バロンさんのクチコミ(27ページ)全960件

ヨーロッパ最大の大きさのポストイナ鍾乳洞を見学するためには、まずこのトロッコ列車に乗らなければいけません。入り口から二キロ、15分位のります。
乗る前に「立つな、鍾乳洞を触るな」と厳しく言われます。
確かに鍾乳洞ぎりぎりを通るので立ったり手を出したりすると、大変危ないです。
鍾乳洞を見学したあとは、出口までまたトロッコ列車に乗ります。出口と入り口は違う場所でした。

ヨーロッパで最大の大きさを誇ると言われるこの鍾乳洞は、スロベニアの首都、リュブリャーナの南西に40キロほど行ったところにあります。バスターミナルを降りると階段があるのでそこを上がるとすぐチケット売り場はあります。分かりやすい売り場ですが
入り口ガラス戸にチケットと日本語表記もありました。

ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエヴォ旧市街
を流れるMiljacka川にかかる橋で、この橋の袂でオーストリア＝ハンガリー帝国の皇帝･国王の継承者フランツ･フェルナンド夫婦がパレード中に狙撃されたそうです。
ラテン橋事件としてヨーロッパではとても有名な場所だそうです。前にある博物館では、そのときのパレードの写真がありました。

ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエヴォにあるホテルでサラエヴォの市街地からは少し離れています。中型から大型の間位のホテルでロビーも部屋も比較的ゆったりしていました。丘の上にあるホテルで窓からはAvazTwistTowerが見えました。
暗闇の中で光るタワーは神秘的でした。
　

クロアチアの世界遺産ドゥブロブ二クの入り江に東西に架かるボ吊り橋で、この橋の
タイプは斜帳橋というのでしょうか、ドゥブロブ二クの旧市街の街を観光してからこの近代的な橋を見ると異空間に来たようで不思議な感覚がしました。

モンテネグロの首都、ポドゴリツツアは第二次世界大戦で町が破壊されたため、
古い建物が殆どないのでこの市庁舎も新しいですが、市内中心地にある共和国広場前の市庁舎の白い建物は美しく目をひきます。市庁舎前に建つポドゴリッツア元市長、マルコ･ミルヤノフの銅像と市庁舎を一緒に写真を撮ると美しいです。

モンテネグロの首都、ポドゴリツツァ中心地にありモンテネグロ公国ニコラ1世が
夏の離宮として使われた場所ですが、現在は庭園は公園となっていて自由に出入りが
できます。宮殿は博物館になっています。庭園の中には小さなチャペルやあづまやがあって市民のオアシスになっています。

クロアチアの世界遺産、プリトヴィツェ湖群国立公園の入り口にあります。
ここでは、湖群公園の湖で採れるマス料理を食べるのがこの公園に来る醍醐味のようです。とっても広いレストランでトイレは地下にありますが、こちらも大変広かったです。

クロアチアの世界遺産、ドゥブロブ二ク
の旧市街地の入り口ピレ門からバスで5.6分でいけるホテルです。二泊しました。ドゥブロブ二ク旧市街地から距離は近いですが坂道なので歩くのは少し大変です。中規模の清潔なホテルで料理は美味しかったです。

クロアチアのスプリット観光後に宿泊しました。
スプリットの市街地からは距離がありバスで３０分位です。
こじんまりとしたした静かなホテルです。部屋も小さいですがツインなのが助かりました。住宅街にあるので朝の散歩はできました。

クロアチアの首都ザグレブから南下すること１００キロあまりにある世界遺産の湖群公園です。
ツアーで行くと色々なコースがありますが、私たちは、昼食を含めた５時間
コースでしたが、大体のところは周れました。広大な公園内はいくつもの湖と滝があって、散策するのに十二分な見ごたえです。ここはクロアチアに来たら是非とも訪れたい場所です。絶対お勧めです。

クロアチアでプリトヴィツェ湖群国立公園を見てからスロベニアに行くのにＥ６５のハイウエイをバスは走りました。その途中にあったホテルでガソリンスタンドが隣接されています。バスは給油をして私たちはホテルのレストランで昼食を食べました。

スロベニアの首都、リュブリアナの市庁舎前の通りを聖ニコライ大聖堂の方向に行くと
右側に出てきます。両手を挙げた人形が目印です。オープンテラスが目立つので良くわかります。地元のスロベニア料理が食べられます。

スロベニアの首都、リュブリアナに二日間いきましたが二日目の夕食レストラン
場所は聖フランシスコ教会から歩いて、５・６分というところです。広いオープンテラスがありますが、私たちの会場は中で、魚料理がメインでした。

モンテネグロの首都、ポトゴリッツァの中心地で市庁舎前に広がる
広場で、オベリスクや噴水があります。モンテネグロは福島県ほどの大きさで人口もすくなく、中心地であるここ共和国広場には観光客も
あまりいなくて閑散とした雰囲気でした。建物も戦争で焼けてしまって新しい建物ばかりなので、これからの街という感想でした。

モンテネグロの首都、ポトゴリッツァの中心地の市庁舎や共和国広場を見た後、ここを通り昼食を食べに行きました。共和国広場の東側にあり南北に伸びる通りです。
静かで中心地とは思えないようです。季節も秋だったのでとっても気持ちよく歩けました。

クロアチアの世界遺産、プリトヴィツエ国立公園の下湖群のビューポイントですが、
ここです！というより全体がビューポイントです。紅葉の季節に行きましたが、エメラルドグリーンや深いところはコバルトブルーの湖面に美しく色づいた樹木が鏡のように映っているさまや底まで見える湖に泳ぐ魚
、その透明度には息をのみます。湖と湖を繋ぐ大小様々な滝、どこをとっても絵になる風景、ここがほんの30年程前には軍隊に占領され、荒れ果てて世界遺産危機遺産リストに登録されていた場所とは信じられませんでした。クロアチアの人々の努力に敬服しました。

モンテネグロの首都、ポドゴリッツアにあるハリストス復活大聖堂は
セルビア正教会で1993年の起工だそうで、新しい正教会です。
周りに何もない広場のようなところにポツンと建っていますが、外の寂しい風景から一変、内部に入ると驚くほど豪華で壁や天井、祭壇を金地の上にキリストと聖人の絵が覆い尽くしています。教会というより絵画を見ているようです。

クロアチアの世界遺産、プリトヴィツェ国立公園下湖群にある滝で、行き方は上湖群からクジャク湖を遊覧船で下湖群に渡り散策道を歩いて行く方法と入り口1までバスか車で
行ってこの滝から見る方法があります。プリトヴィツェ国立公園内で一番見ごたえのある滝です。

クロアチアの世界遺産、プリトヴィッツェ国立公園の下湖群にある
ロッジです。コジャク湖を上湖群から下湖群に遊覧船で来て船着場から
散策道を歩き始めると一番近くに見えているロッジで山小屋風の建物です。
土産物や飲み物を買うと
トイレが使えました。