ふわっくまさんのクチコミ(13ページ)全383件

倉敷アイビースクエア東隣の駐車場に、車を停めて散策しました。
朝９時頃まだ観光に訪れる人は少な目でも、休日は徐々に人出が集まるような感じでした。
倉敷は江戸幕府の直轄地「天領」として栄え、物資の集積地になっていたようです。
倉敷川畔や昔のままの風景「本町」～歴史と生活感が調和する「東町」を散策して、楽しめました。
周辺にオシャレなお土産屋さんやグルメ＆スイーツのお店もあるので、ゆっくり過ごすのもよさそうだなぁと思います。

まず、カテゴリーが「レストラン」になっていますが「ショップ」でした・・
お店には大阪市営地下鉄/長堀鶴見緑地線/松屋町駅から、松屋町筋を北に徒歩５分以内で着きます。
‘ぷっちょ’や、のど飴で有名なUHA味覚糖のビル１階の店舗で・・
コンセプトは「夢の扉を開く鍵」だそうで、とても煌びやかな装飾の店内は見ているだけでもゴージャスな気分になりました。
以前ＴＶで俳優の美木良介さんが紹介されていた「コフレロン」@1,296円を、バレンタインの贈答用に購入～見た目は、写真より一回り以上小さく感じましたが～・・
マダガスカルカカオにこだわったチョコレートということで、美味しいと思います。
なお１月25日～２月14日、阪急うめだ本店９階催事場にも出店しているそうです。

おいしいウナギが食べたい！と、口コミ評判がイイこちらのお店に来てみました。
１階の明るいガラス窓の席からは中之島中央公会堂が見えたようですが、２階の和室も古風で全体の雰囲気は良かったです。
年末の慰労を兼ね～少し奮発して、６品@4,200円コースを注文しました。
６品＝うな重(上)・う巻き・うざく・八幡巻・肝吸い・お漬物で、１品の量はそう多くないものの～うな重のご飯を大盛りに出来たので、ガッツリ食べたい人も満腹になりそうに思いました。
味も国産の細いウナギを産地から直送仕入しているそうで、脂っこくなく美味しかったです。

JR田沢湖駅から羽後交通のバスに乗り、田沢湖畔停留所で一旦降りました。
すぐ横にもレストハウスがありますが、広めの駐車場・敷地を東方向に歩くと建物が見えてきます。
お土産を販売しているお店の奥に、秋田犬や比内鶏の小屋がありました。
秋田犬と比内鶏小屋には説明も書かれていて、間近に見学できます。
入場無料ですが飼育費用にご協力を～と募金箱もあり、お土産を購入することで少しはお役に立てたかなぁと思いました。
なお建物の入り口付近で、麺類を打つ様子がガラス越しに見えるようにもなっていました。

盛岡城跡公園から、岩手銀行赤レンガ館や城下町を散策後～JR盛岡駅に戻る途中、レトロで立派な建物を見つけました。
ありがたい事に入館無料で、中の様子を見学することが出来ます。
石川啄木氏や宮沢賢治氏が岩手県のご出身のようで、詳しく両氏の説明がされていました。
バリアフリーも万全で２階に上がったら、東日本大震災後に被災地を訪れたホセ・マリア・シシリア氏のアート作品が展示されています。
被災者でボランティアでこちらにおられた方は、この絵を見ていたら気が静まるとおっしゃっていました。
小学校のような机の上には災害に遭った子供たちの遺品もあって、胸のつまる思いもしましたが訪れる事ができて良かったと思います。

田沢湖から駒ヶ岳方面・乳頭温泉郷に入る前に、道沿いに建物があります。
ツアーで、２泊しました。
以前は乳頭温泉から配管で源泉がつながっていたのですが、今は成分は別のお風呂だそうです。
８階の部屋の景観はよく清潔で、秋田駒ヶ岳の冷水が湯沸し用と別に備えられていたのは便利でした。
食事も満足のいく内容と味で、スタッフの方々の応対も良かったです。
ただ一点露天風呂の底に少々砂と湯の花の塊がこびりついていたのには、苦言を呈する宿泊客もおられたようでした。

オルゴールはスイスの時計職人アントア・ファーブル氏によって発明され、生誕220年になるそうです。
嵐山・天龍寺を少し北へ歩くと、左手に洋風の建物が見えてきます。
１階はショップとカフェがあり、様々な形のオルゴールと可愛い小物類で～見ているだけでも楽しめました。
商品を手に取って音色が知りたい時は、店員さんに許可が要るようですが・・
２階は有料で、プラネタリウムやオルゴールの音が聴けるみたいです。
入場料金にちょっとしたシャレ(?)があるようなので、予め定休日等と併せて調べて訪れるといいようです。

石垣港離島ターミナルから時計回りに、車で１０分ほど走ったら標識があり～迷うことなく行けました。
広めの駐車場付近から南の海を眺めると、竹富島が向かいに見えます。
灯台の方に歩いて行きましたが観光地化されていないので人混みもなく、自然で素朴な雰囲気でした。
上の方まで登る小道の途中、石垣島西部の名蔵湾もキレイに眺められます。
時間的に見れませんでしたが、夕焼けもとても美しいそうです。

１１月最初の土日は、世持御獄で「種子取祭」が盛大に開催されます。
竹富島に訪れた日に、ちょうど見学することが出来ました。
種子取祭は約600年の歴史があり、島内最大の祭事だそうで～農耕に関する行事だそうです。
種をまき～それが無事に育つことを祈願するこの祭りには、島を離れた人々も参加するために帰省するようで、フェリーも臨時便が出るくらいの人出でした。
普段の世持御獄は静かで厳かな雰囲気だと思いますが、お祭りの日は民謡が鳴り響いて～それも思い出に残りそうです。
世持御獄＝竹富島のほぼ中心部（やや北西）に位置し、ゆっくり歩いて訪れるのも良さそうに思いました。

皆様の口コミを拝見して、１ヶ月位前に電話予約をしました。
既に夕方５～７時までの時間しか空いていないと言われ、「入店が５時を過ぎるかもしれませんが、７時には必ず退散します」と言うと了承して下さいました。
当日は観光でつい６時を過ぎ～お店からも電話があって、焦って店に飛び込み・・
予め食べようと思っていたものを、弾丸注文しました(笑)
まぐろ専門店という事で、そちらも注文しましたが～どの料理もおいしく、特に最初に出てきた島豆腐と海ぶどうのサラダが印象に残りました。
一皿の量もたっぷり～短い滞在時間でしたが２人で、5,000円弱とリーズナブルでした。

浦内川クルーズ@1,800円(JALクーポンで10％引)で船に乗り、川の上流付近からのトレッキング途中で滝を見ることが出来ました。
以前事故があったので近づくことは出来ず、階段で登ったところにある展望台から眺めました。
滝の流れる音を感じ～先のカンピレーの滝に進むべく、そう長い時間は留まらなかったのですが景観は良かったです。
なおトレッキング所用時間は往復１時間半の設定でしたが、やや健脚向けで途中引き返す人もいました。

JALダイナミックパッケージで、２泊しました。
南向き７階の部屋は羨望もよく、清掃も行き届いていました。
朝食ビュッフェは数多い中から好みのものを食べることが出来ましたが、１泊目たくさんの人が押し寄せて思うように選べませんでした～
けれども２泊目は、作り立てのオムレツも食べられて満足でした。
部屋にはバスルーム以外に１ヶ所～洗面と鏡が備えられ、何かと便利です。
ホテル２階には「にぃふぁいの湯」は超軟水の大浴場があり、そちらも常に利用客がいて人気があるようでした。
また１階フロントの奥で夜８時～イベントがあって、思い出に残りました。
フロントの応対もよく、２泊できて良かったと思います。

アトラクションの待ち時間に、スマホでランチの予約をしました。
キャラクターが席に来てくれるエリアとそうでない所に、真ん中で分かれています。
キャラクターに会えるのが目的でもあったのでそちらに行くと、まずメイン料理とサラダorスープorデザートのうち２品・パンorライス・飲み物～計５品選びました。
女性店員さんがお料理を乗せたトレイを、決められた席まで運ぶのを手伝って下さいます・・
分単位できっちり１時間１人3,020円で料理のお味は一般的で、キャラクターのパフォーマンス代が含まれているように思いました。
一席ずつ丁寧に、キャラクター達が回ってくれて・・
オフィシャルホテルに宿泊したらこのようなサービスも受けられるみたいですが、たまに来て楽しむなら～夢のようなひと時が過ごせました。

宿泊特典として@3,980円コース料理があると事前に知ったので、予約を入れて行きました。
予約時の対応もよくお店の方も皆さん親切で、旅行に訪れた経緯等話したら、裏情報(?)など内緒で教えてくださいました。
イベリコ豚の前菜・パンプキンスープ・グリーンサラダ・魚料理・肉料理・パン・デザート・コーヒー・・全て食べ終わると、すっかり満腹＆満足でした。
もし新宿ワシントンホテルに泊まる事があって、ゆっくりディナーを～と思ったら、再訪したいと思います。

ＪＲ新宿南口ルミネ１から甲州街道をまっすぐ歩いて８分とのアクセス紹介でしたが結構距離があり、宿泊した翌朝は手早くタクシーで駅付近に向かいました。
ＪＡＬダイナミックパッケージで予約したので、通常より宿泊料が安かったのか～
上層階を希望したのに８階で景観も今一つでした。
今年４月にリニューアルしたばかりで部屋はキレイなものの、天井は低くバスルームも狭かったです。
１階にコンビニがあるのは便利でしたが、まぁ寝るだけなら難はないかなぁーというのが率直な感想でした。

シンガポールを訪れた際、プラナカン建築の建物も是非見ておきたい！と行ってきました。
MRTシティホール駅から人の流れに沿って歩いて行くと、オーチャードロードに辿り着き～その雰囲気も眺めつつ、目的のエメラルドヒルは逆方向という事に気づきました。
シティホール駅の交差点まで引き返して買い物途中の女性の方に道を伺ったら、標識が地味に案内しているからわかりにくいですが・・と、親切に教えて下さいました。
予め詳しい地図を持って行くとか土地勘が少々あれば、５～１０分位で行けると思います。
静かな住宅街だったので音を立てるとかはNGだと思いましたが、見ておいて良かったと思いました。

2010年6月オープンしたこのホテルは、世界最大の屋上インフィニティプール～空中庭園に船が乗った形が画期的で、スマップのCMでも一躍注目を浴びました。
当初はなかなか予約が難しいと言われていましたが、今回チャンスがあったので宿泊しました。
フリープランのツアーで@15,000円追加料金を支払えば、バスタブ付の部屋にランクアップ出来たそうですが、１泊だけだしプールに入る予定だったので、シャワーのみで充分でした。
朝食ビュッフェは種類が多く味もよかったですが、通路っぽい席だったので少し落ち着かなかったです。
景観はよかったしまずは期待通りでしたが、まぁ機能的なビジネスホテルに近いかも～・・と正直思いました。

MRTプロムナード駅直結のサンテックシティモールにあるという事で、場所はすぐわかるかと思いましたが、商業施設自体が広くて少し迷いました。
風水をもとに設計され１９９８年世界最大の噴水として、ギネスブックにも記録されているそうです。
コインを手に持って、中で３周廻れば金運がアップするとか・・
迫力のある噴水の側まで行けるので、是非噴水タッチ可能時間を調べて行ったらいいと思います。
夜はレザーショーも開催されキレイなようですが、係の人に承諾を得てから入場無料で楽しめました。

MRTドビーゴート駅から歩いて５分ほど、地上を出たら道路を挟んだ向かい側に白亜の建物が見えました。
入り口で入場券を買う際、PCで見つけた半額チケットを提出したら@10.S＄=２人分購入できました。
左胸のあたりにステッカーを貼って、順路に沿って館内を見学します。
１部屋ごとに時代別に展示されていて、太古の頃から現代・近代的に発展するまで丁寧に説明されていました。
なかでもイギリス植民地の頃(19世紀)は、トーマス・ラッフルズ氏により開拓が進んでいったのに、太平洋戦争の影響で20世紀→日本がシンガポールを制圧していた様子が淡々と紹介されていたことが印象に残りました。
今では最新の開発を成し遂げたとハッピーエンドで締めくくられていて、歴史を知る上で行って良かったと思います。

セントラルマーケットの２階・わかり易い場所にあって、日本語の説明が付いているメニューもあり、雰囲気もまずまずとの口コミを見て立ち寄りました。
口コミ通りお店の場所もわかり易く、そう混んでいなかったので入店したのですが・・
肝心のニョニャ料理・メニューの説明に「ココナッツミルクをふんだんに使用」とあったので、ちょっと(ココナッツミルクが)苦手な私は中華風オムレツにしました。
塩味が効いた味で中にレタスも入っていて、無難な夕食になりました。
ビールやコーラの飲み物を注文して、確か２人日本円で2,000円+@位～リーズナブル＆安心して食事が出来た気がします。