4traさんのクチコミ(87ページ)全2,040件

穴太衆積みの石垣の説明版は京阪の坂本駅から上がるメインストリート沿いにたってましたが、車が１台通れるぐらいの脇道に入って両側が石積みの道の方が雰囲気があってよかったです。この周辺はそういう小道があちらこちらにあるので、自分のお気に入りの石垣を探すのも良いのではないでしょうか？

大学生の時に友達と泳ぎに行った事のある琵琶湖。
先月は列車でぐるっと１週しましたが、今月は山の上から見下ろしました。山上の展望台から見渡しても端がハッキリ見えなかったのはさすが日本一の広さだけの事はあるなと感じました。

大阪市営地下鉄の北加賀屋駅で下車して北加賀屋公園に向かって歩いて交番の向い側にあったのがこの加賀屋天満宮です。一時廃絶していたのが、昭和26年6月に本殿、拝殿、社務所が再建されたそうです。普通に地元民の為のお宮さんという感じでした。

JR東西線に大阪天満宮駅があり名前だけはよく知っていたが訪れた事はなかった
大阪天満宮に行ってきました。
菅原道真公を祀る神社という事で、薄暗い所に菅原道真の一生を博多人形で再現した所があったのが独特で一番記憶に残りました。

日本一長い商店街だそうで私は大阪天満宮付近からJR天満駅付近まで南から北へ歩きましたが、お店が活気があり歩いて楽しいからか苦も無く歩いてました。買い物そして食べ物屋に入ったりしながら往復するのなら半日は過ごせるかもしれません。

私は大阪地下鉄利用で南森町駅から歩いてすぐでしたが、JR利用だと東西線大阪天満宮駅が最寄りで歩いてすぐのようです。戦後なかった上方落語の定席が６０年ぶりに復活したものだそうですが、日によっては漫才とかもやっているそうです。

自動車で行くと中国自動車道のインターチェンジを降りてからすぐの距離にあります。
私は千年藤を見に行ったのですが、地元の人が駐車場の案内等色々活躍されておりたしかに寸志も必要と思いました。神社自体は小さいですが、千年藤は満開で見ごたえがありました。

JRで日高本線の終点である様似駅まで行き、そこからバスに乗り換えて襟裳岬まで行きましたが、とにかく風が強くて冷たかったです。寒い季節は観光客も全然おらず、公共交通機関も本数が少なく、帰りのバスの時間までに凍えてしまいそうで、私ともう一組のみの観光客は灯台に避難してました。

２０１４年NHK大河ドラマ特別展「軍師官兵衛」を見に兵庫県立歴史博物館へ行きました。私は毎週この大河ドラマを見ているのでとても興味深かったです。
そして常設展示の部分では、日本の全ての現存天守が同じ縮尺でまとめて展示されている所が個人的にとても気に入りました。全て実際に行ったことある城ですが、まとめて展示されてると違いもよくわかり良かったです。

海底遺跡とかも見に行ったけどやはり与那国島へ行った最大の目的はココでした。
私が行った時は夕焼けは見れたが台湾は見えない天気でした。
それでも日本国が定めた国土の本当の端に来れるのは最西端ぐらいなので、来れたというだけで満足できるポイントでした。

パナリ島とも呼ばれる新城島は上地島及び下地島とも呼ばれ、東側はリーフで繋がっており、干潮時には一部水面上に表れて、歩いて渡ることができると聞いてましたが、私が行った時は干潮時ではなかったみたいで歩いて渡るのは無理でした。
シーズンではない平日に船を頼んで船長一人と私だけで島へ行ったからか、帰りの時間まで島内を歩き回るも、他の観光客にも島民にも誰にも会わず最高でした。海も本当に綺麗だったです。

ドイツは行ったことあったのですが、このお城に来たことなかったので、アフリカ旅行がヨーロッパ経由だった時にピンポイントでココだけ訪れました。
少し離れて外から見る城はよく写真で見てたけどやはり最高でした。
それと、宮殿のようでありかつテーマパークのようでもある独特な内部もとても良かったです。

名前の通り佐賀城の跡地にあり三方を濠に囲まれた公園です。市バスで佐賀城跡、またはJR佐賀駅と佐賀空港を結ぶバスも博物館前で降りればこの公園に着きます。
濠周辺に多くみられる楠が有名だそうですが、その濠をめぐる様に整備された周回園路が人も少なく良い雰囲気でした。

行く前は良く知らなかったのですがヴァレ・ド・メ渓谷自然保護区に生えてるココ・デ・メールというヤシは出入国スタンプに採用されるくらい有名だそうなので行ってみました。コースはいくつかあり私は長めのを選びましたが、途中ベンチのある所に座っていると目の前にカラフルな鳥が２羽とまりましたが、歩いている最中に人には全く出会わなかったです。

私は近鉄橿原神宮前駅の東口からバスに乗って行き万葉文化会館西口で下車しましたが、
もの凄く広い駐車場がありました。ただ橿原神宮からのこのバスは物凄く狭い道を通っていたのでそちら方向から車で来る方はご注意ください。
入口から展示室へ行くまでの中庭に富本銭などを鋳造していた炉跡群の復原展示があったのが目を引きました。体験型の展示が多かったです。時間があれば地下１階の万葉劇場の上演も全て見ると良いでしょう。

旧市街地の中心である交差点「札の辻」に建つ「黒壁銀行」の愛称で親しまれてきた旧第百三十銀行の取り壊しの危機に際し、１９８８年に設立された黒壁が観光スポットとして発展させて来た地域。その旧国立第百三十銀行長浜支店が黒壁1號館でそれ以降ドンドン拡大され、現在では黒壁29號館 が 海洋堂フィギュアミュージアム黒壁です。

淡路島にある由緒のある神社。この伊弉諾神社まで車ではICから行きやすいですが、公共交通機関で行こうとするのは時間がかかり大変です。参道にさざれ石があったのが印象に残っています。あと子授けに効果があるというご神木もあり、参拝客もカップルが多かったです。

本州と淡路市岩屋とを結ぶ世界最長の吊り橋がこの明石海峡大橋です。淡路島の慢性的な水不足は、この橋に設けられた水道管によって解消されました。淡路島側から明石海峡大橋全体を見るには、この橋を渡ってきて最初にあるサービスエリアからが手軽で良いと思います。

松が生い茂り独特の景観を持つ海岸。夏は海水浴客でにぎわう、環境省選定の快水浴場百選にも選ばれた事のある場所です。南あわじ市西海岸に南北2.5km続き晴れた日はサンセットが綺麗に見えます。島の南西ですが車で行く分にはアクセスも樂でした。

寄り道しながら行ったのですが、駅から直接歩いて行けば１５分はかかるぐらいの距離だと思います。創建は平安時代の延久元年（１０６９）、京都石清水八幡宮から神霊を移して祀ったことに始まると伝わっている由緒のある神社です。