一泊二日さんのクチコミ(10ページ)全322件

都営新宿線の瑞江駅地下ホームから改札を出て地上に出ると北口の目の前にあります。10階建てのホテルで1階に牛丼店とカフェが併設。古めのビジネスホテルですがフロントの対応は丁寧で好印象。宿泊したシングル約12平米の客室は清掃も行き届いていて、最上階の部屋で静かに過ごすことができました。周辺は飲食店が多く、コンビニ・スーパー・マツキヨ・ドンキもあり食事やちょっとした買い物にも便利ですよ。

JR静岡駅の南口からデッキで直結している高層ホテルです。全室が18階以上なのでどの部屋からも静岡市街の眺望が楽しめます。今回は26平米のダブルを予約して新幹線と在来線のトレインビューを楽しみながら過ごしてきました。周辺には飲食店や居酒屋もありますが館内のレストランも充実してますよ。

万代シテイバスセンター1階にある立ち食い蕎麦のお店です。そば・うどんもありますがカレーライスが超有名。場所柄、地元の学生や会社員、観光客でいつも賑わっています。昔懐かしい甘くてピリッと辛い黄色いカレーが時々無性に食べたくなるんです。券売機で食券を購入。「普通」サイズでもご飯の量が多いので女性なら「ミニ」でいいかも。

高齢のご夫婦で切り盛りしている青森魚菜センター斜め向かいの町中華です。お店はビルの2階ですがエレベーターもあります。床が油でベタベタだったり（笑）壁に貼られた手書きのメニューなど店の雰囲気が私好みで堪りません。どの料理もボリュームがあってコスパが良いのでガッツリ食べたい時に利用しています。

陸奥湊駅から徒歩2分、新鮮で美味しい海の幸が味わえる地元で人気の食堂です。新幹線と在来線を乗り継いで朝10時前に到着。丼ぶりにたっぷりと並べられたヒラメは食べ応えがありウマウマでした。八戸の郷土料理せんべい汁も味わえますよ。

併設する日帰り温泉施設・青森まちなか温泉を無料で利用出来るのが嬉しいポイント。客室はスタンダードの他にデラックス・スーペリアなどのタイプがあり予算や気分に応じて選ぶことができます。当初はワイドシングルを予約しましたがツインのお部屋にアップグレードしていただきゆったり過ごすことができました。ホテルの裏口から出れば”のっけ丼”の青森魚菜センターまで徒歩1分です。

青森駅前の複合施設アウガ地下１階にある市場です。鮮魚から野菜、果物など青森市民の台所としてあらゆる食材が揃っているので見てるだけでも楽しくなります。市場内には食堂もあり朝から新鮮で美味しい海鮮丼が味わえますよ。

高崎駅西口から徒歩1分、デッキで直結していてアクセス抜群です。宿泊した客室はシングル／9平米と狭めですが、天然温泉の大浴場にはサウナ・水風呂も完備していてポイント高し。アメニティや設備は安定のアパ仕様で必要な物は最低限揃ってます。アパ直から予約してアプリチェックイン時に部屋指定するなら高崎駅とロータリーが望める北側の部屋がオススメですよ。

青森の郷土料理を気軽に楽しめる駅前の食堂です。半年ぶりに訪れた青森駅は雪の中。この時期に味わえる鱈のじゃっぱ汁を求めてお邪魔しました。何度も食べてるホタテの刺身とバター焼きがセットになった「ホタテ組み合わせ定食」に味噌汁をじゃっぱ汁に変更。メニューを見てみると500円定食が550円になってたり値上げの波は青森にも…

2023年1月時点で営業時間が3部構成に変わってましたが
【8時～9時】
【10時30分～13時30分】
【16時～19時】
味は変わらずウマウマでしたよ。

エコノミーツインをシングルユースで利用しました。徒歩数分の日帰り温泉施設「富士の湯」の入浴券が貰えるのも嬉しいポイント。手狭なツインと記載されてましたが１人で泊まる分には問題なし。多少古さを感じますが18平米の部屋にはソファーもありゆったり過ごせました。

神明通り商店街から小道に入ると街中に佇む寺院・興徳寺があり、鶴ヶ城の元城主で会津若松の礎を築いた文武両道の名将・蒲生氏郷(がもう うじさと)が眠っています。ちなみに鶴ヶ城へは徒歩15分ほどの立地です。境内には幕末の会津藩主・松平容保の歌碑や秋篠宮 紀子さまの御先祖、会津藩士「池上家」の墓もありました。

平安時代建立の浄土庭園を兼ね備えた優美なお堂で池の周囲を散策することも出来ます。JR常磐線の内郷駅から白水阿弥陀堂までの距離は2.4km、徒歩で約30分程です。途中にコンビニあり。路線バス乗り場は駅前の先、国道4号沿いにありますが（いわき駅発/川平行きに乗車、あみだ堂バス停で下車）本数は多くないのでご注意を。

熊谷駅北口から徒歩7分、結婚式・宴会・会議なども行われる国道17号沿いのホテルです。建物全体は一昔前のタイプなので古さは否めないですが、宿泊したシングル(12平米)の客室は清掃が行き届いており思っていたよりも広く感じました。駅前が繁華街なので飲食店や居酒屋など多数ありますが、ホテル内の本格的な中国料理とフランス料理のレストランで食事を楽しむ事もできますよ。

JR高崎線の新町駅から路線バスに乗って訪れました。八塩温泉は源泉温度が20度未満の冷泉で塩分濃度が高いのが特徴です。おひとり様プランで宿泊した客室は和室8畳トイレ付。昭和6年創業の宿ですが館内は大正ロマンの雰囲気が漂ってます。大浴場には加温した温浴槽と源泉掛け流しの冷浴槽があり、体感温度22度の冷泉にのーーーんびり浸かってリフレッシュしてきました。宿の手前には「あじさいの里」への散策路があり七福神ならぬ八福神めぐりができますよ。

中山道8番目の熊谷宿本陣・竹井家の別邸で熊谷市の産業に大きな功績を残した竹井澹如によって慶応年間から明治元年にかけて造られた池泉回遊式庭園です。路線バスで国宝の妻沼聖天山を訪れた帰りに途中下車して星溪園に立ち寄りました。入園は無料で園内には3つの建物があり熊谷市の名勝に指定されてるようです。最寄り駅は秩父鉄道の上熊谷駅ですがJR熊谷駅からだと徒歩15分位です。

日本三大聖天の一つ、妻沼聖天山の本殿「歓喜院聖天堂」は江戸時代中期に建立された奥殿・中殿・拝殿が一体となった権現造で埼玉県唯一の国宝建造物です。拝観料を払い有料エリアに入ると華麗な色彩と精巧な彫刻が目を引きます。国宝の本殿以外にも境内には貴惣門、水屋、仁王門、鐘楼、平和の塔など国重要文化財や国登録有形文化財に指定された歴史的建造物が多く見応えがありますよ。

津軽富士とも呼ばれる岩木山の麓に鎮座する1200年以上の歴史を持つ神社です。弘前駅から路線バスで訪れました。到着すると鳥居の先に望む岩木山の雄大さを感じることができます。鳥居から社殿を結ぶ参道の延長線上に岩木山があり木々に囲まれた境内の奥には岩木山への登山道もあります。2体の狛犬が人気ですが国重要文化財に指定されている楼門・拝殿の彫刻も見所です。

三忠食堂は明治40年(1907)創業で映画『津軽百年食堂』のモデルになった弘前の食堂です。店内はカウンター席とテーブル席があり夕方の中途半端な時間だったのでテーブル席に案内されました。メニューは蕎麦以外にもラーメン・うどん・カレーライスなどもありますが初志貫徹で津軽そばをオーダー、ついでにカレーセットにしてみました。焼き干しを使った風味豊かな出汁と箸でつかむとプツプツ切れるのが特徴の津軽そば。あっさりとした素朴な味わいに大満足、ごちそうさまでした。

大浴場と無料の朝食バイキングがウリのビジネスホテルチェーンです。佐賀駅南口を出たら目の前という便利な立地です。宿泊したシングル/12平米の客室は清潔感がありベッド幅140cmでゆったり。大浴場で疲れた身体を癒すことができ快適に過ごせました。

神明通り商店街から小道に入った街中に佇む寺院・興徳寺に鶴ヶ城の元城主で会津若松の礎を築いた文武両道の名将・蒲生氏郷(がもう うじさと)が眠っています。京都から分骨したお墓の五輪塔には空風火水地の五文字が彫られてました。ちなみに私はレンタサイクルで訪れましたが鶴ヶ城へは徒歩15分ほどの立地です。