kksydneyさんのクチコミ(6ページ)全5,753件

ブリスベン国際空港近くに有るToombul(トゥーンブル)駅前バスデポには多くのブリスベン市内中心部へ向かうバスが発着しています。

今回はToombul駅前を３０６番のバスでcityへ向かいます。

この時はToombul駅前から市内中心部へは平日昼間で渋滞が無く所要時間は約３０分程でした。

ブリスベン国際空港の国内線ターミナル到着時の様子です。

今回の到着便はカンタス航空・ＱＦ６１２便・メルボルン(１０：４０発)⇒ブリスベン(１１：５０着)の豪州国内線利用です。

カンタス便専用のサテライトに駐機後連絡通路を道って本館に進む流れです。平日のお昼で空港はそれほど混み合っていませんでした。

サテライト側のレストランやカンタスの有人運搬車はクリスマスデコレーションが施されていました。

少し驚くのは荷物の受け取り場所がもう既に制限エリア外に有ることでしょうか？ 到着ロビーと一体化しています。

バリ島の中でもクタみたいに若者向けの街でも無く少し年齢層が高くてリゾートでは無く落ち着いたでも夜も楽しめる生活者向けの滞在エリアとして人気なスミニャックの南北走るメインストリートのJl. Raya Seminyakに面している近隣の地元の人向けの大型スーパーマーケットです。

ワンフロアの店内には豊富な生鮮食料品から日用品までなんでも揃っています。

地元の物価を知るには良い場所だと思います。

スミニャックと言う場所を意識してか観光客向けのインドネシアの特産品及びお土産物コーナーも大きなスペースを割いて確保されています。

ブリスベン国際空港と近所の巨大なアウトレットモールのＤＦＯをシャトル運転している無料空港連絡バスになります。

平日と週末で運行時間が変わりますがＤＦＯが営業している時間の運行なので夕方１８時前位から早朝０６時頃にかけてはバスサービスが有りません。

バスは低層車で大きな大型荷物置き場が備え付けられています。

参考までに所要時間は今回は国内線ターミナルを１２：２２発でＤＦＯには１２：３０頃到着でした。

宮古島からなんとか安く福岡へ～そしてソウルへ、更に帰国後長崎経由壱岐に行こうとゴールデンウィークの真っ只中出発で計画していて見付け出した妙案で憧れの？遂にオリエンタルエアブリッジ(ＯＣ・ＯＲＣ)便利用です。

ＡＮＡのマイレージクラブ１５,０００マイルを使ってスターアライアンス特典航空券・宮古(出発地)⇒那覇⇒福岡(途中降機)⇒ソウル(目的地)⇒東京⇒長崎⇒壱岐(帰着地)で発券しました。その最後の第６区間分でＡＮＡ共同運航便で運航がオリエンタルエアブリッジ便に搭乗です。

長崎空港や福岡空港から長崎県内の離島やＡＮＡの移管を受けた地方空港⇔地方空港を結ぶ路線に就航しているオリエンタルエアブリッジ、長崎県は対馬・五島福江・壱岐への生活路線として地元密着型路線として活躍中です。

利用便はＯＣ００４３便(ＡＮＡ４６４３便で発券)・長崎(１５：５０発)⇒壱岐(１６：２０着)で飛行時間僅か３０分のフライトです。

使用機材は退役直前の小型プロペラ機のＤＡＳＨ８ーＱ２００型機で定員は３９人です。

超短距離路線で機材も小さくドリンク等のフライトサービスは無く紙おしぼりだけ手渡しサービスが有りました。巡航高度の低いプロペラ機ならではの外の景色を眺めるのが機内での最大の楽しみになります。

ＡＮＡ共同運航便ですが機内はＡＮＡ色は無くオリエンタルエアブリッジの世界を堪能出来ます。独自の機内誌は無いのですが飛行航路と使用機材の案内冊子とオリエンタルエアブリッジの団扇が用意されています。

３９席満席で地元の足として利用されているのが良く分かります。「よく特典航空券取れたな～」って他人事のように感心しちゃいました。

観光客に人気な食べ歩きが出来る広蔵市場の最寄り駅です。

ソウル地下鉄1号線の駅で他路線との乗り換えは無いシンプルな地下鉄駅です。

この時は3号線の景福宮駅から鍾路3街駅で1号線に乗り換えて鍾路5街駅にやって来ました。

7と8番出口から地上に出ると広蔵市場が目の前で便利です。

東京・羽田空港からＪＡＬ０９５で夜２２：００に到着した際に利用しました。

コンパクトにまとまってる空港でそのサイズ感からかつてはココが国際線の主要空港だったとは想像が今となっては付きません。

到着ゲートからＣＩＱの動線も明瞭で到着ロビー左側奥に地下鉄や空港鉄道の金浦空港駅に向かう下りエスカレーターが有ります。

ここで下に向かうエレベーターは見当たらないのですがこのエスカレーター真向かいの銀行横のベンチの奥に有るのでご心配無く。

ＪＲの北海道＆東日本パスの鉄道周遊旅行での利用。

ＪＲ旭川駅近立地で探していたのととあるサイトで朝食付きでバーゲンをしていたので即予約。

海鮮丼を含む旭川名物の料理の朝食バイキングこちらのホテルは有名ですもんね？

重たい荷物が有っても駅前１分の立地は問題無しです。

部屋は通常サイズで皆さんがコメントする程狭まくない？上着や靴の収納スペースも有って清潔でした。

アメニティーはフロント横で必要な物は貰っていくスタイルです。

目玉の朝食バイキングもゆっくり堪能させて頂きました。でも海鮮丼ってやっぱり２杯目は無理ですね？逆にスープカレーや旭川の新子焼き・醤油焼きそば・旭川ラーメンやジンギスカンが良かったです。

豪州第２の航空会社でオーストラリア国内線及び近距離国際線を運航しています。日本にもケアンズ⇄東京線が就航しています。

今回はＵＡ・ユナイテッド航空のマイレージプラス３３,０００マイルを使ってスターアライアンス特典航空券・福岡⇒ソウル⇒シドニー⇒ブリスベン片道で発券しました。その第３区間分です。

このマイレージプラスでは割と特典航空券用に空席があるのか？ヴァージン・オーストラリア航空の豪州国内線及び南太平洋路線での空席が表示されます。

シドニー国際空港到着後国際線第１ターミナル到着口を背に左側方向ターミナルビルの奥の奥にヴァージン・オーストラリア航空国内線乗り継ぎチェックインカウンターが有るので同日の接続便が有る方はこちらで搭乗手続きが可能です。

此処で私達も夕方便の搭乗手続きをしたのですが後ろで待っていた母がキャリーバッグを持ってカウンターにたまたまやって来てグランドスタッフの目に留まります。で機内持ち込みのキャリーバッグの重さを計られて２つで６キロオーバーとかで追加料金ＡＵＤ１１０の支払いを要求されました。

母がこの場に居なければもっと交渉するのですが相手も「スーツケース２つ分の追加料金は免除するんだからいいでしょう？詰め直しても駄目！飛行機乗るの？どうするの？」と一歩も引かず........

もうこうなると特典航空券の意味を無さず...........

今回の利用便はＶＡ９７３便・シドニー(１８：００発)⇒ブリスベン(１９：３０着)の１時間３０分のフライトです。この便は約３０分遅延してました。

機内サービスはいつものコーヒー＆紅茶＆水のみ無料でその他のソフトドリンクやおつまみに軽食は全て有料です。

荷物の件は国際線からヴァージン・オーストラリア航空の国内線に乗り継ぐ場合は荷物の預け入れ重量に差が有るのでたとえ１枚の通しの連続した航空券予約になっていたとしても要注意です。

２０２４年に失効する大韓航空のマイレージ・スカイパスの２０，０００マイルと改悪前のルールを使って香港⇒ソウル・仁川⇒札幌のエコノミークラス片道特典航空券を発券しました。今回はその第２区間のフライトレポートです。

スカイパスの新ルールだと改悪で今後上記ルートは倍近いマイル(以前は日本⇄ソウルor釜山⇄目的地が日本発でもソウル発と同じ必要マイル数だったのが今後は日本⇄ソウルor釜山、ソウルor釜山⇄目的地と別々分)が必要になります。

で搭乗便は大韓航空(ＫＥ)７６５便、ソウル・仁川(１０：０５発) ⇒新千歳(１２：４５着)の飛行時間約２時間４０分の午前便を利用。

前日の香港のＫＥチェックインカウンターでは日を跨ぐ翌日仁川発の札幌行きの分までスーツケースをスルーチェックインしてくれて大変助かりました。

今回の機材は当初は小型機のボーイング７３７ー８００型機でしたが需要が回復したのか中型機のエアバス３３０ー３００型機に変更になりました。

以前この新千歳線は日本線の中でも距離が有る為フルトレーで機内食をサービスしていたのですが昨今のミールの簡素化でＢＯＸミールと２種類の選べるメインディッシュに変更になっています。

なので短距離線でも多分輸入物のフルミールをサービスするであろうと推測してユダヤ教徒用のコーシャミールをオーダー。(事前にホームページから予約しておきました。以前搭乗したＫＥ秋田線でサービス出来たので新千歳線もＯＫと思って）

搭乗するとクルーがコーシャミールの確認に来たので次いでに事前に韓国ビールとグアバジュースもお願いしておきます。

「別にお祈りはしないので温めてもらって大丈夫ですよ」と先に伝言しておきます。

水平飛行後運ばれて来たコーシャミール以前と同じ箱で英国製でした。

この提供されたコーシャミールは長距離線でサービスされる物と同じ物と思われます。

ミール全体が箱に入っていてその中にプラスチックのミールの箱が・・・

さらに全体がパッキングされていてメインデッシュの所が凹んでてそこに温められたメインが乗っかってます。小鉢から何から何まで全て個別にパッキングされてます。

え～っと何かどこかで見た記憶が？？？？？デジャブ？？？？？

メインディシュはベジタブルシュニッツエル(要は野菜コロッケ？）にフランス式ポテトの付け合わせ、下に温野菜の大量のグリーンピースと人参。

サイドデッシュは３種類のデザート、、、、、
①洋ナシのシロップ漬けに生クリームの入ったチョコロール。
②奥の丸い容器には柑橘類のフルーツのシロップ漬け。
③チョコレートスポンジケーキ。

更に小さなミントチョコにクラッカー、ゴマの付いたパンにミネラルウォーター、ケチャップ。

んんんん～～メインディッシュもサイドディシュも２０１５年３月に食した物と全く同じ内容で逆に驚きです。

でコーシャミールの味の方なんですが全てが何だか缶詰or冷凍食品を解凍した味なんです。デザートはどれも激甘です。ミールの内容としては量は多いのですが､､､､､､､。ご馳走様でした。

食後に大韓航空柄の韓国ビールをお代わりしスプライトにトマトジュースに甘いおつまみのプリッツルを食べつつ「もうコーシャミールは勘弁かな？」何て思いつつ残りのフライトを楽しみます。

この新千歳線の機内は家族連れの韓国人ツアー客ばかりで日本人乗客はほとんどいませんでした。多分私１人だけ～(新千歳の入国審査場に日本人居なかったので～)

ブリスベンのＣＩＴＹ方面からだと電車で１駅のフォーティチュード・バリー駅が最寄です。

この駅から徒歩１０分程のリゾートチックな開放的なレストランやブティック街が続く高級ショッピングストリートのジェームスストリート沿いに建っている６０～７０年代に流行った巨大コンクリート造り町のシンボルのような現代建築のThe Calileホテル入口の真正面に店舗は有ります。

ここはオーストラリアでは超有名店のアイスクリーム屋さんでそのフォーティチュード・バリー店になります。

高い天井の店内はポップな内装でいつも行列が出来ていてお店の外にはテラス席が用意されています。

アイスクリームだけでは無くオリジナルのグッズも販売されていて更に贈答用の大きなアイスケーキもサンプルも展示して有りました。

今回は贈答用のアイスケーキを皆んなで頂きました。額面も凄かったですが大人数で分けられるので逆に経済的？なのかも？

かつては豪州のＬＣＣでしたが新らしいカンパニーポリシーにより国際線進出、ＬＣＣよりの脱却で今や豪州第２の航空会社に成長しています。

なのでバージンオーストラリアをＬＣＣとみるのは間違いです。

利用便はＶＡ９９９便・シドニー(２１：３０発)⇒ブリスベン(２２：００着)です。

深夜便だったのでどんなサービスかと思ったら無料で配布されたおつまみセット(クラッカー、チーズ、ドライフルーツ、ナッツ)にソフトドリンクでした。

オレンジジュースと紅茶をorder、アルコールは有料でした。

まあ１時間３０分のフライトタイムなので少しバタバタしてた感じですがこれだけのサービスをするのは日本の国内線運航各社も見習ってほしいです。

ＪＡＬの韓国行きエコノミークラス片道特典航空券を奄美大島⇒東京／羽田⇒ソウル／金浦のルートで７，５００マイルで発券しました。

今回搭乗したのはその第２区間です。ＪＡＬの東京／羽田⇔ソウル／金浦線は朝・昼・夕方と１日３便運航体制で夜便のＪＬ０９５便・東京／羽田(１９：４０発)⇒ソウル／金浦(２２：００着)の所要時間約２時間２０分の夜間フライトを利用しました。

機材はボーイング７８７－９００型機で長距離路線用の機材の間合い運航でした。

因みに驚いた事に同じフライトを母の分ＪＡＬマイルで確保しようとした時にはこの区間既に４０，０００マイル近く特典航空券に必要でしたが搭乗するとガラガラでした。こんな事なら座席コントロールで特典用に空席開放した方が良いと思いますが～？

この東京⇔ソウル線区間では飲み物サービスと食事サービスは同時に行われます。

選択無しの軽食の内容は１５日おきにから月替わりメニューになったのでしょうか？基本形はサンドイッチとお菓子にパックジュースになります。

このサンドイッチじゃ味気ないので今回はシーフードミールを事前オーダーしてみました。ＢＯＸミールで内容は一口サーモンサンドイッチにサラダとフルーツです。

皆さんの投稿写真で事前に内容を知っていましたがいつも同じ内容ですね？１種類しか無いのでしょうか？

これなら次回は通常のサンドイッチにします。そちらの方が大きくて食べ応えが有りそうで美味しそうなので､､､､､､､

韓国線のドリンクサービスは更に前回搭乗時より縮小されてアルコールはビールonly(搭乗便はプレミアムモルツ、ワインは無くなりました)、スープにミネラルウォーターにホットコーヒーのみです。

日韓線でフルミールをサーブするＡＮＡやエチオピア航空、ここ最近質素になった大韓航空やアシアナ航空と比べるとＪＡＬのミールはかなり見劣りがするのは事実です。

これ以上ＪＡＬの韓国線のミールやドリンクサービスが縮小されない事を祈ります。

福岡空港から四国の松山空港へ飛びます。

今回はＪＡＬのホームページで購入したＡＩＲ＋ホテルの宿泊パック利用です。

福岡⇔松山間のＪＡＬ便はＪＡＬグループのＪ－ＡＩＲが運航を引き受けてるんですね？

使用機材は小型ジェット機のＥｍｂｒａｅｒ１７０型機でシートや内装はシックな黒でした。

利用便はＪＡＬ３５９１便・福岡(０７：５０発)⇒松山(０８：３０着)の松山行き始発便です。

フライト時間が短いので早々飲み物をオーダーすると｢本来ならご提供出来ないのですが,,,,水なら～｣と言うことで水を頂きます。

あれ？以前はこの区間もドリンクサービス有ったけどな？

随分長い事光化門前の石畳道の月台整備で柵に覆われていた光化門前広場の工事が完了して開放的な巨大なスッキリした空間が生まれ見違えるようになったそして全体像が容易に把握出来るようになった光化門。

ソウル最大の歴史的観光地の景福宮の正門です。

その光化門脇に鎮座して有った想像上の伝説で国を守る頭はライオン体は鱗の有る龍の珍獣のヘチの石像が左右どちらも真近かで見学出来るようになってその大きさに驚くと共に後ろから見るヘチも可愛らしくてお勧めです。

長年やっていた光化門前広場の石畳の大通り・月台の整備工事が完了してスッキリしたソウル最大の歴史的観光地の景福宮です。

宮殿周辺のレンタル民族衣装屋さんで観光客の皆さんが民族衣装に着替えてこの宮殿内を闊歩していて更に雰囲気を盛り上げてくれています。

入場料金はかかりますがシニア割引が有るので年齢適応の方は旅券を持って行くといいですよ！

離宮内ではひときは目立つ中国式の大きな建物！
赤い外観も園内ではさらに目に付きます。

１８８９年建造で雨季のシーズンに住居として当時は使用されてました。
建築資材は中国から運ばれた中国産とか・・・
館内参観が出来るので是非中に入って見て下さい。２階からの眺めも素敵です。

ハングルを作った「世宗大王」の巨大な坐像から景福宮正面の光化門迄を一直線に結ぶソウルで最も都市景観が優れている広場です。

随分長い事柵に覆われていた光化門前の広場へと向かう石畳の道が工事完了して更に一体化した開放的な巨大なスッキリした空間が生まれ見違えるようになっています。

又光化門自体も全体像が容易に把握出来るようになりました。

知る人ぞ知ると言うかシドニー市民はみんな知ってるけどシドニー国際空港からセントラル駅まで安く行く方法でマスカット駅から乗車です。

2階建てオレンジ塗装の綺麗な電車がやって来ました。荷物が有る場合はドア横の座席に座ると便利です。

マスカット駅(12:52発)からセントラル駅(12:59着)まではシドニーの交通カードopalカード使用で片道offピークでAUD4.00,実際にチャージされた金額はAUD0.80で空港からマスカット駅迄のバス乗り継ぎ接続運賃でAUD3.20割引が適応されてました。

シドニー国際空港往復で安く移動する為面倒くはなりますがマスカット駅から乗車です。

駅自体は通常のアパートが立ち並ぶ住宅地エリアに有る何の変哲も無い2面2線の地下駅になります。

新しい駅なので地上階から地下のコンコース更にその地下のホーム迄エレベーターにエスカレーター完備です。

city方面の電車はラインナンバーT8がセントラル駅方面行きです

空港線で直接シドニー中心部に向かうよりシドニー国際空港国内線ターミナル駅１つ先のここまでバスで来てここから鉄道に乗り換えた方が1,500円程の運賃に積算される空港駅使用追加料金を支払わなくていいので安くシドニー市内各所へ移動出来ます。