アリヤンさんのクチコミ(50ページ)全1,972件

ブルガリア⇔トルコ・イスタンブールの移動にはトルコでNO.1のメトロ社のバスがベストだと思う。

国境で乗り遅れることなく運転手or助手が気を使ってくれます。
飲み物＋茶菓子付きサービスあり。
チケット・ブースには休憩室が付いている場合が多い。
プロヴディフの南バス・ステーションのメトロ社チケット・ブースでは荷物も預かってくれます。

トルコのドコからでもアンカラにはバスが来ている。

イスタンブールからメトロ・バスに乗ってアンカラに行った。
着いたアンカラのバス・ターミナルはアシュト・オートガルと言って、非常に巨大なバス･ターミナルだ。

建物内の標識がしっかりしていて英語表記もあり、だれにでも分かり易くしている。

歩行者天国でプロヴディフの中心街、アレクサンダー通りにある。
グローバル・スタンダードの味。
サービスもグローバル・スタンダード。

特に２階から眺める歩行者天国は最高。
５０円でカフェテリア気分が味わえる。
町にはパブリック・トイレがないが、ココにはトイレもある。

世界中にあるマックでソフトクリームの値段を調べたら、その国のライフ・スタンダードがわかるだろう。

旧市街、サボルナ通りを北上、トラキア人の城塞跡手前右に入る。古い城塞門＝ヒサール・キャピアが見える。
団体観光客が来ない限り混まない。
完璧な石積みアーチ。素晴らしいのひと言だ。
この門はトラキア、アレクサンダー、ローマ、ビザンチン、イスラムなどの帝国の栄枯盛衰を見てきた証人だ。

旧市街、サボルナ通りの行き止まりにある城塞遺跡手前左の古い城塞門のある道を東に少し行ったところ。
ひっそりとした控えめな聖堂と立派な鐘楼が目印。特にツートンカラーの鐘楼が印象的だ。
訪れる人は少ない。この鐘楼の鐘のなる時に居合わせたらラッキーだろう。

地下鉄ウルス駅より徒歩１０分、アンカラ城砦近く。

日本の築地市場や大阪の黒門市場のようで、威勢が良い。
新鮮で安い。
庶民の台所だから、青果市場、魚市場、生肉市場、近くには繊維街もある。

バザールではない。
生活市場です。

スルタンアフメット地区からトラムと地下鉄を乗りついでオートガル（Ｏｔｏ　Ｇａｒ）へ。西方４ｷﾛくらい。
多数のバス会社のバスが集っている。最大手、メトロ社のチケットブースは行き先別に数箇所あるので要注意。
メトロ社のチケットブース２Ｆには休憩所あり。荷物預かり所もある。
このターミナルは２４Ｈ営業。

ヴェリコ・タルノヴォからソフィアに行くには南バスターミナル（ユーグ）から。

プロヴディフに行くには西バスターミナル（ザパッド）からバスが出ます。
チケットは各ホテル、ホステルで予約できますが、チケット購入はターミナルのチケット売り場です。
西バスターミナルは町中心部から４ｋｍくらい西に離れており、市内バス１０番で行けます。

ソフィアからバスでヴェリコ・タルノヴォに行った。
途中休憩もなしで３時間半。
最初に停まったターミナルでトイレに駆け込んだ。
運転手はそこがヴェリコ・タルノヴォだとは言わなかった。
彼は何も言いません。
それで、ﾜﾀｸｼたちはまたバスに乗ってじっと出発を待った。

すると、全ての乗客が出て行ったので、ソコがヴェリコ・タルノヴォだと分かった次第です。
初めてのところは外観をみてもどこか？分かりません。
それに建物のどこにもヴェリコ・タルノヴォと書いていないのです。
バスが停まったところはターミナルの裏側だったが、表側にも書いていなかった。
まあ、書いていてもキリル文字だろうから分からないだろう。

アクタウのホテルはどこもベラボーに高い。
高級か低級かしかなく中間がない。
このＨＯＴＥＬ　ＫＥＲＥＭＥＴはバックパッカー（ＢＰ）御用達の宿。
ユーラシア大陸横断中央アジアルートを取るＢＰは皆さんこの宿にお世話になってる模様。
値段の割には設備が悪い。
まあ、ベーシックなゲストハウスと思えば、ただの安宿です。

ﾜﾚﾜﾚシニア夫婦はこのホテルのスイートルームに泊まった（２泊）。
だだっ広いだけで、バスルームの設備は最悪。
一応チョロチョロお湯はでたが、鉄さびくさかった。
一応スイートルームは寝室、キッチン、居間と３部屋あった。
汚い冷蔵庫も付いていた。

１泊５０００テンゲ（約２８００円）
１０００円でも二度と泊まりたくない宿でした。

アクタウはカスピ海沿岸のリゾート都市。

場所はアクタウ３区。
アクタウのホテルの中では高くない方です。近くのホテル・アクタウなんかは１泊２００ドル位はする。
ここは１泊６０００円くらい。ツイン、バストイレ。
客室は、清潔、広い、冷蔵庫つき。
バスルームも清潔、広い。

ルスタヴェリ界隈にはミニ・ホテルがアチコチに散在している。
ちょっと裏通りに入れば古い石畳の街並みが見られる閑静なエリア。

表通りのコスタヴァ通りは交通量も多いし人通りも多い。
ホテルはそのコスタヴァ通りに面しているが、部屋内は静かだ。
コスタヴァ通りで一部アーケード街になってる部分にただ「ＨＯＴＥＬ」と書いてある入り口がある。
ソコがホテル・グッサなのだ（ＨＯＴＥＬ　ＧＵＴＳＡ）

８０歳台と思われるミシェルｵﾊﾞﾁｬﾝがやっている。
ヨーロッパの人々の間ではクチコミで有名なのか？夏シーズンは予約で一杯になることもある。
メトロ・ルスタヴェリすぐ近く、ホテル前には市内バス・ストップもあって交通便利です。
町歩きにも最適なミニ・ホテル。

グルジアはバジェット・トラベラーにとって、全般的に宿代が高い。
ユースホステルなみのホステルでさえ、１人１２～２０ユーロする。

このホステル・グローバスはhostelworld.comにて事前に予約していった。
市内中心部にあり、海辺も近い。
だいたいどこへでも歩き範囲内でロケーションは良い。
ワン・ベッド１２ユーロ。
他のホステルはこれ以上のところ多い。
ミニ・ホテルはどことも７０～１００ユーロ（ツイン・バストイレ）。
バツーミは黒海沿岸のリオート地で隣国トルコやロシアからの観光客も多い。

キッチンと冷蔵庫は共同で使える。
洗濯機も共同で使える。

難点は夜中まで若者が騒がしいこと。
それ以外はまあまあの宿です。

海沿いで、街の中心地に出るには坂を上がらねばならないので不便。
海が見えるという利便性はあるが。

コストパフォーマンスは悪い。
ツイン･ルーム１泊１２０リラ（約５４００円）はボッタクリである。
ネット予約したので、他のホテルの程度が不明だった。
コレくらいのホテルは他に一杯あり、もっと安い。
客室も普通。
値段の割にはバスルームの水周りが良くない。
水周りが良くなかった。

２人で車＋運転手込みで６０万リアル（約２０００円）と安い。
近所の旅行社ＰＴＡで聞いたら２人で４０ドル（当時のレートで約３２００円）だった。
アンヴァリ・ホテルに泊まってたので便利。

ホテル・ロビーで待つだけで、運転手が迎えに来てくれる。
ペルセポリスとナグシェ・ロスタムの２ヶ所を回る。

旅行社でも値段チェックしたので安心。
泊まってるホテルのレセプションに支払うので安心。
やっぱり泊まってるホテルで頼むのが一番カナ？
そのホテルが快適な場合に限るが。

イマーム・ホメイニ広場東側のナセル・ホスロー通りに駐車する市内バスでヴァリー・アスル広場まで行く。
そこから徒歩５分。
ちょっと分かりにくい。

自由に見て回れる。
最近は韓国製や中国製商品が増えている。
円高のせいだ。
各店のオーナーは親切に応対してくれる。

中近東のこんなところえ日本食品が買えると思えば、お買い得だろう。

限られたものしかない。
醤油、ソース、みそ、米、インスタント・ラーメン、乾燥ウドン、そば、そうめん、レトルト食品、など。野菜、魚、肉、果物あり

イランで日本食品はユニーク。日本企業の駐在員のランチ・ボックスを提供しているラビビさんもここで日本食材を調達しているとのこと。

ローマ時代の競技場（アリーナ）遺跡のすぐそば。小さな公園前にあるオープン・テラス形式のレストラン。
ウェイトレス、ウェイターとも英語が少ししゃべれる。
近くにローマ遺跡、前は公園、オープンカフェテラス形式、時々大道芸人が芸をやっている。素晴らしい雰囲気です。
リーズナブルな価格で味も雰囲気も抜群、お勧めのレストランです。

このホテルはハズレです。

汚い割には全く高い(Rs７１５[約1,430円)
（ﾀﾞﾌﾞﾙ、ｴｱｺﾝ、ﾄｲﾚ＋水ｼｬﾜｰ）。

市内、バスターミナル近く。
レセプションに日本円からの両替頼めば、両替商をよんでくれ、両替してくれます。
１万円＝５０００ﾙﾋﾟｰ

まあ、こんなホテルが多いチルチラパッリではありますが、
このホテルはお勧めできません。

関連フォト；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_020.htm
関連旅行記；
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_050.html

タミル・ナドゥ政府観光庁経営のホテル。

値段が安く、綺麗で、設備は良く、街の中心地にある。
お勧めホテルです。

一泊Rs５００.（約１０００円）（ツイン、ファン、トイレ＋温シャワー）
静かで整備された中庭も良い。
観光庁インフォメーションも併設されているので情報収集に便利。

Ｍａｐと関連フォト；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_027.html
関連旅行記；
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_074.html

コインバトール鉄道駅前の狭いエリアに沢山のホテルがあります。

どのホテルも混んでいて、仕方なく泊まったホテル、「スリー・ラアム」（SREE RAAMU）。
ダブル、エアコン、トイレ＋シャワー
一泊Rs７７０,-(約１５４０円）

シャワーの湯の出が極端に悪い。
トイレはスクワット方式（和式）。
他のホテルもチョボチョボ。

一泊だけだったので、我慢したシロモノ。