ライナスさんのクチコミ(22ページ)全2,763件

JR熱海駅前にある商業ビル。
東海バス、伊豆箱根バスの案内所があるため、フリー乗車券を購入する場合こちらのビルに行くことがあるが、普段はなかなか出向かないかも。
とは言え、飲食、温泉街で使えそうなファッション用品を中心のテナントが入っているようで、時間があれば立ち寄ってみるのも面白いかも。
非公開だが、このビルの地下には当時計画されていたモノレールの駅の遺構があるとのこと。抽選でもよいから公開してくれないかな…

蔚山空港からタクシーで約15分、KORAIL太和江駅からバスで5分ほどの所にあります。
蔚山市内中心部にあり、すぐ向かいにはロッテ百貨店、市外・市内バスターミナルがすぐ近くにあり便利な場所にある。
建物の外観、客室設備はいつもの東横インと変わらず。広めのベッドはふかふかタイプ。バスタブは疲れた身体には嬉しい限り（シャワーが節水タイプなので多少不満があるが）。近隣のロッテシティホテル（ロッテホテルでは無い）や新鑼ステイはバスタブが無い部屋が多いそうなので、価格から考えるとコスパも良い。
スタッフの多くは日本語OK。ただし、プランやソウルの東横INNに比べ日本人の宿泊が少なめなのか、最初は韓国語で話してくる（パスポートを見せると日本語に変わる）。
朝食サービスは韓国風のおかずが色々。辛めのものもあるが、日本人でも比較的食べやすいものが多い。
なお、客室のテレビは日本のNHKが視聴可能だが、テーブル上のテレビ局案内には記載が無いので、自分で探す必要があった（笑）

蔚山市中心部からタクシーで15分ほどの所にある地方空港。
大韓航空と蔚山空港がベースのハイエアーが就航。大韓航空の一部の便はジンエアー機材のコードシェアになっている。
蔚山市内から釜山金海空港へのリムジンバスが頻発しているせいなのか、ソウル金浦便でも1日3往復（大韓航空）。搭乗率は低くない感じであったが、空港には国際線の設備は無く、搭乗ブリッジも2つのみ。日本の地方空港に似たこじんまりとした空港である。売店は2階のセブンイレブン1店のみのようで、レストランは無く寂しい。
不便なのは市内へ向かうバス乗り場。空港の外にあるようで、地図はあるもののハングルだらけのでわかりづらい（空港内に案内ビジョンはあるのだがこれもハングルのみ）。とは言え、ソウルや釜山よりもタクシーが割安なので、市内中心部（三山洞）へはその方が便利かも。

蔚山空港から蔚山市三山洞（ロッテ百貨店）まで利用（2023年5月利用）
料金はだいぶ高くなり、初乗り4,000ウォン、その後は100メートル毎に100ウォン追加。
黒、白、グレーの車体色が多く、黒色でも模範タクシーは無い模様だが。接客はソウルや釜山よりも良い感じ。
一方で運転は少々荒いかな。スピードを出すのでシートベルトは必須。
空港から三山洞まで約10キロ、9,700ウォンでした。

釜山駅から20キロ、約40分位の距離にある駅。改札を出て右手に釜山総合バスターミナル、左手は蔚山方面の座席バス（急行バス）や近隣路線が発着するバスターミナルになっている。
総合バスターミナル、駅構内にはコンビニ、飲食店があるが、駅の前には数軒の園芸店が目立つ程度で何も無い感じ。
蔚山市内から釜山市内に向かう際利用しましたが、特に何も無く、そのまま地下鉄に乗り継いだ次第。

札幌大通にあるファッションビル。
元々ダイエー札幌店だったビルを改装しており、地下街ポールタウンにも入口がある。
ユニクロ、GUの双方があり、タワーレコードも大きめ、クラチカ（PORTER）はゆっくり見られるなど使い勝手が良いビルなのだが、周辺再開発のため2023年5月16日で閉店。閉店セールのせいか結構な混雑でした。

上野にあるファッションビル。先日2024年6月で閉店の発表があった。
上野駅にアトレ、上野広小路にPARCO_ya（パルコ）が開店する前からある。ユニクロ、Ｈ＆Ｍと言ったファストファッションが無い時代から比較的リーズナブルな店が多く、今でも考え方は振れていない（6階にユニクロがあった時代もあるが）。
また、1階通りに面したのクレープ屋さんは今でも土日は行列、7階スイートパラダイスも混雑。建物が古くなっているのは事実だが、上野の若者の核を失うような気がして寂しい。

JR阿佐ヶ谷駅南口から杉並区役所方面までの商店街、一部を除きアーケードで雨の日も安心である。
建物数軒を挟んで中杉通りが並行しているところが多いが、道はくねくね。
チェーン店も増えたが、昔ながらの個性的な店、惣菜店、飲食店も多く、バスやJRでわざわざ来る人も。
東京ばななでお馴染みのぶどうの木の本店もこの通りにある。

南幌温泉に行く際に利用。
社名の通り夕張のバス会社だが、江別・南幌方面の足でもあり、新さっぽろ駅にも１時間に１本程度乗り入れている。
南幌方面に向かう路線が土日祝のみ札幌都心部（大通）まで乗り入れているようで、たまたま到着時間に遭遇したので、白石神社前から南幌温泉まで乗車（所要約１時間）。
バスの車体の正面や側面には「YOU」の文字が。夕張の夕と友人のYOUを記しているのか？
少々遅れ気味で到着したが、新さっぽろ駅までの車内は一人。土日祝のみの運行なので仕方が無いのか。
バスは阪急バスのお古のようで、座席の色などは阪急時代のまま。耐寒機能は気になるが、乗車時は問題なし。ただし、運賃表が古いタイプで、表示される停留所は運賃境界の停留所。次の停留所は案内放送で聞くしかなく、少々戸惑った。
なお、ジェイ・アール北海道バス、北海道中央バスでは利用可能なICカードは未導入。
新さっぽろ駅経由で地下鉄からバスへの乗継割引制度があるが、少々不便である。

南郷13丁目駅から徒歩10分ほど、国道12号線を渡ってすぐのところにある神社。
社務所は現代的な建物、社殿も比較的新しい（火災で再建したらしい）。
南郷13丁目から向かう場合、寺社の手前に裏参道らしい下り階段があって下っていくと池と末社、摂社がある。なんとなくパワーをいただけそうな感じがする。

夕鉄バスでJR新札幌駅から約45分、JR江別駅から15分の所にある天然温泉。ホテル併設だが、日帰り温泉も人気らしい。
メインのお湯はナトリウム・塩化物泉。茶褐色でぬるめのお湯だが、入浴後も温まっているし、肌もつるつるな感じ。日帰りは露天風呂には入れないようだが、札幌から近い場所を考えると日帰りでも充分かな。
なお、2023年4月より日帰り入浴は750円になった。

JR江別駅駅前すぐにある大きな神社。
熊本県より移住した屯田兵の守護神として加藤清正公をお祀りしたのが始まりだそうで、北海道の神社としては大きく、本州の神社と変わらない感じ。
社殿は比較的新しいようで現代的な感じ（昭和59年とのことなので、結構な年数が経っているが）。

中野通りは京王線笹塚駅付近の甲州街道から、丸ノ内線の中野富士見町駅・新中野駅、JR中野駅の前を通り、新宿区の南長崎六丁目交差点（目白通り）に至る延長7kmの都道である。
JR中野駅（サンプラザの少し先）より哲学堂下までの歩道には約320本の桜の木が植えられていて、春になると桜のトンネルが出来る。満開の時はもちろん、散り際も綺麗。
また西武新宿線と交差する踏切はいわゆる撮り鉄の人気スポット（まもなく西武線の地下化で無くなる）としても有名。
中野区は桜の名所が多い場所だが、一番のおすすめはここかな。

2023年、お花見
コロナ禍で禁止されていた飲食を伴う花見が4年ぶりに解禁。キッチンカーなども復活していた。
そのせいなのか、昨年までのような静けさは無く、楽しそうである。
通路を分けたのが功を奏したようで、宴会をしない者にとっては人とぶつかることも無く、散りゆく桜を楽しめた。

JR京葉線海浜幕張駅横にあります。三井アウトレットパークの中でも古参になるようだが、拡張、改装がされており、買い物自体は気持ち良い。
高級ブランドは少なく、どちらかと言うと中級、ワンランク上くらいのブランドが中心。観光需要よりも比較的近隣（と言っても商圏は広範囲だろうが）の家族を対象にしているのかも。家庭用品の店も多めな気がした。
なお、飲食店は少なめ。隣接するプレナ幕張が飲食店だらけなので、棲み分けしているのかも。

海浜幕張駅南口にあるショッピングセンター。
1階に千葉ロッテマリーンズのオフィシャルグッズショップがあって、友人への贈り物を買いに入店。
ビルのテナントの多くが飲食店で1階はフードコートを中心に比較的リーズナブルな店が、2階以上はファミリー、飲酒もOKな店が多い感じ。幕張地区のビジネスマンや隣の三井アウトレットの来店客を見込んでいるのかな（三井アウトレットは飲食店が少ない）。
ただし、店は充実しているが、チェーン店や都内でも見かける店なので、千葉・幕張に行った感は薄い。千葉名物の店があると嬉しいなぁ。

最近悲しいニュースがあった温泉街であるが、博多湯や御前湯は通常営業。どちらも21：00頃まで営業しているので、夕食後に軽くひとっ風呂も良い。
JR二日市駅西口が2022年12月に開設されたため、駅から温泉街へ歩いていく際の回り道が無くなり、駅から0.5Km程度、7分ほどで行くことができ便利になった。
今回は博多湯を利用したが、コロナ禍で一時休止していた2階の休憩室も復活。泉温43.8度の「100％源泉かけ流し」は心地よい硫黄の香りがして疲れが取れました。

博多駅から5分少々歩いたところにある明光寺祖忠の開基。元禄9年（1696）、三代福岡藩主･黒田光之の宰臣･立花実山が本寺を建立し、加賀大乗寺の卍山和尚が招かれて開山したとのこと。
普段は山門が閉まっているのだが、たまたま開いていたので境内に入らせていただき、本堂とお庭を拝見させていただく。コンパクトだが趣がある。ビルの中にあるが静寂さがある。

台湾3店目の三井アウトレットパーク。台湾高鐵台南駅または台鐵沙崙（サルン）駅前にある。
熱帯気候の地域（台北よりも暑い）にあるせいなのかお店はすべて建物内。なので突然のスコールも安心である。アバグロ、GAPなどの中に、BEAMS、UR（URBAN RESEARCH）、ユナイテッドアローズといった日系ブランドが多いのが特徴かな。ただしアウトレットではない店舗もユニクロもあるので、ららぽーとに近い感じも。
お勧めなのは充実したフードコート。台南近辺の地元グルメの店が多数出展しており、台北では見かけない有名店も多い。

国鉄甘木線が廃止対象路線になった際設立された第３セクターの路線。
沿線には某ビール会社の工場があり、その会社も株主らしい。
沿線は住宅地。国鉄から継承して30年以上が経っており、比較的乗客が多いローカル線である。
甘木市には西鉄甘木線もあるが、福岡へは西鉄小郡駅に隣接している甘木鉄道を利用、久留米へは西鉄甘木線と使い分けているようで、ライバル関係では無さそう。
車両は塗色が異なる大型のディーゼルカーだが、国鉄から転換された際の車両の愛称である「レールバス」と言われている。