京都嵐山オルゴール博物館

今まで何度も素通りしていたけれど、単なるオルゴール屋さんと認識していました。今回は友人が｢シンギング・バード展｣という企画...  続きを読む展を見たいとのことで初めて入館しました。
１階は手頃なお土産としてのオルゴール販売店ですが、２階ではオルゴール創成期からのヨーロッパの貴重な名品の数々にお目にかかれます。
また時間毎に説明会が開催され、実際にゼンマイを巻いてオルゴールを動かし、精巧なからくり仕掛が動く様を見せてもらえます。1台のオルゴールだけが奏でているとはとても思えない豊潤な音楽を浴び、これまで自分が抱いていたオルゴールについての貧弱なイメージが覆りました。
開催中のシンギングバード展はオルゴールではないものの、本物の小鳥が囀ずっているかのような逸品揃いで、これにも感動を受けました。
嵐山を訪れたら、ぜひ一度は入館したい博物館です。
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投稿日:2023/05/05

入り口の看板に、おじさんが三日月の上でギターをひいている壁絵があって、これだけでもメルヘンチックです。しかし、こちらの最大...  続きを読むの見所は、「ゴスラ」です。ドイツ製のからくり装飾時計で、これを見てると、ミュンヘンなどドイツの町並みを思い出させてくれますね。  閉じる

投稿日:2023/04/14

20年前は観光地によく合ったオルゴール博物館ですが、嵐山にもありました。興味津々ですね。アンティークオルゴールや西洋のから...  続きを読むくり人形が展示されていて、予想を裏切らない展示でした。お土産用みオルゴール買いました。癒される音色ですね。  閉じる

投稿日:2021/04/04

十年以上前に一度喫茶室でコーヒーを飲んで、
お土産にピンクのガラスで出来たオルゴール人形を買いました。
その時には博物...  続きを読む館には入らなかったので今回は博物館に入りました。
現在はレストランはなくなり1階はお土産用のフロア、博物館は2階です。
大人の入場料は1000円、シニア65歳以上は700円、
カップルでキスをすれば二人で1500円と割り引いてくれます。
案内の方のお話が深くて面白いです。
オルゴールは初めて見るタイプばかりでオルゴールの生演奏が聴けます。
100年以上昔の音色に聞きほれてしまう行って良かったと心から思える時間でした。

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投稿日:2019/09/22

京都の観光名所嵐山のメイン商店街沿いで山陰線踏切前に建つ世界のオルゴールが展示されている博物館。世界最古のオルゴールやアン...  続きを読むティークコレクションなど150点以上が展示されています。館内はオルゴールに囲まれて楽しむカフェもあります。蔦の絡まる雰囲気のある建物も良いですね、カップル割引もあり嬉しいです。  閉じる

投稿日:2019/02/23

嵐山を自分なりにぐるっと一周観光した最後に駅に向かう途中に発見しました。オルゴール博物館に興味がありましたが説明を受けなが...  続きを読むら館内を見て回るとの事で時間がかかりそうなので外でコーヒーとケーキで一服休憩をさせてもらうことにしました。音色が聞こえてきて落ち着く休憩となりました。嵐山観光はとにかく歩くことが多いので休憩所は助かります  閉じる

投稿日:2018/05/20

京都嵐山オルゴール博物館にやって来ました。
1Fはオルゴールショップ、2Fは博物館でした。
博物館では、アンティークオ...  続きを読むルゴールを鑑賞することができますよ。
1Fのオルゴールショップでお気に入りの一品を探しましょう。  閉じる

投稿日:2018/11/11

オルゴールはスイスの時計職人アントア・ファーブル氏によって発明され、生誕220年になるそうです。
嵐山・天龍寺を少し北へ...  続きを読む歩くと、左手に洋風の建物が見えてきます。
１階はショップとカフェがあり、様々な形のオルゴールと可愛い小物類で～見ているだけでも楽しめました。
商品を手に取って音色が知りたい時は、店員さんに許可が要るようですが・・
２階は有料で、プラネタリウムやオルゴールの音が聴けるみたいです。
入場料金にちょっとしたシャレ(?)があるようなので、予め定休日等と併せて調べて訪れるといいようです。  閉じる

投稿日:2016/12/09

JR嵯峨嵐山駅から徒歩10分ほどの距離にあるオルゴール博物館です（京福電鉄 嵐山駅からも徒歩5分ほど）。

館内は1Fがカ...  続きを読むフェ、オルゴール専門店、2Fが博物館となっていました。博物館内はアンティークのオルゴールがアンティークの家具等に並べられ優美な空間でした。展示されているオルゴールは学芸員の方によって順次演奏をスタートさせてくれて本当の音を聴くことができます。どのようなスケジュールかは分かりませんでしたが、解説スペースでは30分ほどのオルゴール、オートマタ等の詳しい説明がありました。

展示スペースは巨大ではありませんが、様々なオルゴールの音を間近で楽しむことが出来ますし、文化的価値のある年代物が揃っているので入館してみる価値はあると思います。

尚、博物館内はカメラ撮影禁止でした。  閉じる

投稿日:2015/07/14

京都嵐山オルゴール博物館 （きょうとあらしやまおるごーるはくぶつかん）は、京都府京都市右京区嵯峨天竜寺立石町に有ります。珍...  続きを読むしいオルゴールから様々で、いつも多くの人でいっぱいとなっています。ぜひ、一度、利用してみてください。  閉じる

投稿日:2015/05/02

館内ではオルゴールをひとつひとつ演奏して説明を受けることができます。１０点ほど。からくりで動く人形のオルゴールや装飾の美し...  続きを読むいオルゴールを鑑賞することができます。とても癒されました。カフェやオルゴールのお土産屋も併設されています。  閉じる

投稿日:2014/08/13

入場料が1000円とお高めですが、一台ずつ解説してから音をながしてくれます。アンティークの本物のオルゴールをたくさん見て、...  続きを読む聞けるので価値はあると思います。また、芳名帳のような物の展示があり、それがアートなんです！みなさん素敵なセンスで書かれたものばかりでした。1000円の入場料は安くなる裏ワザがあると思います。これから行かれる時は調べたらいいかも知れません。
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投稿日:2014/08/07

嵐山の渡月橋から歩いて10分足らずのところにあります。１階がカフェ、２階がオルゴール博物館になっています。
貴重なアンテ...  続きを読むィークオルゴールやオートマタ（オルゴール入りの西洋からくり人形）が展示されていて、スタッフさんが案内しながら実演説明をしてくれます。
日本全国各地でオルゴール博物館を見てきましたが、今まで見てきた中で一番立派な博物館でした。入館料は1000円と、少しお高いですがその価値は十分あると思います。



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投稿日:2014/07/06

京都市の嵐山にあるオルゴール博物館です。
嵐山観光の際に立ち寄りました。
入館料は1000円とややお高めですが払う価値...  続きを読むがありました。
解説つきの生演奏を聞けてすごく素敵な時間を過ごすことができました。外観もとっても素敵です。  閉じる

投稿日:2014/01/12

日本国内を旅していると「オルゴール博物館」というものにいくつか出合い
いろいろ入館しましたが、嵐山では初めて・・・
特...  続きを読むに行こうと決めていた訳でなく、素敵な洋館に魅かれて・・・夏の京都のティタイムとして入館
１階部分は喫茶店で落ち着いてティタイムができます
２階からが博物館で入場料がいります
入場料は少々かかりますが、かなり本格的です
素敵な寛ぎの時間が過ごせると思います  閉じる

投稿日:2013/07/21

アンティークオルゴール、オートマタ（西洋のからくり人形）の
コレクションを一堂に集めた博物館。
珍しい造形を楽しみなが...  続きを読むらオルゴールの演奏や説明を聞くことができ、
館内にはカフェ・レストランもあり、世界に10台しかないといわれる
大型オルゴールが飾られています。  閉じる

投稿日:2013/07/20

嵐山商店街を北へ、野宮神社へ曲がる小路も過ぎてさらに北へ行くと左側にある洋館風の建物があります。1Fがカフェ(赤い靴)にな...  続きを読むっていて2Fがオルゴール博物館になっています。世界中の珍しいオルゴールが展示されています。世界最古と言われるオルゴール(18C末作)やピエロ、人形のからくり物など、とても貴重なオルゴールが展示されています。入館料は少々高め(1000円)。  閉じる

投稿日:2014/05/26

外観は、19世紀ヨーロッパをイメージしたクラシカルな洋館で、期待を裏切らず、内装も女性が好みそうなステキな調度品が並べられ...  続きを読むとても優雅な時間をオルゴールとともに過ごすことができます。ここの人気は１階のカフェ。おいしいコーヒーをどうぞ。
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投稿日:2012/11/27

北海道でオルゴール堂はよく行ったりしましたが、京都の嵐山でオルゴール堂に出会えるとは思っていませんでした。
外観はヨーロ...  続きを読むッパ感覚で、２階建ての建物が中世的な感覚です。
オルゴールのショップと展示室が別々とされていて、２階からは入場料が必要なんです。
和風の嵐山でのオルゴールの体験はまた面白さがありました。  閉じる

投稿日:2013/06/25

嵐山に行ったものの天気が悪く偶々立ち寄ったもの。何故嵐山にオルゴールの博物館が出来たのか、また何故世界的に高級オルゴールメ...  続きを読むーカーとして有名なリュージュ社の社長であったギド・リュージュ氏のオルゴールコレクションを譲り受け展示できることになったのかがとても気になるところ。博物館は1階がショップ・カフェ、2階が博物館となっていて入場料は大人1000円。ヨーロッパの貴重なアンティークオルゴール、オートマタ（オルゴール入りの西洋からくり人形）のコレクションが一堂に集められており、約2000点所蔵のうち、常時100点ほどが展示されている。展示物のほとんどが100年以上前につくられたものばかりで、スタッフが案内しながら実演説明をしてくれる。オルゴールはシリンダー、ディスクタイプのものが種々展示されており、オートマタでは有名なピエロ・エクリヴァンも見ることができた。案内の後改めてもう一度じっくりと見て回り、オルゴールの世界に浸ることもできた。展示スペースが狭く、常時展示されているのが所蔵の5％なら、博物館の規模をもっと大きくできれば紛れもなく日本一の博物館といえるのにと残念な気もする。せっかくだったので帰りに1階のショップでどの曲にするか散々迷った末、小さなオルゴールを購入した。  閉じる

投稿日:2014/02/07