ナツメロ大王さんのクチコミ(396ページ)全9,711件

店内入口そばに試飲カウンターがあり、様々なコーヒーの味を楽しむことが出来ます。店員さんを含め洗練された方が多く、ifcモールでお勧めのお店です。値は張りますが、サービスの質を考えると納得できると思います。

香港の高級百貨店がifcに入っています。九龍半島側のハーバーシティ内にもありますが、やはりお値段は高くセレブ向けでしょうか。円安ということもあって香港での買い物が日本に比べ非常に高く感じます。このお店はなおさらです。よほど拘りの一品がある場合意外には利用する必要はないと思います。

空港からエアポートエクスプレスで30分でアクセスできるifcモール内にあります。九龍半島のハーバーシティ並に混んでいるかと思ったのですが、意外と空いていました。大陸からのお客様は九龍半島に多く集まるようですね。目当ての商品が決まっているなら、九龍半島側ではなく、香港島側のこちらの方が落ち着いて買い物ができると思います。

エアポートエクスプレス香港駅に直結したショッピングモール"ＩＦＣモール"にあります。3フロアーにまたがる造りで、大きな窓からは海岸沿いの街並みが望め、買い物以外に風景も楽しめます。空港から30分でアクセスできるので（エスカレーターでの移動を入れても40分）、香港乗り継ぎの際に立ち寄ってみることも出来ます。

九龍半島のハーバーシティにも入っているシティ・スーパーですが、こちらifcモールにもありました。スーパーといってもイオンや西友のような廉価が商品ではなく、高級路線に徹しています。輸入物食材も多く、そのあたりの食材に拘りのある方にとっては良いでしょうね。

エアポートエキスプレスの香港駅に直結した巨大ショッピングモールで、香港を代表する百貨店であるレーンクロフォードや、アップルショップのような各種ブランド店舗、さらにはシティスーパーなども入って一つの街のようになっています。香港チェクラプコック空港から30分でこうした大型モールがあるのですから、香港は本当に便利だと思います。

1997年の香港の中国返還前の時期、このビルを見ると中国の経済力の躍進を予見させられる思いがしました。今でも香港島を代表する超高層ビルの一つで、その竹の節を割ったような独特のデザインは斬新で目を引きます。

地下鉄セントラル（中環）の駅から中国銀行を目指して歩いていった時、そのすぐ向かいにある公園がチャーターガーデンです。他の方も書いていますが、わざわざこの公園を目的に見学に訪れる必要もないかと思いますが、風景を楽しみつつ一休みするには丁度良い場所でしょう。

中環（セントラル）の駅を降りてすぐ、香港上海銀行や中国銀行（古い方の建物）のすぐ向かいに建つ低層の西洋建築が立法会大堂です。小さいながらも白壁も美しく、女王のような品格を感じさせる、100年以上使われている歴史建築です。

香港上海銀行のすぐ横にある、重厚な外観の1950年の建物です。上海の外灘の建物とどことなく雰囲気が似ていますね。なお、この建物に向かって左奥（東側）には香港有数の高層ビルである中国銀行タワーが聳えています。

地下鉄セントラルの駅を降りてすぐ、立法会大堂の前に広がる噴水のある広場が皇后像広場です。南東側には香港上海銀行ビルや中国銀行ビルをはじめとする香港の摩天楼が広がり、徳輔道中（DES VOEUX ROAD CENTER)を走る二階建てトラムと併せ香港らしい風景が楽しめます。

中環（セントラル）の駅から金鐘（アドミラルティ）に歩いていく途中にあります。その縦長にしたエアコンの室外機にトラス構造をミックスさせたような外観は遠くからでもすぐにそれと分かります。８０年代から９０年代初めには、隣の中国銀行ビルと共に香港の摩天楼を象徴する存在として旅行カタログなどで使われていました。
なお、HSBCはアヘン戦争後から1997まで続いたイギリスによる植民地統治とともに歩んできた銀行で、今の香港の繁栄とは切っても切れない関係があります。

Brand Off Tokyoは香港に何か所かある中古のブランド品を扱うディスカウント店で、尖沙咀の丁度先端にあるこの店舗以外にもキャメロンロードやセントラルにもあります。中国が法外な高値でブランド品を販売するお店が多いですから、こちらの中古品（中国語では二手というそうです）が本当にお得に感じてしまうから不思議なものです。

ご存じイタリアのフィレンツェの有名靴ブランドが、ハーバーシティのカントンロードに面した１Fに入っています。ロケーションが良く大変に混んでいますし、ある程度事前にネットなどで好きなモデルなど目星をつけた上で訪問しないと、店員さんを捕まえても何も買えずに時間切れになりかねないです。特に中国が連休となる旧正月や１０月の国慶節は要注意です。

地下鉄ですと尖沙咀駅B1から出て北に１ブロック進んだところを右折、ネイザンロードから東に入った通りで、ササやThe　Oneといった若者向けのお店やファッション関連のお店が多く目につきます。東にそのまま進んでいけば科学博物館までアクセスできます。

地下鉄尖沙咀駅のB1を出たところから振り返るとこの金馬倫道です。ネイザンロードから一本入っただけなのですが、人通りもぐっと少なくなって落ち着いて歩けます。ハイアットリージェンシーなどの高級ホテルやインターコンチネンタルのあるエリアに行く通りです。

中国本土でも有名な老舗のジュエリーショプが、周大福です。結婚式などで購入する以外にも、こうした宝飾品が好きなのでしょう様々な層のお客さんが熱心に商品を選んでいました。金を使ったものが日本の宝飾店よりもはるかに目につくあたりは中華系であることを実感します。

港の至るところで見かける激安コスメのチェーン店で、ネイザンロードに面したこちらの店舗は中国本土からの買い物客も多くいつも混んでいます。中国っぽさを感じるパッケージの物もあれば、日本・韓国・欧米から取り寄せた商品もあって男性陣はよほどターゲットを絞らないと、人ごみに酔うだけで終わります。

香港の至るところで見かける激安コスメのチェーン店です。Bonjourと双璧を成す存在ですが、SASAの方が見やすいというか売り場レイアウトなど考えているのだろうと思います。この店はSASAでは空いている方だと思うので、女性陣へのお土産など購入には丁度良いでしょう。ファッションビル「The　One」そばです。

空港に早めに到着しましたので、キャセイのラウンジを利用しました。香港を拠点とするキャセイパシフィック航空のラウンジらしく飲茶系のメニューは流石に充実しており、搭乗前の時間をゆったりと過ごすことが出来ました。