まっかーしーさんのクチコミ(29ページ)全1,674件

少し寒いので長袖が必要です。
３泊４日の日程でコペンハーゲン周辺を観光しましたが、ラウンド・タワーにいたときに少し雨に降られたくらいで、あとはほとんど晴れたり曇ったりという天候でした。
持ってきていた折り畳み傘は全く使わずにすみました。

ベルゲンからフェリーに乗りスタヴァンゲルへ行きました。
天気は曇り時々晴れ。
スタヴァンゲルの街中を散策するには半そでで十分な気候でした。

プレーケストーレンへ行く時は約１時間半の山登りをするので
動きやすい服装をお勧めします。
因みに私は、ジーパン姿だったのですが、岩のごつごつした所を登るのが大変でした。

８月上旬、この日は晴れ。
半そで姿でも過ごせますが、長そでの人も多かったです。

フェリーに乗り込むときは風が冷たく感じるので、暖かい服装を準備していくことをお勧めします。
フェリーの中には部屋があってこの中は風が入ってこないので寒くありませんが
フィヨルドの景色を楽しむならやっぱり外が良いです。

オスロから電車、フェリーに乗り
丸一日かけて移動しました。ベルゲンはオスロより寒かったです。

フェリーがベルゲンの湾に到着する前、デッキに出られるのでブリッゲンが見たいがために寒いのに我慢しながら写真を撮っていたのを思い出します。
フェリーに乗る時は暖かい格好で！

天気は到着した日、曇り
　　　　　　翌日、曇りのち雨
　　　　　最終日、曇り時々晴れ
という感じであまり良い天気とはいえませんでした。

北欧だから寒いのかなぁと思っていたのですが、半袖で十分でした。
なかには、タンクトップや半ズボンの人もいました。
夜、出歩くのにも、上着は必要ありませんでした。

ヴィーゲランの作品がたくさん見られるフログネル公園には
裸の彫刻がたくさんあって涼しげです！

電車、駅、港が並ぶ場所です。
電車でフロムに到着してから、ベルゲン行きフェリーの出発時間まで１時間ほど時間があったので港周辺をうろうろしていました。
地球儀のような大きな球が水に浮かんでくるりとゆっくり回転しているオブジェがありますよ。

ミュルダール駅からフロム駅まで約１時間の電車の旅。
実際は、オスロ中央駅から別の電車でミュルダール駅まで移動してきたので
トータル４時間半の電車の旅でした。
フィヨルドツアーのちょうど半分くらい。
フロムからはフェリーに乗り換えです。

フィヨルドツアー（参考ＵＲＬ→http://4travel.jp/overseas/area/europe/norway/sognefjord/kankospot/10266099/tips/10235539/）の途中、フロム駅に立ち寄りました。

フロム駅ではフェリーが出発するまでに時間があったので、昼食をとりました。
駅構内にはお土産屋もありました。絵はがきが売られていたので日本の家族宛てに手紙を書いて、駅にあるポストに投函しました。

フィヨルドツアーの鉄道に乗っている途中、電車から降りてヒョース滝を見ます。

滝に向かって右の岩辺りに妖精（スカートを着た女性）が現れ
音楽にあわせて、踊ります。

電車に戻るとき、自分がどの車両にいたかを覚えておかないと
後でわからなくなるので要注意。

オスロ空港から中央駅まで電車で移動、またフィヨルドツアーの拠点となっていて
なにかと便利です。
また、駅の前には観光案内所もあります。

フィヨルドツアーを催行している会社のディスクが駅中にあり、
ネット予約したときにプリントアウトした紙を持っていくと発券してもらえました。

グルン広場から、アントワープ大聖堂とルーベンスの像を一度に見ることができます。
大聖堂の中にある「フランダースの犬」にも登場するルーベンスの絵は有名ですよね。

この広場は、冬になると
クリスマスマーケットが登場します！

１２月は寒かったです。
昼間は太陽が照っていて比較的暖かかったのですが、
夕方から気温が下がります。
アントワープ大寺院のそばの広場にクリスマスマーケットがでていて
ホットワインを飲んで温まりました。ホットショコラなどもありました。

天候、晴れ、青空。
この日は、気持ちの良い春日和でした。

キューケンホフ公園の中を歩いていると
長袖や少し厚手の上着を着ている人、なかには半袖の人もいました。
日光に照らされていると少し汗ばむような陽気でした。

エーレンブライトシュタイン要塞から、バルドゥイン橋を見ることができます。
モーゼル川（写真奥）の手前、、向かって左に見える橋です。
１４世紀前半に橋の建設が進められた石の橋で、コブレンツに架かる橋、第１号だったようです。

エーレンブライトシュタイン要塞から、聖母教会を（小さく見えますが）確認することができます。
モーゼル川に架かる石橋、バルドゥイン橋の向かって左側に
聖母教会の２つの塔が見えます。
１２世紀頃に建てられた由緒ある教会です。

２月のコブレンツ。
この日だけかもしれませんが、コブレンツの天気はどんよりとしていて曇り空。
エーレンブライトシュタイン要塞にいる時には、霧も出ていました。
日本の冬並みの寒さなので、服装はコートやマフラーで十分。
晴れていれば、ライン川とモーゼル川の川の色の違いがはっきり見えたことでしょう。

ケルンを観光した後、ボンに向かいました。
ボンもケルンと同じような気候で、２月は寒かったです。
服装は、日本の冬に着るようなコートやマフラー、手袋で十分。
ボンではベートーベンハウスのみの観光でしたが、家の中だったので暖かかったです。

２月のある日の天候は、曇っていて寒かったです。
でも、温かいソーセージとドイツビールを売る屋台が街中に出ていて買って食べると温まりました。
服装は、日本の冬に着るようなジャンパーや帽子、手袋、マフラーが必要です。
ケルンの世界遺産に登録されている大聖堂の前には、仮装した若者たちや大道芸人もいました。

現地の通貨はモーリシャス・ルピー（Ｒｓ）、
空港で両替ができますが、領収証のようなものは一切もらえません。
本当にこのレートで大丈夫なのか？と一瞬疑ってしまいました。
ホテルでは両替もでき、クレジットカードも利用できます。

グランベで宿泊したホテルのインターネットは有線ＬＡＮ接続でした。
一日目はなんなく利用できたのですが、二日目なぜかネットにつながらず
フロントに電話しケーブルを変えるようお願いすると取りに来いとのこと。ケーブルを変えてもつながらずまたフロントに電話すると、ホテル全体が使えなくなっているとのことでした。
ネット事情もホテルの対応もこのときばかりは、よくありませんでした。