イチ・ニ・サン・シー・ニー・ニーさんのクチコミ(2ページ)全2,536件

ホテル万長は、温泉の有るホテルですが、何故か温泉は露天風呂のみで、内風呂の大浴場は一般的な沸かし湯です。
多くの宿泊客は温泉の露天風呂には入らないで、普通の沸かし湯の内風呂に入っていました。
11月の露天風呂は寒く感じるからでしょうか、それとも知らないからでしょうか。

私は、脱衣場に「温泉は露天風呂」の旨の木札が有ったので知りましたが、特にチェックインや、客室の館内の案内等では告知されてなかったと思います。

大浴場を温泉にできない理由が有るのでしょうか、不思議です。勿体ないと思います。

佐渡の最北端にある二階建てのロッジ風ホテルです。全客室オーシャンビューです。
裏側には二ツ亀に行く通路が有り、真下は【日本の快水」浴場100】に選ばれている二ツ亀海水浴場があります。途中にはかなり広い二ツ亀キャンプ場もあります。

夏のシーズンのホテル予約は早めが必要とのことです。

ホテルの外観はなかなか良い感じですが、近づいてみるとちょっと年季が入っている感じを受けました。
しかし客室は綺麗で、二ツ亀が正面に見え、眺望もよく快適でした。
夏季の天気が良い日には海に沈む夕日を客室から見えるようです。
残念ながら宿泊した11月の夕日は二ツ亀岩の左方面に落ちるため見ることができませんでしたが、それでも「絶景」でした。

秋葉原駅中央口から徒歩一分、横断歩道を渡れば目の前にある超好立地のホテルです。
早朝の東京駅出発のために前泊しました。駅まで１分、東京駅まで２駅で３分～４分の近さなので、これからも前泊の際のホテルにしたいと思っています。

前泊に適したホテルですが、「秋葉原」を楽しむにはとても便利なホテルです。
また秋葉原は神田、有楽町、丸の内、八重洲、上野、浅草等の観光地にも10分以内で行けるので東京観光に便利です。

このホテルの朝食は、「AKIBA贅沢三昧朝食」と銘打った朝食で期待していたのですが、残念なことに朝食開始が6:30からなので今回は食べる時間がありませんでした。次回は是非朝食も食べてみたいと思います。

ロンドンのダウンタウンから郊外へ行く地下鉄の「JUBILEE　LINE」でST.JOHNS　WOOD」駅で下車して徒歩10分ほどです。
私が到着した時は丁度近くのスタジアムでクリケットの試合が終わったらしく駅のホームから地上辺りまで、非常に混雑していました。そして、初めての場所だったのでかなり時間がかかったような感じでしたが、帰りはすぐだったのでそんなに遠くはありません。

「アビーロード」はST.JOHNS　WOOD地区を南北に走る通り名ですが、やはり、一般的にはここにある「横断歩道」を指すのでしょう。
ビートルズのレコードジャケットでおなじみの横断歩道です。

レコードジャケットでは閑静な住宅街に有る人通りの少ない横断歩道ですが、今は観光客で一杯です。今月2023年11月に最後の新曲が発売されたので、当分は混雑するでしょう。

世界で一番有名な横断歩道と言われていますので、1時間ほど滞在しましたが常に誰かが一人で、またはグループで横断歩道を歩いていました。
現在は道路の脇とセンターラインとして白色のギザギザ模様が有り、ちょっと違和感を感じました。
車の往来は結構ありますので、迷惑な観光客だと思いますが、私の滞在時には「もう、慣れっこだよ」という表情の運転手さんが多かったようです。
近くにはEMIのアビーロードスタジオも徒歩圏内です。

モニュメントバレーは小さいころから西部劇で見ていた風景です。絶対に行きたかった場所のことつです。
パーク内はゴールディングス ロッジが運営するバスツアーで案内してもらいました。
自分たちで行くより効率が良いと思います。

運転中も窓からの景色が良く見えるように窓にはガラスが有りません。モニュメントバレーは赤く乾いた大地ですので、土埃りが凄いです。
私は花粉症なので、日本では出発までマスクをしていましたので、車内ではマスクをしていましたが、降りるとこんな感じです。（白色のマスクでした）
モニュメントバレーに行く場合はマスクを持っていくことをお勧めします。

横浜のみなとみらい地区から山下公園辺りで宿泊する場合は、毎回海が見えるホテルで眺望を重視してホテルと部屋を選んでいました。

しかし今回はホテルチェーン店数が一番多いホテルで、宿泊経験が無かったので泊まってみました。
JR関内駅、みなとみらい線の馬車道駅から数分の便利な立地です。

今回予約時に「県立歴史博物館」のドーム型屋根が見える部屋をお願いしました。
ホテル目の前には馬車道ならではの「牛馬飲水」などの観光スポットも沢山有ります。

大浴場（と言うほどでもないですが）があり、朝食も付いて、リーズナブルな料金で、人気が有るのが理解できるホテルでした。

城崎温泉には、柳が象徴的な景色が東西に伸びる通りが有ります。
東山荘は北柳通側の温泉地の入り口に有ります。山陽本線の城崎温泉駅に近いホテルです。

東山荘にも内風呂や家族風呂が有りますが、他地域の温泉地の大浴場と比べて小さいお風呂と感じます。これは全ての城崎温泉に共通しているようです。
城崎温泉といえば外湯めぐりが有名で、各旅館、ホテルは「外湯巡り」を守るために、条例により「浴槽の大きさ」が制限されているようです。
東山荘に宿泊すると、QRコード付き「外湯入浴券」をもらえ、外湯巡り用のタオル等を入れる籠を貸して貰えます。
私は、内湯には入らないで外湯を楽しみました。ほとんどの宿泊客は内湯に入ってないのではと思います。

神戸電鉄有馬温泉駅のすぐ近くです。
駅の脇の坂道を数分登りますので、ちょっと大変かもしれませんが、その分温泉街を広く見渡せます。
全室温泉街には向いていませんので、予約するときは希望を言ってみてください。
温泉地の中心にある高速バスのターミナルからも徒歩で10分ほどです。公共交通の立地は良いです。

有馬温泉には見た目で大きく「金泉」と「銀泉」があります。
有馬温泉の全てのホテル、旅館が「金泉」と「銀泉」のお風呂が有るわけではないようですが、メルヴェール有馬は、「金泉」と「銀泉」のお風呂が楽しめます。

蒲田イン　ソーシャルを選択した理由の最大の理由は、ホテルの近くで夕食を食べるところを沢山の中から選択できる「繁華街」に有ることでした。
さらに駅に近く、朝食付き、羽田空港への送迎バスが有ることが主な理由でした。

早朝の羽田空港発の場合は、毎回前泊していますが、昨年から今年にかけては、京急線天空橋の私鉄系ホテルが新しく綺麗なこともあり気に入っていましたが、近くに夕食を食べるところが殆どないことが残念でした。

蒲田イン　ソーシャルはＪＲ蒲田駅東口から徒歩で３分ほどと近く、呑川と言う川沿いです。川沿いにはいくつかのホテルが並んでいます。
蒲田駅東口を出て左前方へ進み、商店街の裏側です。すぐわかります。

錦帯橋は、日本を代表する木造の橋で、山口県を代表する観光地、名勝です。

錦帯橋という名称は錦川に架かる橋だからと思われますが、創建当時は決まった名称ではなく、複数の呼び名が有ったようです。
明治維新後に錦帯橋に落ち着いたようです。

橋の袂に料金所が有りました。
昔、橋の上の友人達を川沿いから写真を撮って、何回も交代で撮った記憶が有ります。
随分昔、料金所は無く無料だったのでしょう。

スペイン広場は、ローマにおける有名な観光地です。多くの観光客が訪問する観光地です。
スペイン広場という名称は、「スペインの大使館があった」からと言うのは結構有名なことだと思います。

この大使館はローマにあるスペインの大使館ですから「駐イタリアスペイン大使館」のようですが、実は「駐バチカン市国スペイン大使館」と言うことを聞きました。と言うことを、現地ガイドさんに聞きました。

バチカン市国は世界で最小の国ですので、各国の大使館はバチカン市国の国外に有るのは普通のことだそうです。

山梨のお土産と言えば信玄餅。信玄餅と言えば桔梗屋。

桔梗屋には予約なしでフラッと入れる工場見学が有ります。

工場見学が終わった出口にはお土産コーナーが有りますが、いつも混んでいます。
今回、反対側の工場見学の入り口にあるアウトレットコーナーに行ってみました。
本店のお土産品のような立派な個装、包装ではない簡易包装のアウトレット品も沢山販売していましたので、買ってみました。
「流石、桔梗屋の商品なので美味しい」と思いましたが、実は他県の他社で製造したものでした。
少し驚きましたが、桔梗屋さんで売っているものは美味しさの保証付きと感じました。

ポルトガルの人気観光地で、私も大好きなスポットです。
ドウロ川に架かるドン ルイス1世橋は、ポルトガルやドウロ川、ポルトを代表する景色で、観光用の写真には必ず被写体になっている景色です。
川沿いにはサンドマン等のワイナリーが有り、ワインの樽を運ぶゴンドラ船も観光用写真に多く使われています。

私は、これらの写真を見てポルトガル旅行を決めました。行ってみたい景色です。

世界的に人気の観光地であるマチュピチの後ろに有る山が、ワイナピチュです。
マチュピチュへの観光者の写真に必ず写っている山がワイナピチュ山です。

ワイナピチュは一年中登れますが事前申請により一日の人数制限があり、検問所でチェックしています。日本でも北海道の黒岳のように登山ルートの入り口に検問所があるところがあります。
余談ですが富士山も検問所を設けては思います。

ワイナピチュは山だけでなく地域の名称であり、マチュピチュの名称も、繫栄した当時の名称はワイナピチュだったという研究報告もあるようです。

モロッコへの旅行社のツアーに参加して、日の出のサハラ砂漠のメルズーガ大砂丘に連れて行ってもらいました。
憧れのサハラ砂漠でしたので、サハラ砂漠に立ち寄るツアーを選んで申し込みました。
とにかく雄大。特に朝日が昇るタイミングでは砂漠の色がどんどん変化する景色は最高です。
モロッコに旅行に行く時は、是非メルズーガ大砂丘 (サハラ砂漠)に立ち寄るツアーを選ぶことをお勧めします。

実は、サハラ砂漠のメルズーガ大砂丘にテントホテルが有ります。このホテルに宿泊するツアーを探したのですが、日本の旅行社にはありませんでした。残念！

ここ数年は観覧車に乗らないで、もっぱら、みなとみらいのあっちこっちから景色を楽しんでいます。
一昨年、昨年は０時丁度に消灯していましたが、昨年末あたりから今年にかけては0時5分に消灯することが多いようです。
それも5分丁度ではなく、0時5分～0時6分になるまでの間に消灯しています。

こういう楽しみ方もなかなか面白いです。

今回（2023年9月）もみなとみらいに宿泊して夜景を楽しみ、朝食後に散歩していたら、なんとキング、クイーン、ジャックが同時に目に飛び込んできました。

今年の４月にみなとみらいを散策した時は、ジャックは未だ修復中で、塔はシートで覆われていました。2024年３月まで改修工事が続き、休館するとされていましたので、驚きました。
ただ訪問日が月曜だったので、定休日で休館だったのか工事で休館だったのかわかりません。

とにかく、三塔物語が復活したようです。

今回も東京駅の早朝出発のために宿泊しました。ここ数年の東京駅出発のための前泊の定宿としてお世話になっています。東京駅八重洲店より比較的安価で、さらにコロナの影響でどこも価格が低下したので、気安く宿泊していました。

しかしコロナが落ち着いてから価格が以前に戻りつつあり、次回の１１月はどうしようかと考えています。
さらに「10月24日の朝食から有料化」となるようです。旅行の前泊なのでそれほど朝食の内容にはこだわりが無かったのですが、ボリュームUPとなって1500円の追加となるようです。
ゆっくり宿泊するなら有料でも良いのですが、個人的には志向が変わったようで、今回が最後になりそうです。

ここは半分以上がビジネスマンでコミック雑誌を部屋に持ち込んで楽しんでいるようですが、ビジネス利用にはちょっと料金的にきつくなるのかなと、勝手に心配しています。
東京駅八重洲店は６月頃から有料化されていたので、有料化は全店かなと思います。

３階に有るレストランからの景色も気に入っているので、今年もレストランのみの使用は有りましたが、宿泊は丁度１年ぶりでした。

今回も客室からの夜景を楽しむために宿泊しました。ほぼ壁一面の大きな窓からの景色が気に入っています。ホテルの謳い文句の「感動夜景」を今回も楽しみたくて宿泊しました。

しかしスクリーンカーテン越しの明るさで目が覚めました。
そのお陰で朝焼けの景色も十分に満足できる景色を楽しむことができました。太陽が昇り始めた5:30頃から15分間くらいはあっという間の時間でした。
カーテンはスクリーンカーテンと遮光カーテンの二重になっていますが、朝をゆっくり寝たいという人以外は、スクリーンカーテンだけで寝ることをお勧めします。

歯ブラシ等は客室に置いてありましたが、歯ブラシ等のアメニティも全て3Fロビーでの提供となっていました。

みなとみらい地区でホテルを選ぶ時に、ホテルの謳い文句の「【夜景で選ぶ】部屋に入れば別世界。横浜一の感動夜景をプレゼント」の言葉に惹かれてこのホテルに決めました。
部屋は海側を選びました。
勿論大満足の絶景を楽しめました。背の高い近くのホテルでは、観覧車などは下に見下ろすように眺めましたが、このホテルの窓は、10階～最上階で19階なので、ちょうどよい視線の高さだと思います。
部屋の全面の大きな窓は、景色を楽しむための窓です。