早朝は海鳥の楽園　海鳥の糞をプールに洗い流す係員　孫の撮影で注意される私　二度と行かない大磯ロングビーチ

1.0
旅行時期：2018/08（約7年前）

by kirstiNorgeさん（非公開）

平塚・大磯クチコミ：2件

大磯プリンスホテルに宿泊して初めて大磯ロングビーチに三世代11名で入場した。老人は早起きである。
日の出前から散歩する。日の出の頃（午前5時30分頃）から海鳥（かもめではないか）が波のプールなどに集まる。
午前8時30分頃から係員の清掃が始まる。係員はデッキブラシでかもめの糞をプール内に流し込むのが役割である。
プールは海水ではない。淡水である。どのような減菌設備がついているかは知らない。少なくとも毎日かもめの糞が流し込まれている。
大磯ロングビーチのＱＡでは以下の記述がある。事前にすべてのＱＡは確認済みである。
Ｑカメラ等を使っての撮影は可能ですか？
Ａ水中でのカメラ・携帯電話等を使っての撮影は固くお断りさせていただきます。
また、無断で他のお客さまを撮影することもお断りしております。
大磯ロングビーチの西側に波のプールがあり、そこには有料の遊具が複数ある。
有料の遊具を利用している孫を撮影している際、突然係員が寄って来て、「他のお客様の指摘がありまして（開場直後であるため、他にお客は誰もいない。いるのは私と孫とその母親だけ。従って他のお客様が指摘するはずはない。真っ赤なウソ。）、撮影が禁止されています。」
むっとしたが、だまって撮影継続。さらに、係員は質問してきて、「あの方たちはご親族でしょうか。」。私の回答、「全員が親族だけど、何か問題でも」。水着の美女を撮影しているならともかく、小学生と幼稚園児の孫を撮影している私は小児性愛者と疑われたのかもしれない。