歩行者天国のアレキサンダー1世通りの行き着いたところで市民に解放されたローマの競技場遺跡
- 5.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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by アリヤンさん(男性)
プロブディフ クチコミ:39件
歩行者天国のアレキサンダー1世通りの行き着いたところにガラス張りで囲われている地下遺跡。
歩行者天国通りの地下に眠る遺跡である。
競技場の入り口付近だけが発掘されており、殆どが現在使われている歩行者天国商店街の地価に眠る。ガラス張りの柵から見下ろすように解放されている。
フェスティバルが催される祝日にはすごい人混みとなるが、平生は混み合うことも無い。
一見して2000年前のローマ遺跡と分かる、大理石製の競技場観覧席がガラス張りの柵から見える。
そのとなりに17世紀ころのイスラム教モスクがある。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 歩行者天国のアレキサンダー1世通りの行き着いたところにガラス張りで囲われている地下遺跡。歩行者天国通りの地下に眠る遺跡である。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 競技場の入り口付近だけが発掘されており、殆どが現在使われている歩行者天国商店街の地価に眠る。ガラス張りの柵から見下ろすように解放されている。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- フェスティバルが催される祝日にはすごい人混みとなるが、平生は混み合うことも無い。
- 展示内容:
- 5.0
- 一見して2000年前のローマ遺跡と分かる、大理石製の競技場観覧席がガラス張りの柵から見える。そのとなりに17世紀ころのイスラム教モスクがある
クチコミ投稿日:2013/03/15
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