アリヤンさんのクチコミ(63ページ)全1,972件
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投稿日 2013年02月13日
総合評価:5.0
チャーチ・ロードの行き止まりにこの教会はある。
拝観無料。素晴らしいゴチック建築。真っ白い白さはまさに聖処女を体現している。
参拝客以外は観光客少ない。
そのゴチック建築と明るい堂内が展示内容。
時期によるが、教会前でインド音楽のライブがある。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- チャーチ・ロードの行き止まりにこの教会はある。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 拝観無料。素晴らしいゴチック建築。真っ白い白さはまさに聖処女を体現している。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 参拝客以外は観光客少ない。
- 展示内容:
- 5.0
- そのゴチック建築と明るい堂内。
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インドの有名な哲学者(ヒンズー教のお坊さん)のヴィヴェーカナンダが瞑想した、海中のヴィヴェーカナンダ岩記念堂
投稿日 2013年02月13日
総合評価:5.0
カニャクマリ、フェリー乗り場から小船で10分。
見学料10ルピー。
フェリー代往復20ルピー。
海の中の小さな孤島で瞑想をしたなんてアンビリバボーな人だ。
どうやって生きていたか興味がある。
行くにも行列。
ボートが着くたびに人数は増える。
帰るのにも行列。
瞑想堂には今でもそこで瞑想する人々が沢山居る。
それよりまわりの海とカニャクマリの景色が感動的だ。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- カニャクマリ、フェリー乗り場から小船で10分。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 見学料10ルピー。フェリー代往復20ルピー。海の中の小さな孤島で瞑想をしたなんてアンビリバボーな人だ。どうやって生きていたか興味がある。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 行くにも行列。ボートが着くたびに人数は増える。帰るのにも行列。
- 展示内容:
- 5.0
- 瞑想堂には今でもそこで瞑想する人々が沢山居る。それよりまわりの海とカニャクマリの景色が感動的だ。
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コモリン岬沖のモニュメント2つは何だか良く分からないが、タミル人には超有名な人たちのものだ
投稿日 2010年03月20日
総合評価:4.0
インド最南端のカニャクマリに来て、コモリン岬を望むと、インド洋上にお堂と大きな銅像が目に付く。
日の出を見るとき、どうしてもそれらが目に入る。
これは、タミール・ナドゥが誇る
?社会改革者、哲学者であるヴィヴカナンダが瞑想したお堂と
?タミル・ナドゥの詩人、ティルヴァルヴァルヴァールの立像、
なのです。
これら二つを巡るフェリーが毎日出ており、祝日には大いににぎわう。
特に日曜日には長蛇の列となり、フェリーに乗り込むのにかなりな時間を要する。
フェリーの往復乗船券:20ルピー
お堂の入場券:10ルピー
関連Mapとフォト;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_039.html
関連旅行記;
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10419198/- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 2日以上
-
投稿日 2010年03月22日
パドマナーバスワーミ寺院 トリバンドラム (ティルヴァナンタプラム)
総合評価:5.0
寺院の入り口に「男は腰巻(ドーティ)に肩掛け、女性は、、、、、」と事細かに、入場のための服装の規定を書いた注意書きがあります。
たまに、外人が入ろうとして、入り口でよくもめています。
結局、中に入れてはくれません。
異教徒もしくは、非宗教者にとっては、秘密寺院です。
でも、寺院の表の彫刻をみるだけでも、訪れた価値はあるようです。
Mapと関連フォト;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_047.html
関連旅行記;
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10419208/- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- トリバンドラム鉄道駅裏側から徒歩10分。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 非ヒンズー教徒は入るのが規制されている。特に服装。男は白い布と腰巻姿。女性は更に厳しい規制がある。入り口の彫刻を見るだけでも価値大いにあり。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 信者さんでいつも賑わっている。
- 展示内容:
- 5.0
- 特に入り口の石の彫刻が素晴らしい。これだけでも世界遺産級だと思う。
-
投稿日 2013年02月13日
総合評価:4.0
まさにプノンペンの中心地。
シアヌーク大通り沿い。王宮から徒歩圏内。
見学は無料。
シアヌークとノロドム通りが交差するところなので、交通量は多い。
アンコールワットの中央塔を意識して造られた独立記念塔。
円形の交差点はフランス統治下の名残でカールフール(ラウンドアバウト)になっている。- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- まさにプノンペンの中心地。シアヌーク大通り沿い。王宮から徒歩圏内。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 見学は無料。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- シアヌークとノロドム通りが交差するところなので、交通量は多い。
- 展示内容:
- 4.0
- アンコールワットの中央塔を意識して造られた独立記念塔。
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投稿日 2013年02月13日
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投稿日 2010年03月13日
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投稿日 2013年02月13日
総合評価:5.0
紹興の「遠門橋」から108番バスに乗って「東浦広電站」で下車。徒歩3分。
寂しいくらいに人影が見えない。
打ち捨てられた古鎮かと思えるほど。
でもここの雑貨店で結婚パーティに出会ったので少しは安心した。
運河に映る、白い土塀の古民家。
今も運河の水で洗濯や野菜を洗う地元民。
時が止まってしまったような景観です。- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- 紹興の「遠門橋」から108番バスに乗って「東浦広電站」で下車。徒歩3分。
- 景観:
- 5.0
- 運河に映る、白い土塀の古民家。今も運河の水で洗濯や野菜を洗う地元民。時が止まってしまったような景観です。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 寂しいくらいに人影が見えない。打ち捨てられた古鎮かと思えるほど。でもここの雑貨店で結婚パーティに出会ったので少しは安心した。
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投稿日 2013年02月13日
総合評価:5.0
タンジャブールからバスで1時間半、ダラシュラム下車。バス停から徒歩5分。
拝観料無料。
無料でこんな素晴らしい建造物を見せてもらえるのでコストパフォーマンス200%です。
訪れる人限りなく少ない。
ここの彫刻群はあまりに素晴らしいので、時のマハラジャがタンジャブールの王宮に移してながめたほど。
今はその殆どが寺院に返却されている。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- タンジャブールからバスで1時間半、ダラシュラム下車。バス停から徒歩5分。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 拝観料無料。無料でこんな素晴らしい建造物を見せてもらえるのでコストパフォーマンス200%です。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 訪れる人限りなく少ない。
- 展示内容:
- 5.0
- ここの彫刻群はあまりに素晴らしいので時のマハラジャがタンジャブールの王宮に移してながめたほど。今はその殆どが寺院に返却されている。
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ガンジーの遺灰が一時ここに安置されていた、ガンジー・メモリアル
投稿日 2013年02月13日
総合評価:4.0
コモリン岬すぐソバ。カニャクマリは小さな町なのでどこでも徒歩圏内。
中に入るときはスリッパを借りてはいることになっている。
そのスリッパ借用賃0.5ルピー(1円)。
それで3階まで登れば、3つの海が見渡せる。
絶えまなく訪問客はくるので、結構混みます。
ガンジーの業績をパネルなどで展示。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コモリン岬すぐソバ。カニャクマリは小さな町なのでどこでも徒歩圏内。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 中に入るときはスリッパを借りてはいることになっている。そのスリッパ借用賃0.5ルピー(1円)。それで3階まで登れば、3つの海が見渡せる。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 絶えまなく訪問客はくるので、結構混みます。
- 展示内容:
- 4.0
- ガンジーの業績をパネルなどで展示。
-
投稿日 2013年02月13日
総合評価:4.0
エルナークラム鉄道駅からトゥクトゥクで約1時間半。
300ルピー(約600円)。
人里はなれた空港ですから、混み合うことはなさそうです。
中々なもので、グローバルスタンダードといえそうだ。
デューティ・フリー・ショップ内でインド・ルピーが使えない。
米ドル、ユーロくらいしか使えません。- 旅行時期
- 2010年01月
- アクセス:
- 4.0
- エルナークラム鉄道駅からトゥクトゥクで約1時間半。300ルピー(約600円)。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 人里はなれた空港ですから、混み合うことはなさそうです。
- 施設の充実度:
- 4.5
- 中々なもので、グローバルスタンダードといえそうだ。
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投稿日 2013年01月23日
総合評価:4.0
現在はT1、T2、T3と3つもあり、13年くらい前のドバイしか知らない当方には、迷子になりそうでした。大きすぎだ。
どこに行っても人ごみ。
施設は充実している。このT1は以前はT?だったのか?それが分かれば当方も対処し易かったカモ。
久しぶりのドバイだった。T1からT2に行くのに時間がかかってしまった。タクシーを捜すのにも苦労した。昔のシンプルな空港のほうが、当方には良かった。
T1は近隣諸国便用。
T2はその他諸国用。
T3はエミレーツ・エア専用。
この上にまだT4を建設中だとか。
当方はテヘランからドバイにマハン・エアというイランの航空会社の飛行機でT3に着いた。- 旅行時期
- 2012年10月
- アクセス:
- 4.0
- 現在はT1、T2、T3と3つもあり、13年くらい前のドバイしか知らない当方には、迷子になりそうでした。大きすぎだ。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- どこに行っても人ごみ。
- 施設の充実度:
- 4.0
- 施設は充実している。このT1は以前はT?だったのか?それが分かれば当方も対処し易かったカモ。
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投稿日 2013年02月13日
総合評価:5.0
市内バス1番で行ける。
ひと乗り4ルピー(約8円)。
拝観無料。
コストパフォーマンス200%。
入り口におまいりすべき祠があるので、入り口付近は結構混んでいる。
登って行く途中ではあまり人混みはきにならないほど。
天辺にガネーシャ寺院、8合目にシヴァ寺院(非ヒンドゥーは立ち入り禁止)。
5合目あたりにあるレリーフは世界一級品?- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 市内バス1番で行ける。ひと乗り4ルピー(約8円)。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 拝観無料。コストパフォーマンス200%。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 入り口におまいりすべき祠があるので、入り口付近は結構混んでいる。登って行く途中ではあまり人混みはきにならないほど。
- 展示内容:
- 5.0
- 天辺にガネーシャ寺院、8合目にシヴァ寺院(非ヒンドゥーは立ち入り禁止)。5合目あたりにあるレリーフは世界一級品?
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ヒンズー世界の中でひときわ清清しいゴチック様式のキリスト教会、聖ジョセフ・カレッジ教会
投稿日 2013年02月13日
総合評価:5.0
市内バス1番でロックフォート寺院に行くとき、ロックフォート寺院近くにある。
その白く聳えるゴチック建築は、ドロドロした雰囲気のヒンズー世界の中ではひときわ清楚で清清しい姿を提供してくれる。コストパフォーマンス200%。
日曜日のミサ以外のときは空いている。
その素晴らしいゴチック建築とステンドグラスだけで満足。- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 市内バス1番でロックフォート寺院に行くとき、ロックフォート寺院近くにある。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- その白く聳えるゴチック建築は、ドロドロした雰囲気のヒンズー世界の中ではひときわ清楚で清清しい姿を提供してくれる。コストパフォーマンス200%
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 日曜日のミサ以外のときは空いている。
- 展示内容:
- 5.0
- その素晴らしいゴチック建築とステンドグラスだけで満足。
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インドでは最大級の「シヴァリンガム」が祀られている、ジャンブケーシュワラ寺院
投稿日 2013年02月13日
総合評価:5.0
市内バス1番が市内からこの寺院を通る。
拝観無料。
コストパフォーマンス200%。
参拝客は絶えないが、混み合うことは無い。
そのゴープラムもすごいが、本堂の列柱に施された彫刻がまたすごい。
そうしたすごい列柱が並んでいるのは壮観である。- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 市内バス1番が市内からこの寺院を通る。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 拝観無料。コストパフォーマンス200%。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 参拝客は絶えないが、混み合うことは無い。
- 展示内容:
- 5.0
- そのゴープラムもすごいが、本堂の列柱に施された彫刻がまたすごい。そうしたすごい列柱が並んでいるのは壮観である。
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大きなナンディ牛像のある信じられないヒンズー寺院、ブラハーディシュワラ寺院
投稿日 2013年02月13日
総合評価:5.0
タンジャブール鉄道駅から約1km。
徒歩圏内。
拝観無料。無料で現代の技術でも難しい仕業がある塔が見られ、巨大な牛の像も見られ、
リンガの宝庫が見られるなんて、コストパフォーマンス200%。
絶え間なく参拝客は来るが、混み合うほどのことはない。
口アングリの連続。
リンガとヨニの行列。
人間のあくなき生への執着心を垣間見る。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- タンジャブール鉄道駅から約1km。徒歩圏内。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 拝観無料。無料で現代の技術でも難しい仕業がある塔が見られ、巨大な牛の像も見られ、リンガの宝庫が見られるなんて、コストパフォーマンス200%。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 絶え間なく参拝客は来るが、混み合うほどのことはない。
- 展示内容:
- 5.0
- 口アングリの連続。チンガとヨニの行列。人間のあくなき生への執着心を垣間見る。
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投稿日 2013年02月13日
総合評価:5.0
市内バス4ルピー(約8円)で行ける。
靴を預けて、写真撮影する場合は50ルピー(約100円)支払う。
主に参拝客が多いので、結構混んでいます。
大きなゴープラム(塔門)をみるのは初めてだったので、その迫力に圧倒されました。こんなものが何百年、千年とここにあって、現存するのかという感動してしまう。
ゴープラムに施された彫刻というか、レリーフというか、なんとも毒々しくも神秘的な世界は、ヒンズー世界=インドならではです。- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 市内バス4ルピー(約8円)で行ける。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 靴を預けて、写真撮影する場合は50ルピー(約100円)支払う。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 主に参拝客が多いので、結構混んでいます。
- 展示内容:
- 5.0
- 大きなゴープラム(塔門)をみるのは初めてだったので、その迫力に圧倒されました。こんなものが何百年、千年とここにあって、現存するのかという感動
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投稿日 2010年03月13日
総合評価:4.0
ご存知、フランスの郊外型スーパーマーケット。
紹興鉄道駅の対面にあります。
売り場は地下にある。
Mapと関連フォト;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_008.html
関連HP;
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_027.html- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
-
投稿日 2013年01月22日
総合評価:5.0
キャリム・ハーン城塞から南西に徒歩10分くらいにあるシャー・チェラーグ廟近くにある。
このハッジバザールはシャー・チェラーグ通りの向こうのヴァキール・バザールがシャー・チェラーグ廟まで延びてきた市場である。
現地の人たちにとってはお買い得なんだろう。
非常な人出で賑わっている。
衣料品が多い。
お参りに来る人々でごった返す市場である。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- キャリム・ハーン城塞から南西に徒歩10分くらいにあるシャー・チェラーグ廟近くにある。
- お買い得度:
- 5.0
- 現地の人たちにとってはお買い得なんだろう。
- 品揃え:
- 5.0
- 衣料品が多い。
-
投稿日 2010年03月22日
総合評価:4.0
スパイスの入った食事が毎日のインドでは、滅多に生野菜を食べることはありません。
レストランでも生野菜は怖くて(洗う水が不衛生?)中々食べられませんが、自分で買ってきて、自分で洗って食べる分は安心です。
でも野菜市場というものが、観光地には有りません。
地元庶民住宅街の真っ只中にありました。
Mapと関連フォト;
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_056.html
関連旅行記;
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10423538/- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)






































