indijyonkoさんのクチコミ(20ページ)全431件

ピーナツスムージーやお菓子で有名ですが、牛の油煮やピータン、焼きそば冬虫夏草の炒め物など料理も美味しいお店です。
カフェのようなつくりなのでテーブルは小さく狭目ですが、少年のようにショートカットした女性のスタッフがきびきび働いています。
お客は学生とかおしゃれな若者達。スムージーと牛油煮が同じくらいの値段と言う面白い現象でした。
昨年に引き続き再度訪れました。

最近はおもてなしとホテルの水が気に入って行くた度のこのホテルの泊まります。
朝ごはんの美味しいことは、定評があります。飲茶は朝ごはんのときに好きなものをいただきます。
皆さん知らないでしょうけれど、朝の白玉蘭での飲茶はお変わり自由、メニュー以外にも追加やお変わりができるんです。
お水はホテル独自の浄化システムが有りますので、このホテルでお風呂に入り髪を洗ってもパサパサになりません。
ジムも利用ができます。

２泊３日の間に美味しくてリーズナブルなこの店に２回も通ってしまいました。
豚の角煮はとろとろに柔らかでした。それなのに形がはっきり切り口が角張って
います。調理がしっかりしているのです。
付け合せは煮玉子です。味がしみていて美味しいこと。
紹興酒を暖めてと言うのが通じなくて手間取りましたが、紹興酒を暖めて
くれました。
他の料理も美味しいですが高いものは、（干しなまこの煮物のような高級料理）
注文しないほうが良いようです。
ピータン、焼きそば野菜炒めなどは絶品でした。

フォーシーズンホテル内に有る、スパイスマーケットは最高にエレガントで美味しい料理を食べさせてくれました。
カレーが５０年間食べられなかった夫が美味しいと、以来カレーが食べられるようになりました。
カレーが一人前３０００円くらいでしたが、いろいろな付けあわせがあり楽しめました。一流ホテル内にあり、人も多くなく静かなバンコクが楽しめます。

ギャール・デ・リヨンは１００年以上前の１９００年パリ万国博覧会のときに造られたグラン・パレ、プチ・パレ、アレクサンダー橋などの一連の都市計画のひとつとして造られました。
駅舎はベル・エポックの特徴を控えめに見せていますが其の内部はかつてのブッフェの食堂が今も無傷で当時のスタイルを残しています。
駅中レストランル・トラン・ブルーは駅中央の２階にあります。

ル・トラン・ブルーにはどうやって荷物を階段上に持ち上げようか？
考えながら駅を見回すと正面玄関脇に入り口があり、そこから入るとエレベーターもありました。
問題解決、旅行客のご利用が沢山あるのですね。

日本の駅中レストランとは比べようがありませんが、レストランは記念物もの、豪華な内装です。
豊富な彫刻、金泥,　壁画天井画、大広間には当時の名だたる画家や彫刻家が南に向かう鉄道路線上にある風光明媚な様様の光景を描き旅行者やパリに住む人たちを楽しませたくれています。
無傷のまま現在も日常的に使われていることって日本ではありえないです。
美術館の中での食事も手抜きの無いおいしいものです。
旅行者には簡単にフルコースが食べられると言うコースがあり、これにします。１人前１２０ユーロ、突き出し、オードブル、メインが２つ、デザート、各３品ほどからチョイスが出来ました。３人でそれぞれ味見をしながらロゼワインで最後の午餐。
旅行者だけでなく食事に訪れる人も多いようです。
JALのご飯が美味しくないからといったらパンをお土産にいただけました。
オリーブの入った塩味のパン。
食事もウエイターのサービスもすばらしいものでした。
フランスを旅して一番手軽に美味しいものとパリ気分を味わえるレストランです。

コルチナ・ダンベッオでのジープ体験です。
ケーブルカーでは行けないくらいの山登りに便利です。
健脚コース3時間は登れないと思い、ホテルにたのんで
ジープをたのんでもらいました。
クローダ・ダ・ラーゴでは往復２４ユーロ。
ファロリーアでは往復９ユーロ。
帰りに時間は到着時に予約します。足の悪い人、体力の自信のない人、
早く行きたいとか、ジープを使えば簡単に天上のすばらしい
景色に出会えます。

メストレはホテルも比較的安いし、近代的なつくりのホテルは快適です。
暑い夏にはクーラーがビンビンに効くし風呂おけも大きい。
交通の便も良く、ＦＳの駅は目の前、バスもホテルの前から出ます。
駅前に有るホテルプラザの一階に併設されているソウルキッチン。
はじめは近いからと訪れましたが、モダンな雰囲気でとても美味しい
料理を提供してくれます。
パルマのプロシュートには花形に盛り付けられたメロン。
カルボナーラには卵が入らないシンプルがお勧めとのこと注文すると、
本当に卵の入らないもカルボナーラも美味しい！
クリームや乳製品が美味しいからでしょう。
ワインもなかなかカフェまでいただいて30ユーロ以内でした。
今度ヴェニスを訪れるときは又メストレのプラザに泊まります。そして
ソウルキッチンにも行きます。

コルチナの大きなテーブルマウンテン。
ファローリアはバスターミナルからすぐのケーブルカーで簡単に上がれます。
スキーのリフトが沢山あり冬はまた楽しいところ。
ケーブルカーを降りて高原のお花畑を頂上までハイキングもできます。
体力を使いたくない、歩けない人にはジープのサービスがあります。
往復9ユーロ。
頂上には山小屋があり美味しい料理が提供されます。
手作りのニョッキやパスタ、デザートはスキー場や山小屋の食事とは思えぬ
本格料理、体力使ってもこれを食べれば元気1000倍。
テラスからは高い山々が見渡せます。足元には可憐なお花が見られました。

運河の町、食の都トレヴィーゾの中心部、魚市場のそばに有ります。
老舗のレストラン。
雰囲気も良く料理も美味しい。
スカンピをゆでてほぐした身を焼いたポレンタに乗せた一品は
ポレンタが暖かくスカンピと良く合っていました。
こんなにスカンピ乗せていいのかしら。
えび入りの生パスタもえびがどっさり入り味も濃くて食べ応えがありました。
ワインもカフェも美味しいものでした。
伝統料理の盛り付けも新しさがあり、素敵な店です。

歩くと3時間かかる健脚コースをジープで行きます。
カンポと言う待ち合わせ場所からでこぼこ道は30分で頂上です。
帰りも時間を予約しますと迎えが来ます。
足に自身の無い人向け。誰でもすばらしい景色を見たり体験できるのが
世界の観光地。
ジープの予約は当日ホテルからしてもらいました。
歩く人たちを尻目に頂上の湖の有る場所に到着します。
この付近は1時間ほどで湖の周りを回れる初心者ハイキングコースです。
透き通る美しい湖面に木々やクローダ〔岩の壁）が映ります。
健脚はクローダを登ったり、あちらこちらに続くハイキングコース
がいくつかあります。
アウトドア派には答えられないと思います。
此処には素敵な山小屋があります。レストランではおいしい食事が
できます。
ジープ代：片道12ユーロでした。

価格が安いおおるりグループの温泉ですが、昔の豪華ホテルを買収したところは
施設はふるいが部屋も広くお風呂も良くてお得感があります。
毎年12月29日から2泊します。
冬は一面の銀世界で忙しい仕事から開放された年末の開放感と気持ちの切り替え
には最高です。
ただし食べ物は期待しないで、ご飯と漬物が食べられればいいくらいに思って
いれば素泊まりと考えて安いものです、お得です。
食べられルものが無い豪華バイキングよりよほど良いと思います。

近くの商店街で缶詰めや佃煮を買い持ち込んだり、昼はおいしいそば屋が
2～３軒ありますので利用しています。覚悟さえ決まればお得で快適、珍しい
雪景色も楽しめます。

真夏のヴェネチアはとにかく暑いです。いくらお水を飲んでも渇きがいえません。
3回目のヴェネチアでやっと鐘楼に登りました。
10世紀に建てられた高さ99メートルの鐘楼は1902年7月14日突然崩壊しました。
その後再建され今に至りますが数基有る鐘、内部装飾はアールヌーボー調でした。
上からの眺めは　聖天使や象徴のライオンの像も見え、風が通り、日陰は涼しい
かったです。
感激したのは自動販売機のお水が冷たいことそれに1ユーロとこのあたりでは
最安値でした。
自動販売機は入り口のほか鐘楼の上にもありました。

コルチナの町で出会った方から教えていただきました。
予約で満席の人気店はセレブで一杯でした。
ホタテの前菜、ズッキーニの焼いたものが乗るクルード、生の牛肉、お皿は１人分を２つに分けていただいたもの、手打ちのパスタ、
ワインにデザート。おしゃれなイタリア料理屋です。
ホテルをかねているので泊まると朝からおいしい料理がいただけるかも。
私たちの隣はセレブの集団、かれらは炭水化物には手をつけません。
サラダに生肉。シャンパンで盛り上がっていました。
食事を終えて外に出ると駐車された車であふれていました。
感じのいい店でした。

アンコーラを予約しようとしましたら、ホテルネーべで此処がすごくいい
と教えてくれた店です。
夜８時というのにクリスタロッタ山が赤く輝いていました。
湖のほとりにはチロル風の素敵なレストランがありました。
中は木をふんだんに使用した暖かいつくりです。
地元料理がどれもおいしい。サラーメ盛り合わせは鹿肉やパテも入り楽しめました。
赤カブ入りのラビオリ。山鳩のラグーソース、は本当においしいものでした。
プロシュートで牛肉を巻き焼いたもの、デザート、ワインどれをとっても世界の
セレブの食を満足させてくれます。もうこれ以上何も入らない飲めないほど
の飲食ですがお値段は比較的お安い２人で８５ユーロほどでした。
おいしいお店は地元の方に教えてもらうのが一番です。
丁寧でやさしい笑顔のサービス忘れません。
夏はもちろんスキーシーズンも大勢の人が訪れるそうです。。

ぶらりと行ったらすごい混雑、人気のピザ屋です。

ピザも料理も沢山メニューがあります。
１度は夜、もう１度はランチに行きました。
冬にはスキー、夏は登山やロッククライミングやマウンテンバイクと、色々なスポーツをしている人たちがおなかを満たしに来ています。

トレビスとバルサミコのしみこんだお肉のサラダは病み付きになりそうです。
大きな焼き立てピザはおいしく，ラザー二アもトマト味がしっかりしていました。

店の前はジェラートを求める人たちがいつも並んでいます。
もちろんおいしいからです。
ジェラートは２個コーンに入れてもらって２．４ユーロでした。
店の中には沢山のデザートやサンドウイッチが並びます。
バールのカウンターでは手際よくカフェや飲み物が造られ運ばれてゆきます。
シュトーデルは４００年間オーストリー・ハンガリー帝国に統治されていた
この地方の伝統のお菓子です。
パイはさくさく、りんごはしゃきっとしていてすごくおいしかった。
パンナ〔生クリーム〕は０・５ユーロで注文できます。
何でこんなにおいしいのだろう。北イタリアの大自然が生み出す味でしょう。
コルチナに行ったら。絶対行きましょう。

赤倉で老舗のホテルです。
お風呂は３箇所あります。
どれもそれぞれに温度が違いよい風呂でした。
館内は階段が多く、食堂に行くにもお風呂に行くにも階段があります。
エレベーターも有りますが連絡しているとも思えません。
特に大きな露天風呂の有る棟に行くためには連絡通路（色々な絵画が
展示されています）を歩き何段も階段を上り下りします。
車椅子や足が悪い方には不向きです。

とにかく魚が新鮮です。生のえびやマグロを食べました。
いわしのビゴーリは完璧でした。
ほかにフリットミスト、スプマンテ、ワイン、デザート食後酒すべておいしい
料理屋です。
ラジョーネ宮から２分、目立ちませんが常連客が多く訪れる人気の有る店。
オーナー。スタッフもてきぱきと動きが的確、シェフも素敵でした。
内部もきれいで清潔です。
クオリテイーが非常に高く毎年のミシュランの星のマークが並んでいました。
また行きたい店です。

ピザで有名です。店内は予約で一杯です。
店内はローマの邸宅にいるようなフレスコ画、オーナーはイタリアの映画俳優のようです。サービスも丁寧でスタッフやピザ職人の笑顔が素敵でした。
前菜は野菜のソテー、素材がいいからパブリカの甘いこと。ナスをつぶし丸めたフライ、ズッキーニ花の揚げ物リコッタチーズのフライ、どれも新鮮な料理でおいしい！
大きなピザも半分ずつにサービスしてくれました。
レモンのグラニテは食後酒、白ワインがタップリ入っていました。
圧巻はデキャンターに入った赤ワイン、はじめはシュワーと泡が出て、色も濁りあまり良いもではないのかしらと思っていました。
一口飲むとなかなかおいしい。時間がたつほどに色が透き通りルビー色になりました。
１時間もたつと極上のワインになりました。
ワインマジックに感動しました。　いろいろいただいて２人で６０ユーロ以内でした。

１０年前からベニスに行くと必ず食べに行くアッラ・マドンナ。
最初は地元の人にお勧めのレストランを聞いて行った店。
いつも賑わう人気店。今年の夏も期待してたずねたところお休み
でした。毎年夏は２週間お休みするそうです。
此処の店のセピア、いわし料理は最高です。それに値段もそれほど
高くなく日本語メニューもあります。