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アリヤンさんのトラベラーページ

アリヤンさんのクチコミ(4ページ)全1,972件

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  • シンハ温泉郷では郵便やインターネットは一番近い都会=ベニまで行かねば無い。

    投稿日 2014年09月24日

    その他の都市

    総合評価:4.5

    ポカラから西方約120kmにあるベニというミャグディ県の県庁所在地、ジョムソンへの乗り合いジープなどが発着する。
    そのベニよりさらにミャグディ川を遡った西方約15km、ダウラギリ峰の麓にある秘湯・シンハ温泉のある温泉郷。

    ここでは郵便局も電話局もありません。
    みんな携帯電話を使っています。
    国際電話ローミング付きの日本の携帯電話であれば、日本に繋がりますが電話代が非常に高くつきます。
    インターネットでもあればスカイプ電話できるのですが、ネットもなく近くの唯一の都会のベニまで行く必要があります。

    旅行時期
    2013年11月

  • シンハ温泉郷、11月はさすがに朝晩は冷え込み寒くなりますが雨は少ない。

    投稿日 2014年09月24日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    ポカラから西方約120kmにあるベニというミャグディ県の県庁所在地、ジョムソンへの乗り合いジープなどが発着する。
    そのベニよりさらにミャグディ川を遡った西方約15km、ダウラギリ峰の麓にある秘湯・シンハ温泉のある温泉郷。

    2013年11月に約2週間過ごしました。
    昼間は暖かくいいお天気の日は汗ばむほどですが、朝晩はだんだん寒くなってきていました。11月以降は冬支度が必要なようです。
    でも寒い時期ほど温泉はありがたいのですが、12月から非常に混み始めるようです。

    旅行時期
    2013年11月

  • シンハ温泉郷ではインターネットもWi-Fiもありませんが、、、

    投稿日 2014年09月24日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    ポカラから西方約120kmにあるベニというミャグディ県の県庁所在地、ジョムソンへの乗り合いジープなどが発着する。
    そのベニよりさらにミャグディ川を遡った西方約15km、ダウラギリ峰の麓にある秘湯・シンハ温泉のある温泉郷。

    2013年10月~11月にかけて滞在しましたが、その時点ではどこにもインターネットもWi-Fiもありませんでした。まさにネット・フリーな状態でした。
    ところがある日村の銀行からWi-Fi電波が流れていることを発見、宿のオーナーがフェースブックを開いているところも発見。
    そう銀行のWi-Fiを拾っていたのです。
    パスワードを内緒に教えてもらって、最後のほうの滞在日はネットが楽しめた。
    そのご帰国後知ったのですが、その宿には正式にWi-Fiを導入していました。
    その宿は、ヒマラヤン・ゲストハウス。

    旅行時期
    2013年11月

  • シンハ温泉郷は全て徒歩圏内なのでトイレは投宿宿か食堂をやってる店に行けばどこでも貸してくれる。

    投稿日 2014年09月23日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    ポカラから西方約120kmにあるベニというミャグディ県の県庁所在地、ジョムソンへの乗り合いジープなどが発着する。
    そのベニよりさらにミャグディ川を遡った西方約15km、ダウラギリ峰の麓にある秘湯・シンハ温泉のある温泉郷。

    温泉を中心にどこでも歩いて行ける範囲なのでトイレは投宿やどで済ますことが出来る。面倒くさければ食堂か雑貨屋でもどこでも貸してくれるので困らない。
    ネパール人のトイレは意外とどこでも綺麗に掃除されています。

    旅行時期
    2013年11月

  • シンハ温泉郷では両替不可、ATMも無し、ましてやクレジットカードも使えません。両替はポカラでやっておく事。

    投稿日 2014年09月23日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    ポカラから西方約120kmにあるベニというミャグディ県の県庁所在地、ジョムソンへの乗り合いジープなどが発着する。
    そのベニよりさらにミャグディ川を遡った西方約15km、ダウラギリ峰の麓にある秘湯・シンハ温泉のある温泉郷。

    そこでは銀行も両替商もありません。勿論ATMもないしクレジットカードもありません。支払いは全てネパール・ルピーのみです。(宿はドルやユーロでの支払いはOKのようだ)
    よって両替はポカラで済ませておくことが大事です。

    旅行時期
    2013年11月

  • シンハ温泉郷は至って平和でのんびりしており治安は極めて良い

    投稿日 2014年09月23日

    その他の都市

    総合評価:4.5

    ポカラから西方約120kmにあるベニというミャグディ県の県庁所在地、ジョムソンへの乗り合いジープなどが発着する。
    そのベニよりさらにミャグディ川を遡った西方約15km、ダウラギリ峰の麓にある秘湯・シンハ温泉のある温泉郷。
    そこは至って平和でのんびりしており治安は極めて良い。

    ただネパールはまだ政治的に不安定なので、民主主義的選挙を嫌う毛沢東主義者が総選挙時に少し騒ぐので、そうした時期は少しテロの危険があり巻き込まれないようにする必要がある。

    旅行時期
    2013年11月

  • ポカラの市内バスは行き先名かバスの行き先名を知っていれば乗りこなせる

    投稿日 2014年09月22日

    バス ポカラ

    総合評価:4.0

    大体ワンライド25~50ルピー(25~50円)で市内と郊外どこへでも行ける非常に便利な乗り物。ポカラの地理名さえ覚えれば乗りこなせる。
    安く長く滞在したい人向きの市内バス。市内各所の辻=チョークには必ずバスストップがある。標識のあるストップは少ない。手を上げれば止まってくれる。

    旅行時期
    2013年10月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    4.0
    大体ワンライド25〜50ルピー(25〜50円)で市内と郊外どこへでも行ける非常に便利な乗り物。ポカラの地理名さえ覚えれば乗りこなせる。
    利便性:
    4.0
    安く長く滞在したい人向きの市内バス。市内各所の辻=チョークには必ずバスストップがある。標識のあるストップは少ない。手を上げれば止まってくれる

  • アフターケアなしの国際援助のナレの果て=フェワ発電所は技術者と部品不足で現在不稼動

    投稿日 2014年09月22日

    フェワ発電所 ポカラ

    総合評価:4.0

    ダムサイドからフスル川に突き当たるまで南下すること約20分、小さな茶屋と湖の水を落とす水路とパイプがある。角度は90度近くあり階段も90度近い。
    25円の市内バスか徒歩(無料)で先進国の国際援助のナレの果てが見られる。自国での技術者と部品を買う金があれば再稼動も可能だろう。
    管理人数人が常駐しているだけ。その周りに広がるスフル渓谷でピクニックする地元民がチラホラ見えるのみ。静かな渓谷ピクニックを楽しめる。
    素晴らしい眺めのスフル渓谷はまるでファンタジーの世界だ。

    旅行時期
    2013年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    ダムサイドからフスル川に突き当たるまで南下すること約20分、小さな茶屋と湖の水を落とす水路とパイプがある。角度は90度近くあり階段も90度近
    コストパフォーマンス:
    4.0
    50円の市内バスか徒歩(無料)で先進国の国際援助のナレの果てが見られる。自国での技術者と部品を買う金があれば再稼動も可能だろう。
    人混みの少なさ:
    4.5
    管理人数人が常駐しているだけ。その周りに広がるスフル渓谷でピクニックする地元民がチラホラ見えるのみ。静かな渓谷ピクニックを楽しめる。
    展示内容:
    4.5
    素晴らしい眺めのスフル渓谷はまるでファンタジーの世界だ。

  • フォクシンの丘への入り口はフェワ発電所

    投稿日 2014年09月22日

    フォクシンの丘 ポカラ

    総合評価:4.5

    ダムサイドからひたすら南に下れば徒歩20分くらいでフェワ発電所入り口の階段のところに出る。その階段は急だが降りれば素晴らしい渓谷に出る。
    ダムサイドから市内バス(25ルピー)か徒歩(無料)で約20分。素晴らしい渓谷に目は点になるほど、のおまけがある。
    フェワ発電所入り口には茶屋が1軒あるのみ。湖からの水を落とす太いパイプ、激急な階段が垂直に近い角度で落ちている。下に下りれば素晴らしい渓谷。
    観光客は皆無の様子。徒歩で登る人は非常に少ない。多くはデビスフォール付近からタクシーで登るらしい。

    旅行時期
    2013年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    ダムサイドからひたすら南に下れば徒歩20分くらいでフェワ発電所入り口の階段のところに出る。その階段は急だが降りれば素晴らしい渓谷に出る。
    コストパフォーマンス:
    4.5
    ダムサイドから市内バス(25ルピー)か徒歩(無料)で約20分。素晴らしい渓谷に目は点になるほど、のおまけがある。
    景観:
    4.0
    フェワ発電所入り口には茶屋が1軒あるのみ。湖からの水を落とす太いパイプ、激急な階段が垂直に近い角度で落ちている。下に下りれば素晴らしい渓谷。
    人混みの少なさ:
    4.5
    観光客は皆無の様子。徒歩で登る人は非常に少ない。多くはデビスフォール付近からタクシーで登るらしい。

  • ポカラ10月下旬には時々豪雨が降ります。トレッキングには雨具の用意必要です。

    投稿日 2014年09月22日

    ポカラ

    総合評価:4.0

    ポカラに9月下旬~10月下旬に滞在しました。
    驚いたのは2013年10月20日ころは雨がちで、時々バケツをひっくり返したような豪雨がふります。
    トレッキング途中でこんな豪雨に会えば、ずぶぬれになり健康に支障をきたす危険があります。
    雨具の用意が必要だと思います。

    旅行時期
    2013年10月

  • ポカラ市内のマヘンドラプル橋からセティガンダキの狭い・深い渓谷が覗ける

    投稿日 2014年09月22日

    セティガンダキ川 ポカラ

    総合評価:4.0

    レークサイドやダムサイドからマヘンドラプル行きの市内バスでアクセス簡単。近くには銀行など多くあるニューロードもあるポカラの中心街。

    橋の上から身を乗り出して下を覗き込むと50メートルはるか下にセティガンダキの急流がわずかに見える。こんな都心で深い渓谷が見えるのは興奮ものだ。
    橋の下は草木に覆われており50メートルもの下に流れる川を見るのは結構難しい。日中の正午くらいが日の差し方がよく、よく見える。

    ポカラ市民の生活橋で乞食が座り込んでいる。繁華街近くなので橋を渡る人は絶え間ないが、覗き込むのには支障はない。

    旅行時期
    2013年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    レークサイドやダムサイドからマヘンドラプル行きの市内バスでアクセス簡単。近くには銀行など多くあるニューロードもあるポカラの中心街。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    橋の上から身を乗り出して下を覗き込むと50メートルはるか下にセティガンダキの急流がわずかに見える。こんな都心で深い渓谷が見えるのは興奮ものだ
    景観:
    4.0
    橋の下は草木に覆われており50メートルもの下に流れる川を見るのは結構難しい。日中の正午くらいが日の差し方がよく、よく見える。
    人混みの少なさ:
    4.0
    ポカラ市民の生活橋で乞食が座り込んでいる。繁華街近くなので橋を渡る人は絶え間ないが、覗き込むのには支障はない。

  • 観光客が訪れない小さな吊り橋が、ツアレベッツ城砦の足元を流れるヤントラ川にひっそりと架かっている

    投稿日 2014年08月23日

    ツアレヴェッツ吊橋 ベリコ・タルノボ

    総合評価:4.5

    ツアレベッツ城砦の足元を流れるヤントラ川の東側に架かる小さな吊り橋で、あたりは非常に静かで森に囲まれている。
    昔からの地元民の生活橋だったと思う。静かな散策にもってこいの場所だ。
    観光客は主にツアレベッツの丘と西側の中世風教会のある職人街区域のアセノバ・マハラを訪れるので、東側のこの吊り橋までくる人はまず居ないだろう。
    ひっそりとした小さな吊り橋と静かな森に囲まれたヤントラ川。

    旅行時期
    2012年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    ツアレベッツ城砦の足元を流れるヤントラ川の東側に架かる小さな吊り橋で、あたりは非常に静かで森に囲まれている。
    コストパフォーマンス:
    4.5
    昔からの地元民の生活橋だったと思う。静かな散策にもってこいの場所だ。
    人混みの少なさ:
    5.0
    観光客は主にツアレベッツの丘と西側の中世風教会のある職人街区域のアセノバ・マハラを訪れるので、東側のこの吊り橋までくる人はまず居ないだろう。
    展示内容:
    4.5
    ひっそりとした小さな吊り橋と静かな森に囲まれたヤントラ川。

  • シャワルマ(トルコではドネル・カバブという)サンドイッチが美味しくランチに最適

    投稿日 2014年08月23日

    コスタヴァ サンドイッチ トビリシ

    総合評価:4.5

    メトロ、ルスタベリ駅すぐそばのアーケードの中。ホテル・グッサのおとなりの小さなサンドイッチ店。コスタヴァ通り沿いにありロケーションは抜群に良。
    注文すればホットドッグ・パンに挟んでくれる。黙っていればアラビア式のお好み焼き風パンに挟んだものを出される。ケチャップやマヨネーズで味は洋風。
    行きつけになるとお店の夫婦ともども非常に愛想よくなり、おまけも付けてくれたりする。
    お気軽に寄れるサンドイッチ・スタンドといった雰囲気。
    ひとつ150円くらいでお腹いっぱいになる。コーラとの組み合わせがこれまた良く合うのです。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    500円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.5
    メトロ、ルスタベリ駅すぐそばのアーケードの中。ホテル・グッサのおとなりの小さなサンドイッチ店。コスタヴァ通り沿いにありロケーションは抜群に良
    コストパフォーマンス:
    4.5
    ひとつ150円くらいでお腹いっぱいになる。コーラとの組み合わせがこれまた良く合うのです。
    サービス:
    4.0
    行きつけになるとお店の夫婦ともども非常に愛想よくなり、おまけも付けてくれたりする。
    雰囲気:
    4.0
    お気軽に寄れるサンドイッチ・スタンドといった雰囲気。
    料理・味:
    4.5
    注文すればホットドッグ・パンに挟んでくれる。黙っていればアラビア式のお好み焼き風パンに挟んだものを出される。ケチャップやマヨネーズで味は洋風

  • さすがお金持ちアラブのLCC、フライドバイは東洋と西洋を結ぶ便利なキャリアだ

    投稿日 2014年07月14日

    フライドバイ コロンボ

    総合評価:4.0

    機内食・ドリンクは頼んでいなかったのでコメントなし。
    ペットボトルを持ち込んでしまったが何らおとがめなかった。
    この点は将来的にはテロの心配ありと思う。
    エミレーツ・エアとそん色ない接客対応。
    ドバイ⇒コロンボまでエコノミーで約12,000円はLCCとしてスタンダードな価格だと思う。
    エアバス使用が多いLCCの中では珍しくボーイング737−800機使用です。機材は新しく安心して乗れます。
    日本とは関係のない区間の利用ですから日本語対応はありませんでした。

    *関連旅行記;http://4travel.jp/travelogue/10749791

    旅行時期
    2012年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    搭乗クラス
    エコノミー
    航空券の価格
    20,000円未満
    直行便
    直行便
    コストパフォーマンス:
    4.0
    ドバイ⇒コロンボまでエコノミーで約12,000円はLCCとしてスタンダードな価格だと思う。
    接客対応:
    4.0
    エミレーツ・エアとそん色ない接客対応。
    機内食・ドリンク:
    4.0
    機内食・ドリンクは頼んでいなかったのでコメントなし。
    エンタメ(映画・音楽など)設備:
    4.0
    座席・機内設備:
    4.0
    エアバス使用が多いLCCの中では珍しくボーイング737−800機使用です。機材は新しく安心して乗れます。
    日本語対応:
    3.0
    日本とは関係のない区間の利用ですから日本語対応はありませんでした。

  • イラン航空に次ぐ第二航空会社で意外と普通のキャリヤーだった

    投稿日 2014年07月14日

    マーハーン航空 ドバイ

    総合評価:4.0

    普通のフルキャリヤーと同じ機内食にドリンク。ただアルコール飲料がない。
    接客対応も普通のフルキャリヤーと同等で良かった。女性より男性のCAが多かった。
    各席には画像機もなく、昔の飛行機、という感じだった。
    テヘラン⇒ドバイが通常価格で120米ドルは安いと思う。コストパフォーマンスは高い方だろう。
    何の問題もないエアバスA320.
    イランと中東諸国を結ぶのが主要路線のキャリヤーなので、自ずと日本語対応は望めない。

    *関連旅行記;http://4travel.jp/travelogue/10748536

    旅行時期
    2012年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    搭乗クラス
    エコノミー
    航空券の価格
    20,000円未満
    直行便
    直行便
    コストパフォーマンス:
    4.0
    テヘラン⇒ドバイが通常価格で120米ドルは安いと思う。コストパフォーマンスは高い方だろう。
    接客対応:
    4.0
    接客対応も普通のフルキャリヤーと同等で良かった。女性より男性のCAが多かった。
    機内食・ドリンク:
    4.0
    普通のフルキャリヤーと同じ機内食にドリンク。ただアルコール飲料がない。
    エンタメ(映画・音楽など)設備:
    4.0
    各席には画像機もなく、昔の飛行機、という感じだった。
    座席・機内設備:
    4.0
    何の問題もないエアバスA320.
    日本語対応:
    3.0
    イランと中東諸国を結ぶのが主要路線のキャリヤーなので、自ずと日本語対応は望めない。

  • 中国の桂林的景観が見える対岸のタケクはナコーン・パノムのメコン遊歩道から見るべし

    投稿日 2014年07月13日

    ナコーン パノム遊歩道 ナコーン・パノム

    総合評価:4.5

    タケク⇔ナコーン・パノムを行き来している国際ボートをナコーン・パノム側降りるとすぐそばにあるメコン沿い遊歩道。
    お祭りでなければいつも閑散としているのでゆっくりと対岸のタケクの後ろにある桂林的景観を眺めながらメコン沿いをゆっくりと散策できる。
    雄大な流れのメコン、対岸に桂林的景観のタケク山間部。すばらしい景観である。

    旅行時期
    2011年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    タケク⇔ナコーン・パノムを行き来している国際ボートをナコーン・パノム側降りるとすぐそばにあるメコン沿い遊歩道。
    景観:
    4.5
    雄大な流れのメコン、対岸に桂林的景観のタケク山間部。すばらしい景観である。
    人混みの少なさ:
    4.5
    お祭りでなければいつも閑散としているのでゆっくりと対岸のタケクの後ろにある桂林的景観を眺めながらメコン沿いをゆっくりと散策できる。

  • ひっそりと静かな街、サワンナケートのフレンチ・クオーターの中心にあるランドマーク的存在の聖テレサ教会

    投稿日 2014年07月13日

    聖テレサ教会 サワンナケート

    総合評価:4.0

    フレンチ・クオーターの中心にあり、仏教世界のラオスではファンタジー的存在なのですぐ分かる。
    入場、拝観は無料。仏教的世界観のなかにカトリック教会がひっそりとある。それが我々先進国の人間にとっては気の休まる建築物なので存在自体に価値有
    いつ行ってもひっそりと静かな聖地。
    ゴチック様式の教会は仏教一色の世界に浮かぶファンタジーな世界観をかもしている。

    旅行時期
    2011年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    フレンチ・クオーターの中心にあり、仏教世界のラオスではファンタジー的存在なのですぐ分かる。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    入場、拝観は無料。仏教的世界観のなかにカトリック教会がひっそりとある。それが我々先進国の人間にとっては気の休まる建築物なので存在自体に価値有
    人混みの少なさ:
    4.5
    いつ行ってもひっそりと静かな聖地。
    展示内容:
    4.0
    ゴチック様式の教会は仏教一色の世界に浮かぶファンタジーな世界観をかもしている。

  • 天気のいいときは、裏庭のオープン・カフェで8000mクラスのマナスル、ガネーシュ峰などが身近に見えるホテル

    投稿日 2014年07月13日

    タラ ガオン リゾート ホテル カトマンズ

    総合評価:4.0

    カトマンドゥの北方のカカニの丘にある。ヒマラヤ山脈を身近に見るには最適なホテルだが、お天気しだいである。
    高い山の眺望はお天気しだいなので、コストパフォーマンスはお天気しだい。
    カトマンドゥ市営の公営ホテルなので設備にあまり期待はできそうにない。

    旅行時期
    2013年10月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.5
    高い山の眺望はお天気しだいなので、コストパフォーマンスはお天気しだい。
    サービス:
    4.0
    ロケーション:
    4.0
    カトマンドゥの北方のカカニの丘にある。ヒマラヤ山脈を身近に見るには最適なホテルだが、お天気しだいである。
    客室:
    3.0
    カトマンドゥ市営の公営ホテルなので設備にあまり期待はできそうにない。

  • コングラット(ウズベキスタン)⇒ベイナウ(カザフスタン)国際寝台列車の移動販売にグルメあり

    投稿日 2014年07月13日

    ウズベキスタン鉄道 その他の都市

    総合評価:4.5

    中央アジアで一番美味しかった炊き込みご飯。「温かく、美味しく、低価格」な車内移動販売。こんな美味しいプロフはキルギスでもウズベキでも無かった。
    列車内を歩いて売り歩いているので、自分の席まで来たら注文してすぐ食べられる。食器は後ほど回収にやって来ます。いつ来るか分からないのが欠点か。

    *関連旅行記;http://4travel.jp/travelogue/10728807

    旅行時期
    2012年07月
    利用目的
    中・長遠距離
    コストパフォーマンス:
    4.5
    中央アジアで一番美味しかった炊き込みご飯。「温かく、美味しく、低価格」な車内移動販売。こんな美味しいプロフはキルギスでもウズベキでも無かった
    利便性:
    4.5
    列車内を歩いて売り歩いているので、自分の席まで来たら注文してすぐ食べられる。食器は後ほど回収にやって来ます。いつ来るか分からないのが欠点か。

  • すぐそばにMAG(不発弾処理団体)のパトカーが出動してきたので、周辺にはまだ不発弾か地雷が残っている

    投稿日 2014年04月27日

    放置されたロシアの戦車 ジャール平原周辺

    総合評価:4.0

    ポーンサワンからの「ジャール平原1日ツアー」に参加すれば最後のほうで放置されたロシア製戦車の残骸のあるところによってくれる。
    サイト1には公共交通機関で行くことは可能ですが、このロシア製戦車残骸までは不可能のようだ。ポーンサワンからのツアーに参加するかタクシーをチャーターするのがベスト。
    ツアー(6−10人)は1人16万キップ(約1600円)でサイト1,2,3+ラオラオ製造村+戦車残骸サイトを回ってくれる1日ツアー。

    見学し終わったころにMAGのジープがサイレンをならしてやって来て規制線を張っていたので、このサイトの辺りはまだ不発弾がある、ということである。

    旅行時期
    2011年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

アリヤンさん

アリヤンさん 写真

46国・地域渡航

11都道府県訪問

アリヤンさんにとって旅行とは

「安く・楽しく・快適に、ユーラシア大陸を自由自在に行き来すること」

約45年前のロンドンとパリに約4年間住んでいたことがあります。
遊学の終わりに、ヒッピーロードをたどってユーラシア大陸を横断。
ロンドンとパリと大陸横断の青春以来;
「いつかまた、ユーラシア大陸を快適に横断できるルートを見極め、アジア⇔ヨーロッパを自由自在に楽しい旅をしたい!」
と思うようになりました。

遅ればせながら高度経済成長期の日本社会に参加し、約十数年前に日本製品輸出営業戦士から早目にリタイア。
その後、かわいいマゴたちの相手をしながら、忙しい合間をぬって、できるだけ毎年旅をしてきました。
リタイア後は、毎回パートナーと一緒の珍道中でした。

そのうちで最高の旅は「ユーラシア大陸往復横断の旅」でした。
パートナーと合わせて当時約140才の「ユーラシア横断」BPカップルは本邦最高ではなかったかな?
「予定は未定」の格言?通り、ことは予定どおり運ばず「地獄の○○」を味わいながらも、中国・中央アジア・コーカサスのシルクロードをくぐり抜け、ヨーロッパまで到達。
帰りは、トルコ・イラン・ドバイ・コロンボを伝ってアジアに帰着しました。
それでわが人生でユーラシア横断合計3度、達成できた。
すべてバックパック旅行でした。

事情ありここ数年は海外旅行を封印しております。
正直いえば「もう普通の行き方で行きたいところはもうない」状態なのですが。
でもあらたな夢が出てきました。

自転車で「ユーラシア横断」です。
全く新しいルートをバーチャルに体験済みです。
気力はあります!
あとは体力と相応の自転車です。

ボチボチと近所を自転車で回っているこの頃です。

自分を客観的にみた第一印象

自宅浪人時代に読んだ「宮本武蔵」吉川英治にあった「わがことに後悔せず!」との言葉に感銘を受けて以来、常に「わがことに後悔せず!」をモットーとしています。
ロンパリ数年⇒ユーラシア横断旅行⇒大学復帰⇒結婚・子育て・世界の危険地帯専門要員商社員⇒早期退職年金暮らし+ユーラシア夫婦BP旅行⇒子ども支援ボランティア+マゴたちの頼りになるジイジ、に専念。
環境のどんな変化にも「わがことに後悔せず!」で次なる夢をみる「団塊の世代」のヒトリです。

見た目、優しそうで穏やかさん。
一旦火がついたらISも恐れる??
アラブ風「目には目」的激しさがでてしまう、ただの頑固な日本の老人(アラ・セブン)です。

大好きな場所

フランスの田舎
ラオスの山奥
ヨーロッパの田舎
アンコール・ワット遺跡群とシェムリアップ
キルギスタン

大好きな理由

フランスのパリはわが青春のふるさと。
ラオスの山奥=古きよき時代の日本の里山がある。
ヨーロッパ:歴史も人々も、ふところが深い。
アンコール:その遺跡が多すぎて、1回の訪問では終わらない。あまりにも素晴らしい!
キルギスタン=森と泉の大きなシルクロード・オアシスそのものだから。

行ってみたい場所

キルギスタンのアールスラン・ボブ(世界最大のクルミの森がある)とソンコル湖周辺。
フランスの大変な田舎。
モヘンジョ・ダロとハラッパ。
そして、サンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼道。
すべてを自転車で走りたい!
「ユーラシア大陸自由自在」の完結を目指して!

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