ニルギリ山岳鉄道 Nilgiri mountain railway
鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
3.23
施設情報
- 施設名
- ニルギリ山岳鉄道
- 英名
- Nilgiri mountain railway
- 住所
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- Ooty railway station, Ooty
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- カテゴリ
- 登録者
- アリヤン さん
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クチコミ(4件)
1~4件(全4件中)
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チケットはあきらめないで現地で!
- 5.0
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
- 0
チケット入手が大変でした。インターネット検索で希望日に空きがないので、乗車10日前に大型駅でカウンター予約を試みると「4か... 続きを読む月先まで毎日完売」「ウェイティングリストは最低でも平日の10、週末は30~50」と言われました。外国人枠をねらって外国人専用窓口に行っても「この列車は外国人に人気で枠はもう一杯」と言われました。希望日前日から販売されるTatkal Ticket(直前放出分)を狙っても「なし」。なので、あきらめて、バスでクーヌールまで行き、高地の滞在を楽しむ間にふらっと駅に行くと、「ニルギリ登山鉄道の駅には追加の直前放出割当て分がある」と駅員さんが教えてくれ、翌日の2等、メインのMettupalayam~Coonoorを、たったR110でめでたく入手できました。ただ、これに乗るには朝7:00までにMettupalayam駅にいく必要があり、バスのない時間帯のため、朝5:30にタクシーを予約、これがR1500かかりました。
運よく進行方向に向かって左側の席を確保でき、窓から蒸気機関車が後ろから登山鉄道をゆっくり押しながら多くの渓谷を越えていく様子をよく見ることができ、迫力満点。途中展望台駅に3度ほどとまり、丘いっぱいに広がる紅茶畑や蒸気機関車のメンテの様子を見ることができ、3時間45分の登山鉄道の旅を大満喫できました。列車マニアでなくても、お勧めです。あきらめないことが肝心です。
なお、二等はウェイティングの順番によっては取れることもあるらしいですが、一等は外国人相手に旅行会社が早々に全部買い占めていることが多いので、ウェイティングも絶望的らしいです。二等は向かい合わせの座席にすわる人とひざがつく距離、一等は座席感覚が倍くらいあります。 閉じる投稿日:2023/08/30
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ミニ蒸気機関車列車はメッツパラヤムとクーヌールの間だけを走っている。
- 4.0
- 旅行時期:2010/01(約16年前)
- 0
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ウーティ⇔クーヌール間はディーゼルのミニトレイン
- 4.5
- 旅行時期:2010/01(約16年前)
- 0
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ダージリンのトイ・トレインと並んで世界遺産のニルギリ山岳鉄道
- 5.0
- 旅行時期:2010/01(約16年前)
- 0
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