WFさんのクチコミ(2ページ)全1,778件

シンガポール出張の際に2泊しました。高騰するシンガポールのホテルの価格ではリーズナブルな方だと思います。一泊あたり、2万円前後でした。中心部へのアクセスも良く、ファシリティも充実していました。朝ごはんも美味しかったです。

早朝便の利用だったので、終電で仁川空港に到着し、朝まで過ごしました。第1ターミナルと比べると施設が少なく、24時間営業のお店はロッテリアのみでシャワー施設もありません。横になれるベンチはたくさんありますが、充電スポットも多くなく、充電スポットの周りに人が殺到していました。

成田-ソウル間は需要があるのか、日系も韓国系も様々なLCCが飛んでいますが、ジンエアーは預け荷物が15㎏含まれているのが魅力的でした。韓国系なので、日本語は通じませんが、CAの方は皆さん英語が堪能でした。

ローカルに人気の大衆食堂という触れ込みでしたが、日本人のひとり客も多く、使いやすかったです。ローカルのお客さんはサムギョプサルを食べていましたが、日本人はほとんどユッケビビンバを食べていました。14,000kwnとリーズナブルでよかったのですが、お肉が凍っていました・・・

日本の若い女性に大人気のコスメストア「オリーブヤング」の本店は明洞にあります。2フロアで1Fがスキンケア関連、2Fがコスメやヘアケア、食品などのコーナーになっていました。エクスプレス免税の対象なので、レジで免税手続きができます。23時まで営業していましたが、平日でも21時頃から超混雑していました。

日本人に人気のコスメ問屋街にあるので、セットで訪問する人が多いようです。アクセサリーからアパレルまで何でも揃います。昼から営業していますが、夜は激混みです。中華系らしきお客さんが店内でインスタライブ始めていましたが、店員は特に注意する様子もなく・・・

気に入っている韓国コスメが安く購入できるので、重宝していますが、日本人にターゲットを絞っているせいか、扱っているブランドのほとんどは日本でもドン・キホーテやプラザなどで取り扱っています。問屋扱いなので、現金のみです。日本円で支払っているお客さんもちらほらいました。

訪問時は1月でちょうど雪が降ってきたので、雪遊びに講じる人が多く訪れていました。都会の中にあるので、こじんまりとした公園ですが、緑が多く、のんびりと散歩するには東大門歴史文化公園駅からも近く良かったです。

仁川国際空港とソウル駅を45分で繋ぐA'REXは、ソウル駅までノンストップかつ全席指定の特急電車でとても便利でした。KONESTというWebサイトでの事前決済で940円とお得に乗車できました。QRコードが送られてくるのですが、チケットと交換する必要があるのが、少し手間でしたが、駅に設置された端末もわかりやすく問題なかったです。

ヴィクトリアアルバート博物館の地階にある、ウィリアムモリスが内装を手がけたカフェスペースです。豪華絢爛な雰囲気ですが、カフェ自体はセルフサービスでカジュアルな雰囲気でした。混雑するので、空いた席を狙って席を確保しないとならないです。隣には年間会員用のラウンジスペースがありました。

悪名高かったロンドンの入国審査が無人の自動化ゲートに変わっていて、日本パスポート保有者だと30秒と待たずに入国できてしまいました。スタンプが押されなくなってしまったのは、少し寂しいですが有人入国審査では1時間待つこともざらにあったので、感激しました。荷物もとってもスピーディーでストレスレスでした。なお、2023年11月現在、自動化ゲートが認められている国は、日本を含めて7か国のみです。（オーストラリア，カナダ，ニュージーランド，シンガポール，韓国, アメリカ）

1週間の滞在期間中に一度だけ、はね橋が上がるところに遭遇できました。大型船が通る時以外は2日にいっぺんほどしか上がらないそうなので、貴重な瞬間に立ち会えました。通行止めになってからものの5分ほどで最上部まで跳ね橋が上がっていました。

V&Aで企画展を開催中のガブリエルシャネル展に行ってきました！こちらは常設展示の無料見学とは別に有料チケットか有料会員になる必要があります。有料会員は1年間で60ポンドと割高なので、有料チケット（25ポンド）を入手しましたが、先の予約もいっぱいだったので、早めに予約をした方が良いです。

フリーマーケットのような位置づけで、小さなお店が並んでいるのでブラブラするだけで楽しかったですが、お土産物もあり、何だかんだあれこれと買ってしまいました。朝からお店を開けているところもあり、8時過ぎから続々と開店し出しました。

お味も値段も接客もまずまずなうえに、ひとりでも入りやすい雰囲気だったので、滞在中に二回も訪問してしまいました。タラのフィッシュアンドチップスも美味しいのですが、ひとりだと飽きてしまうので、ひとりなら、エビ、イカ、タラ、いわしのフライがセットになったプレートが少しずついろんな味を楽しめるのでお勧めです。

24時間営業のベーグルスタンド。イスラエルの郷土料理である、ソルティービーフというローストビーフのようなお肉がたっぷり入ったベーグルを頼んでみました。こちらはハーフサイズがなく、フルサイズのみですが16ポンドとベーグルにしてはかなり高めの価格設定・・・カードは使えました。おいしいけれど、フルサイズはさすがに飽きてしまうので、複数人で行って、他の味とのシェアをお勧めします。

改装中のアンバサダーホテルのベーカリーショップが少し離れたところで営業中です。アンバサダーホテルはパイナップルケーキが有名ですが、パウンドケーキやクッキーなど、台湾で本格的な焼菓子が買える数少ないお店のひとつです。パイナップルケーキに飽きた方はちょっと変わった南国フルーツを使った焼菓子もあるので、こちらがおすすめです。

10月後半の土曜日、コロナ禍でマンゴーかき氷屋さんが相次いでクローズしてしまったり、生き残っているお店も10月は生マンゴーではなく、冷凍を使っていたりするので、こちらのお店に日本人が殺到しており、お店を取り囲むように行列を成していました。

お店には10月末までと書いてありましたが、実際には訪問した翌日の22日がラスト営業日だったようで20時ごろに通りかかった際にはシャッターも降りてしまい、「また来年！」というメッセージがありました。今年は4/14-10/22の営業だったようです。

這一鍋の新業態だそうで、ひとり鍋がコンセプトなので、1人でも入りやすく、複数人でも自分の食べたいものを食べられるので、少し割高ですがおすすめのお鍋屋さんです。麻辣鍋は鴨血がたっぷり入っていて、なかなか日本では食べられないスープが美味しかったです。

成田発の深夜便で台湾に着いたのは午前2時前。この時間は日本をはじめ、アジア各国からのフライトが集中しているため、イミグレが長蛇の列でした。結局、イミグレ通過に1時間以上かかり、入国できたのは午前3時過ぎでした。前回、20時台に第二ターミナルから入国したときは待ち時間0だったので、LCCってこういうデメリットもあるのねと学びました。