amstrobryさんのクチコミ(225ページ)全6,568件
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- 基本情報
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投稿日 2017年09月17日
総合評価:3.5
青森駅・新青森駅から八甲田山、奥入瀬渓流を経て、十和田湖までを結ぶバス。大型バスだがトイレは無い。全線乗車すると3時間と長いが途中トイレ休憩を兼ねた停車がある。夏場でも運行本数が限られるので利用時は念入りな計画が必要(新幹線開業前にも利用したことがあるが当時より本数が減った印象)。概ね定時運行だった印象。複数のエリアをまわるときはフリーパスがあるのでそちらを利用したほうがよいかも。
- 旅行時期
- 2017年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2017年09月17日
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投稿日 2017年08月09日
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投稿日 2017年08月09日
頂上麺 筑紫樓 ふかひれ麺専門店 八重洲店 丸の内・大手町・八重洲
総合評価:3.5
東京駅をぶらついていたらフカヒレが味わえるお店が。これまで自身のフカヒレ体験はスープに入った破片程度のもの。これは食感も味もよくわからなかった。
ここはお店の雰囲気も入りやすく、ちょっと奮発すれば形をなしたフカヒレを味わえそうだ。ということで入店した。
メニューはつゆそばが中心でいわゆるラーメン店。しょうゆベースのスープに浮かぶフカヒレの姿煮。コラーゲンといわれたことに納得の食感に普段なかなか味わえない食材の雰囲気を味わうことができた。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月09日
総合評価:4.0
札幌に本店を持つ北海道ラーメンのチェーン。味噌を中心としたメニューは様々なバリエーションがある。
自分は札幌をイメージして味噌ラーメンを注文。合わせ味噌や白味噌ラーメンなど種類も豊富だが濃い味わいと香りの高い麺は健在。
つけ麺もつけ汁のだし加減がちょうどよくいい味だった。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2017年08月08日
総合評価:3.5
ご当地ラーメンが味わえるチェーン店。京王八王子駅ビルのレストラン街にある。
登山の後でお腹が空いていたのでチャーハンとのセットメニューを注文。
高山ラーメンといえばしょうゆラーメン。味の方はシンプルな感じでまあオーソドックスなもの。チャーハンもぎとぎとスパイシーな感じではなくヘルシーな感じだった。
ボリュームはあったのでお腹は満たすことができた。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
パワースポットにグルメに温泉。登山をメインに様々な楽しみがある。
投稿日 2017年08月08日
総合評価:4.0
都心から近くにあり、人気の観光地でありながらこれまで訪れたことがなかった高尾山。
休日は混雑して渋滞ができる様子をネットなどで見ていたので平日に訪問。それでも普段の登山に比べれば多くの人がいたが比較的落ち着いていた。
ケーブルカーを下車し山頂に向かう。山頂までは複数のルートがあるが今回は薬王院を経由するルートを往復。参道のような道をすすんで行き、薬王院を経由。山頂までは幅広の舗装路を進んでいくので、イメージした登山らしい雰囲気は無い。
途中の茶屋でソフトクリームやお団子などの軽食を楽しんだり、パワースポットで運気を上げたりと登山をしながらもいろいろな楽しみ方ができるのも人気の秘密なのかなと感じた。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2017年08月08日
総合評価:4.0
陣馬山から景信山を経て小仏へと至るルートを選択したときに経由した山頂。
標高が低い場所を歩くので基本的には樹林帯の中を歩くのだが、ここは開けた場所になっていて広々とした街並みを見ることができる。空気が澄んでいるときは富士山も見えるようだが今回は見ることができなかった。
トイレも設けられているが山頂標識から200メートルほど下った場所にありやや距離を感じた。
高尾山まで4.4kmと2時間程度でアクセスでき、コースバリエーションも豊富。常に開けた眺望は無いが歩きやすく、手軽に山歩きができると感じた。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2017年08月08日
総合評価:3.5
高尾山口から高尾山の往復の予定だったがあっさりと登れ、時間と体力が残っていた。そこで高尾山から1時間程度で到達できる小仏城山に。
道中の登山道は多少のアップダウンはあるがよく整備されていた歩きやすい。
山頂には標識に加え天狗の像がたっているのが特徴。眺望は市街地のほか富士山も見られるようだが今回はガスに覆われていて見えなかった。
茶屋が営業しており、なめこ汁が有名らしい。多くの人でにぎわっていて、歩きやすい登山道はハイキング初心者にもやさしいコースだと感じた。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2017年08月07日
総合評価:4.0
八王子市と相模原市にまたがる標高854mの山。高尾駅から乗車した路線バスは平日ながら登山客等でほぼ満員。終点陣馬高原下バス停から登山を開始した。
はじめは陣馬街道という車道を進んでいく。木々に覆われ、脇を沢が流れる林道のような道を約45分、和田峠まで歩く。ここからようやく登山道に入るがすでにだいぶ登っていて、15分程度で難なく山頂へ。
山頂からは関東山地の山々を望むことができる。空気が澄んでいれば富士山も見えるようだが今回はダメだった。山頂は白馬のモニュメントが特徴的。また、茶屋も営業していて登山客が多く休んでいた。
付近は関東ふれあいの道として整備されており、標識も分かりやすく道もよく管理されている印象。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- バリアフリー:
- 1.0
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相模湾と市街地の眺望が広がる山頂には古くから信仰を集める神社が。
投稿日 2017年08月07日
総合評価:4.0
丹沢山系の山で登山道はいくつかあるが今回は日向薬師から大山山頂を経て大山ケーブルで下山するルートを選択した。
はじめはアスファルトの道路を約2km、20分程度進むと登山口に至る。森の中を登っていくとやがて尾根上の登山道に。途中、見晴らし台という眺望ポイントがあり登山客が何名か休憩していた。見晴台からは約1時間で山頂。登りはきつすぎる感じではなく、ひたすら登っていくような感じだった。
山頂は阿夫利神社があり、古くから信仰を集めてきた山だとを感じる。眺望は麓の街並みと相模湾の風景が見事。約2時間の登山だった。
下りはケーブル乗り場に向かってひたすら下山。どんどん標高が下がっていくのを実感し登りだったら辛いんじゃないかなと思った。ケーブル乗り場までは約50分だった。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2017年08月07日
総合評価:4.5
日本百名山。前橋駅から路線バスでアクセス。赤城山は複数の火山帯の総称で登山コースも複数あるが今回は大沼近くの黒檜山登山口から赤城最高峰の黒檜山を経て駒ヶ岳を経由して駒ヶ岳登山口に至るルートを選択。
はじめのうちは森の中の登山道も割と急坂が続きすぐに尾根上に。尾根からは時折、小沼を中心とした麓の風景が見事。1時間弱程度で黒檜山山頂に到達した。
山頂から徒歩2分くらいのところに麓の眺望スポットがある。こちらで休憩する登山者が多かった。
黒檜山からは駒ヶ岳を経由して下山。標準コースタイム3時間30分程度で手軽に登れる山だと思う。ちょっと急坂がきつかったが。
6月に訪れ、登山道ではないがヤマツツジが見頃を迎えており見事だった。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2017年08月03日
総合評価:4.5
青森県にある日本百名山。多様なコースを組めるが今回は八甲田ロープウェイから赤倉岳、井戸岳を経て、最高峰の大岳へ。大岳からは湿原を越えて酸ヶ湯温泉へ至るルートを選択した。ロープウェイ山頂の登山開始時点で眺望に優れ、岩木山や津軽海峡も見られる。また、点在する湿地帯もこの山の特徴で様々な表情を見せてくれた。
最高峰の大岳への登山がメインとなるのか平日ながら登山客でにぎわっていた。今回選んだコースはアップダウンも少なく、手軽に絶景を楽しむことができた。下山後すぐに名湯で疲れを癒せることもポイントである。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 1.5
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投稿日 2017年08月03日
総合評価:4.5
岩手県最高峰の日本百名山。登山ルートはいくつかあるものの路線バスが運行し、かつ日帰りができそうな御神坂コースを往復した。こちらは山頂まで片道約6kmの距離である。山頂までの標準時間は4時間30分程度のようだ。
はじめのうちは森の中で斜度も緩やかな道のりだが徐々に傾斜がきつくなり大きな岩も見え始める。森林地帯を過ぎるとハイマツ帯、大きな岩が転がるガレ場となっていき、この斜度のきつい区間が長く骨の折れる登山となる。
一方ガレ場は遮るものがなく眺望に優れ、近隣の山々や盛岡市内の眺望が得られた。
ガレ場を苦労して登り切り、尾根上に出たと思いきや山頂のある外輪山へは一度、不動平へと下ってから再び登らなければならずこの区間に約1時間を要する。ようやく登り切ってひと段落と思っていたのでこのアップダウンは厳しかった。
山頂からの眺望は麓の景色に優れ、登りの苦労が報われた気がした。
9時50分から登山を開始し最終16時20分頃発のバスにはぎりぎり間に合った。ただ、斜度が緩やかな麓付近はかなりハイペースで歩いたため標準タイムでのプランだと厳しいと感じた。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2017年08月03日
総合評価:4.0
青森県の最高峰である日本百名山。シャトルバスで8合目まで、リフトに乗り継ぎ9合目から登山を開始できる。ここから山頂までは標準30分。手軽ではあるが最後の1合は岩場のきつい登りが続くので油断ならない。ただ、この時点ですでに眺望はよく麓の景色はもちろん津軽海峡や白神山地まで幅広い眺望が得られた。
8合目のシャトルバスの発車時刻の兼ね合いで自分が利用した便は滞在時間が1時間か3時間と短すぎるか長すぎるかの選択だった。無理をして滞在時間1時間で行動したが、かなりギリギリであった。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2017年08月03日
総合評価:3.5
岩木山(津軽富士)登山のために利用。登山シーズンに最寄りの嶽温泉からスカイライン8合目までシャトルバスが運行されている。地図上で眺めると左右にクネクネした道路が描かれているが、実際終点まではカーブの連続だった。カーブは全部で69あり標識がたっているのであと何回曲がればいいかがわかるようになっている。
標高が上がるにつれ津軽半島や遠く北海道までの眺望が望め絶景。岩木山を気軽に登ることができる大変ありがたい道路であった。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月03日
総合評価:4.0
盛岡駅から路線バスで30分強、つなぎ温泉の宿。目の前は御所湖というダム湖で客室からは湖と遠く岩手山が見られた。
大浴場はほんのり硫黄臭がするかけ流し。露天風呂には湯の花も浮遊していて鮮度の高さを感じた。
夕食はバイキング形式。もともとの宿泊料が高くないためか品数も多くはなく、これといった名物も味わえず。朝食もバイキング形式で地元農家から仕入れた野菜が数少ない地元食材だったと思われる。BSは一部対応。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2017年08月03日
総合評価:4.0
青森市内から約20分、浅虫温泉の宿。浅虫温泉駅から徒歩5分とかからず、海に近いロケーションが特長。あいにく海側の部屋には当たらなかった。
夕食はハーフバイキング形式で、りんごやイカやホタテ、しじみなど地元食材を意識したメニューが並んでいてよかった。汁ものとしてはせんべい汁もあった。
温泉大浴場は9階にあり、太平洋や遠くに津軽半島や岩木山が見られる絶景。ナトリウム、カルシウム、硫酸塩、塩化物泉とのことで、アルカリ性との表示があったがあまりスベスベ感は無かった。循環ろ過とあり、塩素臭がした。
食後にフロントで三味線ショーが開かれ、郷土芸能に身近に触れられるのもポイント。
BS対応。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2017年08月02日
総合評価:5.0
青森市内から十和田湖方面にバスで約1時間の場所に位置する温泉。大浴場はレトロな湯治場風の雰囲気を醸し出す混浴の千人風呂と男女別のこじんまりとした玉の湯の2種類。日帰り入浴では1000円払えば両方に入浴が可能で貸しタオルもついてくる。
当日は八甲田山を登山しており、下山ルートを酸ヶ湯温泉とした。できるだけ早く下山し、バス待ちの時間を利用して有名な酸ヶ湯温泉を満喫。
泉質は強酸性の硫黄泉。ph2.0未満のお湯は酸っぱい味がし、また硫黄臭も強めな白色の濁り湯なのでなんとなく効能がありそうな雰囲気を感じさせられる。
2つの大浴場について、いずれも泉質は同様。玉の湯の方は浴槽が小さく、貸切状態なら快適だと思う。総ヒバ造りで広めの浴槽である千人風呂がゆったりと入浴を満喫することができた。平日の午後の時間帯、入浴客は男5名程度だった。
登山の筋肉痛をすぐに回復させることはできないけど、夏の登山の汗をさっぱりと流すことができた。源泉かけ流し。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
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投稿日 2017年03月06日
















































































































