エロシさんのクチコミ(169ページ)全6,830件

高知自動車道の終点、四万十町中央ICからすぐの所にある道の駅です。結構大きな道の駅で特産品販売所、レストラン、情報コーナー、野菜売り場、ソフトクリーム等の軽食売り場があります。
足摺岬方面から高知に行くときに、高速道路に乗る前に四万十のお土産をまとめて買うことができる便利な道の駅です。

高知駅前広場にある観光案内所です。大河ドラマ「龍馬伝」のセットのある幕末志士社中を見に行ったのですが、行った時間が遅く既に閉館。ちょと残念。
そしてもう一つの目的、高知市内宿泊のホテルを探す方は、とさてらす正面の宿泊案内所が閉館後もやっており、助かりました。新設に空いているホテルを無事紹介してもらえました。頼りになる宿泊案内所です。

海洋堂ホビー館四万十に行った帰りに立ち寄りました。四万十川カッパ造詣大賞の作品を集めたカッパ館は中も外もカッパだらけ。建物自体もユニークで外観はおとぎの国にありそうな丸い造りで、中はふんだんに四万十の杉が使われています。海洋堂とついていたので行きましたが、カッパが好きでない人には只のカッパだらけの館です。
海洋堂ホビー館と併せて行くと共通券があり各々支払うよりも300円安く入れます。

四万十の山奥、打井川にあるフィギュアで有名な海洋堂のミュージアムです。とてもアクセスが悪く（高知から車で1時間半）、良くこんな所に作ったなと思いましたが、滋賀の長浜にある海洋堂フィギュアミュージアム黒壁　龍遊館が面白かったので、立ち寄りました。体育館の様な館内に入ると正面に帆船があり、それを囲む形で海洋堂の歴史やフィギュア、もでらーの作品等が展示され長く見ても1時間で見終わります。長浜の方が見応えがあり、四万十まで行ってまで見る必要はないかと。。。

高知龍馬空港の2階出発ロビーにある土佐料理のお店です。最終便に乗るため6時半頃行くと満席。余り待っている時間もないので、店頭で売られていた焼き鯖寿司と冷凍の鰹のたたきを買って帰宅後頂きました。脂の乗った鯖寿司はそのまま食べられ、美味。鰹は解凍しなければなりませんが、量もありポン酢もついてお店と同じ味が味わえました。しかしちょっと値がはります。

四万十川沿いに国道381号線を車で走っていると、十和に差し掛かった所で、四万十川の谷を横断するように張られたロープに、何匹泳いでいるのか分からない程の鯉のぼりが風に泳いでました。新緑の山と青い空の中を泳ぐ沢山の鯉のぼりは見ごたえがあり、一見の価値ありです。しかし、どうやってこんな長いロープを張ったんだろう？

四万十川沿いには道の駅が多いですが、四万十とおわも国道381号線沿いにある道の駅です。四万十の特産品を集めたとおわ市場、木のぬくもり感たっぷりのとおわ食堂があり、裏手には四万十川を見下ろせ、とても眺めの良い道の駅です。訪れたときは丁度、鯉のぼりと新緑が見事でした。

四万十川沿いに走る国道441号線の江川崎にある道の駅「寄って西土佐」内にある食堂です。パスタ、親子丼、かつ丼、ラーメン、カレー等気軽に食べられるメニューが沢山あります。小腹が空いたのでカレーを頂きましたが、西土佐らしいメニューがないのが残念でした。

四万十川に架かる沈下橋の一つです。四万十川のポスターやパンフレット等にも使われる写真に映っている橋。
四万十川沿いの国道を車で走って行くと中流付近で幅員が広がり、左手に視界が開け、山深い山を背に大きく曲がる四万十川の雄大景色が望め、その流れの上を線の様に細い岩間の沈下橋が風情を醸し出しています。
橋に近寄ってみるよりも、国道から望む遠景の景色がお気に入りです。

四万十川に架かる沈下橋の一つです。四万十川に架かる沈下橋で3番目の長さです。一直線に伸びた橋の途中にはすれ違い用に、幅員が広くなっている場所がありますが、こんな所では決してすれ違いたくはないと思いました。
丁度、屋形船が橋の下を通り過ぎて行き、なかなか風情のある景色が見られました。

四万十川に架かる沈下橋の一つです。四万十川の下流から2番目にあります。四万十川沿いに車を走らせていると案内板があり、道路を川に下りて行くと、四万十川が大きく曲がる場所にこの橋があり、深い緑の川と橋の対比が見事でした。道幅は佐田の沈下橋より狭く、車で走るとスリルがあります。

四万十川に架かる沈下橋の一つです。四万十川の最下流にあり、長さも300m近くと長く、青く塗られた橋脚が印象的な橋。橋の幅は狭く、意外と車の往来が多く、トラックも渡るので歩いていると少し怖いときがあります。
中村市内から車で15分程で行けて、駐車場も整備されており、一番アクセスが容易な沈下橋です。

高知県西部を流れる四国一長い川です。山深い山あいを流れる雄大さが魅力で、最後の清流とも言われる四万十川は深い、澄んだ色でした。流域には四万十川の景色としてよく知られる沈下橋が沢山あります。車で行くのをお薦めしますが、四万十川沿いの道路は道幅が狭く車の運転には注意が必要です。

土佐清水の竜串海岸近くにある道の駅で、四国最南端にある道の駅だそうです。大きな道の駅ではないですが、野菜コーナー、特産品コーナーがあり、宗田鰹、姫鰹などの土佐清水の特産品が売られています。しかし、どちらのコーナーも誰も人が居らずびっくりでした。

足摺岬の西側の根本近くにある海岸です。竜串海岸の入口には駐車場があり、観光案内所の人から海岸1周3,40分で回れると聞き、一周しました。グラスボート乗り場を過ぎ、堤防を凝ると奇岩が連続する海岸。ざらざらした触感の岩でできた海岸は滑りにくく歩きやすいです。岩の上は遊歩道と言う感じにはなっていませんがところどころコンクリで固められておりそれを目安にして歩くと歩きやすです。ほぼ同じ様な感じの風景が続きますが、所々名前の付けられた奇岩があり、その形を見てなるほどと感心。
所々狭い所もあるのでくれぐれも注意が必要です。

九品仏駅から九品仏商店街を100m程行った右手にある、いわゆる街の精肉店です。アド街ック天国などのテレビ番組でも紹介されるお店で、精肉ではなくコロッケ、メンチカツ、ハムカツ、アジフライ等の揚げ物が良く紹介されています。オーソドックスにコロッケ100円を食べると、サクサクの衣の懐かしい味。100円は今どき安いです。

等々力駅から北側に徒歩1分も掛からないほどの所にあるカレーつけ麺のお店です。1階はパンやでお店は2階にあります。つけ麺専門と看板には出ていますが、カレーラーメンもあり、今回は特性カレーラーメンを頂きました。麺は2種から選べ中太麺を選択。具は海苔、卵、チャーシュー、ネギ、ホウレンソウが乗り980円。インスタントのカレーラーメンは食べたことがありましたが、店舗で食べるのは初めて。スパイスが利いて以外とあっさりしてました。
17時まではライスがサービスでつけられます。

足摺の先端西側にある黒潮がぶつかる海岸。アクセスが悪いため足摺岬の様に多くの観光客はいません。しかし足摺岬に負けず劣らずの絶景です。荒々しい岩肌の海岸に、黒潮がぶつかり飛沫を上げる様子が雄大です。また、海の黒さと、白っぽい岩肌のコントラストも見事です。

足摺岬を周遊する県道27号線の旧道の西端に臼碆展望台があります。車で行くと特に臼碆展望台の表示はなかったので、迷いました。竜宮神社の鳥居が目印。鳥居を潜って進んで行き、山側に上って行くと臼碆の景色が眺められます。しかし、途中の道は足元が悪いので注意が必要です。

六義園の染井門から正門に抜ける幅10mほどの馬場跡です。今は通路として使われています。千里場の脇には椿の花が沢山植えられており、見ごたえがあります。六義園のしだれ桜の夜桜を見に行ったときに千里場を通ると、同じく駅から夜桜を見に行く人が大勢居り、渋滞はしませんが、凄い人通りです。足元は灯りがあるので真っ暗ではありませんが、馬場だけに足元は土で、ところどころぬかるんでいる所があり、注意が必要です。