まっかーしーさんのクチコミ(30ページ)全1,674件

ポートルイスには２つの大きなバスターミナルがあります。
そのうちの北側にあるバスターミナルの近くに郵便局があり、切手を買いに行こうとしたらこの日は土曜で午前中までしか開いていませんでした。
そこで隣のコーダンウォーターフロントにあるお店に売っていないかと思い、行ってみると、少し高値で吹っかけられましたが買うしかありませんでした。

モーリシャスの首都、ポートルイスの治安は良いと思います。
私一人でローカルバスに乗り、グランベからポートルイスまで行き、街中（アデレート砦や中央市場、コーダンウォーターフロント等）をうろうろしても危ない目に一切遭いませんでした。

モーリシャス東部にあるイル・オ・セルフは、干潮時に扇形に広がる砂浜で有名な所です。海水浴場くらいしかないので、服装は水着に半袖でＯＫ。
日射しが強いので男性は特に半袖も絶対に着た方がいいです。

この日は雲が出てるものの青空がきれいで
海もすごく透き通っていました。
帰り際、スコールに遭いましたが、すぐに止みました。

５月に行ったのですが、日差しが強かったです。
海水浴場などに行く場合は、日焼けどめをたっぷり塗った方がいいです。
たまにスコールのような雨に逢いましたが、すぐに止むのでほとんど濡れずにすみました。そういった時に虹が空に架かってるのを２，３回見ました。

天候
３日間ほどの滞在でしたが乾期だったので雨が降ることはなく
日射しが強かったです。
滝のそばでは水しぶきがかかる場所もありましたが、カッパは必要ありませんでした。

服装！？
街中を歩いていると、かつらショップがありました。
店内は女性用のかつらがたくさん並んでいて、試着！？もさせてもらえます。聞くと韓国人のオーナーが経営してるお店だとか。アフリカの他の国でも、ファッションの一部として黒人女性はかつらを身につけていることが多いです。

この辺りにある寿司店といえば、「スシロー」に「弁慶寿司」、「かっぱ寿司」の３店舗。
どれも回転寿司で、スシローの場合、カウンター席に取り付けてある装置に顔を近づけ頼みたいメニューを注文することができます。

掛津から琴引浜へ行くこともできますが、遊（あそび）からも行けます。
遊から琴引浜へは、掛津を通りすぎ一本道を走っていると道が二手に分かれる（右へ行くと間人（たいざ）へ行きます）ので左側に進んで行くと急カーブのある場所の辺りに「遊海水浴場」と看板がでていますのでそこから行けます。

入国のとき、
パスポートにハンコを押してもらうまでに
長蛇の列に並ぶこともあるので時間に余裕をもちましょう。

出国するとき、
航空会社によっては、前日くらいからインターネットのサイトからチェックインできます。同時に座席も選べられます。

実体験です。
オペラ座近くのデパートに行った帰り
バーゲンということもあり荷物をたくさん持ち歩き、地下鉄に乗り込みました。
自宅に戻り、カバンから財布が抜き取られていることに気付きました。
後から思えば、地下鉄に乗っているときからカバンが少し軽くなっていたような…。

盗まれたことに気づいてまずやることは、
クレジットカード会社に連絡して利用を止めてもらう事です。

１２月のパリは寒いです。
中旬のこの日は０℃ほどで、帽子、手袋、マフラー、カイロを身につけ外出しました。

１月が一番寒く、朝晩マイナス７℃ほどになることもあります。
たまに雪が降りますが、人通りが多いせいか、それほど積もることはなくすぐにとけます。

ヨハネスブルグ（ＯＲタンボ）空港からビクトリアフォールズ空港まで、ブリティッシュエアラインを利用しました。
ジンバブエに入国するときは、ビザが必要です。
大人一人あたり４５ドルです。
出国するときのボーディングパスは写真のように手書きです。

大阪駅から関西空港駅まで
ＪＲ関空快速で１，１６０円で行けます。１時間半くらいかかったと思います。

ＪＲをよく利用するのですが、時間によっては電車をしばらく待たなくてはならないこともありますので時間に余裕を持って乗りましょう。

夏の暑いときでした。
錦帯橋の架かる錦川では釣りを楽しむ人、川遊びをする人たちで賑わっていました。

山の上にある岩国城から眺めると錦川の全景が見渡せます。
吉香公園側の錦帯橋のたもとの川沿いには、「厳流ゆかりの柳」、「槍倒（やりこか）し松」があるのお見逃しなく。

吉香公園を歩いていると樹木がたくさんあることに気付きます。
樹齢１００年を超えるものや、山口県指定の天然記念物エンジュ、教材樹木もあったことにより樹木の種類は７０種類を数えます。
公園一帯は、江戸時代初期から明治初期まで、吉川藩の武家の屋敷が軒を連ねていたそうです。

久美浜湾沿いにあるイタリアンレストラン。くねくねした道の途中にあって、久美浜湾を眺めながら食事が楽しめます。開店と同時に人が次から次へとやってくる人気店です。ピザやスパゲティ等どれもおいしいです。
駐車場はそれほど広くないので、お昼時は早めに行ったほうがいいです。

代々の津和野藩主、特に１１代慈藍は文武の奨励に力を入れたそうです。
養老館は、森鴎外、西周、山辺丈夫、小藤文次郎、福羽美静、高岡直吉、掘藤十郎ら全国に名を馳せたたくさんの賢哲を育成し、津和野藩校の跡として貴重な文化財です。
森鴎外記念館へ行くと、森鴎外が養老館へ通っていたことが詳しく書かれています。

１８世紀頃までメインストリートだったのが、フォルジュ通りです。
この通りには中世の邸宅が点在しています。
木組みの家々が建ち並ぶ風情ある通りがヴェルリー通りです。木組みの家といえば、ブルターニュ地方などで見かけました。

外壁に囲まれた楕円形の直径約２００メートルの小さな町、ペルージュ。
この町の西側に、サント・マリー・マドレーヌ教会があります。
私たちが訪れた日は、ちょうど中世祭りがあって教会付近に大勢の人が集まり、盛り上がっていました。

牢獄として利用されていたというパレ・ド・リル。
現在は観光名所として、橋の上から記念撮影をする観光客で賑わっています。
運河に鏡のように映るパレ・ド・リル、橋に飾られた花と一緒に撮影するのが良いと思います。

国会議事堂は、ヘルシンキ中央駅から近い場所にあります。
シベリウス公園へ歩いて行く途中にあったので、見学してみたかったのですが時間が合わず断念しました。
近くに、フィンランド現代美術館があるので一緒に観光するのもいいかもしれません。