クリント東木さんのクチコミ(9ページ)全1,696件

　平日ランチで訪問。辛いカレーが食べたくなり伺ったのがこちらです。御茶ノ水駅から明大通りを南下し、有名なエチオピアを超えてすぐの2階にあります。12時着で、8割ほどの入り。カウンター席に案内されました。注文したのは黒のべっぴんカシミールカレー。辛さは4～6を選べ一番辛い6にしてライス大盛（平日は大盛無料です）。すぐマッシュポテトとらっきょうが、10分掛からずにカレーが提供されました。

●黒のべっぴんカシミールカレー　　具は手羽元1本と茄子、人参、オクラ、蓮根など。カレーはサラサラで口に運ぶと、ん？（辛いけど）思ったほど辛くない。味は奥深く複雑で、甘みや苦みとスパイスが一体となりコクのある出汁のようにも感じます。ただ後から次第に辛みが襲ってきて、口の中はヒリヒリ。やっぱり辛い（笑）そんな時はマッシュポテトとらっきょうで口直し。手羽元はやわらかく煮込まれ軟骨までホロリ。ただ辛さ6は辛すぎたな。でも満足。

　続々とサラリーマンが来店し満席になりい入口で待つ方も。退店後、暫く口と喉までヒリヒリしましたが、なぜか次第に爽快感を感じるように。不思議です。他の3種も食べてみたいので、また伺いましょう。

　週末のランチで訪問。開店20分前着ですでに7人待ち。並んでいる時にオーダーします。開店後、テーブル席に案内されました。注文したのはチキンカレー（ホウレンソウ）＋半熟卵トッピングとポークカレー（トマト）。

●チキンカレー（ホウレンソウ）　　鮮やかな緑が目を惹きます。頂くとほうれん草の風味が口一杯に広がります。非常にコクがあり、そこにスパイスが見事に合わさり味わい深い。チキンは香ばしくローストされているので、しっかりとした肉質で旨味も十分。半熟卵を崩すと、さらにコクが増し味変も楽しい。これは病みつきになる美味しさです。

●ポークカレー（トマト）　　所謂ポークカレーとは一線を課す見た目のインパクトが凄い。エアーズロックのような角煮は、よく煮込まれスプーンでも崩れるやわらかさ。口に運ぶと歯が要らないぐらいトロリと溶けていきます。ベースのカレーはトマトの味が凝縮され甘み、酸味のバランスが見事。それでいてスパイスが後ろでしっかり支えているので、非常に美味しいカレーでした。

　12時10分に退店する時には列はさらに伸び、25人ほどお待ちです。その人気には驚きですが、食べて納得の美味しさでした。

　週末、白山神社に紫陽花を見に行った際のランチ。人気店なので開店30分前で1番乗りでした。開店すると二人用のテーブル席に案内されました。土日祝日はランチメニューはなく、アラカルトでの注文になります。

●アイスウーロン茶とジャスミン茶

●前菜3点盛り（一人前）　　海老紹興酒漬け・花咲クラゲ・ミニトマト・金目鯛の？（失念）。店員の方のご提案で通常海老は1本ですが、別途追加で2本に。ほんのりした甘みの海老は紹興酒の風味と合わさり美味。花咲クラゲのプチプチ、コリコリ感は堪りません。金目鯛も刺身とは違った味で旨味が凝縮され美味しかったです。

●よだれ鶏　　しっとりやわらかな身はジューシー。ほどよい辛味と花椒のシビレが心地いい。粘度のあるタレが良く絡みます。余談ですが取り分け用のトングが素晴らしく、葱とタレがすくい易かったです。

●海老とマコモ筍の豊栄醬炒め　　プリプリの海老とサクっとしたマコモ筍、そしてきゅうり、エリンギ、キニラと食感の違いが楽しい。この豊栄醤が抜群に美味しく、干し海老や干し貝柱の旨味たっぷりで自家製XO醤といった趣。これだけをご飯にのせ食べたい。

●黒酢酢豚　　豚肉はヒレ？カラリと揚がり、旨味を閉じ込めた肉に黒酢餡が良く絡む。酸味は穏やかで、コクがあるにも拘わらずしつこくない仕上がりというのは流石。美しい白髪葱や大根、唐辛子もいいアクセントになっていました。最後に大葉に包んで食すと、より清涼感のある味わいになり美味しかったです。

　ラストに炒飯か麺までいくつもりが、ここでお腹一杯に。うーん、悔しいが仕方ない。他のメニューも魅力的なものが多くあり再訪決定です。

　ランチで訪問。昨年ディナーで美味しかったひつじやが移転し、オープンした事を知り偵察もかねて伺いました。新宿南口のモンベルを超えてすぐのマインズタワーの地下1階に店はあります。13時着で8割ほどの入り。奥のテーブル席に案内されました。注文したのは日替わりセットの中からカレーが1つ選べ、チキンカバブがつくDセット。

●たまごのカレー　　ベースのカレーは意外とスパイシー。茹で卵を割りながら頂くと少しマイルドになります。ただ味わいとしては至って普通。

●チキンカバブ　　メニュー表の写真より幾分小さめですが、タンドール窯で焼いた鶏肉は炭の香りを纏い芳しい。ジューシーさ、歯ごたえもありこれは旨い。

●ナン　　代々木店の口コミでは敢えてスルーし書きませんでしたが、ナンは今いち。もちもち感もあまりなく、大味で以前と変わってなかったですね。タンドール窯で焼かれたものだとは思いますが、何が違うんだろうか。

　店は清潔感もあり、明るくいい雰囲気。隣席との間にもビニールの仕切りがあるので、対策も十分でしょう。ランチはどれもリーズナブルな値段設定ですが、カレー目的なら他店の方がいいでしょうね。ディナーで人気のメニューセットもあったので、食べるのであればそちらの方が楽しいかも。この店の本領はディナーにあると思うので、また伺いましょう。

　かなり前に旧店舗に伺った事があり、イートインでワインとチーズ、そしてパンを試食した事があります。移転し、オープンした事を知り伺いました。三軒茶屋から歩くと20分ほど掛かりました。購入したのは…

●40時間発酵バケット　　バケットは5種類あり、スタッフの方に伺い一番皮が硬めのものを購入。通常のバケットでは感じた事のないほのかな酸味も感じ、芳醇な香り。これが40時間発酵の証なのでしょうか。皮はパリっと香ばしく、クラムはもっちり。粉の旨味も十分で豊かな風味が味わえ美味しいバケットでした。ただバケットで648円（税込）というのは気軽には買えないですね。

●ドイチェ・ヴァイスハイト1/2（864円税込）　　ライ麦50％配合したパン。どっしりとした重さがあり、皮は硬めで香ばしくしっかりとした噛み応え。一方しっとりしたクラムが荒い舌触りなのは、硬くなったパンをパン粉にして配合する製法を取り入れているからでしょうか。ラム麦独特の酸味もしっかりあり味わい深い。これはまさに好みのパンで、ワインやチーズに良く合います。

　以前より店舗は小さくなったように思いますが、さすがトップを走り続ける志賀シェフのパンはどれもハイレベル。スタッフに方からはジャポネーズも勧められたので、次回はそれを。

　週末のランチで訪問。久しぶりにちゃんぽんを食べようとこちらへ。テーブル席に案内されました。カウンター席は1席ごと、テーブルには中央にアクリル板があり対策も十分かと思います。注文したのは…。

●一口餃子　　文字通り小さめの1口サイズ。ニラの風味も良く餡にはしっかりした下味があり、酢＋コショウで十分旨い。

●ちゃんぽん　　具材はたっぷりの野菜、蒲鉾に、豚肉、海老、イカなど。ボリュームもあり、中々麺にたどり着けない。野菜を食べ進み、奥からひっぱり出すようにした麺は太麺。舌触りも良くもっちりとしており、野菜のシャキシャキ感とのコントラストも抜群。スープは鶏ガラベース。そこに豚肉や魚介の旨味出て、あっさりですが、奥深い味わいで、美味しいです。

●皿うどん（細麺）　　具材はちゃんぽんと同じ。スープと具材はトロリとした餡になり、パリパリとした揚げ麺に良く絡みます。食感の変化も楽しく、途中、酢やコショーで味変するのも忘れ完食。

　長崎を旅した際に頂いたちゃんぽんは豚骨ベースでもっと押しの強い味だったように思いますが、それとは違うものの旨味も十分で美味しかったです。お客は続々と来店しており人気店のようです。

　近くを通りかかったので立ち寄りました。以前レモンケーキが美味しかったので、今度はケーキを購入。　

●アンヴィ　　フランス産バニラのマスカルポーネクリームは軽やかで舌ざわりもやめらか。口どけも良く一瞬練乳のような風味を感じます。中の野バラのコンポートはしっかりと酸味があり、いいアクセント。合わさる事で、より美味しく感じます。生地の間にクルミ（？）が混ざっており食感の変化も楽しい。上の帽子（？）はホワイトチョコです。

●モンブラン　　フランス産のマロンペーストは洋酒が香り、リッチな味わい。中の生クリームやスポンジはしっとり。土台のメレンゲはさっくりした食感でそのコントラストは見事。ただ軽さを追求したモンブランとの事ですが、私達の年では少々甘過ぎてそれが重く感じます。

　どちらも洗練されたケーキですが、年のせいかちょっと甘過ぎるように感じました。この2種ではアンヴィの方が好みです。また機会があれば…。

　週末のランチで訪問。人が少ないところにしようと緊急事態宣言で休業している伊勢丹の7階のレストラン街へ。12時過ぎ着で、先客は数組。奥のテーブル席に案内されました。注文したのは…

●おろし（冷たいそば）　　大根おろしだけではなく、きのこも合わせて頂きます。柚子皮でさわやかな香りがプラスされており上品。ただ蕎麦は可もなく不可もなく。

●天せいろ　　天婦羅は海老、茄子、椎茸、ししとうなど。胡麻油の香りが良かったですが、まあ普通です。

　美味しい蕎麦を求めていくと、少々物足りないと思いますが、大ハズレはないので無難に済ますにはいい店だと思います。

　祝日のランチで訪問。現在ランチは水・木・金のみで、平日に伺う事は出来ませんが、祝日と重なった事で行くことができました。開店35分前着で1番乗り。入店後、奥のテーブル席に案内されました。当日はスペシャルメニューでカレーは2種か3種を選択。注文したのは3種カレーとドリンク（別途）はラッシーと本日のお茶（レモングラス＋ハト麦茶）。

●鶏ひき肉とナンコツのキーマカレー　　鶏ひき肉の凝縮された旨味とナンコツのコリコリした食感が楽しい。スパイシーさも十分ありますが根底に和を感じ、いつまでも食べ続けたくなります。

●鶏肉の山椒ココナッツカレー　　鶏肉は1口サイズで頬張ると強烈な山椒の痺れ感が襲います。遅れてスパイスが広がり、最後にじんわりと辛みが追いかけてきます。ベースのカレーには旨味、甘み、コクがあり、加えてスパイスと山椒の痺れが見事なハーモニーを奏で、今まで食べた事のない味わいでめちゃくちゃ旨いです。

●春キャベツと茄子のトマトカレー　　酸味がしっかりしたカレーでちょっとラッサム風。酸味と春キャベツのほんのりとした甘みが味わえるカレーです。

●サラダ
●タンドール窯で焼く大山鶏のマライティッカ　　通常のインド料理屋のものよりやさしいスパイス感。いうまでもなく美味しい。
●パパード
●新じゃがと新玉葱のスパイス炒め（ポリヤル）
●ピクルス（ズッキーニ、さつまいも、カリフラワー）
●雑穀ご飯

　カレーはどれも旨いが、その味の違う3種の組み合わせがまた絶妙。いやあ、参りました。平日は難しいので、是非夜に伺いたいですね。12時半過ぎ退店、15人以上並んでおられました。早めに伺って正解だったようです。

　休日に立ち寄り夕食用のパンを購入。駅前からサンロード商店街を歩いて7～8分。右手に郵便局を超えるとすぐの場所にあります。購入したのは…。

●ロッゲンミッシュブロート　　ドイツの伝統的ライ麦パン。ライ麦70％なので穏やかな酸味で食べやすい。皮はやわらかくクラムはもっちり。トーストすると、穀物の風味に香ばしさも加わり、それだけでワインのおつまみになりそう。

●ワリサーブロート1/2　　ハーフでもずっしりと重みを感じます。粗挽きライ麦粉が入っているパンでライ麦90％。少々武骨な表情で、皮は硬めでクラムにもしっかりとした酸味があります。噛み応えもあり、クラムは滋味深くいつまでも味わっていたいと思わせる美味しいパンでした。

　あまり下調べせず伺いましたが、店内のポップを読み選んだ2種はどちらも好みのパンで大正解。ドイツパンの美味しさを存分に味わえた感じでハード系好きにはお勧めです。

　休日、浅草山公園散策後のランチで訪問。浅間山公園から歩いて25分ほど。11時15分着ですぐ入店できカウンター席に案内されました。注文したのは野菜カレー・レギュラー・辛さ3（普通）、セットドリンクはチャイ。時間がかかるという事は予習済みで、撮った写真の確認などをして待つこと25分で提供されました。

●野菜カレー　　レギュラーだとかなりボリューミー。そして沢山の野菜が綺麗に盛り付けられており、蓮根、人参、青菜、キャベツ、オクラ、カリフラワー、じゃがいも、コーン、しめじ、茄子、パプリカ、パセリ、舞茸、枝豆、ブロッコリー、南瓜、ズッキーニ、ヤングコーン、コンニャクなど。ほとんどが素揚げされているので、味に凝縮感があり、それぞれの食感の変化も楽しい。ベースのカレーには鰹節、昆布、椎茸が使われているとの事で味に深みと甘みがあり、それがスパイスと見事に融合していて非常に美味しい。辛味は後からじんわりと襲ってきますが、3だと食べやすい辛さ。スパイシーなのに、やさしい味わいという他では中々ないカレーでした。

●チャイ　　生姜が非常に効いておりさっぱり。美味しいチャイです。

　当日はすぐ入店できましたが、11時半を過ぎれば次々と客が訪れており早めの時間が良さそうです。少々遠かったですが、今回こちらまで来て良かったです。また府中に来れば立ち寄りたい店になりました。

　青梅市にあるお寺で御本尊は十一面千手観世音。周囲の地形が小丘に囲まれ舟の形に似ており、仏が衆生を救おうとする『弘誓の舟』になぞらえて塩船と名づけられました。今回の訪問はつつじが目的で4月下旬でしたが、色取りどりのつつじが回廊のようになって咲いており壮観。しかも擂鉢状になっている事で、ボリュームのあるつつじが楽しめました。境内には茅葺の風情ある本堂や立派な観音像もあり、見応えも十分ありました。

　亀戸天神社で梅を観賞後、お土産にアトレにある船橋屋でくず餅（小箱）を購入。

●くず餅　　こちらのくず餅は本葛を使ったものではなく、自然発酵した小麦澱粉を蒸し上げたもの。噛むともっちりとした弾力があり、ほのかな酸味を感じます。独特の風味できなこ、黒蜜をたっぷりまぶして頂くと何とも味わい深い。くず餅自体もそうですが、特に黒蜜が非常にコクがありズバ抜けて美味しかったです。

　小箱でもさすがに2人では一度では食べられず2日に分けて頂きました。消費期限は2日間で常温保存です。

　江東区亀戸にある神社。御祭神は経津主神で「産業の祖神」とも言われています。境内に入ると亀戸大根碑がお出迎え。ユニークな形に思わず頬が緩みます。現在は「スポーツ振興の神」として多くの参拝者が訪れているようで、絵馬にも「～大会で勝利」「（野球チーム）優勝祈願」など沢山。スポーツの大会や試合での勝利を願う方は是非！！

　亀戸には昔3つの有名な梅の名所がありましたが、明治43年の大雨で隅田川沿岸はほとんど水没。後に亀戸天神社と小村井香取神社は再建されましたが、この梅屋敷は廃園となりました。現在は昭和33年に建てられた石標柱と横に一本の梅が咲くのみですが、誰でも一度は見た事がある歌川広重の江戸名所百景「亀戸梅屋敷舗」がここで描かれたものは驚き。その事が知れただけでも見に来た意味があったと思います。

　亀戸天神社に梅を見に行った際のランチ。12時15分着で20人ほど並んでいましたが、回転しているようでしたのでそのまま待つことに。13時に入店しカウンター席へ。注文したのは…

●餃子　　薄皮に包まれた餡はジューシー。下味もしっかりしているので酢＋コショーで十分美味しく頂けます。

●純レバ丼　　細かくカットされたレバーは臭みもなく、程よい食感が残る火の通し具合。甘辛のタレはご飯との相性も抜群で、こってり味ですが山盛りの葱がうまくバランスを取ってくれるのでいい塩梅。決して上品な味付けではありませんがそれが故の良さも十分感じられ、病みつきになるのも頷けます。

●野菜炒め　　豚肉、キャベツ、もやし、人参、ピーマン、木耳が山盛り。見た目通りしっかりした味付け。ライス（別注）も普通でもこの盛りなので、町中華の心意気を感じます。

　客の9割がこの純レバ丼（もしくはセットメニュー）を注文。その人気には驚きですが、食べてその美味しさに納得です。

　東京都檜原村人里（へんぼり）にある枝垂桜。都内から少し遅れて桜が見頃になり、4月上旬頃に満開になります。この枝垂桜の枝振りが大きく思わず見惚れる美しさ。樹齢の相当なものだと思われますが、見事な花を咲かせます。そしてその袂にあるのが人里バス停。木造で三角屋根の昔ながらの待合室があり、立派な枝垂桜と小さなバス停が何とも風情のある景観を作り出しています。これはわざわざ見に行く価値がある素晴らしいものでした。

　東京都檜原村にある標高903ｍの山。登山ルートはいくつかありますが、払沢の滝から登りました。4月上旬だったので、登山道沿いの村では桜が満開で、特に桜の名所とされている場所ではありませんが見応え十分。登山道は整備されているので歩きやすく、多くの花が咲きそれらを見ながら登るのも楽しい。そして展望台から眺めが素晴らしく、奥多摩や丹沢の山々まで一望。生憎富士山は雲に隠れて見えませんでしたが、大満足です。因みに展望台には立派な標柱がありますがそこは山頂ではなく、本当の山頂は15分ほど南に歩いたところ。周りが木々に囲まれ眺望はありません。

　東京都檜原村にある滝。バス停（駐車場）から15分ほど歩きますが、ウッドチップが敷かれており歩きやすい道です。落差62メートル・全4段からなりますが、滝壺の近くまで行くことができるのでかなりの迫力。霧雨状になったしぶきのマイナスイオンも心地いい。東京都で唯一『日本の滝百選』に選ばれているのも納得の見応えのある滝です。

　高尾山登山の際に立ち寄りました。少々疲れもあったので、ケーブルカー駅に併設されたこちらでエレルギー補給。行列でしたが7～8分並んで天狗焼きを購入。8割が黒豆餡というだけあって、餡には黒豆が粒のままごろごろ入っており、食感とコクのある甘さで美味しい。登山の疲れを癒す事ができる軽食としては持ってこいでした。