アリヤンさんのクチコミ(35ページ)全1,972件
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投稿日 2014年02月09日
総合評価:4.5
ベトナム・ホーチミンからフィリピン・マニラまで乗りました。
ベトナムと比べ明るく南国情緒溢れるセブパシフィックでした。
キャビン・アテンダントたちは南国美人そのものの笑顔で明るく接してくれ、服装もTシャツ風でパッとした白色。
とにかく機内に入ると同時にフィリピン!の空気が感じられる感じの良い雰囲気でした。
マニラから関空にもこのセブパシフィックを使うので、今回りようして良かったと思った。
運賃はホーチミン⇒マニラ 全て込みで一人約9000円。
夫婦2人隣り合わせの席にしてくれました。
(座席指定はしていなかった)- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 機内食・ドリンク:
- 4.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.5
- 座席・機内設備:
- 4.5
- 日本語対応:
- 4.5
-
明るい機内でフルキャリヤーと変わらないサービスと安心感があったフエ⇒ホーチミン
投稿日 2014年02月08日
総合評価:4.5
プロモーション価格で運賃は:2800円、その他諸経費込みで総計3300円だった。
(食事、飲み物、エンタテイメント等予約なし、座席指定なし)
座席は夫婦隣同士にしてくれた。
明るい機内と気さくなキャビン・アテンダント、どれもフルキャリヤーとなんら変わるところはない。
唯一前後の座席間の隙間が若干狭いだけだが、足の短い日本人にはほぼ関係なし。
*関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10577482- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 機内食・ドリンク:
- 4.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.5
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投稿日 2014年02月08日
総合評価:4.5
新市街から南のトゥボン川方面に徒歩圏内。旧市街はトゥボン川の両岸に広がり北側に広く広がる。西は遠来橋から東はホイアン市場くらいまでが素晴らしい。
外人観光客で四六時中人出が多い。混みあうことはない。
日本で言えば江戸時代の街並み時代だろうから、独特の時代劇風風情があって落ち着く景観で楽しい。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.5
- 新市街から南のトゥボン川方面に徒歩圏内。旧市街はトゥボン川の両岸に広がり北側に広く広がる。西は遠来橋から東はホイアン市場くらいまでが素晴らし
- 景観:
- 4.5
- 日本で言えば江戸時代の街並み時代だろうから、独特の時代劇風風情があって落ち着く景観で楽しい。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 外人観光客で四六時中人出が多い。混みあうことはない。
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投稿日 2014年02月08日
総合評価:4.0
決まった価格はない。チケット販売するホテル・ゲストハウス各々や販売旅行社各々がマージンをすき放題にとるので、コストパフォーマンスは決めにくい。
ベトナムお得意のボッタクリのカラクリ構造が表に出ている。
価格は同じバスなのに一人80,000~700,000と幅は広い。
(当時レートで350円~3,060円)
フエ市内や宿泊宿から直接ホイアンに行ってくれるツーリスト専用のバスなので便利だ。でも各々のバスの思惑がらみでホイアンの下車地が各々違う。
旅行社:アジア・トラベルが一番正直価格であった。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 決まった価格はない。チケット販売するホテル・ゲストハウス各々や販売旅行社各々がマージンをすき放題にとるので、コストパフォーマンスは決めにくい
- 利便性:
- 4.0
- フエ市内や宿泊宿から直接ホイアンに行ってくれるツーリスト専用のバスなので便利だ。でも各々のバスの思惑がらみでホイアンの下車地が各々違う。
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投稿日 2014年02月08日
総合評価:4.5
新市街区からチャンティエン橋を渡れば右手に近代的ビルのコープマートが見える。
焼きたてバゲットの焼き上がりはお昼近くで、自前の焼きカマドで焼き上げるので香ばしく美味しい。
焼きたてバゲットの販売はお昼近い時間で、行列ができる。売り切れがが早いので注意。1本何十円かで非常に安い。ベトナムでは珍しい定価販売で安心。
日本のスーパーなみで品揃えは豊富だ。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 新市街区からチャンティエン橋を渡れば右手に近代的ビルのコープマートが見える。
- お買い得度:
- 4.5
- 焼きたてバゲットの販売はお昼近い時間で、行列ができる。売り切れがが早いので注意。1本何十円かで非常に安い。ベトナムでは珍しい定価販売で安心。
- サービス:
- 4.5
- 焼きたてバゲットの焼き上がりはお昼近くで、自前の焼きカマドで焼き上げるので香ばしく美味しい。
- 品揃え:
- 4.5
- 日本のスーパーなみで品揃えは豊富だ。
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フォン川の観光船も良いが編み笠かぶった庶民のボートを眺めるのも風流なもの
投稿日 2014年02月08日
総合評価:4.0
新市街からチャンティエン橋を渡ればドンバ市場がある。その橋の上から川面が見下ろせる。
市場で仕入れや買い物を終えた庶民が編み笠かぶってボートを漕いで川面を往来する姿は絵になる。コレぞベトナム!と云える風流な景色を無料で楽しめる。
橋の上に立ち止まる人は少ない。のんびりできる。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 新市街からチャンティエン橋を渡ればドンバ市場がある。その橋の上から川面が見下ろせる。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 市場で仕入れや買い物を終えた庶民が編み笠かぶってボートを漕いで川面を往来する姿は絵になる。コレぞベトナム!と云える風流な景色を無料で楽しめる
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 橋の上に立ち止まる人は少ない。のんびりできる。
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ラオス・サワンナケート⇒ベトナムのラオバオ国境陸路越えの注意点
投稿日 2014年02月08日
総合評価:4.0
サワンナケートのバスターミナルからベトナム各地へのローカルバスが出ている。
フエにいく場合はツーリスト・バスの利用がお奨めです。
サワンナケートのサワン・バン・ハオ ホテルから毎日朝1便フエ行きツーリストバスが出ている。
チケットはサワン・バン・ハオで購入できるが、どこのゲストハウスででも購入はできる。
ラオバオ国境では、ラオス側・ベトナム側ともタイの団体観光客で大変混雑しているので相当な時間がかかる。
両国とも日本人は15日間ビザなし滞在できるので、出入国イミグレは簡単にクリアできます。
*関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10575909- 旅行時期
- 2011年02月
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投稿日 2014年02月08日
総合評価:4.0
サワンナケートでは銀行が積極的に外貨両替をやっている。
両替商は意外と少なく、銀行では両替用の特別ブースを設けているところが多い。
しかもこの町ではタイ・バーツが通用します。
もちろん、日本円の両替も簡単にできます。- 旅行時期
- 2011年02月
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仏教国のラオスにおいて珍しいキリスト教会もあるフレンチ・コロニアルの雰囲気のあるメコン沿いの静かな町
投稿日 2014年02月08日
総合評価:4.0
サワンナケートはタイのムクダハーンと第二友好橋で結ばれているメコン沿いの静かな町です。
メコンの西側にタイ、東側にラオスがあり、サワンナケート側からは毎日メコンに沈む夕陽が見られる。
サワンナケートのメコン渡し舟乗り場付近はフランス統治時代の雰囲気が強く残っており、フレンチコロニアル風情が味わえる。
近くにはキリスト教会の「聖テレサ教会」があり、一見の価値あり。- 旅行時期
- 2011年02月
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タイ・ムクダハン⇒ラオス・サワンナケートの陸路国境越えはメコンを渡る第二友好橋を国際バスで簡単に越える
投稿日 2014年02月08日
総合評価:4.5
ムクダハーンのバスターミナルからサワンナケートへの国際バスが出ている。
一人45バーツ、一日12便でている。
タイの出国イミグレもラオス側入国イミグレも簡単通過。
両国ラオス入国は、日本人は15日間ビザなし滞在できる。
タイ・ラオス第二友好橋はムクダハーンの町からは近いが、サワンナケート側の橋から町は遠いので、国際バスがサワンナケートのバスターミナルに着くまで降りないように。
両国とも橋のたもとに立派なイミグレーションビルと門が建っている。
*関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10575508- 旅行時期
- 2011年02月
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投稿日 2014年02月08日
総合評価:4.0
ウドン・ターニー⇒ムクダハンの運賃一人207バーツ(当時レートで約824円)でウドン⇒サコーン・ナコーン⇒ムクダハンの長距離は安い。
ウドン・ターニーから一気にラオス中部のサワンナケートへの入り口であるムクダハーンまで行けるのは便利だ。
ムクダハーンのバスターミナルにはラオスのサワンナケート行き国際バスがあり一人45バーツ(当時レートで約180円)。チケット売り場別は別に有る。
*関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10575508- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ウドン・ターニー⇒ムクダハンの運賃一人207バーツ(当時レートで約824円)でウドン⇒サコーン・ナコーン⇒ムクダハンの長距離は安い。
- 利便性:
- 4.0
- ウドン・ターニーから一気にラオス中部のサワンナケートへの入り口であるムクダハーンまで行けるのは便利だ。
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ノーンカイ⇒ウドンターニーのローカルバスの中にはウドンターニーの北バスターミナルに着くものもあるので注意。
投稿日 2014年02月08日
総合評価:2.0
ウドンターニーの北バスターミナルから市中心部までのタクシー代30バーツはノーンカイ⇒ウドンターニーのローカルバス代と同じで高くつく。
ウドンターニーの北バスターミナル行きのバスに乗ると最悪な利便性だ。ノーンカイで乗る際にウドンターニーの中心部バスターミナル行かどうか確認要。
*関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10575272- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- ウドンターニーの北バスターミナルから市中心部までのタクシー代30バーツはノーンカイ⇒ウドンターニーのローカルバス代と同じで高くつく。
- 利便性:
- 2.0
- ウドンターニーの北バスターミナル行きのバスに乗ると最悪な利便性だ。ノーンカイで乗る際にウドンターニーの中心部バスターミナル行かどうか確認要。
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ラオス・バンビエン⇒タイ・ノンカイへの陸路入出国の際の注意点
投稿日 2014年02月08日
総合評価:4.5
バンビエンでツーリストバスを宿で頼むと、ミニバスが宿に迎えに来る。
そのミニバスは2km離れたバンビエン・バスターミナルに運ぶだけ。
そこで中型や大型バスに乗り換えて、それがビエンチャンに向かう。
ビエンチャンのタラートサオ・バスターミナルでノンカイ行きバスに乗り換え、そのバスがタイ国境に向かう。
国境ではラオス各地から多くのバスが集まってくるのでラオス側出国イミグレにもタイ側入国イミグレにも行列ができるので注意。
なおラオス側出国を終え、タイ側イミグレ入国を終えると乗ってきたバスに乗るので、乗ってきたバスを間違えないように、プレート番号の一部でもおぼえておくか、その特徴を意識して覚えておく事。そうでないと乗ってきたバスがどれかが分からなくなる。
どちらの国も日本人は15日間以内滞在ならビザフリーです。- 旅行時期
- 2011年02月
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投稿日 2014年02月08日
総合評価:5.0
ポーンサワンの町から来るまで約1時間。1日ツアー最初の場所。ローカルバスで近くまで来て見学可能だが周辺は残留地雷があるのでガイド付がベター。
1日ツアー約1600円でガイド付き。地雷を間違って踏むことを考えればコストは安いものだ。
3つあるサイトのうちで一番整備されている。丘の上に散見される時代不詳の石壷群があちらこちらに立ったり倒れたりする景観は本当に摩訶不思議だ。
ひとつのミニバス・ツアーの人数は10人以下なので、数グループが同時に入らない限り混みあうことはマレである。
*関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10574336- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- ポーンサワンの町から来るまで約1時間。1日ツアー最初の場所。ローカルバスで近くまで来て見学可能だが周辺は残留地雷があるのでガイド付がベター。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 1日ツアー約1600円でガイド付き。地雷を間違って踏むことを考えればコストは安いものだ。
- 景観:
- 5.0
- 3つあるサイトのうちで一番整備されている。丘の上に散見される時代不詳の石壷群があちらこちらに立ったり倒れたりする景観は本当に摩訶不思議だ。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ひとつのミニバス・ツアーの人数は10人以下なので、数グループが同時に入らない限り混みあうことはマレである。
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投稿日 2014年02月07日
総合評価:4.5
5人乗りくらいのハイエース級のミニバス・タクシーはツーリスト用にゲストハウスyホテルで手配できる。シェア・タクシーみたいなもので安くつく。
手配をお願いしたホテル、ゲストハウスまで迎えに来てくれます。支払いもホテルで済ませることができるので非常に便利だ。
ホテルへ支払い、チケット取得できるので安心です。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 5人乗りくらいのハイエース級のミニバス・タクシーはツーリスト用にゲストハウスyホテルで手配できる。シェア・タクシーみたいなもので安くつく。
- 支払額の安心度:
- 4.5
- ホテルへ支払い、チケット取得できるので安心です。
- 利便性:
- 4.5
- 手配をお願いしたホテル、ゲストハウスまで迎えに来てくれます。支払いもホテルで済ませることができるので非常に便利だ。
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今だにベトナム戦争当時の地雷や砲弾が埋まっているジャール平原
投稿日 2014年02月07日
総合評価:4.5
ラオスは表向きはベトナム戦争に参加はしていない、と言うことになっていましたが、実際にはベトコンのホーチミン・ルートがラオス国内を通っており、その拠点をたたくためにアメリカ軍はポーンサワンに空港を作りベトナム空爆の拠点としていた。
当然、ジャール平原周辺はベトコンとベトナム支援のパテト・ラオとアメリカ軍との線上となっていました。
そうした背景から両軍がおびただしい量の地雷を施設したのです。
ベトナム戦争後もそうした地雷や砲弾が放置されたままとなり、多くの農民や周辺住民が犠牲となっている。
そうしたことから国際地雷除去支援団体が除去作業を進めている。
ジャール平原見学の際には地雷除去の済んだエリアだけを歩くように気をつけないと、ひどい目に会わないとも限りません。
除去団体のMAGがマークを地面に付けているので、よく気をつけてマークを見ること。- 旅行時期
- 2011年02月
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投稿日 2014年02月07日
総合評価:5.0
ジャール平原のベースキャンプ、ポーンサワンのメインストリートから一つ裏側に入った道沿い。
近くにミニ・バスターミナルがある。
値段交渉して1泊700円、ツイン、ナストイレ付き。コストパフォーマンス200%。
若い夫婦が主体で切り盛りしている。
だんなは優しく親切で英語達者。奥さんはしっかり者で口数少ない。
英語しゃべれるはずなのに殆どしゃべらない。
バスルームもグローバルスタンダード。
こんなに良い宿を「○○の歩き方」もロンリー・プラネットも紹介していないので、穴場です。
でも皆が行くようになったら穴場でなくなるので行かないで。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月06日
総合評価:4.5
2011年2月、ジャール平原一帯は山奥ゆえにゲリラや山賊が時々タマに出るので、日本の外務省は「渡航の是非を検討してください」との危険情報が出ていた。
2010年以前に山賊出没事件が起きて外人観光客が殺された、と言う事件があったのでジャール平原に行くことを控えていたが、2011年ころになるとそう言った事件が少し遠い事件となり新しいニュースも無くなっていたので行って見た。
バンビエンからのツーリスト・ミニバスは複数集まってコンボイを組んでポーンサワンに行くので比較的安全であった。
* 「渡航の是非を検討してください。」(継続)は、渡航保険でカバーできるか否かは、各保険会社の判断による状態。
この上の「渡航の延期をお勧めします」では、事故にあって死んでも免責になるだろう。
そうした場合は、渡航保険に「戦争保険」や「テロ保険」を上乗せしないと、免責から免れない、と思います。- 旅行時期
- 2011年02月
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ビエンチャン⇒バンビエンのバスでバンビエン市街へのアプローチはバンビエン・バスターミナル手前の旧飛行場跡で降りると便利
投稿日 2014年02月06日
総合評価:4.5
バンビエンのバスターミナルまで乗っていってしまうとツクツクに乗って市街区まで帰ってくることになるので、旧米軍空港跡で降りると安くつく。
バンビエンのバスターミナルはホテル街からかなり遠いので、ソコで降りれば荷物を持っててもホテル探しがやり易い。バックパッカーの常識です。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- バンビエンのバスターミナルまで乗っていってしまうとツクツクに乗って市街区まで帰ってくることになるので、旧米軍空港跡で降りると安くつく。
- 利便性:
- 5.0
- バンビエンのバスターミナルはホテル街からかなり遠いので、ソコで降りれば荷物を持っててもホテル探しがやり易い。バックパッカーの常識です。
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投稿日 2014年02月06日
総合評価:4.0
タラート・サオ(サオ市場)は誰でも知っている市場。その横に大きなバスターミナルがある。色んな地方にもバスは行っているので時刻表を参照すること。
時刻表はアチコチに張り出されている。分からなければ目的地の地名を言えば係員が教えてくれる。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- タラート・サオ(サオ市場)は誰でも知っている市場。その横に大きなバスターミナルがある。色んな地方にもバスは行っているので時刻表を参照すること
- 利便性:
- 4.0
- 時刻表はアチコチに張り出されている。分からなければ目的地の地名を言えば係員が教えてくれる。











































