アリヤンさんのクチコミ(38ページ)全1,972件

神戸港を出航してすぐに見えてくる明石海峡大橋。ユーラシア大陸に渡るノダ！という気分を向上させてくれる大橋だ。大阪港からは出航後３０分位。
新鑑真号上海フェリーは最近の利用者が減少気味で日本人より帰国する中国人研修生のほうが多い。しかし基本的には多くても５０％位の乗船率と思う。
「これからユーラシア大陸に渡る！」という気分が盛り上がるので、見ごたえはあり感慨深い。

関連旅行記：http://4travel.jp/travelogue/10674015

蘇州大学前から始まる細い運河沿いの道はまさに蘇州が「水の都」だったことをしのばせる情緒豊かなエリアだ。
一般の観光客はほとんどこのエリアに来ず、観光用に作られたスポットばかりを回っている。「水都」のイメージを壊してしまう観光スポットが多い。
まさに現在も息づく「水の都」の生活が垣間見れるし、しとりとした蘇州が楽しめる。

蘇州の街の北側、人民路を北進してついえるトコロの西側。
人混みは多い。特に春節前後は非常な混雑が予想される。
新幹線も停まる駅なので大きな駅構内で近代的。しかしキップ売り場が不足している。

春節時にはパンクしそうなので、規模をもう少し大きくする必要がありそうだ。

旧市街区にあつ蘇州大学よこの小さな運河沿いから西にのびた定慧寺巷通りにたたずむ双塔のお寺。
外から眺めるだけなら無料。それだけでも周辺の古鎮然とした風情から充分に古都蘇州の風情を楽しめる。
意外と人出は少なく静かである。

蘇州大学すぐそばの細い運河沿い。近くに双塔がある静かで昔ながらの「水の都」の風情を残した一角。
屋内生鮮市場できれいに保たれている。キレイということが中国では最高のサービス。
スーパーで買うよりお買い得。しかも日本の市場からは姿を消した昔ながらの食材が発見できる。
まさに庶民の台所を満たす食材の品揃え。生鮮野菜、鮮魚、生肉、ヘビ、カエル類もあり。

トリバンドラム鉄道駅のキップ売り場は入り口右手の入ってすぐのキップ売り場だからどこかから鉄道で到着時か駅訪問時にアクセスできる。
大きな駅ですからかなり混んでいます。
日本の地方県庁所在地の鉄道駅くらいの設備は充実しています。
この時刻表は「Trains at a Glance」といってインド全国の列車時刻表が詳しく載っています。これがあればインド国鉄の旅も楽になる。

蒸気機関車の始発駅；メッツパラヤムから終着駅のクーヌール駅まで３時間。クーヌール駅でディーゼル機関車（トイトレイン）に乗り換えてウーティへ。
一日１本の蒸気トイトレインの出る朝７時１０分前だけ大賑わい。クーヌールから帰ってくる蒸気列車が着く夕方６時半ころも賑やかになる。
普通のディーゼル列車がコインバトルからメッツパラヤムに発着するし、山岳トイトレインに乗る観光客とウーティに行く避暑観光客も多いので施設充実。

ニルギリ山岳鉄道の始発駅でコインバトル・ジャンクション駅から約１時間。バスでも約１時間でアクセス可能。そのコインバトルに行くまでが少し大変。
蒸気トイトレインがクーヌールへ出る時間帯はトイトレインに乗る観光客で賑わうがそれ以外は閑散としている。
トイトレインが走るメッツパラヤム、クーヌール、ウーティ（ウダンガマンダラン）の３つのうちでは最大の駅で蒸気機関車修機関区があるので見学できる。

小さな町だから市内ドコからでも徒歩圏内。ウーティ駅から徒歩２分くらいから始まる。
現在はウーティ周辺に１５００人くらいしか残っていないといわれる希少な民族のお祭りだけにそのお神輿をみられるだけでも大サービスを受けたようなもの。

高度２０００メーターくらいの熱帯高地なので１月１日でも上着１枚だけで過ごせる温暖さ。南インドの極少数民族のお祭り行事は一見の価値有りです。

直行で無いので非常に面倒くさい。いくら運賃が安くてもコストパフォーマンスは悪い。しかしエキサイティングではある。
直行便でないので利便性はとても悪い。
世にマレなるバス運行形態です。峠で一旦バスを降りて、峠の向こうのバスに乗り換える交代劇は世界でも珍しいバス運行形態だと思う。

街の中央でチャーリングクロスすぐそばでホテル・レストランもあるのでそこでお茶をしても食事をしてもトイレだけしても良い。
インドの街中でキレイな水洗トイレは希少価値がある。しかも無料なのでコストパフォーマンスは１００％。
インドでトイレがあってそれがキレイなトイレだということだけで、インドでは２００％のサービスと思える。

ウーティ鉄道駅から徒歩約２０分。タクシーなら７−８分。
物価は日本の１０分の一くらいなので、日本で乗馬することを考えるとコストパフォーマンスは良い。
馬上から見る湖はまた格別だ。
地元民が殆どで日曜日の休日は結構賑わっている。

ゆっくり走るので１時間ほどの乗車。それでたったの３ﾙﾋﾟｰ（当時レートで約６円）だったのでコストパフォーマンスは最高だ。
ウーティ⇔クーヌール⇔メッツパラヤムは全てミニトレインなのでどれに乗っても世界遺産のミニトレインです。

ウーティのバスステーションから徒歩３分。小さな町なのでどこからでも徒歩圏内。
ミニトレインの乗車下車時間のみ混みあうが、乗車人員が限られているのでそんなに混みあう事はない。（ミニトレインしかないのでここにくる列車はミニトレインばかりです）
日本のローカル駅なみの施設の充実。キップはオンライン販売。

ポカラではバックパッカー御用達ゲストハウスでも高級ホテルでもどこでもフリーワイファイは基本装備です。
レストランやカフェもどこでも大抵ワイファイがあります。
ワイファイ・ゾーンではパスワードを聞けば教えてくれるので、それを入力するだけでインターネットできます。

「地球の歩き方」の一般情報ではこの期間は乾季で特に１０月～１１月は空気が澄みわたり、トレッキングにも最適、と記されていた。
ポカラの街や周辺の丘からの眺望はいつも素晴らしくクッキリしたものだろうと考えていたが、２０１３年のこの時期はクッキリ見える日は本当に少なく、雲や霧がかかった日々が多かった。
地元の人たちは「今年はどうも天気が悪く異常だ」とボヤいていた。

昨年同時期に訪れた人たちは２０１２年のこの時期は毎日のようにクッキリした眺望を楽しめたと言っていた。

ヒマラヤの眺望はまさにお天道様しだいです。

タメル・チョークからタヒティ・チョークを抜けてインドラ・チョークそしてダルバール広場へ街歩きをする際、問題となるのがトイレです。
公衆トイレはまずありません。

両側は大抵色んな商店が軒を連ねています。
こうした商店街には近所の人達用の共用トイレが必ずあります。
どこでも商店の人に「トイレ、トイレ」と頼めば親切にどこにあるか教えてくれます。
たいての場合、商店街の裏横丁にご近所共用トイレがあります。
ネパール人はキレイ好きなので、結構きれいな状態のトイレが利用できます。

フェワ湖湖畔遊歩道は真ん中に旧宮殿跡をはさんで北側と南側にある。

レークサイドとダムサイドを行き来するには南側の湖畔遊歩道を利用するのだが、トイレの問題がある。
レークサイド通り沿いのアビア・クラブ（パラグライダー運営会社）前から湖畔遊歩道が始まっている。その遊歩道はバスンダラ公園にあります。
ダムサイド方面に湖畔を歩き、高級ホテル：フィッシュ・テール・ロッジの渡し舟場に出る。道路を向かい側に渡ると駒ヶ根友好公園が始まる。その公園の中を南に進むとヒンズー寺院があり、その後に警察署裏に出る小さなスティール製つり橋を渡り、湖畔の細い遊歩道を南側に進むと、観光庁インドメーション兼山岳入域許可証発行所の裏庭にでます。

その観光庁インフォの裏側にTARA GAON Restaurantがあり、その横にきれいで立派なトイレがあります。
だれでも無料で利用できます。

観光庁インフォでは立派なポカラと周辺の地図が無料で入手できます。

レークサイドなら徒歩５分。ダムサイドなら徒歩２０分。レークサイド通りから奥にいとつ入った大通り（フェワ湖通り）にある。
シェフとキャッシャーの若者２人は愛想が良くて気持ちが良い。
ファストフード風雰囲気。夜はアルコールを飲む地元の若者が多く少し騒がしい。ランチがお奨め。
安い、早い、ウマイの３拍子そろっているのでコストパフォーマンス抜群です。長期滞在者向け。

カトマンドゥアプローチで最初に停まるカランキチョークから空港へは街の渋滞をあまり気にせず空港にいけるのでここからのタクシーが早くお得。
非常に多くのタクシーが列を成しているので交渉すれボッタクラれにくい。最初倍の600Rsと言うが半額の300Rsから交渉。うまくやれば350位
悪い雲助か正直な運転手かは交渉段階の会話で判断しましょう。