ブルーフォトトラベラーさんのクチコミ(69ページ)全2,042件

襟裳岬観光を終えて、このホテルに宿泊しました。湿原の詩という少女と白鳥の像がホテルの前に立っています。宿泊した部屋は７階のツインルーム。内装は落ち着きのある色で統一されています。シングルベッドが二つ、バスルームは準ユニット式、洗面台は独立していて広いので使いやすいです。ライティングデスク兼化粧デスク・サイドテーブルは少し小さめに感じます。二人で宿泊する部屋にしては、やや狭い感じがします。７階ということもあり、部屋からの眺望は遠くまで見渡せて良かったです。ホテルの裏側には食事処が何件かあります。コンビニも徒歩３分くらいの所にありますから、買い物にも便利です。１７階にあるレストランでブッフェ式の朝食。レストランの中は大きい窓のため外光がたくさん入って明るく広めに感じられます。料理の種類は多いほうで、北海道ならではの食材を使った料理もありました。特に、サバやサンマの蒸し焼きが美味しかったです。一階のロビーは横長になっています。椅子に座って新聞を読むなどして、のんびり朝食後のひと時を過ごすこともできました。

襟裳岬から釧路湿原へ向かう途中で、この道の駅を利用しました。道の駅の名前が恋問ということから、恋愛をモチーフにしたお土産が店内にいっぱいありました。何でも恋愛に結び付ける商魂逞しさには脱帽！さらにすごいのは、郵便ポストまで大きなハート形のデコレーションで覆われているではないですか！このポストまで恋愛に利用しちゃうとは！許可申請の時にはさぞかし郵便局もビックリしちゃったのでは？恋愛とは無関係ですが、北海道限定の缶コーヒーを記念に買って飲みました。結構美味しかったですよ。

初めて襟裳岬を訪れました。岬には島倉千代子さんと森進一さんの歌碑が仲良く並んでいました。ここから見える岬の先端には岩礁が沖合の向こうまでずっと伸びていて、まさに絶景そのもの。少し下に下るとよく整備された展望台があります。ここは記念写真撮影にはうってつけの場所。とてもいい記念になりました。決して「何もない春」ではないですよ。

襟裳岬の無料駐車場の左脇にある観光センターです。海産物などのお土産や食事処もあります。お腹が空いていたので、地下にあるレストランへ。無垢のテーブルが所狭しと並んでいます。こんな景色は見たことがない。寿司とそばのセットをオーダー。握り寿司は地元で揚げられた海産物で握られていて美味しい。そばには何と！つぶ貝が入っている。漁場がすぐ近くにあるだけあって新鮮な具材を使っています。とても美味しくいただけました。

昭和の時代によくテレビで取り上げられた有名な駅。その当時はすごい観光客がこの駅を訪れたとか。今では観光地化されてはいるものの、路線は廃止されて電車が二両残っているのみ。駅舎は愛国から幸福行きの入場券が、外の壁どころか中の壁にまでびっしり貼られているのにはビックリ！。駅舎と線路の間にはHAPPY BELLという幸せを願って鳴らす鐘までありました。駅舎の前にはお土産ショップがあり、特大サイズの入場券が置いてあり、この入場券を持って抱えて記念写真を撮っている観光客もいました。駅の名前だけでこれほど有名になったのは愛国駅とこの駅だけでしょうか？

ツアーで宿泊しました。部屋は３階の和室で、家内と二人でも十分な広さがありました。食事までの時間に一階のロビーでお土産ショッピング。ロビーにはクラシックカーが置いてあり、運転席に座って記念写真も撮れます。一階の大浴場は北海道遺産にもなっている植物性モール温泉。内湯の種類が多く壺湯もあります。露天風呂は自然石（石の上部分が丸い）、湯は赤銅色で底が見えにくい。肌がツルツルになってとても気持ちがよかったです。８階に無料製氷機があるのがウイスキー好きの私には嬉しい。夕食・朝食はブッフェ式。メニューの種類が多く、北海道ならではの食材もいっぱいあり満足できました。家族で十勝に来ることがあれば、また宿泊してみたいホテルです。

富士山観光を終えて名古屋へ向かう途中、日本平へ行こうと思いつきました。雨降りだったので、景色はまず見られないと思っていたら予想的中。カーブの続く上り坂をてっぺんまで行くと無料の駐車場があります。５０台くらいは停められそう。団体のバスで来ていた観光客もいて、ロープウェイでさらに上に行くのでしょう。駐車場ではガスっていて周囲の景色は全く見られずじまい。やむなく、食事もできるお土産店に入りました。試食の多いのにはビックリ！あらゆる種類の試食をすべて終えてから、お土産はどれがいいか探しました。あれこれ迷った末に、ワサビ漬けと富士山のストラップを購入。いいお土産になりました。

富士五湖の観光を終えて富士市へ向かう途中、トイレ休憩のために立ち寄りました。トイレの隣にはお土産売り場があり、中に入ってお土産を物色しました。富士山に関係したお菓子類やキーホルダーとか、地元の野菜や特産物がいっぱい並んでいました。その中で気に入ったシジミの出汁・チーズケーキタルト・田舎の草餅をお土産に購入。いいお土産になりました。富士山観光や富士急ハイランド・富士サファリワールドの行き帰りにはお勧めの道の駅です。

富士五湖の最後の湖、山中湖での写真撮影を終えて、どこにあるかよくわからないパノラマ台へ。写真雑誌では三国峠に向かう途中にある展望台としか紹介されていなくて、勘を働かして三国峠に行ける県道７３０号線へ車を走らせました。１５分ほどカーブが続く上り坂を走ったところで、左脇に視界が開けた場所を見つけました。ここが富士八景の一つであるパノラマ台です。無料で駐車できるスペースが１０台ほどあります。トイレがあるのにもビックリ！展望台にはテーブル付のベンチが二か所あります。ここに座って、山中湖の奥に立つ壮麗な富士山を眺められます。富士山の右、山中湖の上奥に南アルプスを見ることもできます。雲が富士山の中腹に広がっていましたが、この大迫力の景色を目の当たりにできるのは最高でした。絶対おススメの富士山ビュースポット、間違いなしです。

富士五湖の最後の湖、山中湖に来ました。隣の河口湖とは距離が結構ありました。その間に富士山にかかる雲は生き物のように動き、富士山の景色をいろいろな形に見せてくれます。山中湖に着いた時には、雲が中腹にかかり富士山が上下に分割された景色を見せてくれました。富士山がいろいろな形で見える富士五湖は最高です。何回も来てみたくなるスポットです。

富士五湖で４番目の湖、河口湖に来ました。道の駅があったので、トイレ休憩後に道の駅のレストランでランチ。食後に湖畔の広場でゆっくりしようと思っていたら、警察のボートやヘリコプターが騒音を立てながら行き交っていました。景色を楽しむどころじゃなくなりました。すかさず手持ちのカメラで撮影。どうやら溺れた人がいたようでした。無事ならいいのですが。

ちょうどランチ時になったので、この道の駅でランチを食べにレストランの中へ。どんなメニューか知らないままテーブル席へ。店内はそれほど混んでいなくて、河口湖がよく見えていました。出されたメニューが私好みの料理。中華飯に山菜そば、ミニ野菜サラダのセット。中華飯は野菜がたっぷりでトロミがあってとても味がいいです。山菜そばはスープの味加減がちょうどよく、そばの食感もよかったです。満足できるメニューが出るとはとてもラッキーでした。

富士五湖の三つ目の湖「西湖」にやってきました。この湖はそれほど観光化されていなくて、観光客はそれほど見当たらないです。湖の中で潜水している人を見かけました。生態系の調査をしているとのこと。NHK山梨の女性記者さんもこの調査に関心があるようで、取材の許可を得ていました。ここからは富士山が見えないので、違う場所へと車を走らせ、ようやく富士山を見つけて写真撮影完了。静かな佇まいの湖でした。

無料の駐車場が結構広いです。数軒の旅館とレストランが駐車場側にあるので便利です。バス停がいくつかあり、交通の便もいいようです。駐車場からも富士山は良く見えますが、やはり湖畔まで降りていくのがいいようです。湖畔ではキャンプや釣りをしている人がいてレジャーにも向いています。富士山の手前に小さい山があるので、景観は本栖湖ほどではないです。でも、富士山の雄大さはバッチリ感じられます。日の出の景色は最高だと思います。

初めて訪れた本栖湖。地理がよくわからずに道路の案内標識に頼って駐車場へ。ここは本栖湖の東側。ボートや陸に上がったもぐらんが活躍できる日を待っていました。
近くにいたスタッフの方に富士山の見どころスポットを尋ねたら、親切にもあの千円札の富士山のスポットを教えてもらえました。教えてもらったように車を走らせると、道路の両脇に駐車スペースがあります。ここから見える富士山はあの千円札の裏面にある富士山と同じ角度で見える富士山、素晴らしい景色に圧倒！ただ見とれるだけで言葉が出てこない。おススメの絶景スポットです。

富士五湖の写真撮影に出かけた先で、トイレ休憩のために立ち寄った道の駅です。駐車場からは建物越しに富士山がくっきり見えました。今日は何かいいことありそうな予感が。朝霧高原で採れたきのこや野菜などが建物前の通路に並んでいます。建物の中に入ると、充実したお土産コーナーや食事処があります。富士山の景色だけでなくグルメも揃った、絶対おススメの道の駅です。

富士山撮影旅行のために、数あるホテルの中からこのホテルに宿泊しました。無料駐車場・ブッフェ式の朝食付き・電子レンジ・無料製氷サーバー・障子戸付きの窓・部屋からの富士山眺望・ゆとりのバスタブ・独立空調・壁掛け５０インチTV・VOD無料・近隣に大型スーパーなど、これだけのメリットがあっても料金はいたってリーズナブル。富士山の素晴らしい景色に魅了されながら、快適に宿泊できました。

伊豆半島の西海岸を北上中にこの面白い地形を見つけました。正面に見える富士山とともに素晴らしい景色を造っています。展望台には体の不自由な方の駐車スペースも設置してありますので、思う存分壮大な景色を楽しめます。

伊豆半島の西海岸を北上して行く途中で、富士山がよく見える岬には展望台がいくつかあります。この日は広く晴れ渡り、遠くに富士山をバッチリ見ることができました。ここには「伊豆のくちばし」と呼ばれる、面白い地形が素晴らしい景観を造っています。「煌めきの丘」と呼ばれる展望台があり、ここから右手奥に富士山が壮大な絶景にアクセントを付けています。

道路の標識を見て「うきしまかいがん」と思っていたら、ローマ字表記を見て「ふとうかいがん」とわかりました。普通の海岸なのかなと先入観を持っていましたが、予想は大外れ。海岸から右手奥に見える景色もさることながら、左手奥にずっと歩いていくと、上が尖った三角形の奇岩が絶景をなしていました。自然の成せる技がこんなに素晴らしい景色を造るものかと驚きました。近くではバーベキューをしたりシュノーケリングをしている人も見かけました。