ライナスさんのクチコミ(40ページ)全2,763件

札幌駅前の向かい側（北５条・手稲通）にあります。
駅近くのホテルに宿泊していたので、少し遅めの朝食用に開店時間の９時に入店し、おにぎりを購入。
旭川永山産のほしのゆめを使ったおにぎりは具材が色々あるようで、迷った末にてまり筋子とあきあじを購入。ホテルに戻って濃いめのお茶（ティーバッグだが）と一緒にいただく。
おにぎりは軽めに握ってあり、一口ごとに具とご飯を一緒に味わえ美味しい！またお米の甘みも楽しめる。具材は有名店なので言うことなし。
ただし、おにぎり１個のサイズに衝撃、２個は多かった…（その日のランチはパスだった）。

品川駅港南口、アトレ品川２階にあります。カフェだけでなくデリ、高級食材の取り揃えも多く、店内は高級スーパーのよう。品川インターシティ側から入店すると、スライスされる前の高級生ハムがいくつも鎮座。価格はそれなりなのでなかなか手が届かないが。
夕食用にバッファローチキン、カリフォルニアロール、生ハムとトマトのカッペリー二をチョイス。お店のロゴが入った保冷材を付けてくれる。新幹線などでいただくのも良いが、お箸、フォーク、紙袋はすべて有料。お箸やフォークはコンビニよりも高めである。
味はどれもカフェでいただくのと変わらない。NYC気分に少しだけなるかもしれないが、アメリカの店舗は経営破綻して今は無い、

JR別府駅から徒歩１０分、別府北浜にある百貨店。
百貨店以外に無印良品、リブロ、エディオン、スターバックスなどおなじみの専門店が色々あって、一見普通の百貨店だが、足湯があったり、大衆演劇の劇場があったり、観光地・温泉地らしい店舗。
１階のお土産物売り場は非常に充実。生鮮品が多いのも嬉しい。また、地下のフードコートは別府冷麺の六盛、とり天の東洋軒の別府２大B級グルメがここで味わえる。
もちろん、地元の方向けの売り場も充実しているが、地方都市、しかも県庁所在地以外の百貨店でこれだけの規模は珍しいのではないだろうか。

京葉道路幕張パーキングエリア上り線（Pasar幕張）にあります。
千葉3大ラーメンと言われる「勝浦タンタン麺」と「竹岡ラーメン」を提供しているのだが、「勝浦タンタン麺」の名称は地域団体商標の関係で使えないため「下総」と表記。
下総タンタン麺を注文。醤油ベースのスープにラー油がたっぷり。そこに挽肉と甘く炒めた玉ねぎ、生の玉ねぎがたっぷり。真っ赤なスープであるが思ったほど辛く無い。勝浦から離れているので辛さを抑えているのかな？でも生の玉ねぎと相性が良い。
あっと言う間に完食。味は良いが麺が少ないのがマイナス。

地下鉄東西線宮の沢駅６番出口（エレベーターあり）を出て、二十四軒・手稲通を右に進んで3分ほどのところにあります（発寒特別緑地保全地区の先）。
休日のランチ時に入店。受付機で予約し、20分ほど待ちカウンターへ（化粧室の男女マークが魚になっている。思わずニコリ）。回転寿司だが、この店は注文は紙に書くスタイル。
まず、サーモン・甘えび・えんがわの3点盛りをいただく、えんがわの柔らかさにびっくり！その後にいただいたサメカレイ（道内産）、にしん（道東産）は嫌なな臭みが無く美味。また、おすすめされた平目のえんがわは北海道以外ではなかなかお目にかかれない味。最後に玉子をいただいたが、中札内産の玉子を使用とのことでいつもの玉子よりも濃厚な感じ。
たらふくいただいたが、財布には優しい出費であった。北海道に行く機会があればまた行こうかな。

JR万葉まほろば線（桜井線）京終駅にあるカフェ＆セレクトショップ。
明治時代に建てられた駅舎内の駅事務室を改装しており、レトロな雰囲気の店内で電車を眺めながらコーヒーやランチをいただける。ちなみに京終駅は現在無人駅。
おにぎりやトーストのランチが人気のようなのだが、時間ぎ少し早めだったので、カフェオレフロートをいただく。アイスは自家製だそうでミルクの優しい甘さが濃いめのカフェオレにあう。こういう場所で電車を待ちながらお茶するのはなんとも良い。

地下鉄渡辺通駅より徒歩5分、西鉄バス渡辺通1丁目ＦＭ福岡前すぐにあるホテル。
天神までは歩いて15分程度と立地はそう悪くはない。
外観は何となく華やかな感じもするが、部屋は少しだけ年期が入ったビジネスホテル。シングルルームに泊まったが、これといった不具合は無く泊まるだけであれば問題はない。
近くには24時間営業のサニー（西友系列のスーパー）、多数のコンビニ、、天神・薬院方面から続く飲食店が多くあるので食事に問題はないのだが、ホテルに電子レンジ等が無いのが不便。

JR小樽駅前のバスターミナル。北海道中央バスが運営しているので、共同運行している高速おたる号を除いて中央バスグループのバスのみ発着。余市・積丹、ニセコ・倶知安などの郊外路線、おたる水族館・天狗山・朝里川温泉などの観光スポットはここが起点。土地の有効活用のせいなのか駐車スペースは斜め。出発時はバックが必要。見ているのも面白い。

JR小樽駅前にある商業施設。
地下1階の食料品売り場は道内産の野菜、鮮魚が充実、しかも格安なので、地元民でなくとも思わず買いたくなってしまう。
一方で、長崎屋の強みである衣料品売り場が無く、1階以上は専門店。3階は親会社のドン・キホーテで長崎屋とドン・キホーテが同居している。
全館をドン・キホーテにしてしまうと陳列方式の違いなどで、従来の客（年配の方が多い）が逃げてしまうので、この形にしているらしい。

JR小樽駅から徒歩5分くらい、小樽都通り商店街の中にあります。
外見は歴史ありそうな町中華の感じだが、小樽のご当地グルメと言われるあんかけ焼きそばの人気店だそうで、オフタイムでも客が入っている感じ。
あんかけ焼きそばとこれも人気メニューの餃子を注文。カウンター席に座ったが、目の前の調理がなんとも食欲をそそる。
まずは餃子が到着。薄めの皮に肉と野菜が良い塩梅で入ってえる。まさに町中華の懐かしい味。美味しい。4個入りと8個入りがあるが、8個入りで正解だった（笑）。
その後待望のあんかけ焼きそばが到着。餡は海老、豚肉、白菜、人参、筍、もやし、玉ねぎ、ピーマン、木耳などがちょうど良い食感で入っている。醤油味の餡は見た目よりもあっさりしていて食べやすい。麺は焼いてあるのでパリっとしながらもちもちさが味わえる。
また小樽に行った際には行きたい店。

なんばウォークの奥の方（地下鉄四つ橋線、近鉄電車の改札が近い）にあります。
梅田の店と同様に夕方から並ぶ時もあるが、立ち飲みが基本なので、すぐに入れる。
まずは、牛、えび、ししとう、きす、れんこんの盛り合わせと生ビールのお得なセット（生中セット）を頼み、その後好きなものを揚げてもらうのが、おすすめ。串カツはどれも衣がサクサク、具はソースにあう。
店にはうんちくの様にかいてあるのだが、実は某缶チューハイはこの店の純ハイから産まれたらしい。

JR立川駅改札内（国立側）の青梅線ホーム（1、2番線）の階段横にあります（一応エキュート立川の店の位置付け）。
丸亀製麺を運営するトリドールのチェーン店なのだが、東日本の店はここのみ。甘辛ソースとぼっかけ（牛スジとこんにゃくの煮込み）で作る神戸下町の焼きそばは、東日本ではまだまだメジャーな存在になっていないのか、神戸三宮の店（センタープラザの地下にある）のような行列は無いので、待ち時間も少なそう。
ホルモン焼きそばを注文。関東では珍しい焼きそば定食にすることも可能。
焼きそば、ホルモン等はカウンター席（店内はカウンターのみ）の鉄板の上で焼いてくれる。目玉焼やオムレツなどのトッピングも可。ただし、着ている服などに匂いがつくのが難点。レジには消臭スプレーが用意されている。
しばらく待つと出来たてのホルモン焼きそば到着。少し濃いめの味の焼きそばとホルモンはご飯にのっけて食べても美味い！ビールもあるので、一緒に頼んでも良い（駅ナカなのでほどほどに）。
前述の通り、東京（多摩・立川駅だが）でここまでの味をいただける店は珍しい。

都内、港区・品川区に展開する青果店（八百屋）。
こだわりの野菜、果物が比較的安く手に入るのだが、この店の魅力は野菜を使った弁当、惣菜類。蒸したとうもろこし、さつまいもがあるときも。また、最近は鮮魚も取り扱っており、弁当に刺身を追加することも可能。
ランチに夏野菜のカレーをチョイス。懐かしい感じのチキンカレーに大根、赤パプリカ、エリンギ、ズッキーニがトッピング。トッピング野菜は煮込んでいないので野菜の甘さ、苦味を美味しく味わえる。
販売している野菜を上手く使っているそうで美味しい。ザ・八百屋さんのカレーである。

東室蘭駅西口を出て右にすぐにあります。最近まで東口にも店があったが、残念ながら閉店。地元の方に人気の店のようで入店中も餃子の持ち帰りをする人が数名いた。
室蘭名物（らしい）カレーラーメンを注文。味噌と醤油があるそうで、何となく味噌を注文。
しばらくするとカレーラーメン到着。チャーシュー、もやし、ネギ、わかめといった定番の具材になぜかじゃがいものピロシキが2個。これがカレースープにあう。ラーメンは中太のちぢれ麺。カレースープはそれほど辛く無いが、味噌の中にカレーのスパイスが効いている感じで食べ進めていくと結構な量の汗が出た。最初はカレーうどんのイメージもあったがカレーラーメンはカレーラーメンであることを実感。機会があればまた食べてみようかな。

100メートル前後の断崖絶壁が連なり、展望台から太平洋を一望できる景勝地。観光資源が少ない室蘭では一番の観光地かも。
ただし、自動車以外でここに行くのは結構大変。JR室蘭駅またはの一つ手前の母恋駅からバスで「地球岬団地」という山のふもとの団地で降り、そこから山道（舗装されている道路）を1キロ強、約20分ほど登っていく必要がある。バスは1時間に1本あるかないかなので、バスを逃した場合、前述した地球岬団地から母恋方面までひたすら歩く必要が（笑）。母恋駅から約3キロの道のりである（母恋駅前にコンビニやドラッグストアがあるので飲み物等はそこで買っておいたほうが良い）。観光に力を入れるのなら、岬の前までバスがあればよいのであるが…（難しいか）

JR千歳駅から徒歩20分ほど、サーモン橋の手前にあります。バスで行く場合は千歳駅バスターミナルから千歳バス「図書館」行に乗車「千歳水族館入口」下車徒歩5分ほど）。
11時30分前なのに20名くらいの行列が…。ググってみるとすみれの暖簾分け（店内には暖簾わけの看板や、すみれのTシャツが飾ってある）、千歳で一番人気のラーメン店らしい。
15分ほど店の外で並び、店内に入り食券を購入。その後10分ほど店内に並びようやく席に着く。松坂大輔さん、大泉洋さん、戸次重幸さんのサインなどのサインに加えてプロゴルファーのサインが多い。ゴルフ場が近いせいなのか。
味噌ラーメンをいただく。スープは濃厚でコクがあるが、脂っぽくなく、サラッとしてるのでとても飲みやすい。また、トッピングされてるもやしとの相性がとても良く、もやしの追加をすれば良かったぁ～と。麺はストレート、さらっと口に入る。あっという間に完食。なかなか美味い店であった。

札幌地元民にも人気（らしい）ジンギスカン店。
比較的遅い時間（21時頃）、本店（南5西5の交差点角）に行ったが、10名ほどの行列。一人で並んでいる人も多いので、何となくほっとしながら行列の中へ。20分ほど並んでいたところ、お店の方（息子さん？）により五条店に空きがあるのでこちらにご案内しますということで、5分ほど先にある5条店へ。
席に着くと、メニューを確認。食べ飲み放題と単品がある旨の説明。せっかくの有名店、希少部位（ラムタン、ラムハツ、ヒレ、リブロースがある）をいただきたく単品で注文。多くの人が単品注文者の模様であった。まずは生ラム肩と生ラム肩ロース、野菜を焼く。キムチが有名らしいのだが、今日は売り切れで残念。
生ビールと付き出し（普通の枝豆）をつまんでいるうちに、ジンギスカン鍋到着。炭火である。ラム肩、肩ロース共にいつものラムよりも柔らかい。長く噛まなくてもあっという間になくなってしまう。なんとなくカレーの風味があるたれに合う。また、野菜はもやし、長ネギ、玉ねぎ、にんじん。キャベツが入っていないのは珍しい。
美味しいのだが、ジンギスカンにしては価格が少々高め。お財布に余裕のある時に。

地下鉄東西線琴似駅上、イオン琴似店（旧ダイエー）1階にあります。
三方六やあんバタサンで有名な十勝地方のお菓子屋さんであるが、道内の店には美味しい生菓子（ケーキ）を扱う店が多く、しかも価格が安くうれしい。
今回いただいたのは、生菓子（ケーキ）コーナーにあった「昭和のドルチェ」。昔の喫茶店風のゼリー（期間限定品）だそうで、懐かしさと爽やかさに惹かれ思わず購入。
メロンクリームソーダ風のゼリーは思った通りの爽やかさ。メロン風味のゼリーは少し硬めなのが良い。アイスの代わりにトッピングされているクリームはゼリーを壊さない味。シロップ漬けのさくらんぼもグッド。定番商品になったらうれしいな。

JR千歳駅西口から5分ほど、大通りを500メートルほど直進した所にあります。店の前にはバス停（もりもと本店前）もある（札幌、支笏湖方面のバスが発着）。
お店の奥にカフェ（CAFE Kitano atelier）があり、パン、ケーキ、ソフトクリームはこちらでイートイン可能。パティシエこだわりのコーヒーをいただくことも可能。
パンの香りに惹かれて、何をいただくか迷ったのだ今回は本店限定の千歳バーガー（千歳のB級グルメとして最近推してるらしい）、札幌発祥と言われるちくわパン、学校給食でも人気だった（らしい）ケーキパンを注文。電子レンジがあるので、千歳バーガーとちくわパンは温める。
千歳バーガーは十勝若牛のパテ、千歳産の卵を使った目玉焼き、チェダーチーズが挟んである。パテにはデミグラスソースと少し甘めのマヨネーズがかかっていて美味しい。ただし、バンズがもちもちしているので、噛み切り辛いのが難点。また、ちくわパンはちくわの穴にたっぷりのツナが入っていてこちらも美味しい。ケーキパンはクリームが懐かしい味。
新千歳空港や札幌市内にもお店は多数あるが、パンとコーヒーでゆったりするのも良い。
なお、決済にほとんどの電子決済が使えるが、何故かペイペイは使用不可。

大阪メトロ谷町線・中央線谷町四丁目駅すぐ（駅ウエ）。谷町線を使えば梅田、天王寺方面に１っ本で行けるので、便利（なんばへは乗り換えが必要）。名前の通り谷町四丁目交差点角にあります。
一階にはコンビニ（ファミリーマート）があり、深夜の買い物にも便利。近隣飲食店も比較的多い。
建物は14階建て（かな）。エレベーターが狭く、台数が少ない（確か２台）のが難点。チェックアウト時間は余裕を持った方が良い。
部屋はいわゆる東横インスタイル。慣れている人にとって落ち着くのはなぜだろう？
広めのベッド、ベッド下はスーツケースがしまえるスペースになっている。
無料の朝食は家庭的なメニューが中心。味は普通だが嬉しい。