アリヤンさんのクチコミ(51ページ)全1,972件

鉄道駅からはちょっと離れているが、バス利用の場合は超便利です。対面にバスターミナルがある。
南インドではこのホテル・タミールナドゥは比較的安くて、きれいで、快適なホテルです。コストパフォーマンスは高い。
ホテルとしては普通のサービス。
まあまあ。ゲストハウスよりはホテルらしい客室。

宿のまん前にウーティ湖がある。
街まで徒歩５分。
バスターミナルまで徒歩５分。
一泊Rs６００(約1200円）
ﾀﾞﾌﾞﾙ、ﾊﾞｽﾙｰﾑ付き、お湯は時間限定（朝７時から９時まで）。

長期に滞在するには持って来いの宿。

オーナーのマダムが情報通。従業員もフレンドリー。

Ｍａｐと関連フォト；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_064.html
関連旅行記；
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10437453/

ウーティの交通の要衝、チャーリング・クロスすぐ近く。小さい町なのでどこでも徒歩圏内。
泊まってはいませんが、インドという土地柄、ﾜﾀｸｼたちバックパッカーという立場からすれば、１泊１万円はするだろうホテルはマハラジャです。
もっぱら中庭にあるレストランと、トイレにお世話によくなりました。なんと行ってもキレイなんです。インドではキレイ・清潔＝アンビリバボーな世界。
さぞかしキレイで豪華でしょうネエ。
さぞかし湯船もきれいでしょうネエ。まさかお湯が出ない、ことはないでしょうネエ。

ウルス地区のメインストリートチャンキリ通り沿い。
ツイン、バストイレ、朝食付き。３日以上滞在条件で値切って１泊６０リラ（約２７００円）。元値は１泊７０リラ。この一帯では安いほうでした。

最初親切でサービス良く見えたが、レセプショニストはかなりエエ加減だった。
シャワーは、湯の出が悪い日があった。

ゲンチリッキ公園すぐそば。下町ウルスから徒歩１０分。
トルコ全土に/からの列車が発着するので、そこそこ混んでいる。
グローバルスタンダードな施設充実度。特にインフォメーションの親切さはありがたい。

２０１２年９月現在、トランス・アジア・エクスプレス（テヘラン行き国際寝台列車）はアンカラが始発。本来はイスタンブールが始発。

歩行者天国のアレキサンダー１世通りの行き着いたところにガラス張りで囲われている地下遺跡。
歩行者天国通りの地下に眠る遺跡である。
競技場の入り口付近だけが発掘されており、殆どが現在使われている歩行者天国商店街の地価に眠る。ガラス張りの柵から見下ろすように解放されている。

フェスティバルが催される祝日にはすごい人混みとなるが、平生は混み合うことも無い。

一見して２０００年前のローマ遺跡と分かる、大理石製の競技場観覧席がガラス張りの柵から見える。
そのとなりに１７世紀ころのイスラム教モスクがある。

トゥボン川沿いの旧市街の東側端っこ、橋の手前に広がる市場。旧市街どこからでも徒歩圏内。
朝夕に買い物客で賑わうが、昼過ぎのひと時はガランとしており、昼寝をする屋台も沢山ある。
これぞ東南アジアの市場。屋台が軒を連ね、混沌とした景観で活気溢れる。

奥に行けば、建物の中にある市場もある。そこではそこで寝起きする屋台主も居る。
昼過ぎに寝ているときに行くと思わぬところから顔を出す。

ユーラシア大陸横断中央アジアルートではカスピ海を横断せねばならない。

カザフスタンのカスピ海沿岸都市、アクタウからアゼルバイジャンのバクーまで貨客船に乗れる。
その貨客船は３～１０日周期で発着するらしく、チケット入手が難しい。
そこでアクタウ市中の旅行代理店ＴＡＧＵが活躍します。

ﾜﾀｸｼたち夫婦（シニア）はここのイェボル君のお世話で、グルジア・トビリシまでの飛行機の手配をやってもらった。
カザフスタンのＳＣＡＴ　Ａｉｒでネットで予約できるので、その場でe-チケット入手できる。

滞在登録の仕方も指南してもらった。

アクタウに着いたら、まずこのＴＡＧＵを訪れれば色んな情報が得られる。
安宿の紹介もしてくれる。

メトロ、ディドベ駅降りてスグ。

殆どが屋台で成り立っている市場。みんなニコニコ、愛想が良い。
トビリシ市内には大きなスーパーマーケットが無いので、ここは便利だ。

周辺のお百姓さんたちが持ち寄った野菜、果物がお買い得。
野菜、果物の品揃えは１００％。

市街地の南側一帯、バスステーション方面に広がっている。
まあ、いろいろある。殆どが屋台。
市街には大きなスーパーマーケットがなく小さなおみせばかりなので、このバザールは市民の台所だ。

ありとあらゆる種類の屋台＆お店が集っている。

スヴェタ・ネデリア広場に立つツタの絡まる堂々たるブルガリア正教教会。

近くの高等裁判所が建物が際立つ程度で普通の旧市街的街並みに、突然その姿を表すので一瞬ドキッとするくらいインパクトがある堂々たる正教教会。

ファランポーン駅すぐ近くで、鉄道利用者には最適。
ラマ４世通りに出ると、すぐこのＧＨの看板が出始める。
落ち着いた雰囲気のある清潔なゲストハウス。
サイト予約できる。

価格：ツインルーム（ﾌｧﾝ、ﾄｲﾚ・ｼｬﾜｰ共同）一泊500バーツ(3泊以上。普通550ﾊﾞｰﾂ)
共同トイレ・シャワー（24時間）きれい。
ドミトリーもあり。

欠点：となりが自動車ｴﾝｼﾞﾝ・ｵｰﾊﾞｰﾎｰﾙ屋さんで昼間はうるさい。
夜は夜で周りの人の話し声やら車、バイクの音でうるさい。
耳栓必携。

超安ＧＨ希望者は，筋違いのFF GH:180ﾊﾞｰﾂ（ﾂｲﾝﾍﾞｯﾄﾞﾙｰﾑ）（ﾄｲﾚ・ｼｬﾜｰ[水]狭い）

チェナンビーチのメインストリートから奥にはいった静かなエリア。徒歩圏内。
共同経営者の日本人ノグチさん（７０才台）が良い人で、おだやかに毎日が過ごせる。
番頭のエディーも物静かで親切だ。
野口さんが素晴らしい。
「ここに居れば、世界中の人たちと会える。出かけなくても良い」世界の人たちと交流を深めている。
バンガロータイプの部屋。ベランダもあり、ハンモックもつれる。
簡素な造りだが、南の島ではそれで十分。
常夏なので水シャワーで十分。

ロケーションは良い。チェナンビーチのメインストリート沿い。
後味の悪さでコストパフォーマンスが台無しになる。宿のオバチャン（日本人）がちょっとヘン。
宿のオバチャン、日本人と話がしたいのか？押し付けサービス。感じ悪い。
客室、まあまあ。
共同バスルーム、まあまあ。

一泊４０ﾘﾝｷﾞｯﾄと安い。
周辺のホテルは４５−５０ﾘﾝｷﾞｯﾄで中身は同じようなもの。

この界隈は道路沿いで車の音がやかましい。
特にこのNANYAN HOTELは二つの道路が合同するところにあり、特に車の音がやかましい。眠れません。

幾ら安くてもこのホテルは泊まらない方が良い。

１２ﾘﾝｷﾞｯﾄのドミトリーからツイン２５−４０ﾘﾝｷﾞｯﾄ。
老若男女のバックパッカーが、世界中から集まってくるゲストハウス。

熱帯の高原の庭に咲く花々に囲まれた雰囲気の良い宿です。

ここにはＧＨのパンフを載せときます。
詳しくはアリヤンのページ参照下さい。

観光地でないヌクスはホテルが高い。

このジペック・ジョリ・ホテルにはユルタ（遊牧民用テント）に泊まれる。
３ベッドの広々したユルタにﾜﾚﾜﾚ夫婦２人で泊まった。
３泊以上する条件で＄１５のところ＄１２．５０/１泊に値切った。
バス・トイレはすぐそばにある共用で、清潔＆お湯がふんだんにでた。
朝食付き。

ユルタのある中庭はヌクスのあるカルカラパクスタン共和国調。
カザフ系のカルカラパクスタン民族の古民家風のミニ・ホテルで、カスピ海を目指すorカスピ海を渡ってやってきたＢＰやトルクメニスタンをイランから縦断してきたＢＰ（バックパッカー）たちが集まってくる。

レセプションの女性や男性は英語可でいろんな相談に乗ってくれます。

アタチュルク広場からメインストリートのマレシュ通りを西に進むと、所々に城壁が町に溶け込んで見られる。南側に行くと大きな城塞跡が見られる。
街に溶け込んで、現代の家の土台になったり、町の通り道になったりしているのはなんとも素晴らしい景色である。
町の西側のアヤソフィア方面に行くにつれて、人通りは少なくなる。
そうしたところで城塞の跡がアチコチで見られる。

城塞跡がドーンと立っていて、国旗がなびいているのは、これ見よがしだが、町に溶け込んで現代にもお役に立っている城塞跡はなんとも奥ゆかしい。

ツーリスト・インフォメーションの裏側のタクシム通りを登ること１０分。
朝９：３０オープンだが、時には遅れることも。混むほど人は来ない。
閑静な住宅街の高級住宅、という風情。建物にイラン・イスラム・共和国と書いてある。

大使館の中に入り、申請書をもらい２枚書く。
写真２枚とパスポート提出。
ビザ準備の間に６０ユーロを指定銀行（市中）に振込みに行く。
銀行で支払い証をもらいそれを大使館で提出。
その後３０日のビザが発給される。
１０本指の指紋を取られる。

これで終わり。
世界で一番簡単にイランのビザが取れるところです＝トラブゾン。

街の中心＝アタチュルク広場近く。ホテル・ヌールとホテル・ベンリーの間。
観光客で混んでいるところを見たことは無い。
小さなオフィスだが、観光客にとってはオアシスだ。

明確な英語をしゃべるおじさんが丁寧に地図を示しながら教えてくれる。
地図は無料でくれる