害にみまわれた全ての方々に心よりお見舞いを申し上げます。 もっと見る(写真68枚)
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バングラデシュ(6)茶畑のち幻の湖/シレット
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/07 -
2023/10/11
(約1年前)
49 票
ダッカから空路で1時間弱、インドにめり込むようなシレットへひとっ飛びです。紅茶好きな自分を南アジア屈指の名産地へ連れて行きたかったという弟分ハッサン。茶畑だけでは終わらず、幻の湖から国境極寒水遊びまで具沢山の一日に。 もっと見る(写真30枚)
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クチコミ(44)
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○行きダッカ→コックスバザールのBiman-Bangladeshに乗っていきました。着いてすぐに空港の建物に向かって歩いていきましたが、他の乗客が建物の手前で待っていたので同じく待機。するとコンテナが運ばれてきて、その中から自分のキャリーケースを自分で取るスタイルでした。検査や手続きなど特に建物に入ることも無く、そのまま出口へ。出口付近で、荷物のタグと預けた時のシールの番号を確認されました。駐車場に出ると、ホテルの迎えの車と、トムトムやレンタカーのおじさん達がいます。彼らホテルの車を一緒に探してくれたり、わざわざ電話してくれたりと優しいのですが、値段はぼったくりなので気をつけてください。○帰りコックスバザール→ダッカのUS-Bangladesh に乗りました。空港の入口から入ると、まず荷物検査と身体検査があります。続いて右に進むと少ないですがカウンターが並んでいて、そこでチェックインします。搭乗手続きの時間前でしたが、私たちが近くまで行くとすぐにカウンターを開けてくれました。eチケットのコピーを見せれば、大体理解して親切に案内してくれます。手荷物検査を終えるとロビーに出ます。小さな売店...
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シレットの都心で唯一にして最大の見どころ、と言って良いかと。ベンガル地方でイスラム教の布教に尽くしたシャージャラルが祀られる廟で、ムスリムでなくとも誰でも自由に参拝できます。メインとなる棺ゾーンは土足禁止で、階段下で預ける(有料)か、紛失覚悟で脱ぎ捨てるか。夜でも訪れる人が絶えず、大勢のご老人が熱心に祈りを捧げていました。敷地内にはヒッチコック級に大量の鳩がひしめく建物や、巨大な魚たちが蠢く池もあり、参道のような大通り沿いにはお菓子や香水を扱う土産物店や宿が軒を連ねます。
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ダッカから北東へ飛行機で50分ほど、シレット管区の空の玄関口です。国際空港とはいえ、日本の地方空港のようにコンパクトな佇まいです。今回は国内線利用でしたが、喫茶店サイズながらラウンジも複数備えており、一つはプライオリティパスでも利用可でした。空港から市街地まではCNGで15分程度、すぐです。
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色塗り投稿です。テーマがバングラデシュだったので思い出して、、、。バングラデシュ訪問は20年程前の冬に1度だけ。ブータンに行くのに、陸路プンツォリン入国で4泊5日のブータン個人旅行を現地旅行社に予約していた。バングラデシュでインドVISAを取り、そのまま陸路で行こうと思っていた。だが、失敗!インドVISA取得に1週間かかり、結局入国予定日に間に合わず、、、。全てパーとなってしまった。結局、この時は、悔しいのでバングラデシュ旅行後、取得したインドVISAで陸路出国、インドのジャイガオンとブータンのプンツォリンの密入国を繰り返し、その後寒い寒いダージリンへ。そしてダージリンヒマラヤ鉄道に乗ってコルカタまで。思いされることは、、、●バングラデシュのVISA。タイバンコクからダッカまでタイ航空で来たのだが、航空会社にバングラデシュのVISAがないことを問いただされる。ネット情報では、日本人はアライバルで入国できる旨を伝えたが、では自己責任で!とのこと。もし入国できなかった場合でも責任は追えない。自費で戻るようにとのこと。、、、いまいちこの時は、バングラデシュのVISA関係は不明瞭だった。無料で...
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国営のホテルです。ボッタ川の近くなので日の出を見に行く予定でしたが、霧などで結局行かないで朝食を終えてから散策に行きました。静かで良いところでした。お部屋はドア前に3、4段の階段がありちょっと不便です。シャワーはゴム草履を履いて入りますが、トイレなどが濡れてしまいそうですし、固定されたシャワーなので結局入らずに寝ました。お部屋が寒かったです。Wi-Fiは、繋がりにくかったです。ホテル内のサリーのお店の品物が安くて良かったのでお買い得です。