びっぱワンさんのクチコミ(100ページ)全2,645件

銭新井弁天から化粧坂に行く途中にある、ちょっと広い公園です。
個人的には　源氏山から～～北鎌倉へ～～っていう　さだまさしの歌を思い出してしまいますが・・
源（八幡太郎）義家が、後三年の役のときに陣容を整えた場所ということですが、なぜか、源頼朝像の大きな銅像が建っています。

鎌倉駅の西口から、北に少し歩いたところにあります。
ちょっと雰囲気がある門をくぐって、趣のある（両側のコケもきれいです）参道を歩くことがでいきます。
ただ、惜しむらくは、そこで行き止まり、中は覗くこといしかできません。
（なかも、とってもきれいにしていたので、入ってみたかったんですが、しょうがないですね）

大船駅でおりて、道路を一本越えて、裏道みたいなところを登ったところにあります。
（皆さんの口コミにもあるように、確かに、ちょっと急ではありますが、長さは、それほどでもありませんでした。）
観音様は、上半身だけですが、けっこう大きく、近くに行ってみる価値はあると思います。（胎内にも入れますし）

住宅街の奥に、突然赤い鳥居が続いていて、
しかも、けっこう地味な雰囲気なのにもかかわらず、とってもいい味出してました。
いわれも、源頼朝の夢に出たおじいさんという、なんともないわれですが、それもまた、雰囲気にぴったりかなあ　という感じでした。

洞窟をくぐって、奥に行くとこの神社？があります。
名前のとおり、お金を洗えば、そのお金が増えるということで、たくさんの人がザルにお金を入れて洗っていました。（万札をあらっている人が多かったかも）
あと、それだけじゃなく、小さな祠みたいのがいっぱいあって、ゆっくり楽しめます。

縁切り寺で有名なお寺ですが（昔　さだまさしの歌で人気がありましたし）、
正直　ちょっと見るところは・・・っていう感じでした。
（アジサイの時期とかは　いいのかもしれませんが）
もともと地味な雰囲気で　それが、それなりに、いい味出してたのに・・
きれいにしているのはいいんですが、奥に変な美術館みたいなのつくったり、
なんかちょっと方向性が・・っていうのが感想でした。
、

広い敷地にさまざまな伽藍があります。
三門を通って（古くて大きくて、いい感じです。）
仏殿、法堂、唐門（ちょっとイメージの違う金ぴかの門）、方丈と次から次と見どころが続きます。～～学生時代　調子にのって、どんどん奥へ進んで行って、天園まで行ってしまったのを思い出してしまいました。
というように、見どころはいっぱいですが、個人的には、法堂の天井に描かれている、龍の絵が好きです。

北鎌倉駅のすぐそばにあるお寺です。
けっこう広い敷地に、さまざまな伽藍が建っていて、けっこう見どころも多いですし、雰囲気もいいです。
そのなかでも、個人的には、方丈の縁側の椅子に座って、のんびり眺める方丈庭園がけっこう気に入りました（地味な庭なので、私だけかもしれませんが）。

呉駅から歩いて行ける（屋根付きの通路なのでらくちんです。）距離にあります。
メイン？のヤマトの模型は、正直ちょっと拍子抜けでしたが、ゼロ戦などの展示もありますし、海軍の歴史　それと呉との結びつき　などに関する資料が分かりやすく展示されていました。

町の中にあるのに、けっこう広くてきれいにしてある庭園です。
特別すごいということはないのですが、池や緑のバランスがとってもいいと思います。
あと、そこかしこにベンチがあって、ゆっくり鑑賞するには最高でした。

初めて行ってきました。
駅からも歩いて行けてけっこう便利な位置にあります。
びっくりしたのが、自由席の多さと安さ（２０００円しないんですね）、２階席がすべて自由席ということで、バックネット裏なのに、自由席料金で入れちゃいました。
あと、応援席が完全独立しているのにもビックリ～けんか防止なのかなあ？？

まさに可もなく不可もなく　っていうのが感想です。
立地は駅や繁華街からは微妙に遠く、ただ官庁街なので静かだしコンビニなどは便利
部屋は、少し狭めだけど、まあこんなもんかなっていう感じ
接客も普通　朝ごはんは、まあ良かったけど、少し会場が狭めなので、やや混雑
でも、まあ、コスパを考えると、けっこういいほうかも

昭和の町の中にあります。昔の個人でやってた銀行の建物を利用しているとのことで、けっこう小さいながらも、それらしさは残っています。
中の展示は、やはり銀行ということで、記念硬貨や古いお金などの貨幣関係の展示がメインで、奥の部屋には１億円分の紙幣のレプリカもあり、持ってみることもできます。

昭和の時代の生活を再現しています。
特に入ってすぐの空地は、朝、夜、夕方の３つの昭和が楽しめるようになっていたり、塀の節穴から、お風呂場のお姉さんをのぞけたり？、とさまざまな工夫があります。
あと、昭和の台所も懐かしさがありまあした。

昭和のおもちゃ、雑誌、レコード　などなど、昭和の時代に親しんだ娯楽道具が、むちゃくちゃ大量にかざってあります。
それに、昭和２０年代から５０年代くらいの幅広い展示がありますので、どの世代でもけっこう楽しめると思います。

昭和の町のスタート地点にあります。ここに車を停めて、まずレトロバスで街中を一周（ガイドさんのトーク、とってもおもしろい）
そのあと、町を一周してから、ロマン蔵の施設に入っていくのお勧めかも
昭和の展示や再現をした施設が数棟、外には、昔の車や、瓶コーラの自動販売機（もちろん現役）、見どころたっぷりです。

最初に、昭和ロマン蔵に行くと、無料のレトロバスで、昭和の町を一周してくれます。
ガイドさんのトークもとっても面白いし、町全体の雰囲気が分かってとってもいいですよ。そして、そのあとで、のんびりお散歩。
本当に昭和の時代からあった店と、新たに昭和風に造った店と、微妙に交じり合って面白かったです。

竹田には、たくさんの湧水があるようで、竹田を通るときに、看板に従って、その中の１つに行ってみました。
地元の人らしい人たちが大量に水を汲んでいましたが、ちょっと混ざって飲ませてもらいました。
むちゃくちゃ冷たいというわけではありませんが、ちょっとひんやりして、飲みやすい水でした。

正直、予想していたより小さく、地味でした。
磨崖仏なのですが、一つ一つがあまり大きくなく、年月がたったせいと思いますが、表情のはっきりしない仏像が多かったです。
ただ、観光客も多くなく、ゆっくり座って見学でき、全体の雰囲気は良かったです。

なんか看板があったから行ってみたという感じでしたが、
見ごたえ十分でした。
看板に従って、よくわからないまま駐車場に車を停め少し歩くと入口に
（入口の側にも、大きな無料駐車場があってちょっとがっかり～九州の観光地、この不親切なパターン多すぎ）
どんなところかなあとか思いつつ進むと、リフト乗り場の看板が、そして、リフトに乗って上がって行くと（往復８００円）、岩穴にある無数の羅漢様や、洞窟の中にあるみたいなお寺と、見どころ満載でした（さらにリフトで上がって行くと展望台もあります。）。
一見地味ですが、けっこう穴場的におもしろいです。