ナツメロ大王さんのクチコミ(3ページ)全9,593件
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【アルベルティーナ広場】に近い道路に面してシシーを思わせるような貴婦人の建物2階分ほどのポスターが壁面に掲げられていて、インパクトがありました。
投稿日 2024年04月02日
総合評価:5.0
【アルベルティーナ美術館】からグレーベン通りやシュテファン寺院へと通じる道沿いに、こちらの白亜の大きな宮殿のよう博物館があり立ち寄りました。【アルベルティーナ広場】に近い道路に面してシシーを思わせるような貴婦人の建物2階分ほどのポスターが壁面に掲げられていて、インパクトがありました。入口脇の壁面の表記を見ますと確かに以前は宮殿でったようで。柱やエントランスの装飾など非常に手が込んでいました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
階段の蹴上がモネの睡蓮の絵を使ったポスターのように利用されいました。
投稿日 2024年04月02日
総合評価:5.0
ウィーンに滞在した際、オペラ座やケルントナー通りからほど近い場所にある【アルベルティーナ美術館】を訪問しました。カールスプラッツ近くにはモダンアートの専用の美術館も2020年にオープンしていますが、こちらはそれより少し前の時代、19世紀のヨーロッパ美術を中心に鑑賞することが出来ました。階段の蹴上がモネの睡蓮の絵を使ったポスターのように利用されいて、道の西北方向から見ると1枚のポスターにしか見えませんでした。日本人にも親しみやすい印象派の作品が充実していました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
フィアカーと呼ばれる馬車がぱかぱかと蹄の音を響かせながら目のまえを過ぎていき、19世紀のウィーンの洗練された雰囲気を今に伝えているように思えてきました。
投稿日 2024年04月02日
総合評価:5.0
ウィーンのケルントナー通りからほど近く、【アルベルティーナ美術館】【ウィーン国立歌劇場】に面した【アルベルティーな広場】にも立ち寄りました。丁度、フィアカーと呼ばれる馬車がぱかぱかと蹄の音を響かせながら目のまえを過ぎていき、19世紀のウィーンの洗練された雰囲気を今に伝えているように思えてきました。ただ、自動車も通るので交通事故には注意が必要です。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2024年04月01日
-
ハプスブルグ家の皇帝らの納骨堂となっており、それぞれ意匠を凝らした棺に納められていました。
投稿日 2024年04月01日
総合評価:4.0
ウィーン滞在の際、ケルントナー通りから西に一本入った通りに面したこちらの教会にも足を伸ばしました。ハプスブルグ家の皇帝らの納骨堂となっており、それぞれ意匠を凝らした棺に納められ、この教会の地下に安置されていました。私以外にも何組かの観光客が見学に訪れていました。私はカタコンベも含めこの手の場所は好きにはなれないので、早々に退散しました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2024年04月01日
総合評価:5.0
その名の通りシュテファン大聖堂の最寄り駅がこちらで、ウィーンミッテと結ぶ地下鉄U3路線、ウィーン中央駅と結ぶ地下鉄U1路線の乗り換え駅となっていました。地下鉄を上がると目のまえにシュテファン大聖堂がそびえていました。また、ケルントナー通りとグラーベン通りというウィーンきっての目抜き通りが交差する場所であるため、こうした大通りを散策する際にも便利でした。
- 旅行時期
- 2023年10月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 5.0
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Renweg駅から71番のトラムに乗るとリンク沿いの美術史美術館方面に20分足らずでアクセス出来ました。
投稿日 2024年04月01日
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投稿日 2024年04月01日
総合評価:5.0
ウィーンミッテに接続している地下鉄駅がこちらで、空港からSバーンでアクセスする場合には、この駅でU3に乗り換えると二駅目がシュテファン寺院、U4に乗って二駅目はカールスプラッツ駅となっとおり、交通の要衝としていつ利用しても大変に混んでいました。乗り換えについては駅構内には非常に分かりやすく案内表示があるので、慣れない旅行者でも迷いにくいと思います。
- 旅行時期
- 2023年10月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 5.0
-
モーツァルトの肖像の入った包装に入ったチョコレートなど、ウィーンに行った事をアピールできるアイテムが豊富でした。
投稿日 2024年04月01日
総合評価:5.0
ウィーンの中心にある【シュテファン大聖堂】の目の前、グラーベン大通りの入口あたりにあるチョコレートを中心とするお菓子の専門店がこちらの【ハインドル/HEINDEL】です。バラマキ用のお土産を物色してこのお店にも立ち寄りました。モーツァルトの肖像の入った包装に入ったチョコレートなど、ウィーンに行った事をアピールできるアイテムが豊富でした。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
見て指さすだけで注文が出来るので、旅行者にとってはありがたいお店
投稿日 2024年04月01日
総合評価:5.0
数十年前にウィーンを訪れた際にも利用したノルトゼーを、今回のウィーン滞在の際にも再度訪問しました。魚のサンドイッチなどが並んでおり、指さすだけで注文できました。魚の名詞については英語でサーモン位しか分からない(ドイツ語はもっと分かりません)私のような旅行者にとってはありがたいお店だと思いました。物価の高いオーストリアでは手ごろな値段で利用でき重宝しました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
大きな吹き抜け構造がモダンで、古めかしいデパートが多いウィーンの中心部では群を抜いておしゃれなスポットになっていました。
投稿日 2024年04月01日
総合評価:5.0
オペラ座からケルントナー通りに入ったあたり、東側に向かって伸びるアーケードから入っていくと【リンクシュトラーセン ガレリエン】という新しいショッピングモールが出来ていました。大きな吹き抜け構造がモダンで、古めかしいデパートが多いウィーンの中心部では群を抜いておしゃれなスポットになっていました。モール内にはオーストリアの各種ブランドのお店を中心に入っており、肩ひじ張らずにウィンドウショッピングが楽しめました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
お土産になるようなおしゃれなアイテムを探す場所ではなく、私はぶらぶらと店内を15分ほど見てすぐに出てきました。
投稿日 2024年04月01日
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投稿日 2024年04月01日
総合評価:4.0
ウィーンの目抜き通りの一つであるケルントナー通りをシュテファン寺院に向かって歩いている途中で覗いてみてデパートがこちらです。街の中心に突然コンクリートの武骨なデザインの建物があって、些か周りとマッチしていないように感じました。店内に入ってみるとアパレル製品がメインらしく確かに豊富な品揃えではあるのですが、日本の大型量販店の平場や少し古い百貨店のように、個々のブランドの区切りがはっきりしていない、雑然とした雰囲気で残念な感じがしました。観光客向けというより地元の方が利用するお店のようです。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.5
-
投稿日 2024年04月01日
総合評価:5.0
ケルントナー通りを散策したいた際、フォートラベルの口コミで紹介されていた、こちらの文房具を中心とする雑貨屋さんに立ち寄りました。事前情報のとおり、かわいらしいデザインの文房具が豊富で、普段は武骨な手張やペンばかりを使っている私には新鮮に感じられました。東急ハンズ小さじ1杯、ファンシーショップ小さじ2杯の割合でミックスしたような商品群なのですが、このお店はそこにオーストリアらしい民族テイストまで加わっていて、お土産に丁度良い製品が豊富でした。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
さほど荷物にならない小物もあるので、臆さずに覗いてみると旅行者でも楽しめると思います。
投稿日 2024年04月01日
-
10月とは思えない暖かい陽気で飲み物を購入しようとしていた私にとっては十分すぎる品揃えでした。
投稿日 2024年04月01日
総合評価:5.0
カールスプラッツ駅界隈を散策してからケルントナー通りに向かう途中、丁度オペラ座からリンクを挟んではす向かいにあたる場所で、こちらのスーパーを見かけて立ち寄りました。ウィーンミッテ駅のところにもありますが、そこと並んで観光客には最も利用しやすい店舗だと思います。それほど大きな店舗ではないのですが、10月とは思えない暖かい陽気で飲み物を購入しようとしていた私にとっては十分すぎる品揃えでした。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
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カールス広場周辺を散策した際に訪れました。モダンアートに特化した美術館です。
投稿日 2024年04月01日
総合評価:5.0
カールス広場周辺を散策した際に訪れました。モダンアートに特化した美術館で、2020年に古い宮殿を改修して美術館としてオープンしたばかりとのこと。宮殿の雰囲気も色濃く残り、作品はもちろん建物も見ごたえがありました。国立オペラ座そばのアルベルティーナは有名ですが、こちらもカールスプラッツ駅からも近くて訪問しやすいとので、立ち寄ると面白いと思います。活動の範囲は広く、日本のモダンアートを代表する一人である、Yoshitomo Naraの作品を紹介するポスターが正面に掲げられていて驚きました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
ウィーンの芸術運動を語る上で欠かせない、オットーワーグナー設計のユーゲント・シュティールの駅舎がこちらです。
投稿日 2024年04月01日
総合評価:5.0
ウィーンの芸術運動を語る上で欠かせない、オットーワーグナー設計のユーゲント・シュティールの駅舎がこちらです。カールス公園の端のあたりにあって、植物のモチーフや、金の装飾など、全体として良くまとまっていて可愛らしい印象を受けました。ほぼ同じ形の建物が二つ向かいあうように建っていました。観光スポットとしては地味な存在のようで、近くにあるカールス教会に比べると注意を払う観光客もわずかでした。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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二人寄り添って散策するお年寄りなど、ほほえましい光景にも出会え、こちらまで穏やかな気持ちになりました。
投稿日 2024年04月01日
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大きな青銅のドームが特徴的で、内部も訪れる人を圧倒する豪華絢爛な典型的なバロック様式でまとまっていました。
投稿日 2024年04月01日