kirstiNorgeさんのクチコミ(6ページ)全601件

二回目の宿泊である。前回は2月
フォレストグループの湯河原にある宿の一つである。フォレストグループとは宿泊施設の再建屋である。もともとの施設は神奈川県の県民向けの施設である。従って、現在も神奈川県民へは割引がある。フォレストグループは2月と7月に湯河原のフォレストグループ経営の宿の内、2か所を平日宿泊した場合、平日宿泊無料券を提供している。これを目当てに、同じくフォレストグループの杉菜を前日宿泊している。次回は紅葉の時期、11月頃に無料宿泊することとなるだろう。
ホテルの従業員の応対、料理について何ら問題はない。料金も平日2月と7月は10000円前後であり安いと思う。但し、7月も夏休みの頃から値上がりする。温泉は白濁の湯ではないため、私の好みではない。唯一問題なのは、周辺にこれといった観光施設がないことと、連泊した場合、市内の昼食場所は火曜日定休日としていることである。
さらに問題は料理にあわびをつけて11000円である。糖尿病予備軍入れ歯、夫婦の年齢合計140才にボリュームが多すぎる。

フォレストグループの湯河原にある宿の一つである。フォレストグループとは宿泊施設の再建屋である。もともとの施設は東京都杉並区の区民向けの施設である。従って、現在も杉並区民へは割引がある。フォレストグループは2月と7月に湯河原のフォレストグループ経営の宿の内、2か所を平日宿泊した場合、平日宿泊無料券を提供している。これを目当てに、同じくフォレストグループの万葉荘を翌日宿泊している。次回は紅葉の時期、11月頃に無料宿泊することとなるだろう。
ホテルの従業員の応対、料理について何ら問題はない。料金も平日2月と7月は10000円前後であり安いと思う。但し、7月も夏休みの頃から値上がりする。温泉は白濁の湯ではないため、私の好みではない。唯一問題なのは、周辺にこれといった観光施設がないことと、連泊した場合、市内の昼食場所は火曜日定休日としていることである。

フォレストグループは閑散期平日宿泊者が2泊すると一泊平日無料宿泊キャンペーンを行っている。この無料宿泊券を利用しての旅である。たまたま、一般社団法人 湯河原温泉観光協会のサイトを見たら、ほたるの宴・花菖蒲展を行っていることに気づきほたるを見に行った。テレビ番組秘湯ロマンで湯河原温泉が紹介されており、名物きび餅販売店ゑふや本店できび餅を購入した。

私は泳げない。大学で体育は必須科目であり、50ｍ泳ぎ切らないと単位をくれない。そのため、夏の講習に連れて行かれて、20ｍは泳げた。体育の講師に20ｍ泳げると50ｍ泳げる。50ｍ泳げると100ｍ泳げる。100ｍ泳げると遠泳ができると言われて、遠泳に連れて行かれて約1Kｍでおぼれた。それ以来、フェリーとか船に乗ると必ず救命具の確認をする。船から脱出の際のルート、集合場所、救命ボートの位置を確認する。
全船室、デッキを確認した。救命具がない。救命ボートがない。
最上部のデッキに板状のものがあり、「承認番号ｘｘｘｘ」と読み取れた。多分これが救命ボードだと思い。最上部のデッキから離れないことにした。天気も良く、見晴らしも良かった。何せＪＡＦカードを持っていたため、1000円の乗船料が20％割引。海賊船に乗る時はＪＡＦカードを忘れずに。

二三月は旅行閑散期であるためか、多くのホテルが宿泊勧誘策を実施している。
ここフォレストリゾートグループでは二回泊まると一泊無料宿泊券を提供している。
この無料宿泊券を入手するためにゆがわら　水の香里に宿泊した。
この無料宿泊券は直接、宿に予約しないと入手不能である。この理由はじゃらんとかの予約サイトへの手数料支払いの節減のためではないか。
フォレストリゾートグループとは何なのか、一言でいうと再生やではないか。
類似したビジネスモデルには「四季の森」がある。企業とか自治体の福利厚生施設の運営受託又は買い取り再生である。
ここ水の香里はもともとは東京都の福利厚生施設であったとのことである。
設備はしっかりしており、食事は良いのでコストパーフォーマンスは良いのではないか。
但し、周辺観光では何も見るべきものはない。梅の季節には梅園があるが、梅の季節以外には何もない。
徒歩、5分程度のところに二二六事件の現場があるが、水の香里には説明書もない。もっとも、湯河原、二二六事件と結びつくの10000人に一人ぐらいかもしれない。
二二六事件さえも聞いたことがない、知らない人が多いのでないか。

西伊豆観光の後に、土肥港から清水港まで利用した。予約をしておくと割引があるので予約を推奨する。
土肥港周辺には飲食する場所がないが、清水港では多くの飲食店があり、清水港での食事を推奨する。
利用客、利用車両を東京湾横断フェリーと比較すると興味深いことが解る。
駿河湾フェリーの特徴
運行船舶は1隻のみ。
従って、運行間隔が長く、事前に運航時刻表を調べて出港時刻に合わせて行くことが必須である。
駿河湾の南側を航行することから中央部付近で波が高くなり、船酔いを起こすことがある。
実際には波は穏やかで船酔いを起こすことはなかった。
JAFの割引はない。
乗船客は客席の2-3割程度。
搭載車両は十数台で搭載可能台数の1/2程度。大型バス、大型トラックは皆無。マイクロバス3台（中国人観光客）
経営不振との報道がなされており、他の内航フェリーが物流を主として利用しているのに対して、観光用のみでは経営不振となるのはうなずける。
東京湾横断フェリーでは、各車両の前輪に必ず車止めを行うがこのフェリーは行わないので不安を持たせた。
エンジン付きの救命艇が錆びついており、保守点検が適切に行われているのか不安を持たせた。
以上の2点から二度と乗らないだろう。
最も大きな特長は富士山が見えることである。一度は天気の良い時に乗船することを推奨する。

1.宿泊の目的
河津桜を見た後に近隣に宿泊するため。下田周辺を観光する目的ではない。
2.ホテル選択の理由
西武プリンスクラブ、プラチナ会員であるため、朝食代無料サービスあり。
3.宿泊申込
直接、プリンスホテルへ。
4.宿泊料
10000未満。食事なし室料のみ。2人で宿泊。
5.周辺観光
下田桜の里をホテル支配人に紹介されたので行って見た。
桜の里は推奨する。ソメイヨシノ以外の伊豆特有の桜を見ることができる。
白濱神社では、独特の絵馬の奉納ができる。干支の顔を書くことが可能である。
桜の里も白濱神社も徒歩10分以内である。
6.他ノ宿泊客と食事
中国人カップル。団体客2団体。魚釣り2組。河津桜の帰り、当日予約1組
夕食を頼む場合には予約をしておいた方が良い。理由は、団体客の食事が優先され、食事時間の予約のない個人客が遅めの夕食となり、チェックインの際、トラブっていた。
7.アクセス
私は、下田駅からバス。スイカ使用不能。現金のみ。
8.他の宿泊客のアクセス
多くは車と推定される。
9.夏場のアクセス
学校の夏休み開始からお盆終了までの間、周辺道路は大渋滞とのことである。
10.夏場の下田プリンスホテル予約開始
西武プリンスクラブ会員向けは3月20日よりとのことであるが、現時点はではプリンスホテルホームページ上では一般に予約を開始しており、一人一泊二食で17000円程度である。
11.下田プリンスホテル送迎バス
送り
伊豆急下田駅　⇒　下田プリンスホテル（所要時間約10分）
発車時刻
15:00
16:00
下田プリンスホテル　⇒　伊豆急下田駅（所要時間約10分）
発車時刻
09：20
10：00
11：15
12.ホテルの評価
（1）アクセス
マイカー以外の方法でのアクセスは不便である。
（2）周辺観光
夏場の海水浴以外の利用以外には利用することはない。夏場に利用するとしても、ホテル東側の海浜は後退し、幅10ｍもなく、海水浴には不適である。
（3）朝食
全国のプリンスホテルで朝食をとった中で、最低のレベルの朝食である。理由は使用されている食材に特徴がないことと朝食に温かいものが供給されてないことである。
その場で調理されている料理は、料理とは言えない鯵のひらきを焼いているだけ。多くのプリンスホテルの朝食ではその地域の特徴ある食材をトッピングとしてオムレツをその場で焼いている。
又は、焼きたてホカホカのパンを供している。唯一特色を出していたのは、金目鯛のお粥である。これも団体客が食事が終わった後は消えてしまっていた。
パーティ用のケーキを注文しようとして、知ったことだがこのホテルにはベーカリー、パンを焼く設備がないとのことである。
札幌、苗場、万座、万座高原、広島、ザプリンス箱根芦ノ湖、箱根湯の花、大磯、鎌倉、軽井沢プリンスウェスト、イースト、嬬恋
（4）宿泊施設
唯一魅力を感じたのは、7人宿泊可能な和室。目的は孫四人＋孫の母親二人＋私の妻一人＝七人宿泊可能な部屋が3Fで二室あること。隣室も含め11人で宿泊し、海水浴に行くことを計画している。
（5）ホテル内イベント
夏場であっても、家族向けイベントは何も企画されていないようである。
（6）花火
売店では、夏には花火少々ホテル内で花火が可能。
（7）送迎バス見送り
プリンスホテルを利用した場合、送迎バスをスタッフが見送った。これは珍しい。
13.夏の海水浴利用
7人宿泊部屋一泊二食付宿泊料
結論は競合ホテルより安いため、下田プリンスホテル宿泊の予定
（1）下田プリンスホテル
119,154　朝食無料サービスの場合はさらに安くなる。
（2）下田東急ホテル
139,030
以上

来年の苗場プリンスホテルの西武プリンスクラブ会員向け予約は3月20日から開始される。
この1月に苗場プリンスホテルに宿泊したところ、苗場スキー場でのワールドカップの告知されていた。
この件は、苗場スキー場及び苗場プリンスホテルのHPには告知されてない。ホテルを予約しようとしたら、
苗場スキー場及び苗場プリンスホテルともワールドカップの詳細は未定とのことである。詳細が明らかになるまでは、2020年2月3連休の苗場プリンスホテル予約は避けた方が良い。

ここ三年連続して苗場プリンスホテルを利用している。
多分来年もここ苗場プリンスホテルを利用する。
苗場プリンスホテルいくつかの変化点が見られる。
変化点
1.外国人宿泊客の増加
越後湯沢周辺のスキー場をここ4-5年連続して行っている。
越後湯沢周辺スキー場では東南アジア、東アジア、欧米系のスキー客に会うこと多かった。
昨年ここ苗場プリンスホテルでは欧米系東アジア系のスキー客はほとんど会うことがなかった。
今年はさま変わりしている。欧米系と朝鮮人を除く東アジア系のスキー客であふれている。
同様の現象は、他の宿泊客に聞いた情報では、軽井沢プリンスホテルとスキー場の状況も同様であり、
軽井沢スキー場では、スキー初心者がリフトに慣れてないため混乱が生じているとのことである。
2.外国人宿泊客へのホテルの対応
2017年の予約担当は日本語が話せる香港か、台湾か中国本土の女性であった。
2018年の予約は日本人に対応してもらったため、聞き取りやすい日本語の標準語で対話ができた。
今年からホテルではインターナショナルコンセルジュサービスを始めた。女性二人が担当し、タイ語、中国語、香港語、英語と日本語少々の五か国語が話せるとのことである。
朝鮮語は必要ないのかと聞いたところ、朝鮮人は来ないから不要であるとのことである。
ホテルの案内書は英語と中国語で用意してある。
外国人向けのスキー教室が開設されており、料金は日本人向けの2倍である。
ピザーラの配達員と欧米系外国人のトラブルを目撃した。身長180㎝もある欧米系男性がエレベータから配達員の首根っこをつかんで、出てきて、ピザーラの料金、メニューを示すポスターのところに連れて行き何か叫んでいた。
料金とかのトラブルではないか。ピザーラのポスター表示、配達員まで英語教育は及んでないようである。
3.混雑
2号館の22階のコネクティングルームを利用した。昨年は利用者が少ないためか、10:00からチェックインできた。今年は13:00からしか利用できなかった。
今年はかなり混雑しているようである。
4.予約の早期開始
2018-2019年スキーシーズンの予約は2018年9月1日より開始された。
2019-2020年スキーシーズンの予約は2019年3月28日よりとの表示がフロントにあった。
2020年2月にスキー大回転ワールドカップ苗場大会が開催されるとのポスターが掲示されていた。
苗場スキー場と苗場プリンスホテルが利用できるのか問い合わせする必要がある。
プリンスホテルはホテルによって予約開始時期が異なる。
例えば、軽井沢プリンスホテルは本年1月に来年の1月の予約ができる。
キャンセリングポリシーもプリンスホテルによって異なる。各ホテル毎のキャンセリングポリシーをよく読んで早めの予約をすることを推奨する。
5.朝食券夕食券の金券化
朝食券は2000円の金券として、ピザーラ等のレストランで利用できることとなった。
6.注意書きの増加
いたずら書きをしないようにとか、廊下に座って食べないようにとか警告ポスターが増加した。
昨年にはなかった表示である。

正月三連休スキー旅行予約ための下見で車で訪問した。
不思議だ何故だろうと感じたのは以下の八つである。
1.朝食夕食に離乳食
離乳中の孫とその両親と一緒に旅行したことがある。母親はいつも食べ慣れた離乳食を準備してきており、それを食べさせていた。
疑問は、いつも食べてないホテルの離乳食を母親が幼児に食べさせるのか。離乳中の幼児を連れて、母親がここのホテルに来るのだろうか。
実際に、一泊二日朝食夕食中に赤子を連れた夫婦を見たが離乳食を利用していることはなかった。
2.車がないとできない夏の周辺観光
周辺観光のパンフレットが多数フロントには置いてある。但し、周辺観光例えばフィッシングに行くためには車がないと行くことができない。車がない人のための交通手段はホテルの湯沢往復バスと一時間に一本もない上越線。
3.旅行口コミサイト、トリップアドバイザーやフォートラベルを知らないホテル従業員
最近の日本でも、ヨーロッパでも有名な旅行口コミサイトで選定されたシールを表示している。口コミでの評価を気にしているホテルが多い。
このホテルでフロントの係に「後でトリップアドバイザーとフォートラベルの口コミに書きますので見といてください。」と言ったが全く知らなかった。
4.中国人、朝鮮人、欧米外国人宿泊者皆無
インバウンドツーリズムになっているが、ここでは外国人旅行客を見ることがなかった。表示も朝鮮語中国語の表示はない。
5.新宿駅往復バス代込一泊8800円
実際にこの8800円ツアーを利用している人にあった。これで採算が取れるのであろうか。
6.ホテル建物内に部屋の所有者が居住
部屋に表札が付いていることがある。これはホテルへの改造前はリゾートマンションであり、その大部分を買い取り、さらに宿泊者専用設備への改造、増設を行ったようである。まだ一部の部屋はリゾートマンションとしてオーナーが居住している。
7.広い部屋、広いLDK、使えないキッチン
首都圏で購入すれば、5000万円以上もすると思われる90平方以上の部屋に宿泊できる。広いLDKも利用できる。Kは電熱器を利用して、包丁まな板鍋釜食器食材を持参すれば料理可能ではあるが、誰が持参するだろうか。実質的に利用可能なのは80ℓ程度の冷蔵庫と電子レンジだけである。ホテル周辺で、冷凍食品を購入できるのはどこにあるかは知らない。
8.禁煙部屋の存在
温泉宿、スキー宿で禁煙の部屋を予約することはほとんど不可能である。このホテルでは早めに予約すれば可能である。明確に禁煙と表示してある部屋に限られる。

プリンスホテル内のレストランを利用する場合は、セゾンプリンスクラブカードに加入することを推奨する。
ホテル内のレストラン支払いが5%割引となる。
苗場プリンスホテル内のレストランと食事処は以下Bに依って分類される。
チェックイン時にフロントにてレストランの一覧表が渡されるのでそれらを参照の上、食事場所を
選択することを推奨する。
ここ　　は以下の分類に従うと
A　松風の利用
1.b　部屋のカードキーを提示することにより、部屋付けが可能である。
1.c.αプリンスクラブカードで5％割引　実際にはカードで支払い5%割引
1.a.現金でも利用可能であるが、β夕食券　朝食券を金券としての利用は不可
2.夕食の予約は必須　
3.利用時間は昼食と夕食のみ
4.料理の種類は和食
5.キッズプロクラム誕生月サービス提供に夕食無料サービスは提供されないが、苗場プリンスホテル内のレストランアゼリアで無料で提供されるバースデイケーキ又はクリスマスケーキを持ち込み、夕食とパーティを行うことが可能である。
B苗場プリンスホテル内の分類　
1.支払方式
a　現金のみ
　α　夕食券　朝食券を金券可
　β　夕食券　朝食券を金券不可
b　部屋付け可能
c　カード利用可否
　α　プリンスクラブカードで5％割引
　β　他のカードも利用可
d　夕食券　朝食券での夕食と朝食可否
2.夕食の予約　必須か不要か
3.利用時間
朝食、昼食、夕食
4.料理の種類
5.キッズプロクラム誕生月サービス提供

一昨年以来毎年一月にはスキー場隣接のホテルで孫4人の誕生日パーティをしている。
ここ苗場プリンスホテル、レストランアゼリアではプリンスキッズプログラム加入者には、誕生月に無料でケーキと夕食のサービスを提供している。
このサービスを利用して、昨年来誕生月の孫2人には、夕食無料とバーデイケーキ無料サービスを受けている。
残り2人は有料（2500円）である。部屋に持ち帰り、用意した蝋燭とケーキでバースデイパーティである。
レストランアゼリアではクリスマスの頃には多くの宿泊客からクリスマスケーキの注文を受けるとのことである。
孫達はここレストランアゼリアの夕食ビュッフェが大好きである。理由は綿あめである。

1.過去の経験
CDGとバルセロナ空港で税関のチェックと払い戻し手続きをしたことがある。税関のチェックが先でその後、航空機会社にチェックインする。これが常識と思っていた。チェックインすると当然、機内預け荷物は航空機に積み込まれてしまい税関のチェックは受けられなくなる。

2.最初の私の対応
事前に、ANAのフランクフルト空港での払い戻し手続きを読んでいったが、良くわからない。私の経験と一致しない。
最初はまずは税関に行きチェックを頼んだら、英語でいろいろ説明してくれた。良くわからない。"Where do you come from?" と聞かれたので、"Hilton Hotel"　と答えた。
ようやく私が日本人だと理解してくれて、日本語のシートを見せてくれた。それに依るとまずは、ANAでチェックインするそうである。

3.正しい手続き
ANAのカウンターで戻し税の手続きをすることを話すとその荷物だけを積みこまずに戻してくれた。
次に荷物を持って先ほどの税関へ行くと何もチェックせずにスタンプを押してくれた。
荷物はその隣にある台車においた。どうもそのまま飛行機に積み込むようである。
その左隣に戻し税の手続き所がある。
その窓口でパスポートで紐の付いたパスポートを見せながら、"I am too old to keep my passport" と言うと、"too clever"と答えた。戻し税の手続きは2-3分で終わり、"Gloval Bleu is very clever"と言うと"As you are"と答えてくれた。又ドイツ人が好きになった。

4.払い戻しまでの期間
5/2　フランクフルト空港で払い戻し手続き　カードへの入金依頼
5/6　カードに入金　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

2017年11月に訪問している。
バーゼルからストラスブールに鉄道で来た。驚いたことは、バーゼル駅でストラスブール行のプラットホームの入口で検札を行っていた。前日にバーゼルに到着し、日帰り温泉に行くときもプラットホームでの検札がなかった。以前バーゼルからスイス内へ鉄道で旅行した際もプラットフォームでの検札はなかった。その時は何かおかしいとは思ったが後から考えると、ストラスブールのクリスマスマーケットへの警戒の始まりであったのかもしれない。
ストラスブールの旧市街は運河と川に囲まれている。
旧市街全体のすべての広場、商店、教会のクリスマスマーケットが開催されている。
このクリスマスマーケットをテロから守るために、旧市街へ渡るすべての橋では警備員による荷物の検査、橋のたもとでは自動小銃を持つ憲兵と警官で守られている。暗い小道では自動小銃を持つ、6人の憲兵が3人ずつ道の両側を間隔を開けて、巡回している。
旧市街外周道路から旧市街への入口にはコンクリート製車止めが設置され、車によるテロを防いでいる。誰が見ても完璧なテロ防止策が講じられていた。
ここクレベール広場はクリスマスマーケットと言うよりは単なる非常に広い広場とぽつんと大きなクリスマスツリーがあるに過ぎない。他の旧市街のクリスマスマーケット開催場所と比較すると寂しい雰囲気である。たまたま帰り道なので、高いクリスマスツリーを見に立ち寄ったに過ぎない。
BBCのニュースによれば、ここクレベール広場でストラスブール住民により、テロがあり、犯人は「アラーアクバル」と叫びながら、3人を殺し、12人に重傷を負わせたとのことである。犯人は銃とナイフを所持していたとのことである。どんな警備もストラスブールの地理を知り尽くした住民に無効ではないかと思う。
ストラスブールの帰り道で子供連れの親子に会った。子供が銃の形をした手で手を上げろと言うしぐさをしたので手を上げたら、銃の形をした手で銃を向けて私を撃ってきたのでこちらは、機関銃の形をした腕でダ、ダ、ダと反撃した。子供はのけぞって倒れた。親は笑ってみていた。まさかその一年後本当のテロを見ることになるとは。

孫娘がＦＣ東京の選手とハイタッチをするので初めて味の素スタジアムでのＦＣ東京の試合を見に行った。
2018年11月2日(金)にFC東京チャン・ヒョンスが韓国代表永久追放、社会奉仕活動の時間をごまかしたことにより兵役入隊の可能性は？とのニュースが流れていた。
ここで疑問をもったのは、
a　FC東京の対応
チャン・ヒョンスの韓国法令違反の事実が判明した以降、FC東京がどのような処分を下すのか、観戦した2018年11月10日の試合にもチャン・ヒョンスは出場していた。
報道の通りだとすればチャン・ヒョンスを主将にしているFC東京の姿勢が理解できない。韓国法令違反の疑いがあり、ただちに調査し、調査完了までは出場停止にすると思っていた。
b　チャン・ヒョンスの愛国心
チャン・ヒョンスの両親は朝鮮戦争で北朝鮮の攻撃に依り、釜山周辺半円形の地域まで追い詰められ、朝鮮国内を逃げ惑った世代である。従って、その息子のチャン・ヒョンスは兵役の重要性は十分理解しているものと思われる。
報道の通りだとすれば兵役を逃れるために社会奉仕の時間をごまかすなどしているとすればチャン・ヒョンスの愛国心に疑問を呈せざるを得ない。
チャン・ヒョンスは就労ビザをとって、来日しているだろう。日本国大使館又は領事館でビザを申請している。その大使館前又は領事館前にはいわゆる従軍慰安婦像が設置されている。韓国側の主張に依れば20万人の女性が慰安婦として、強制的に性奴隷とされたことになっている。
チャン・ヒョンスは韓国人として韓国側の主張を理解し信じているだろう。では何故日本への就労ビザを申請したのであろうか。どのような気持ちで、いわゆる従軍慰安婦像の前を通って、日本への就労ビザを申請したのであろうか。
韓国政府がまとめた「日本強制動員現存企業299社リスト」が存在する。ＦＣ東京のスポンサー企業とこのリストは数社がダブっている。
チャン・ヒョンスは韓国人として韓国側の主張を理解し、信じているだろう。ではよりによって何故ＦＣ東京を選んだのであろうか。強制徴用したとされる企業のロゴマークをつけて、試合に出る感覚が理解できない。
c　日本強制動員現存企業299社リストとＦＣ東京のスポンサー企業の対応
メインのスポンサーの中には、三菱商事、三井物産と清水建設がある。
旧三菱財閥の一員である三菱重工がいわゆる徴用工裁判で11月29日に韓国最高裁が賠償を命じられた。
旧三井財閥の多くの企業が日本強制動員現存企業299社リストにあり、今後いわゆる徴用工裁判で賠償の支払いが命じられる可能性がある。
清水建設も日本強制動員現存企業299社リスト中にある。今後いわゆる徴用工裁判で賠償の支払いが命じられる可能性がある。
企業にとっては企業のロゴマークは誇りであり、企業の歴史の象徴である。単なる宣伝の媒体ではない。
不当な要求を繰り返す韓国の国籍を持つ選手のユニホームに自らのロゴマークを付けている日本企業の感覚が理解できない。

リストワールヤマモトの位置は、NAVIでもグーグルでもピンポイントで表示しない。
結局、車を近くにおいて、徒歩で探した。
グーグルが示しているのは建売と思われる高級住宅街であり、商店街ではない。ようやく見つけたが、店の外見は、普通の家であり、大きな看板があるわけでもなく、見過ごしてしまうのが当然である。
店に入ると先客がおり、予約済のケーキを受け取っていた。店内は、二三人が入ればいっぱいとなる広さである。展示してあったケーキの種類も三種類であり、これで良く経営が成り立つと疑問をもつ。
息子と店主の妻の話を立ち聞きすると、店主は朝の5時から一人（他に弟子又は従業員なし）でケーキを作っているようである。
息子の話によると他の高名なケーキ店でヤマモト氏はパティスリーと采配を振るっていたが、他の高名なケーキ店は方々で支店を開設し、販路を広げている。
この中で、昨年5月にヤマモト氏は他の高名なケーキ店から離れて、独立し、週に3日だけ営業するようになったとのことである。
ここで二つの疑問がでてきた。一つ目は購入すれば6-7千万円程度はすると思われる自宅兼店舗を購入できるほどパティスリーは高収入であるのか。
もう一つは高名なパティスリーであるヤマモト氏が開店したことをどうやって知ったのであろうか。後者の疑問については、息子が答えてくれた。
情報はSNSで拡散し、息子は知ったとのことである。

大磯プリンスホテルに宿泊して初めて大磯ロングビーチに三世代11名で入場した。老人は早起きである。
日の出前から散歩する。日の出の頃（午前5時30分頃）から海鳥（かもめではないか）が波のプールなどに集まる。
午前8時30分頃から係員の清掃が始まる。係員はデッキブラシでかもめの糞をプール内に流し込むのが役割である。
プールは海水ではない。淡水である。どのような減菌設備がついているかは知らない。少なくとも毎日かもめの糞が流し込まれている。
大磯ロングビーチのＱＡでは以下の記述がある。事前にすべてのＱＡは確認済みである。
Ｑカメラ等を使っての撮影は可能ですか？
Ａ水中でのカメラ・携帯電話等を使っての撮影は固くお断りさせていただきます。
また、無断で他のお客さまを撮影することもお断りしております。
大磯ロングビーチの西側に波のプールがあり、そこには有料の遊具が複数ある。
有料の遊具を利用している孫を撮影している際、突然係員が寄って来て、「他のお客様の指摘がありまして（開場直後であるため、他にお客は誰もいない。いるのは私と孫とその母親だけ。従って他のお客様が指摘するはずはない。真っ赤なウソ。）、撮影が禁止されています。」
むっとしたが、だまって撮影継続。さらに、係員は質問してきて、「あの方たちはご親族でしょうか。」。私の回答、「全員が親族だけど、何か問題でも」。水着の美女を撮影しているならともかく、小学生と幼稚園児の孫を撮影している私は小児性愛者と疑われたのかもしれない。

1.宿泊の目的
家族11名で同一のホテルに宿泊し、親交すること。特に孫4人が夏休み最後の思い出を作らしめること。
2.大磯プリンスホテルの予約と利用
西武プリンスクラブのプラチナ会員であることから朝食無料サービスとプール利用券無料サービスが提供される。
一般の予約に先んじて、西武プリンスクラブプラチナ会員とゴールド会員は3月23日から予約開始された。
3.宿泊価格の変動
上記の予約価格は最優遇価格であると理解していたが、一般予約が始まると価格は下がり始めたので解約し、再予約した。ホテルの価格政策は納得性を持たない。
4.解約と再予約
解約は宿泊日の前々日まで無料である。宿泊価格の変動状況を見ながら解約と予約を繰り返すことを推奨する。特に、夏場は台風シーズンである。
台風の接近に伴い、解約が始まると予測する。台風の進路の確定を待って予約するのが良いだろう。
5.家族の評価
レストラン、プール、温泉、ボーリング場のいずれも高く評価している。その理由の最大の原因は、11名全員が楽しめる施設であることである。
家族が喜んだ最大の理由は、私がすべての費用を負担したからである。
6.費用
家族は自分自身の費用負担で宿泊したら、朝食代、レストラン、宿泊代、プールの利用料も高価であり、決して利用しないであろう。
大磯プリンスホテルで支払ったボーリングの利用料、宿泊料とレストランでの食事代は約27万円。もしも朝食代無料サービスとプール無料サービスがなかったならさらに9万円プラスとなり、36万円となる。
一人当たり3万円以上かかることとなる。非常に高いホテルと周辺施設の利用料である。
7.小学生と幼稚園児が楽しめるイベント
ミッションクエストとの名称のホテル内とボーリング場を回って、スタンプとシールを集め、景品がもらえるシステムである。これを孫達4名が楽しんでいた。
ホテルの係員の対応が孫達に親切丁寧であったことから、孫達4名だけでスタンプとシールを集め、景品がもらえた。
8.大磯プリンスホテルのカスタマーサービス
宿泊終了後宿泊者に対してアンケート調査があるが、クレームを含めて改善点を指摘したが、アンケート回答後大磯プリンスホテルからの返答がない。
改善の意欲が希薄なホテルと思われる。
9.トリップアドバイザーと大磯プリンスホテル
世界中のホテルとレストランを利用して、トリップアドバイザーとフォートラベルに口コミを書いている。
トリップアドバイザーに口コミを書いた場合、多くの場合、口コミにホテルの管理者から丁寧な書き込みと宿泊御礼が記載される。
ここ大磯プリンスホテルについて、トリップアドバイザー多くの口コミが記載されている。しかしながらホテルの管理者からの書き込みがなされていない。
ここ大磯プリンスホテルでは顧客の反応には余り関心がないようである。

1.旅の目的
ディズニーランドが開演して30周年。30年前の4月に親子二代合計5人で初めて入園。第二世代には妻、娘、息子ができ、三世代揃って行くこととした。
第一世代としては、孫が喜ぶ顔が見たい。それが最大の目的である。孫同士、すなわち従兄弟同士がいっしょに宿泊して遊ぶのを見るのが楽しみである。

2.予約と当日の日程と役割分担

a.宿
宿泊する3ヶ月前にヒルトン3室　全室エクストラベッド利用　朝食付き
チェックインはシェフミッキー終了後午後4時頃　ホテルで三日間有効なパス購入　全員に配布
チェックアウトは第一世代私の役割。3室の鍵を預かり、各室の荷物を駐車場の車に運びいれ。ホテルへの支払いを行い、車をシーの駐車場に移動。

b.初日
午後　シェフミッキーに集合　一ヶ月前に予約。たくさんのキャラクターに会えるし、第三世代の孫たちが最もよろこんでいた。ミッキーミニーのサインがもらえる。
チェックイン後私を除く全員　夜のランド入場。夕食は各人がランド内にて。

夜はパークに近い飛行場から、ヘリコプターでパーク上空、東京都内遊覧飛行を提案したが、第二世代は提案否認。第三世代孫は私に空を飛ぶヘリコプターを指差して、「まだ乗ってない。」
と言っていたが。　この言葉は孫から親には届いてないらしい。孫娘にはビビディ・バビディ・ブティックをとその母親に提案したが、他の孫息子達との比較であまりにも一人の孫娘が優遇されるとの母親の意見で提案否決。

c.二日目
ホテル内のコンビニで朝食をすませ、第二世代の息子達と私計3人がパークに6:15集合　7:45にディズニーホテル宿泊者が入場するのを横目で見ながら8:00入場を待つ。
開門後息子の一人が三人分のパスを持ち、モンスターインクのファーストパスを取りに走る。その後、モンスターインクの列に並ぶ。
残りの二人パークの入口横のガイドツアー受付場所にて、ガイドツアーの申し込み。ガイドツアーは目標10人に対して3人のみ予約でき、
午後から予約となり、予約済みのリロアンドスティッチレストランと時間が重なることとなった。第三世代の孫と第二世代の妻達と第一世代の私の妻は6:30起床。孫たちと共に8:00頃にホテルを出てランド入場。
第二世代の息子達が並ぶモンスターインクのアトラクションの列に追いつく。同時にモンスターイングライドのファーストストパスを入手。
一ヶ月前にリロアンドスティッチのショーを予約。値段の安い席と高い席（舞台に近い）があったが、舞台に近い席を8人（同時に予約できるのが8人まで）+2人で予約。当日12:00頃に入口受付で申込確認。8+2=10人で一体となるような席を依頼。結果一列で10人の席に着席可能に。
ショーの途中ガイドツアー参加のため孫2+息子1=3途中退場。ガイドツアーに参加。ガイドツアーを待つ間、孫は二人で追いかけっこをして遊び回る。ガイドツアーが始まってもガイドの説明を聞くことなく、二人で遊び回る。ガイドツアーの参加者は二人の孫を除き、大人ばかり。孫達がアトラクションに「モンスターインクに乗りたい乗りたい」と言ったことから通常アトラクションは含まれていないのにもかかわらず含めてもらったとのこと。
この日に孫たちがモンスターイングライドに乗った回数は合計4回。ガイドツアーにはエレクトリカルパレードの優先席が設定されており、息子と孫2人は優先席でパレードを見ることとなった。
夕食は一ヶ月前にディズニーランドホテルのシャーウッドを予約。三世代が同時に食事するにはビュッフェスタイルのレストランが適している。夕食までの間、することがない私はランド内のベンチで横になって昼寝をしようとしたがランドのキャストに注意され、ランドホテルのロビーで昼寝。

c.三日目
息子達と私の妻計3名6:15よりシーの入口に並ぶ。息子の1人は入場券3枚を持って、ファーストパスの入手へ走る。残りの息子と私の妻はプレミアムガイドツアーの予約へ。
8:05頃プレミアムガイドツアー総勢10人の予約完了との連絡があり。
残り私を含む7名は6:00起床　孫達を起こしてチェックアウトの準備完了。ホテルレストランの朝食へ。8;00にはベイサイドスティションへ。夫父親が待つアトラクションへ。
プレミアムガイドツアーは息子の案でミスティックリズムとビックバンドビートを予約。
昼食は12:00セイリングディビュッフェを3ヶ月前に予約。
13:15プレミアムガイドツアー開始。16:00頃には孫達が疲労、眠くなり、ガイドが「まだ秘密の場所があります。」
3.我が家の三世代旅行の原則
a.経済的負担（土産、旅費、宿泊費、食事代を含む）
第一世代の私の役割。予約する者と経済的な負担をする者が同一であることは必須であり、同一でないと迅速な予約又は判断ができないこととなる。支払いはカード決済又は事前送金が一般的であるためカードを持っていることが必須である。
b.企画
第一世代の私が計画立案　
第二世代（息子とその妻達）及び第三世代（孫達）が共に楽しめる企画を第二世代に提示
企画するきっかけとなるのは孫の一言。
孫が展示されている汽車を指差して、「まだ乗ってない」→動く汽車に乗る企画立案
孫が空を飛ぶ飛行機又はヘリコプターを指差して、「まだ乗ってない」→飛行機又はヘリコプターに乗る企画立案
孫が長い列を作って入場を待っているディズニーランドのアトラクションを指差して、「又乗りたい」→孫が好きなアトラクションを好きなだけ乗れる企画立案。
プリンセスにあごがれる孫娘にはビューティサロンを。
c.日程調整
孫が幼稚園に入園。夏休み、三連休又は息子達が休みとれる時期でなければ三世代揃っての旅行ができなくなってきている。この調整のためには六ヶ月前から三ヶ月前までに企画立案予約が必要となってきた。
d.予約
第一世代の私の役割　ネットで可能な限り予約。第二世代は働いており日中の予約作業に参加できない。パークのレストラン等の予約は日中9:00からであり、これは暇な第一世代がおこなうしかない。
e.当日
第三世代の孫が眠ってしまえば、乳母車で預かり。まだ背が低くてアトラクションに乗れない子供を預かることとなる。
私が第二世代と第三世代の写真、ビデオ撮影実施。第二世代はアトラクション等へ。宿では第三世代の孫と入浴。孫に背中を洗ってもらうのが楽しみ。
f.翌日以降
後日DVDで音楽付きスライドショー又はビデオを編集作成。三世代揃った旅行で撮った写真は私達夫婦の年賀状に。第二世代の世帯別の写真は夫々の世帯の年賀状、暑中見舞いに。

奥鬼怒温泉加仁湯への往路では濃霧で立ち寄れず。帰路は快晴に恵まれ立ち寄る。もしも孫達が未就学児、幼稚園児だとしたらぜひ連れてきたいところである。
その理由は、わんぱく広場（アスレチック）、（動物との）ふれあい広場、乗馬体験、レジャーゲレンデなど未就学児、幼稚園児が安全に遊べる施設があるからである。
疲れたら新鮮な乳製品で食事をすれば良い。首都圏では、東京都と神奈川県の境にこどもの国がありほとんど施設構成が類似している。
訪問客も乳幼児連れの親子連れが多い。土産品売場は乳製品、食肉品が充実している。我々は、土産品とソフトクリームのみ購入した。標高が1045メートルであり、涼しい中でのソフトクリームである。