merumoさんのクチコミ(4ページ)全313件

雨だったので他に見学者は誰もいません。
観光ナビに記されてあった琥珀とか、一枚岩とかわからなかったけど。
広い座敷。あの囲炉裏だけでは寒かったでしょうね。
土蔵のこて絵、屋久杉の一枚戸など見ごたえはありました。
単線のライトレールに乗って終点から3つ手前で降り、そこから徒歩で10分足らず歩きます。

白エビが食べてみたくて富山まで行きました。
お昼時は混んでいるようです。店内は狭いですけど回転は速いです。
入り口で食券を購入する方式ですが、カード払いの時は買う前にお店の人に
言えばいいそうです。
ただカードを持っていかれるので目の前で清算ということではないので
ちょっと不安ですが。
私は天丼とお刺身を頼みました。量は十分。
お刺身は30尾の一番小さいの（ほんとに少しでした）。
手剥きだそうです。

鶴岡八幡宮にやってきました。
日曜日のせいか人込みで小町通りは歩けないくらい！で参道を行こうと思ったら
そこも混んでいました。
外人や着物を着た人が多いです、さすがですね。
境内は広いですが本宮へは急な階段を登るんですね。
帰りは緩めの坂道を降りました。
入園料500円払えば神苑ぼたん庭園で見れるそうです。いまが見ごろだそうですが。

こじんまりして静かなお寺さんです。
貧者や病人の救済に尽くした忍性が創建しました。
かつては七堂伽藍のほか49の塔頭を持つ大寺院だそうです。

茅葺の山門はこごまないと出入りができないような出入り口が両脇にあります。
花の時期はさぞかしきれいだろうと思うけど、今は枯れ木のみの古刹です。

桜橋から見る極楽洞は江ノ電唯一のトンネルで創業当時のレンガ作りが残っている
そうです。

八方除と御朱印記帳のため出かけました。
日曜日だったので人でが多い、それにまだ1月だし。

ここはパワースポットとしてだけでなく唯一の八方除の守護神として信仰されています。
八方除はカラーごとにそれぞれ意味があるようです。というわけで私は紫（健康、長寿等）
境内は家族連れで結構込んでいました。御祈願の列も並んでたし。
もちろん八福餅も買いました。12個もいらないけど1080円だからいいかな？

太古海底の隆起によってでき長い年月の間に現在のように日本平と久能山とに分かれたそうです。
この日本平のロープウエーができるまでは一の鳥居から1000段の階段を
登らなくては久能山東照宮に行けなかったんだそうです。
それが今では5分で着いてしまいます。
ロープウエーは何となく上に行くのかなと思っていたら久能山東照宮へは下りでした。
徳川家の籠をイメージしているので屋根には葵の御紋、色によって男籠、女籠とに分かれていました。
空いていたのでゆっくりできました。

綺麗でした。もちろん葵の御紋がそこかしこに。権現造りで２０１０年に国宝に認定されたそうです。2代将軍秀忠公の命により久能山東照宮が建てられました。

家康公の死後について「遺体は駿河国の久能山に葬り、江戸の増上寺で葬儀を行い、三河国の大樹寺に位牌を納め、一周忌が過ぎて後、下野の日光山に小堂を建てて勧請せよ、関八州の鎮守になろう」（『本光国師日記』より）との遺言を残されました。

下からだと1100段あまりの階段とか。毎日通ってる方がいるそうです。大変そう。
今は日本平からロープウエーがあり5分ぐらいで着くのでいいけど、
ただ風が強いと運休だとか。

便利な場所にあり都会的です。バスタブは付いて、お湯の出もばっちりです。
ポットが置いてあり、バスローブもありで大きなホテルです。
ワルシャワの駅近くまで歩けばショッピングセンターもありカルフールもありで
便利です。
エレベターに乗るときに部屋のカードを差し込んで階の番号を押すので今まででの
ホテルに比べたらセキュリティ面で安心かも

ホテルの目の前には地元の、そして回り込むけどすっごく大きなスーパーがあり
便利でした。
ホテルは郊外で旧市街からは歩ける距離ではないけどバスだから便利です。
近代的な高層建築ではないけど設備は十分、部屋にポットがあるのも嬉しいです。
バスタブはついていませんでしたが。
部屋は空調が切ってあり点けても寒かった。

ワルシャワ直行便で着いてからバスで3時間あまりでやっと着きました。
あたりは真っ暗で何もないけど寝るだけなら充分です。
一人部屋でツインでバスタブも付いていました。
夜なので時差ぼけもなくすぐに寝られていいかも。

高いので景色がよく見えます。
夜景がきれいで、朝も靄の中からだんだん見えてくる感じが素敵でした。
朝早くからいきなり爆竹のような音と閃光が15階にもかかわらず上がってきて
見えたのにびっくり！！ねぼけ眼から一気に目が覚めました。
サッカーチームと同じホテルのせいみたいでした。（有名人がいたのかも！）
ホテルはよくあるタイプでしたがクルージングの時にホテルが見えたので
うれしくなりました。

何しろ観光客で混んでいましたが回転は速かった。
焼きたての皮がパリパリでおいしかったです。食べるのは店内でも店外でもOK。
パウダーはシナモンと普通のと両方黙っていてもつけてくれました。
1個1.05€でした。
店内のトイレは数がありましたが混んでいたのでお茶してる人は落ち着かないかも。

海岸に近く目の前に市場があるのでとても便利です。
市場は7時30分からで、時間前には地元の人がたむろしておしゃべりを楽しんでいます。
みんなその日の買い出しでしょうか？
ホテルはナザレでは大きいほうだそう、でもベットはシングルがダブルみたいに付いているので全くのセパレーツではない。バスはありました。

横に長いので部屋割りによってはかなり歩くことになります。
何の変哲もないホテルです。格安ツアーだからこんなもんでしょう。
近くにスーパーが2か所あり添乗員さんお勧めの方に行きました。
（ホテルに近いところはただ高いだけとか）
ホテル内にもお土産が売っていて最後に買い足しました。

プリトビッチェ国立公園からは少し離れていますがツアーなら問題ないです。
ホテルの階下にはスーパーもあります。周りはいかにも「村」って感じです。
ホテルから少し行ったところに地元の人が行くスーパーもありました。
こちらも朝早くから営業していました。
ロビーにはこの近くで捕獲されたらしい動物の剥製が置いてありました。

とっても地味で普通の大きさです。
ツアコンの話を聞き流していたので余計わからず
帰ってきてから探してしまいました。
オノフリオ大噴水が工事中だったので
余計気にしていなかったんでしょうね。
プラツァ通りの突き当りルジャ広場にありました

宮殿といっても今は古文書館になっているそうですが、1516年に出来た当初は貿易の管理所だったそうです。
入り口の上には紋章と「税関」の文字がありました。
内部の展示室には焼け焦げた国旗があったり昔と今の違いがとても参考になりました。

昔から霧が多くましてこの梅雨時に珍しく、男体山が上まで見れ
遠くには白根山が見える坂東三十三観音霊場18番札所の
中善寺（立木観音）に来ました。
ご本尊の十一面観音は桂の一木で彫られ足元は今でも地中から
直接立っているため見えませんがとても優しいお顔でした。
ここで販売してるお守りは生涯だそうで（他のは毎年変える）
願い事をして祈ると色が変わるそうです。
本堂の後ろの階段を上ったとこにある5大堂は不動明王などの
5大明王を祀ってあります。外の手すりから見る中禅寺湖、
男体山はとても印象的です。

坂東三十三観音霊場の17番札所。勝道上人が鍾乳洞に十一面観音の後ろ姿
見たという霊窟、奥之院には行けませんでした。懸崖造りの拝殿も、
鍾乳洞からの湧水が落ちる大悲の滝も見れません。
先達さん曰く「見たい人はご自分でいらしてください」って。
本堂内は撮影禁止。本堂周りの回廊の天井には竜の彫り物が一杯あります。
ここは出流そばが有名だとか、仁王門を出たとこにお店がありました。

坂東三十三観音霊場12番の札所です。
慈恩寺は、華林山最上院ともいい、天長元年（８２４）に慈覚大師によって
開かれた天台宗の古刹です。
とはいっても見た目は何の変哲もないお寺です。
境内にはお釈迦様の足跡がありそれぞれの指に卍があり
歯車、ほら貝が彫られているのは珍しいとか。
帰りがけ駐車場から三蔵法師を祀ってる玄奘塔を見ました、
行くには近そうに見えても意外と大変だとか。