アリヤンさんのクチコミ(83ページ)全1,972件

アンコール遺跡群の各位置が非常に分かり易い。

図が立体的だし、周りの森がリアル。

ツクツクやバイタクの大体の目安。

キャピトル・ツアーの支店と言われているタソム・ゲスト・ハウスに掲げられていた運賃表です。
バスのみならず、ボートの運賃表もあり。
ビザ・アレンジの料金表もあり。

この運賃表はどこのＧＨでも同様なもの。
各ＧＨによりアレンジするバス会社が違ったりする。

アンコール遺跡入場券、西側チェック・ポイント手前の森の中に、アーチスト村が点在する。

シボタ通りをアンコール・ワット方面に北上して、突き当たるのが西側チェック・ポイント。
そのチェック・ポイント手前は、欝蒼とした森になっており、森の中に道が続いており、なんとも牧歌的で、フィトンチックな気分なところがある。
その辺りに多くの絵描きさんたちが住み着いて、アンコール遺跡群を題材にした絵を日夜描き続けています。

関連旅行記；
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10534053/

タケオＧＨのレンタ・サイクル。
古い自転車は１日１ドル。
他は１日２ドル。
自転車の質の差はほとんどない。

シェムリアップはどこも平坦なので、自転車でどこまでも行ける。
アンコール遺跡見学７日券を買って、７日間見て回るＢＰ（ﾊﾞｯｸﾊﾟｯｶｰ）な人向け。

レンタ･サイクル屋は市内どこにでもあるが、だいたい１日２ドル～１０ドル（かなり良い自転車）。中にはマウンテンバイクのようなもので２５ドルというのもある。

プノンペンからキャピトル・ツアーのバスに乗って、シェムリアップに着いた。

いつも困ることだが、バスがどこに着くか？が分からない点。
プノンペンからのバスはシェムリアップの東の端っこ、市内から約２ｋｍのところにある大きなバス・ターミナルに停まった。
どうも全ての大型バスはここに着くらしい。

乗客、特に外人は、市内から遠いＢ／Ｔなので、困ってしまう。
ところが、バスが停車する直前にある男が乗り込んできて、英語で
「市内行きのミニバスサービスがあります。無料です！　ターミナルでバスから降りると、ツクツク運転手たちが群がって来ますが、一切無視してください。ワタクシが皆さんを市内中心部までお連れします！ミニバスは無料です！」
っとウサンクサイ話しをします。
なにやら身分証明書のカードを見せびらかしながら。
カンボジア人乗客の中にはこのウサンクサイ男に付いて行く人も居る。
それで、だまされたつもりで付いて行く。
沢山の外人も付いて行きます。

結局は、ミニバスは無料でした。
連れて行かれた所は市内中心部にある、タ・ソムというゲストハウス前でした。
何のことはない、ただの客引きでした。
でも、こうして無料のミニバス・サービスはありがたいものでした。
タ・ソムに泊まる義務はないので、気に入らなければ、そこでバイバイしても一向に構いません。

マニラ、ニノイ・アキノ国際空港、ターミナル３．

ＬＣＣのセブ・パシフィック航空が発着するターミナルで、ウェブ・チェック・イン（チェックイン・カウンターの周りに設置されている、自動チェック・イン端末でチェック・インすること）の仕方を３ポイントにまとめた、分かり易いパンフレットを入手。

ﾜﾀｸｼ自身もまだ、この端末を利用したことがないのですが、これを読んで、次回からこのチェックイン方法を利用してみようという気になった。

簡単な英語なので、分かり易い。

現地で仕入れた地図の抜粋です。

日本ではあまり手に入らない地図です。

スーク・サバイ　ＧＨ（Souk SabayGH）

ツイン、トイレ＋シャワー、ファン 50,000kips(641円)/night.

＊共同リビングが広く、くつろげる。
中庭も大きくハンモックが吊れる。静か。
＊オバチャン、英語ダメだが愛想はイイ。（旦那がフランス語喋るが、役人やってて殆ど不在）
＊どのガイドブックにもあまり紹介されていないので、泊り客は少ない。
かえってゆったりする。
*衛星放送で変わった国（北朝鮮）の放送が見られる。

バスでマラッカにやってくると、マラッカ北郊外の長距離バス・ターミナル（マラッカ・セントラル・バスステーション）に到着する。

そこから市内に行くには；
セントラル・バスステーションの裏側にある、市内バスターミナルから、１７番バスに乗ると、市内に行ける。
運賃：１リンギット

＊１７番スタンドでは無い。バスのフロントに＃１７と書かれているバスです。
　かなりボロボロのバスです。

⇒　http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10529061/

タイ、ムクダハン⇒ラオス、サワンナケートへの国際バス。

時刻表と値段表参照下さい。

関連旅行記；
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10575508/

時刻表と値段表参照下さい。

これは2011年2月時点でも変わりなかった。

関連旅行記；
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10139499/

良くて、安くて、フレンドリーで、眺め抜群のゲストハウス、そのものの宿。
ツイン、温シャワー＋トイレ、ファン
一泊５ドル

＊2010年2月に再訪してこのファミリーＧＨに宿泊したが、スタッフ全員が変わっており、マネジャーの女性はオーナーの妹でガメツく冷たい人柄。
居心地が全く悪くなった。
まさに「宿は人なり」。

今回の旅行に出る前に「教えて」に投稿しましたが、誰からも回答がありませんでした。情報なしで行きましたが、「生むより易し」で簡単でした。
ちなみにﾜﾀｸｼの投稿はこうでした。

＊ビエンチャンからポーンサワンへのバスに乗るには、少し長時間過ぎるので、途中のバンビエンで数日休み、それからポーンサワンを目指すつもりです。
ところが、バンビエンからポーンサワンへのバス情報が見つかりません。
どなたか、バンビエンのバスターミナルの時刻表でも撮っておられる人、居ませんか？
もしくは、このバスについてご存知の方、ご教示ください。
当方、昼間移動が希望です。

自分で回答します。
泊まったＧＨ（沢山あり）に頼むか、通りのツアー会社（沢山あり）に頼めばツーリストバスに乗せてくれます。
しかも泊まっているホテルorＧＨでピックアップしてくれます。
バス・ターミナルで乗るのと10,000kip(100円）違うだけです。
ツクツクでＢ・Ｔに行くのに10,000kip以上かかるので、頼んだほうがベター。

代表的なツーリスト・バス時刻表、運賃表を載せときます。
黄色線のところがバンビエン⇒ポーンサワンのバスです。
他に色々あります。
今では、バンビエンはツーリスト天国となっています。
南ラオスのシーパンドンのデット島もそうですが。
ご参考に。

ニルギル高原のウーティ周辺に今や、たったの1500人しかいない、といわれている少数民族トダ族に会いたければ、ウーティの植物園に行ってみよう。

植物園の入り口（出口）付近にワラと竹と木で作られた、縄文式住居のような建物があります。
その前でトダ族の女性たちが、民族色豊かなみやげ物を販売しています。

Ｍａｐと関連フォト；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_084.html
関連旅行記；
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10437673/

オープンしたて？の国際空港。

エルナークラムからは結構遠く、ジャンクション駅前からツクツクで３５０ルピー、タクシーで５２０ルピー。
所要１時間半。

この空港からＬＣＣのエア・アジアに乗って、クアラルンプールに飛びました。

この空港の免税店ではインドルピーは使えません。
ＵＳ＄かユーロかイギリス・ポンドくらいしか使えませんので注意。

関連フォト；http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_065.html
関連旅行記；http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10437910/

ニルギル山岳鉄道のクーヌール駅前には８７年前建造の蒸気機関車ミニトレインＳＬが展示されている。

Ｍａｐと関連フォト；http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_082.html
関連旅行記；http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10437714/

ウーティからクーヌールまでディーゼル機関車で行った。
クーヌール駅の車庫に多くの蒸気機関車ミニトレインが入っていたのを発見。

どれも１００年ものの蒸気機関車なのでメンテナンスが大変だ。

意外と丁寧に修理点検をやっていた。

Ｍａｐと関連フォト；http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_081.html
関連旅行記；http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10437743/

ウーティからクーヌールまでディーゼル機関車のミニトレインに乗りました。
往復しました。

土砂崩れで長い間不通となっていたのが3ヶ月ぶりに復旧。

土砂崩れ復旧作業中の区間もあり、その車窓からの風景は感動ものでした。

Ｍａｐと関連フォト；http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_080.html
関連旅行記；http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10437743/

バスターミナルに着いたら、鉄道駅を探そう。
周りの人に聞けばすぐ分かるが、バス発着場とは反対側の閑静な住宅街を通り抜けるとすぐのところにある。
蒸気機関車や客車の車庫が見える。

Ｍａｐと関連フォト；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_077.html
関連旅行記；
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10437724/