階段の蹴上がモネの睡蓮の絵を使ったポスターのように利用されいました。
- 5.0
- 旅行時期:2023/10(約2年前)
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by ナツメロ大王さん(男性)
ウィーン クチコミ:95件
ウィーンに滞在した際、オペラ座やケルントナー通りからほど近い場所にある【アルベルティーナ美術館】を訪問しました。カールスプラッツ近くにはモダンアートの専用の美術館も2020年にオープンしていますが、こちらはそれより少し前の時代、19世紀のヨーロッパ美術を中心に鑑賞することが出来ました。階段の蹴上がモネの睡蓮の絵を使ったポスターのように利用されいて、道の西北方向から見ると1枚のポスターにしか見えませんでした。日本人にも親しみやすい印象派の作品が充実していました。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2024/04/02
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