北越急行 (ほくほく線)
乗り物
3.40
北越急行 (ほくほく線) クチコミ・アクセス・周辺情報
六日町・浦佐 交通 満足度ランキング 1位
クチコミ・評判
3.4
(48件のクチコミ)- コストパフォーマンス:
- 3.65
- 運賃は三セクだから若干高いなあ…という感覚 by 毛利慎太朗さん
- 人混みの少なさ:
- 3.76
- 乗り継ぎ客が意外といた by 毛利慎太朗さん
- バリアフリー:
- 3.30
- 直江津は対応してる by 毛利慎太朗さん
- 乗り場へのアクセス:
- 3.95
- 直江津は改札から奥のホーム、まつだいはほぼほば1番線 by 毛利慎太朗さん
- 車窓:
- 3.52
- トンネルが多いけど各駅は瀟洒 by HAPPINさん
1~20件(全48件中)
-
何気ない景色…か。
- 3.0
- 旅行時期:2024/11(約1年前)
- 6
11/10(日)14:05直江津発の列車を「まつだい」まで利用。
運賃は1000円ポッキリ。
13時台前半から当該列車... 続きを読むは直江津駅6番線に停まっており、車内は閑散としていたが、13:52にえちごトキめき鉄道の列車が5番線に到着すると賑やかとなった。
三セク同士の接続が取れてる点は好ましい。
車窓で気になったのは犀潟~くびきの風景かな。
刈り終えた田に電車の影が映るという一見なんともない光景であるが、荒野をかけるバイソン…といったところ。
パンタグラフがツノに見えたというのもある。
「スノーラビット」という愛称の列車は存在したが、まさか違う動物を比喩に用いるとは露知らず。 閉じる投稿日:2024/11/20
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長いトンネルと水田
- 3.0
- 旅行時期:2023/08(約2年前)
- 0
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鉄印をいただきに行きました
- 3.5
- 旅行時期:2023/07(約2年前)
- 0
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越後湯沢まで足を延ばします
- 3.5
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
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速かった
- 3.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 0
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最高時速110kmで走るローカル線
- 4.5
- 旅行時期:2022/12(約3年前)
- 9
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ローカルな旅は心に残るのよね
- 3.5
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
-
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トンネルが多い
- 3.5
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
- 0
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初めて乗るローカル線
- 4.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
- 0
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3社直通列車で全線乗り通し、トイレはありません
- 4.5
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
- 6
JR上越線接続の六日町駅から十日町駅を経由してJR信越本線の犀潟駅に至る59.5Kmの路線です。
北越急行は元々は国鉄時... 続きを読む代に計画されたものですが、その後越後湯沢から北陸方面を結ぶ高速列車運転のために1997年に開業。
上越新幹線と接続の特急はくたかが富山、金沢方面を結んで運転されました。
2015年の北陸新幹線開業に伴って特急はくたかはその使命を終えて、高速のローカル鉄道として地域の足となっています。
今回は
新井→(えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン)→直江津→(JR信越本線)→犀潟→(北越急行ほくほく線)→六日町→(JR上越線)→越後湯沢
と直通する電車に2時間弱乗り通しました。
平日のお昼前後の時間帯だったので終始ガラガラでしたが、途中の十日町駅から六日町駅の間は下校の高校生でにぎわっていました。
ほくほく線の車両にはトイレが付いていないので長時間利用する場合には注意が必要です。 閉じる投稿日:2022/06/05
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快速を超える列車「超快速」
- 5.0
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
- 0
JR上越線六日町から信越本線象潟駅までの12駅、59.5kmを走る第三セクター路線。旧国鉄の北越北線として計画され、196... 続きを読む8年に着工されたものの1980年に凍結。1984年に設立された北越急行が工事を再開、1988年、北越北線を高速化し、スーパー特急を走らせることになり、高規格化工事が追加され、1997年3月に開業した。開業と同時に、越後湯沢で上越新幹線と連絡し、首都圏と北陸地方を結ぶ特急はくたかの運行が開始。当初は時速130km/h、その後、150km/h、160km/hの運転となり、従来の米原経由、長岡経由に比べて所要時間を大幅に短縮することとなりました。しかし、2015年3月に北陸新幹線が金沢まで延伸され、特急はくたかは新幹線連絡特急の役割を終え、廃止。ほくほく線は、地域輸送を担う路線として再出発しました。運行上は、越後湯沢~直江津がメインで、それぞれJRとえちごトキめき鉄道に乗り入れている。
高速運転を前提に建設されたことから、普通列車とはいえ最高110km/hを出す高規格の路線。60kgのロングレールの使用し、レールを支える枕木もスラブというコンクリート製の路盤のため乗り心地はかなり良い。難工事であった十日町市と上越市の境界にある鍋立山を貫く鍋立山トンネルをはじめ14ものトンネルがあり、トンネル内の信号場や封圧対策が施されたトンネル内にある美佐島駅などもある。また、トンネルが多いことを逆手に取って、車内の天井をシアターとして映像と音を楽しむことのできる列車を走らすなどのイベントを行っている。
2022年3月のダイヤ改正で、日本一早い快速列車「超快速 スノーラビット」が廃止されると聞き、直江津13時53分発の越後湯沢行き先超快速に乗車。表定速度88.6km/h、ほくほく線内では99km/hの超快速は、北陸新幹線開業前の特急はくたかを思い起こされるローカル線とは思えないスピードに感動。現在は越後湯沢→新井(えちごトキめき鉄道)行1本のみになってしまい、スピードも若干落ちてしまいましたが、北越急このエースとして頑張ってほしい。 閉じる投稿日:2022/05/25
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超高速で走る鈍行
- 4.0
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
- 4
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早い
- 5.0
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
- 0
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特に北海道東日本パス利用時には乗っておきたい路線です
- 4.5
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
- 0
今回はJR北海道・JR東日本管内の普通・快速列車に7日間乗り放題の「北海道東日本パス」を利用してこのローカル鉄道に乗車して... 続きを読むみました。
この切符ももう発売から長年が経過しましたが、ユーザーの方ならご存じの通り、一部、JR以外のローカル線(北越急行の他には、IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道、昔は一時期富士急行なども使えたこともあるのですが…。)が利用できるので、この路線を使えば、きっぷとしてのコスパも一気に上昇します。
こちらの路線は青春18きっぷでは使用できないのですが、北海道東日本パスと似たようなルール(勿論18きっぷは他のJR各社でも利用できますが…)のため、誤用される方もいるようで、頻繁に”18きっぷは使用できません”の表記が見られたのが痛々しく感じました。
この路線で人気となっているのは、「ゆめぞら」という、天井で美しい映像が楽しめる特別車両ですが、運行は通常日曜日のみとなっていますのでご注意ください。
あと、北越急行乗車時の注意点としては、各車両にトイレが付いていないことが挙げられます。まあ、全乗りしても所要時間は比較的短い上、各駅にはトイレがありますし、ローカル鉄道にしては比較的本数も多いので、途中下車を交えながら沿線観光を楽しむのに良い路線だと思います。
閉じる投稿日:2022/01/12
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新潟、長岡を経由せず、越後湯沢~直江津の直通も可能です。
- 3.5
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
- 0
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かつては特急街道、いまは特急ゼロ
- 3.5
- 旅行時期:2021/07(約4年前)
- 0
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六日町~犀潟
- 3.0
- 旅行時期:2021/07(約4年前)
- 0
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信越本線の犀潟から上越線の六日町まで約1時間で結ぶ第三セクター鉄道
- 4.0
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 0
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十日町からまつだいへ
- 3.5
- 旅行時期:2020/07(約5年前)
- 0
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初めて乗りました
- 3.5
- 旅行時期:2020/07(約5年前)
- 0
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