一泊二日さんのクチコミ(7ページ)全322件

レンタサイクルで周囲約14kmの大沼を1周してきました。大沼公園駅から５分ほど歩くと大沼湖畔に出られます。散策コースもあるので時間と相談しながら駒ヶ岳を眺めながらボート遊びをしたり森林浴が楽しめますよ。函館駅から特急で約30分、函館空港からも直通のバスが運行されていてアクセスも便利です。

大沼公園駅前にお店があります。大沼公園をサイクリングした帰りに名物の元祖大沼だんごを購入し列車待ちの間にテラス席で食べてきました。味は「餡と醤油」「胡麻と醤油」の2種類、小・大のサイズから選べます。１つ１つが小さいのでおやつ感覚で楽しめますよ。消費期限は当日限り、お早めにどうぞ。

周囲約14kmの大沼をレンタサイクルで１周してから、自転車を返却前に糖分補給を兼ねて立ち寄りました。山川牧場の牛乳もいいけど今回はソフトクリームを選択。甘くて濃厚な味わいに疲れた身体が癒されます。牛舎の横では子牛を間近で見れますよ。

大沼公園の散策コースを歩いていくと眺めの良い西大島に「千の風になって誕生の地」と標された見た目は大きなマンホールといった感じのモニュメントがあります。あの有名な曲「千の風になって」の着想を得た場所のようで景観に配慮して目立たないようになっているそうです。正面には雄大な駒ヶ岳を望むことができます。

大沼公園をサイクリング中、ランチで立ち寄りました。大沼公園駅から約3km先の大沼湖畔周遊道路沿いのお店です。大沼牛ビフテキと書かれた入口の看板が目を引きます。夕食でガッツリ食べる予定なので控えめにハンバーグセットをオーダー。テラス席で食べるジューシーで熱々なハンバーグ、、美味かったなあ。

青森駅から徒歩５分、アーケードがある新町通り沿いのお店です。メニューはホタテ料理を中心に各種海鮮丼や日替わり定食など青森の味を楽しめます。今回はホタテ刺身定食とほやを注文。通し営業なのも観光客にとってありがたいですね。

青森駅周辺にはアパホテルが2軒ありますが近隣のアパホテル青森駅県庁通(徒歩8分・シングル/15㎡)に対し、こちらアパホテル青森駅東(徒歩5分・シングル/12㎡)の方が建物自体は比較的に新しいです。アパ直からアプリチェックインして部屋指定するなら北側(上層階)がおすすめ。絶景ではありませんが客室の窓から右手に青森ベイブリッジが望めますよ。

地下鉄東西線・薬師堂駅からすぐ、史跡陸奥国分寺跡地内にあります。伊達政宗によって再建された薬師堂は仙台最古の木造建築物で重文。千年以上の歴史を持つ寺院で七重塔は落雷により倒壊してしまいましたが、七重塔を囲んだ回廊跡には礎石が残っていて往時を偲ぶことが出来ます。

ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている蕪島に鎮座しています。毎年3月～8月頃まで蕪島にウミネコが飛来し6月・7月になると境内はウミネコだらけの光景に変わります。フン対策として参道の石段前には自由に使える傘が用意されてるほど。蕪嶋神社の向かいには観光案内所を兼ねた休憩所がありポンチョの販売や各種パンフレットも揃ってます。

路面電車の停留所名にもなっている崇福寺は中国様式の寺院としては日本最古で、興福寺・福済寺とともに長崎三福寺に数えられています。撮影しながら中国人名匠の手による堂内の仏像群に見入ってました。国宝の第一峰門・大雄宝殿の他にも国重要文化財の歴史的建造物などがあり見どころたっぷりです。

硫黄の含有量が日本で３番目に多く、美しいエメラルドグリーンの温泉で知られる月岡温泉の中心部にあります。大正時代に石油の採掘中に温泉が湧き出た月岡温泉発祥の地には飲泉所があり、月岡温泉では「日本一まずい温泉」としてPRしています。飲んでみた感想は・・そのまんま硫黄の味です。タマゴの腐った臭いが口のなかに広がりますよw

3階建て全8室の小さな温泉宿です。エレベーターはありませんが改築して新しいのでしょうか、館内は綺麗で快適に過ごせました。源泉掛け流しの温泉は内湯のみですが夜間早朝も入浴可能。密回避のため予約制で部屋ごとに貸し切りも出来ます。今回はあんこう鍋プランを予約。濃厚な味噌仕立てのあんこう鍋にお刺身・煮魚・エビフライ(でかい！)と海の幸を堪能してきました。

みちのく潮風トレイルを歩いた際に立ち寄りました。JR八戸線鮫駅と種差海岸駅を結ぶ遊覧バス『うみねこ号』でのアクセスも可能です。旧日本軍の軍事施設だったそうで、どことなく名残がありました。展望台からは広大な太平洋を一望。周辺にはベンチも設置されていて駐車場も広くトイレも完備されているのでドライブや観光での休憩スポットとしても利用出来るかと思います。

朝６時から営業している地元の食堂でお手頃価格で朝から海鮮を楽しむことができ、中でもヒラメ漬け丼は全国的にも有名な一品。今回はJR八戸線に乗って蕪島のウミネコを見に行く際に陸奥湊駅で途中下車して朝ごはん(ヒラメ漬け丼)を食べてきました。丼ぶりにはたっぷり並べられたヒラメの上に卵黄がのっています。味付けされてるので好きなタイミングで卵黄を絡めていただきましょう。

冬の時期に合わせ、八戸駅から宿の送迎を利用して宿泊してきました。豪雪地帯ですが訪れた年は暖冬の影響で宿周辺の積雪は2m超ほど。冬になると宿の裏山から野生のテンが遊びにくる事でも知られていて食事会場の窓から愛くるしい姿を見ることが出来て大満足。開湯400年の歴史を誇る温泉は滞在中いつでも利用可能で浴槽の底から自噴する異なる２つの源泉を楽しめます。岩魚料理が名物で夕食には通常プランでも岩魚の塩焼が付きますがお造りと天ぷらも楽しめる【高田大岳プラン】を予約。山の中の一軒宿でボリュームたっぷりの食事を楽しんできました。

お店は湯畑の前、お土産屋さんの２階です。昼は食堂、夜は居酒屋として営業していて、そば・うどん・ラーメンから各種定食までいろいろ揃っています。店の名物になっている350gの分厚い生姜焼きは定食でも単品でも注文可能。オーダーを受けてから豚肉を焼くので料理の提供には15分位かかりますが、お肉はジューシーで柔らかく生姜がたっぷり効いていて食欲をそそります。１名ならカウンター席、２名以上で窓側の席が空いていれば湯畑を眺めながら食事を楽しむことが出来ます。

草津温泉バスターミナルから徒歩１分の立地でトイレ共用ですが１泊２食付／１万円未満で泊まれるリーズナブルな宿です。無料の家族風呂は滞在中いつでも利用可能で２種類の源泉（湯畑・わたの湯）を堪能してきました。特に草津温泉で数軒の宿にしか引湯してない【わたの湯】に入れることが出来るのもポイント高し。夕食は手作り感のある家庭料理でボリュームたっぷり。食事は部屋毎に個室が用意されるのでありがたいです。

津軽のかっちゃ(お母さん)が切り盛りする青森駅前の居酒屋です。海鮮やホタテ貝焼き味噌など郷土料理を中心とした定食メニューもあり食事だけの利用も可能。この日は夜９時過ぎに入店し郷土料理御膳をいただきました。お酒飲めないけど地物や郷土料理が食べたい下戸の私にはありがたいお店です。

郷土料理や海鮮丼、海の幸などを気軽に食べられるので旅行で青森駅を訪れたら毎回のように利用しています。定食は500円からとリーズナブル。地元客のランチやちょい飲みにも使われていて店内はいつも賑わっています。今回も青森に来たならホタテを食べなきゃね…ってことで刺身とバター焼きが楽しめる「ほたて組合せ定食」をオーダー。通し営業ではないですが夜の営業が１６時からなので私の場合、早めに入店して混み合う前にサッと帰ってます。

ドーミーインの特徴として部屋とドアの間に仕切り戸があるので廊下の音が聞こえにくく静かに過ごすことができました。最上階の温泉大浴場には露天風呂・サウナ・水風呂もあり旅先や出張先でサ活ができるのも選択理由です。人気の朝食バイキングでは郷土料理「ほうとう」が味わえますよ。