RiEさんのクチコミ(5ページ)全1,083件
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投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.0
JR:福山駅構内に直結しているショッピングモールで、レストラン・カフェ・土産屋を中心に様々な店舗が入っているので非常に便利です。
店舗数が多いので全部見て周るのは大変そうですが、ここだけでも色々買い揃えられますし、乗車時刻までの時間潰しで立ち寄るにもピッタリだと思います。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
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投稿日 2023年05月10日
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投稿日 2023年05月10日
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投稿日 2023年05月10日
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投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.0
鞆の浦のシンボル的な存在の常夜燈は1859年に建てられたもので、江戸時代に制作された中では日本最大級の大きさを誇り、現在も夜の鞆港を照らし続けていて、実物は写真よりもどっしりした印象で存在感があります。
周辺にはカフェなどがありましたが正月休みで営業していなかったものの、観光客だけじゃなく地元の人の憩いの場にもなっているようで、5-6人のおじいさんが並んで座りながら熱く野球談議をしていた光景に、暮らしの中に常夜燈が溶け込んでいるのが感じられました。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年05月10日
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投稿日 2023年05月10日
総合評価:2.5
現在は陸続きとなり円福寺が建てられていますが、この場所は南北朝時代鞆争奪の古戦場でかつては大可島という場所は独立した島だったそうで、そこに南北朝時代に大可島城が築城されました。
円福寺入口手前の塀で囲まれた一角に集められている五輪塔群は、大可島城城主:桑原一族の墓と伝わっており、入口門は施錠されていました。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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朝鮮通信使が来日した際の上官の常宿として利用されていた:円福寺
投稿日 2023年05月10日
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投稿日 2023年05月10日
総合評価:1.0
「いろは丸事件談判跡」と記された石柱が建つこの地は、今は食事や宿泊が出来る施設になっています。
いろは丸事件の後に坂本龍馬らが滞在していた商家と、紀州藩が滞在していた圓福寺。
その中間に位置する福禅寺の対潮楼と、この商家:魚屋萬藏宅(現在は御舟宿いろは)で、4日に渡って賠償の交渉を行ったという場所なだけ(結局鞆の浦では未解決で、長崎で交渉が続けられました)なので、わざわざ訪れる程の場所ではないため、通りがかったら…程度で十分です。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 1.0
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投稿日 2023年05月10日
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投稿日 2023年05月10日
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当時のまま残された部屋に入ることができる:龍馬の隠れ部屋桝屋清右衛門宅
投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.0
坂本龍馬や海援隊が乗ったいろは丸と紀州藩の明光丸が衝突した「いろは丸事件」の際に、談判交渉のため上陸した鞆の浦で、命を狙われていた龍馬が偽名で身を隠しながら宿泊した商家:桝屋を有料見学出来ます。
現在は2階に上がる階段が設置されていますが、その当時は大人の男性ならギリギリ通り抜けられそうなサイズの天井板が1枚だけ開けられるようになっており、必要に応じて梯子で上り下りしていたようです。
2階にある龍馬の隠れ部屋は、壁は当時のままだそうで経年劣化を感じるヒビ割れが見られました。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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無料でパノラマ絶景が楽しめるけど日差し対策必須:鞆支所眺望デッキ
投稿日 2023年05月09日
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投稿日 2023年05月09日
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投稿日 2023年05月09日
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千光寺山中腹あたりに位置しているのでロープウェイで上って歩いて下りるのがおすすめ:千光寺(広島県尾道市)
投稿日 2023年05月09日
総合評価:3.5
弘法大師が開基した千光寺は千光寺山中腹あたりに位置しているので、千光寺山ロープウェイ山頂駅から文学のこみちを通り、最後は勾配が激しい石段を降りて一気に下がります。
復路のロープウェイ乗車券も購入していたので再び山頂駅を目指しましたが、帰路はそのまま坂の住宅街を下に向かって下りて行った方が、時間は掛かるけど体力的に楽だと思いました。
横に長く伸びる境内には様々な形の巨石群があり、赤堂とも呼ばれている断崖絶壁に建てられている舞台造りの本堂や、千光寺のシンボルになっている岩の頂に鎮座する玉の岩など見どころも多く、限られた範囲に目一杯配置されていて圧迫感があります。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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結構アップダウンが激しくて足元に気を取られてしまう:文学のこみち
投稿日 2023年05月09日
総合評価:3.0
千光寺公園ロープウェイ山頂駅から千光寺に向かうルートで、文学のこみちを歩きました。
尾道にゆかりがある25名の作家・詩歌・小説などの1フレーズが自然石に刻印されているので見つけながら散策出来ますが、最初は1個ずつ足を止めていたけど誰もが知っている人ばかりではないのと、結構アップダウンが激しくて足元に気を取られてしまい、途中から自分のことで精一杯になってしまいました。
数も多いのでじっくり鑑賞しながら散策するつもりなら、時間に余裕を持った方が良さそうです。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.0
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長さ63mの展望デッキから街並みや尾道水道が一望できる:千光寺公園
投稿日 2023年05月08日
総合評価:4.5
千光寺山ロープウェイ山頂駅に降り立つと真っすぐ進んだ先に、2022年3月にリニューアルオープンしたばかりの千光寺頂上展望台 PEAKの建物が見えます。
直線とカーブを組み合わせたスタイリッシュなデザインは山々のスカイラインを守る役割もあるそうで、3階まで上がると長さ63mの細長い展望デッキから尾道の街並みや尾道水道を一望できました。
左端と左端で見える景色が全く違うのも面白いですし、海に太陽光が注ぎ込むように見える夕暮れは非常に神々しくて素敵でした。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2023年05月08日
総合評価:4.0
千光寺山ロープウェイの往復乗車券は大人1人:700円で、片道券だと大人1人:500円で、山麓駅はエレベーターでロープウェイ乗り場まで行けるようになっていて、15分ごとに発着しています。
山頂までは約3分の空中散歩で徐々に視線が高くなっていき、千光寺のシンボルでもある岩の頂に鎮座する玉の岩の上を通過したり、尾道水道や向島も見えました。
往路は景色を楽しみながら一気に上がれるのでオススメですが、千光寺山中腹あたりに位置する千光寺を参拝した後に、再び山頂駅まで戻るのは結構しんどいので、復路は路地散策を兼ねながら自力で下りて行った方が絶対楽だと思いました。- 旅行時期
- 2023年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年05月08日