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RiEさんのクチコミ(5ページ)全1,083件

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  • 基本情報
  • 土産探しなら:サンステーションテラス福山 (さんすて福山)

    投稿日 2023年05月10日

    サンステーションテラス福山 (さんすて福山) 福山

    総合評価:4.0

    JR:福山駅構内に直結しているショッピングモールで、レストラン・カフェ・土産屋を中心に様々な店舗が入っているので非常に便利です。
    店舗数が多いので全部見て周るのは大変そうですが、ここだけでも色々買い揃えられますし、乗車時刻までの時間潰しで立ち寄るにもピッタリだと思います。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    お買い得度:
    3.0
    サービス:
    3.0
    品揃え:
    5.0
    バリアフリー:
    5.0

  • モバイルSuicaにも対応している:トモテツバス

    投稿日 2023年05月10日

    トモテツバス 福山

    総合評価:3.0

    鞆の浦に遊びに行くときに往復利用しましたが、福山駅前バスターミナルの5番乗り場から鞆港行きが発着していて、鞆の浦までを30分強で結んでいます。
    モバイルSuicaにも対応していたので観光客にも使い勝手が良いですし、福山駅前からの乗客は多めでしたが往復ともに着席できない程ではなかったので助かりました。

    旅行時期
    2023年01月
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    3.0

  • 異国情緒漂う鐘楼と山門を組み合わせた入口が目を惹く:南禅坊

    投稿日 2023年05月10日

    南禅坊 鞆の浦・鞆公園

    総合評価:3.0

    阿彌陀寺のすぐ隣にある南禅坊は1600年頃の創建で、鐘楼と山門を合わせたような独特の風貌が目を惹きます。
    軒先は反り返っていて、ベンガラが塗られていることからも異国情緒が漂っているのは、江戸時代を通して朝鮮通信使の宿舎として使われた影響があるのかもしれません。
    境内入ると「安政の大鬼瓦」と碑が建てられた巨大な鬼瓦が置かれていて、本堂手前に柵が設けられており非公開でした。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 威容に満ちた表情の本尊に見入ってしまう:阿弥陀寺

    投稿日 2023年05月10日

    阿弥陀寺 鞆の浦・鞆公園

    総合評価:3.5

    1565年に開かれた古刹で、立派な山門は鞆の浦の中で随一と称されており、境内はコンパクトですが手入れが行き届いていて整然とした空気が心地良かったです。
    本堂には鞆の大仏と呼ばれる本尊:丈六阿彌陀如来坐像が鎮座していて、威容に満ちた表情に思わず見入ってしまいました。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    1.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 江戸時代に制作された中では日本最大級の大きさを誇る:常夜燈

    投稿日 2023年05月10日

    常夜燈 鞆の浦・鞆公園

    総合評価:4.0

    鞆の浦のシンボル的な存在の常夜燈は1859年に建てられたもので、江戸時代に制作された中では日本最大級の大きさを誇り、現在も夜の鞆港を照らし続けていて、実物は写真よりもどっしりした印象で存在感があります。
    周辺にはカフェなどがありましたが正月休みで営業していなかったものの、観光客だけじゃなく地元の人の憩いの場にもなっているようで、5-6人のおじいさんが並んで座りながら熱く野球談議をしていた光景に、暮らしの中に常夜燈が溶け込んでいるのが感じられました。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    2.0
    バリアフリー:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 石階段状の船着場:雁木

    投稿日 2023年05月10日

    雁木 鞆の浦・鞆公園

    総合評価:4.0

    雁木とは潮の干満差が激しくても、潮の高さに関係なく積み荷の上げ下ろしが可能な石階段状の船着場のことで、鞆港に歩いて行くと見ることができます。
    1811年に築造された鞆の浦の雁木は稀にみる規模で現在もその姿を遺していて、ノスタルジックな鞆の浦の風景とよく馴染んでいました。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 円福寺入口一角にひっそりたつ:大可島城跡附伝桑原一族墓地

    投稿日 2023年05月10日

    大可島城跡附伝桑原一族墓地 鞆の浦・鞆公園

    総合評価:2.5

    現在は陸続きとなり円福寺が建てられていますが、この場所は南北朝時代鞆争奪の古戦場でかつては大可島という場所は独立した島だったそうで、そこに南北朝時代に大可島城が築城されました。
    円福寺入口手前の塀で囲まれた一角に集められている五輪塔群は、大可島城城主:桑原一族の墓と伝わっており、入口門は施錠されていました。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    2.0
    見ごたえ:
    2.0

  • 朝鮮通信使が来日した際の上官の常宿として利用されていた:円福寺

    投稿日 2023年05月10日

    円福寺 鞆の浦・鞆公園

    総合評価:4.0

    かつて朝鮮通信使が来日した際の上官の常宿として利用され、いろは事件の談判では紀州藩の宿舎として使用された歴史を持つ寺院です。
    そんな圓福寺の境内は猫の住処になっているようで、しゃがんでいると猫の方から興味津々に近づいてくれました。
    民家の2階屋根よりも高い場所にあるので、常夜灯付近からでも円福寺の大きな屋根が目立っていました。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    1.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 石碑が立っているだけ:いろは丸事件談判跡 (旧魚屋萬蔵宅)

    投稿日 2023年05月10日

    いろは丸事件談判跡 (旧魚屋萬蔵宅) 鞆の浦・鞆公園

    総合評価:1.0

    「いろは丸事件談判跡」と記された石柱が建つこの地は、今は食事や宿泊が出来る施設になっています。
    いろは丸事件の後に坂本龍馬らが滞在していた商家と、紀州藩が滞在していた圓福寺。
    その中間に位置する福禅寺の対潮楼と、この商家:魚屋萬藏宅(現在は御舟宿いろは)で、4日に渡って賠償の交渉を行ったという場所なだけ(結局鞆の浦では未解決で、長崎で交渉が続けられました)なので、わざわざ訪れる程の場所ではないため、通りがかったら…程度で十分です。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    5.0
    見ごたえ:
    1.0

  • 潮風が香るのんびりした港町:鞆の浦

    投稿日 2023年05月10日

    鞆の浦 鞆の浦・鞆公園

    総合評価:4.0

    福山駅前バスターミナルの5番乗り場からトモテツバスに乗車すれば、30分ほどで鞆の浦に到着します。
    観光エリアは徒歩で周れる範囲にあるので瀬戸内海に浮かぶ島々を眺めたり、歴史の一場面を覗いたり、常夜灯が見守る港町ならではの景観を鑑賞したり、車が通れない幅の狭い路地散策をして楽しむことができました。
    のんびりした雰囲気が心地良く、昔ながらの街並みが現代の暮らしに溶け込んでいてノスタルジックな雰囲気が味わえます。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 瀬戸内海に浮かぶ島々を見渡せる:福禅寺 對潮楼

    投稿日 2023年05月10日

    福禅寺 對潮楼 鞆の浦・鞆公園

    総合評価:4.5

    江戸幕府を訪問する朝鮮通信使が船で鞆の浦に寄った際に、福禅寺客殿は朝鮮通信使をもてなす迎賓館の役割を担い、文化交流も行われる重要な場所だったそうです。
    中に入ると建具が取っ払われ開放的な空間が広がっていて、瀬戸内海に浮かぶ島々を見渡すことができました。
    本尊の千手観音を囲うように配置された仏像も見応えがあるので、建物奥にある本堂の拝観もお忘れなく。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    1.0
    見ごたえ:
    4.5

  • 当時のまま残された部屋に入ることができる:龍馬の隠れ部屋桝屋清右衛門宅

    投稿日 2023年05月10日

    龍馬の隠れ部屋桝屋清右衛門宅 鞆の浦・鞆公園

    総合評価:4.0

    坂本龍馬や海援隊が乗ったいろは丸と紀州藩の明光丸が衝突した「いろは丸事件」の際に、談判交渉のため上陸した鞆の浦で、命を狙われていた龍馬が偽名で身を隠しながら宿泊した商家:桝屋を有料見学出来ます。
    現在は2階に上がる階段が設置されていますが、その当時は大人の男性ならギリギリ通り抜けられそうなサイズの天井板が1枚だけ開けられるようになっており、必要に応じて梯子で上り下りしていたようです。
    2階にある龍馬の隠れ部屋は、壁は当時のままだそうで経年劣化を感じるヒビ割れが見られました。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    1.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 無料でパノラマ絶景が楽しめるけど日差し対策必須:鞆支所眺望デッキ

    投稿日 2023年05月09日

    鞆支所眺望デッキ 鞆の浦・鞆公園

    総合評価:3.5

    トモテツバスの鞆の浦停留所で下車すると、バス停の斜め向かいに建物があります。
    屋上が解放されていたので階段で上ってみると、無人島の仙酔島をはじめとする瀬戸内海に浮かぶ島々が一望できましたが、穴場なのか誰も来ませんでした。
    屋上はただ開放されているという印象で遮るものがないから眩しいし、1月の冬晴れの日で日差しが強かったため少し暑かったので、気温が高い季節は日差し対策の帽子や日傘があった方が良いかもしれません。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    景観:
    4.5
    人混みの少なさ:
    5.0

  • 尾道駅に直結:おみやげ街道尾道

    投稿日 2023年05月09日

    おみやげ街道尾道 尾道

    総合評価:4.0

    尾道駅と直結しているので改札を出てすぐ向かいにあり、ガラス張りの店舗は入り易い雰囲気です。
    尾道・広島土産を中心に品ぞろえが豊富ですし、猫のイラストポストカードやステッカーも一部取り扱いがあったので、猫の細道界隈の店舗が軒並み正月休みだったこともあり助かりました。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    お買い得度:
    3.5
    サービス:
    3.5
    品揃え:
    3.5
    バリアフリー:
    5.0

  • 尾道本通り商店街の入口あたりにある:林芙美子像

    投稿日 2023年05月09日

    林芙美子像 尾道

    総合評価:3.0

    JR:尾道駅からすぐの尾道本通り商店街の入口あたりに、線路に背を向けるようにしゃがんだ姿の林芙美子像があります。
    「放浪記」の有名な1フレーズが石碑に刻まれているので、林芙美子の作品をよく知らなくても聞き覚えがある人が多いかなと思いました。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    5.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 千光寺山中腹あたりに位置しているのでロープウェイで上って歩いて下りるのがおすすめ:千光寺(広島県尾道市)

    投稿日 2023年05月09日

    千光寺 尾道

    総合評価:3.5

    弘法大師が開基した千光寺は千光寺山中腹あたりに位置しているので、千光寺山ロープウェイ山頂駅から文学のこみちを通り、最後は勾配が激しい石段を降りて一気に下がります。
    復路のロープウェイ乗車券も購入していたので再び山頂駅を目指しましたが、帰路はそのまま坂の住宅街を下に向かって下りて行った方が、時間は掛かるけど体力的に楽だと思いました。
    横に長く伸びる境内には様々な形の巨石群があり、赤堂とも呼ばれている断崖絶壁に建てられている舞台造りの本堂や、千光寺のシンボルになっている岩の頂に鎮座する玉の岩など見どころも多く、限られた範囲に目一杯配置されていて圧迫感があります。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    1.0
    人混みの少なさ:
    1.0
    バリアフリー:
    1.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 結構アップダウンが激しくて足元に気を取られてしまう:文学のこみち

    投稿日 2023年05月09日

    文学のこみち 尾道

    総合評価:3.0

    千光寺公園ロープウェイ山頂駅から千光寺に向かうルートで、文学のこみちを歩きました。
    尾道にゆかりがある25名の作家・詩歌・小説などの1フレーズが自然石に刻印されているので見つけながら散策出来ますが、最初は1個ずつ足を止めていたけど誰もが知っている人ばかりではないのと、結構アップダウンが激しくて足元に気を取られてしまい、途中から自分のことで精一杯になってしまいました。
    数も多いのでじっくり鑑賞しながら散策するつもりなら、時間に余裕を持った方が良さそうです。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    2.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    1.0

  • 長さ63mの展望デッキから街並みや尾道水道が一望できる:千光寺公園

    投稿日 2023年05月08日

    千光寺公園 尾道

    総合評価:4.5

    千光寺山ロープウェイ山頂駅に降り立つと真っすぐ進んだ先に、2022年3月にリニューアルオープンしたばかりの千光寺頂上展望台 PEAKの建物が見えます。
    直線とカーブを組み合わせたスタイリッシュなデザインは山々のスカイラインを守る役割もあるそうで、3階まで上がると長さ63mの細長い展望デッキから尾道の街並みや尾道水道を一望できました。
    左端と左端で見える景色が全く違うのも面白いですし、海に太陽光が注ぎ込むように見える夕暮れは非常に神々しくて素敵でした。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    1.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 景色を楽しみながら一気に山頂へ:千光寺山ロープウェイ

    投稿日 2023年05月08日

    千光寺山ロープウェイ 尾道

    総合評価:4.0

    千光寺山ロープウェイの往復乗車券は大人1人:700円で、片道券だと大人1人:500円で、山麓駅はエレベーターでロープウェイ乗り場まで行けるようになっていて、15分ごとに発着しています。
    山頂までは約3分の空中散歩で徐々に視線が高くなっていき、千光寺のシンボルでもある岩の頂に鎮座する玉の岩の上を通過したり、尾道水道や向島も見えました。
    往路は景色を楽しみながら一気に上がれるのでオススメですが、千光寺山中腹あたりに位置する千光寺を参拝した後に、再び山頂駅まで戻るのは結構しんどいので、復路は路地散策を兼ねながら自力で下りて行った方が絶対楽だと思いました。

    旅行時期
    2023年01月
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    1.0
    バリアフリー:
    3.0
    乗り場へのアクセス:
    5.0
    車窓:
    4.0

  • 頭上をロープウェーが通り過ぎていく:艮神社

    投稿日 2023年05月08日

    艮神社 尾道

    総合評価:3.5

    尾道旧市内で最古の神社の艮神社は806年に建立されたと伝わり、頭上をロープウェーが通り過ぎていくユニークな位置にあります。
    まだ正月の雰囲気が漂う境内にはお守りや絵馬販売などを行う臨時授与所が設けられていて、近所の人が交代で担当する姿がありました。
    猫の細道に置かれていた園山春二氏の作品である福石猫は、この艮神社でお祓いを受けてからようやく晴れて福石猫になるそうです。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    2.0
    見ごたえ:
    3.5

RiEさん

RiEさん 写真

15国・地域渡航

36都道府県訪問

RiEさんにとって旅行とは

土地の香り、街の匂いを感じたくて旅へ。
良い事もトラブルも旅行先での運試しと割り切って。

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古都と呼ばれる場所や、歴史や伝統が生活に溶け込んだ街並み。

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